レスラーノート

KUSHIDA

本名:櫛田雄二郎
1983年5月12日
東京都大田区出身
175cm 80kg
血液型:B型

タイトル歴
IWGPジュニア
IWGPジュニアタッグ
ROH・TV
NXTクルーザー
得意技
バックトゥザフューチャー
ホバーボードロック
ミッドナイトエクスプレス
9469(クシロック)
ハンマーロックスープレックス

中学3年から大学入学時まで高田道場に通う。 03年1月、総合格闘技団体のZSTで水野健次を相手に総合格闘技デビュー。 04年1月、ジェネシスライト級トーナメントで優勝。その後、メキシコに修行。YUJIROのリングネームでプロレスデビュー。

2006

06年2月10日、ハッスルオーディションに参加。その後、ハッスルの練習生として修行を積む。8月19日、K−DOJOのBlue Field大会でマスクマンのキッド・ブルーに変身してヤス・ウラノと対戦。12分43秒、ラ・マヒストラルを片エビ固めに切り返されてフォール負け。9月7日、ハッスルの後楽園ホール大会でKUSHIDAの名でデビュー。TAJIRIと組んで赤鬼蜘蛛(藤田ミノル)、青鬼蜘蛛(GENTARO) 組と対戦。9分13秒、KUSHIDAが超新星ラナで青鬼蜘蛛に勝利。9月17日、K−DOJOのBlue Field大会でキッド・ブルーとして筑前りょう太と対戦。10分17秒、かつぐばいに敗れた。9月24日、K−DOJOのBlue Field大会でキッド・ブルーとしてYOSHIYAと対戦。8分52秒、チョークスラムに敗れた。10月15日、Blue Field大会でキッド・ブルーとしてSUPER−Xと対戦。8分5秒、トケ・エスパルダスにフォール負け。11月24日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で日高郁人と対戦。12分47秒、後ろ回し蹴りに敗れた。

2007

07年2月25日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で小幡優作と対戦。13分55秒、ゆりかもめで勝利。6月10日、ハッスルの青森県営スケート場大会でタイガー・ジェット・シンと対戦。5分42秒、コブラクローに敗れた。6月14日、ハッスルの後楽園ホール大会でTAJIRIと対戦。8分49秒、バズソーキックに敗れた。7月、全日本プロレスのシリーズに櫛田雄二郎の名で参戦。7月15日、後楽園ホール大会でミゲル・ハヤシ・ジュニアと対戦。13分42秒、ファイナルカットに敗れた。7月19日、旭川地場産業振興センター大会でジョー・ドーリングと対戦。9分15秒、スカイハイボムに敗れた。7月22日、札幌テイセンホール大会でT28と対戦。20分時間切れ引き分け。7月25日、宮古シーアリーナ大会で中嶋勝彦と対戦。9分57秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。7月27日、ビッグパレットふくしま大会でMAZADAと対戦。13分37秒、疑惑の凶器攻撃に反則負け。8月15日、ハッスルの後楽園ホール大会で入道蜘蛛と対戦。6分49秒、超新星プレス(ムーンサルトプレス)で勝利。8月18日、ハッスルの愛知県体育館大会で川田利明と対戦。6分53秒、首固めにフォール負け。8月19日からのシリーズも引き続き全日本プロレスに本名で参戦。8月19日、後楽園ホール大会でT28と対戦。11分4秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。9月23日、無我の大阪府立体育会館・第2競技場大会でくいしんぼう仮面と対戦。8分38秒、ムーンサルトプレスで勝利。10月8日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でT28と対戦。7分50秒、ファイアーバードスプラッシュに敗れた。

2008

08年3月12日から始まった全日本プロレスのジュニアタッグリーグ戦にT28と組んで参戦。リーグ戦は2勝3敗に終わった。6月7日、大阪プロレスのデルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。11分33秒、低空ドロップキックで勝利。6月15日、大阪プロレスのデルフィンアリーナ道頓堀大会でTAJIRIと組んで大阪タッグフェスティバルに参戦し、1回戦で冨宅飛駈、佐藤光留組と対戦。8分37秒、TAJIRIが横入り式エビ固めで冨宅にフォール勝ち。6月22日、ハッスルの三刀屋文化体育館アスパル大会でザ・モンスター℃と対戦。8分53秒、ダイビング・Cエルボーに敗れた。6月29日、IMPホール大会での準決勝でゼウス、原田大輔組と対戦。15分11秒、ゼウスのチョークスラムにKUSHIDAが敗れた。7月11日、ハッスルの後楽園ホール大会でゼウスと対戦。1分58秒、チョークスラムにレフリーストップ負け。7月13日、大阪プロレスの新宿FACE大会で小峠篤司と対戦。11分16秒、ムーンサルトプレスで勝利。7月20日、大阪プロレスのデルフィンアリーナ道頓堀大会でタコヤキーダーと対戦。7分59秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めで勝利。8月2日、大阪プロレスのデルフィンアリーナ道頓堀大会でビリーケン・キッドと対戦。16分46秒、ベルティゴに敗れた。9月21日、大阪プロレスの大阪・ローズ文化ホール大会でタコヤキーダーと対戦。8分23秒、ムーンサルトプレスで勝利。10月5日、大阪プロレスのデルフィンアリーナ道頓堀大会でタダスケと対戦。8分42秒、ムーンサルトプレスで勝利。

2009

09年1月29日、ハッスルの後楽園ホール大会でレイ大原と対戦。9分50秒、トケ・エスパルダにフォール負け。2月19日、ハッスルの後楽園ホール大会でレイ大原のNWAインターナショナルジュニアヘビー級王座に挑戦。モンスター軍の介入やTAJIRI、藤田ミノルらの乱入の結果、4分24秒、ノーコンテストに終わった。3月25日、後楽園ホール大会で、自らのハッスル追放をかけて、レイ大原のNWAインターナショナルジュニアヘビー級王座に挑戦。9分22秒、デビルレイに敗れた。この試合後、ハッスルを離脱。11月22日、CHIKARAのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でヘリオスと対戦。630°スプラッシュに敗れた。

2010

10年3月、スマッシュの旗揚げに参加。3月26日、スマッシュの新宿FACEでの旗揚げ戦で大原はじめと対戦。16分27秒、ミッドナイトエキスプレスで勝利。5月29日、新宿FACE大会のメインでプリンス・デヴィットと対戦。15分20秒、ブラディサンデーに敗れた。5月、新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに出場。5月30日、後楽園ホールでの開幕戦でライガーと対戦。12分44秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。6月1日、Zepp Sendai大会でプリンス・デヴィットと対戦。7分51秒、飛びつき回転十字固めでフォール勝ち。6月4日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会で飯伏幸太と対戦。12分、ファイヤーバードスプラッシュに敗れた。6月6日、グリーンドーム前橋・サブイベントエリア大会でデイビー・リチャーズと対戦。腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。6月8日、ディファ有明大会で外道と対戦。10分9秒、急所攻撃による反則勝ち。6月10日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会でラ・ソンブラと対戦。8分17秒、ミッドナイト・エクスプレスで勝利。リーグ戦を4勝3敗(1不戦勝を含む)で終えた。6月25日、新宿FACE大会で木高イサミと対戦。11分54秒、ドラゴンスープレックスで勝利。7月24日、新宿FACE大会で新日本プロレスの内藤哲也と対戦。12分49秒、スターダストプレスに敗れた。8月30日、新宿FACE大会でヘイモ・ユーコンセルカと対戦。13分20秒、パンプ・ハンドル・スラムに敗れた。10月30日、新宿FACE大会でマイク・モンドのOVWヘビー級王座に挑戦。21分2秒、テキサスクローバーホールドに敗れた。

2011

11年1月29日、新宿FACE大会の昼の部でMentalloと対戦。12分3秒、ジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。3月31日、後楽園ホール大会のメインで大原はじめと対戦。16分11秒、フィンランド式フォアアームに敗れた。この大会でSMASHを退団。4月1日、新日本プロレスに入団。5月、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに出場。5月26日、後楽園ホールでの開幕戦で佐々木大輔と対戦。6分53秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。5月28日、ディファ有明大会で飯伏幸太と対戦。12分46秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。5月29日、後楽園ホール大会でライガーと対戦。10分45秒、空中胴締め落としに敗れた。6月2日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会でザ・グレート・サスケと対戦。2分47秒、飛び込み式エビ固めにフォール負け。6月4日、KBSホール大会で外道と対戦。8分2秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。6月5日、明石市立産業交流センター大会でTAKAみちのく と対戦。9分29秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。6月7日、ディファ有明大会のメインで田口隆祐と対戦。10分14秒、ミラノ作どどんスズスロウンに敗れた。6月8日、ディファ有明大会でマスカラ・ドラダと対戦。6分25秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。リーグ戦を5勝3敗のBブロック3位タイで終えた。6月23日、ディファ有明大会でブライアン・ケンドリックと対戦。8分4秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。9月19日、神戸ワールド記念ホール大会でプリンス・デヴィットのIWGPジュニア王座に挑戦。必殺のミッドナイトエクスプレスを膝を立てて防がれ、13分30秒、垂直落下式ブレーンバスターからのブラディサンデーに敗れた。

2012

12年1月22日、後楽園ホール大会でマスカラ・ドラダのCMLLウエルター級王座に挑戦。必殺のミッドナイトエクスプレスをかわされて、13分22秒、ドラダ式ウラカン・ラナに敗れた。3月14日、後楽園ホールで行われたSMASHの最終興行で児玉ユースケと対戦。16分42秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。5月、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに出場。5月27日、後楽園ホールでの開幕戦のメインでプリンス・デヴィットと対戦。12分56秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。5月28日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会でBUSHIと対戦。10分51秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。5月31日、ニューサンピア敦賀大会でロッキー・ロメロと対戦。12分15秒、ダイビングダブルニードロップに敗れた。6月2日、KBSホール大会でPACと対戦。9分33秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。6月3日、明石市立産業交流センター大会でライガーと対戦。8分18秒、空中胴締め落としに敗れた。6月6日、後楽園ホール大会でタイチと対戦。2分33秒、急所攻撃からのタイチ式外道クラッチにフォール負け。6月7日、栃木県総合文化センターサブホール大会でアンヘル・デ・オロと対戦。8分22秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。6月9日、名古屋国際会議場・イベントホール大会で外道と対戦。10分32秒、外道クラッチSNにフォール負け。リーグ戦を4勝4敗で終えた。7月22日、山形市総合スポーツセンター大会でIWGPジュニア王者のロウ・キーとノンタイトルマッチ。7分10秒、変形後方回転足折り固めでフォール勝ち。8月26日、SWFのカリフォルニア州グレドリー・ビューツ・カウンティフェア特設会場大会でデイブ・ドュトラのSWF王座に挑戦。時間切れ引き分けに終わった。この大会で、試合後にロッキー・ロメロ、アレックス・コズロフに痛めつけられていたアレックス・シェリーを救出。その後、シェリーとタッグチーム「タイム・スプリッターズ」を結成。9月7日、後楽園ホール大会のメインで飯伏幸太のIWGPジュニア王座に挑戦。25分10秒、シットダウン式ラストライドに敗れた。11月11日、大阪府立体育会館大会でシェリーと組んでロメロ、コズロフ組のタッグ王座に挑戦。6分20秒、合体技のI−94(KUSHIDAのパワーボムとシェリーの不知火)を決めてKUSHIDAがロメロにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。11月15日、渋谷アックス大会で初代NEVER無差別級王座決定トーナメントに出場。1回戦で田中将斗と対戦。13分2秒、スライディングDに敗れた。11月21日、東京ドームシティホール大会でライガーと組んで桜庭柴田組と対戦。4分31秒、桜庭の腕ひしぎ逆十字固めにKUSHIDAが敗れた。12月23日、後楽園ホール大会で中邑真輔と対戦。9分2秒、ボマイェに敗れた。

2013

13年2月10日、広島サンプラザホール大会でロメロ、コズロフ組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分26秒、KUSHIDAがミッドナイトエクスプレスでコズロフに勝利。3月3日、後楽園ホール大会でライガー、4代目タイガーマスク組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分22秒、シェリーがシェリークラッチで4代目タイガーマスクにフォール勝ち。4月5日、後楽園ホール大会で田口と対戦。8分47秒、回転エビ固めをエビ固めに切り返されてフォール負け。4月7日、両国国技館大会でデヴィット、田口組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分42秒、KUSHIDAがジャパニーズレッグロールクラッチホールドで田口にフォール勝ち。5月3日、福岡国際センター大会でロメロ、コズロフ組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分5秒、コンタクトキラーをくらってKUSHIDAがロメロにフォール負け。タッグ王座から転落した。5月、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月24日、後楽園ホールでの開幕戦でBUSHIと対戦。9分25秒、ブシロールにフォール負け。5月26日、沼津卸商社センター大会でTAKAみちのくと対戦。12分11秒、ミッドナイトエクスプレスをかわされて、みちのくドライバー2に敗れた。5月28日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会でブライアン・ケンドリックと対戦。9分13秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。5月30日、後楽園ホール大会でアレックス・コズロフと対戦。10分45秒、後方回転足折り固めでフォール勝ち。6月1日、京都KBSホール大会で4代目タイガーマスクと対戦。9分17秒、バズソーキックからのミッドナイトエクスプレスで勝利。6月2日、明石市立産業交流センター大会で田口と対戦。11分27秒、変型外道クラッチにフォール負け。6月4日、テクスピア大阪大会で邪道と対戦。10分3秒、ミッドナイトエクスプレスで勝利。6月6日、後楽園ホール大会でケニー・オメガと対戦。16分10秒、ミッドナイトエクスプレスを両膝を立てて防がれ、片翼の天使に敗れた。4勝4敗でリーグ戦に敗退した。6月22日、大阪府立体育会館大会でシェリーと組んでロメロ、コズロフ組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。13分9秒、コントラクトキラーをくらってロメロにKUSHIDAがフォール負け。8月3日、ROHのカナダ・トロント大会でアダム・ペイジと対戦。ミッドナイトエクスプレスで勝利。10月19日、BCWのカナダ・ウィンザー大会でピーティ・ウイリアムス、バレント・ビー、ジミー・ジェイコブスと4WAYマッチで対戦。14分、KUSHIDAがミッドナイトエクスプレスでジェイコブスに勝利。10月25日、後楽園ホール大会で小松洋平と組んでスーパージュニア・タッグトーナメントに参戦。1回戦でBUSHI、バリエンテ組と対戦。9分37秒、BUSHIのエムエックスに小松が敗れた。

2014

14年2月11日、大阪府立体育会館大会でシェリーと組んでマット・ジャクソンニック・ジャクソン組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。13分5秒、合体技のモアバング4ユアバックをくらってマットにシェリーがフォール負け。3月14日、ドイツのwXwのオーバーハウゼン大会に参戦。アレックス・ティッシャーと対戦し、ライガーボムに敗れた。3月15日、同所でトビー・ブラントと組んで、河上隆一、キム・レイ組と対戦。KUSHIDAがミッドナイト・エクスプレスでキムに勝利。3月16日、同所でトビー・ブラントと組んでトミー・エンド、マイケル・ダンテ組と対戦。トミー・エンドにトビーがピンフォールされて敗れた。4月12日、台湾大学総合体育館大会で石井智宏のNEVER王座に挑戦。12分56秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。5月10日、ROHと新日本プロレス共催のカナダ・トロント・Ted Reeve Arena大会でシェリーと組んでロメロ、コズロフ組、IWGPジュニアタッグ王者のマット・ジャクソン、ニック・ジャクソン組を相手に3WAYで王座戦。12分38秒、モア・バング・フォー・ユア・バックを決めてマットがコズロフにフォール勝ちしたため王座奪取に失敗した。5月17日、ROHと新日本プロレス共催のニューヨーク・ハンマーステインボールルーム大会でジェイ・リーサルのROH・TV王座に挑戦。11分40秒、飛びつき式ダイヤモンドカッターに敗れた。5月30日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でマット・ジャクソンと対戦。ニック・ジャクソンの度重なる介入に苦戦したが、11分44秒、キムラロックで勝利。5月31日、キラメッセぬまづ大会でマスカラ・ドラダと対戦。7分57秒、飛びつき回転エビ固めにフォール負け。6月1日、明石市立産業交流センター大会でリコシェと対戦。12分10秒、ホバーボードロックで勝利。6月3日、後楽園ホール大会でBUSHIと対戦。9分58秒、エムエックスに敗れた。6月4日、春日部ふれあいキューブ大会でTAKAみちのくと対戦。10分29秒、ホバーボードロックで勝利。6月6日、京都KBSホール大会でライガーと対戦。掌底からの雪崩式フランケンシュタイナーをカウント2で返し、14分15秒、ホバーボードロックで勝利。試合後、「新日本のジュニアを引っ張ってみろや!」とリング上でライガーから檄を飛ばされた。リーグ戦を5勝2敗(1不戦勝)の1位で通過。6月8日、代々木第二体育館大会での準決勝でタイチと対戦。7分29秒、ホバーボードロックで勝利。同日の決勝でリコシェと対戦。必殺のホバーボードロックをロープに逃げられ、23分6秒、ベナドリラーに敗れた。6月21日、大阪府立体育会館大会でシェリーと組んでマット・ジャクソン、ニック・ジャクソン組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。16分50秒、KUSHIDAがホバーボードロックでニックに勝利。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。7月4日、後楽園ホール大会のメインで飯伏のIWGPジュニア王座に挑戦。倒立式ニールキックで脳震盪を起こした飯伏を攻めたて、15分6秒、ホバーボードロックで勝利。IWGPジュニア王座を獲得した。8月10日、西武ドーム大会でボビー・フィッシュカイル・オライリー組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分21秒、KUSHIDAがホバーボードロックでオライリーに勝利。9月21日、神戸ワールド記念ホール大会で田口を相手に防衛戦。14分55秒 アンクルホールドに敗れて王座転落。9月23日、コンベックス岡山大会でタイチ、エル・デスペラード組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分1秒、合体技のI−94を決めてKUSHIDAがタイチに勝利。10月13日、両国国技館大会でロメロ、コズロフ組、マット・ジャクソン、ニック・ジャクソン組を相手に3WAYでタッグ王座の防衛戦。18分56秒、KUSHIDAがジャパニーズレッグロールクラッチホールドでコズロフにフォール勝ち。10月25日、後楽園ホール大会でアレックス・シェリーと組んでスーパージュニア・タッグトーナメントに参戦。1回戦でロメロ、コズロフ組と対戦。15分43秒、コンタクトキラーをくらってロメロにKUSHIDAがフォール負け。11月8日、大阪府立体育会館大会でボビー・フィッシュ、カイル・オライリー組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分29秒、チェイシング・ザ・ドラゴンをくらってオライリーにKUSHIDAがフォール負けして王座転落。12月7日、ROHのニューヨーク大会でシェリーと組んでフィッシュ、オライリー組のROH世界タッグ王座に挑戦。18分10秒、オライリーのアルマゲドンにKUSHIDAが敗れた。

2015

15年1月4日、東京ドーム大会でシェリーと組んでロメロ、コズロフ組、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組、IWGPジュニアタッグ王者のフィッシュ、オライリー組を相手に4WAYでのタッグ王座戦。13分1秒、チェイシング・ザ・ドラゴンを決めてオライリーがコズロフにフォール勝ちしたため王座奪取に失敗した。2月11日、大阪府立体育会館大会でシェリーと組んでニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組、IWGPジュニアタッグ王者のフィッシュ、オライリー組を相手に3WAYでのタッグ王座戦。13分31秒、モア・バンク・フォー・ユア・バックをくらってマットにKUSHIDAがフォール負け。5月12日、ペンシルバニア州フィラデルフィアの2300アリーナでのROHと新日本プロレスの合同興行でロデリック・ストロングと対戦。16分20秒、エンド・オブ・ハートエイクに敗れた。5月13日、同会場でマイケル・エルガンと対戦。13分29秒、エルガンボムに敗れた。5月15日、カナダ・オンタリオ州トロントのテッド・リーブ・アリーナでのROHと新日本プロレスの合同興行でクリス・セイビン、カイル・オライリーと3WAYマッチで対戦。9分58秒、KUSHIDAがホバーボードロックでセイビンに勝利。5月16日、同会場でウィル・フェラーラと対戦。5分15秒、ホバーボードロックで勝利。5月22日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でマスカラ・ドラダと対戦。8分53秒、ホバーボードロックで勝利。5月23日、久喜市総合体育館大会でニック・ジャクソンと対戦。9分8秒、低空ランニングニーアタックからの450°スプラッシュに敗れた。5月26日、山形市総合スポーツセンター第2体育館大会でデビッド・フィンレーと対戦。9分40秒、ホバーボードロックで勝利。5月30日、後楽園ホール大会のメインでボビー・フィッシュと対戦。16分29秒、ホバーボードロックで勝利。5月31日、キラメッセぬまづ大会で4代目タイガーマスクと対戦。11分44秒、ホバーボードロックで勝利。6月3日、名古屋国際会議場イベントホール大会でロッキー・ロメロと対戦。15分53秒、ホバーボードロックで勝利。6勝1敗でBブロック1位が決定した。6月7日、国立代々木競技場・第2体育館大会のメインでカイル・オライリーを相手に優勝決定戦。30分45秒、ホバーボードロックで勝利。初優勝を達成した。7月5日、大阪城ホール大会でケニー・オメガのIWGPジュニア王座に挑戦。20分44秒、ホバーボードロックで勝利。IWGPジュニア王座を獲得した。7月24日、ネバダ州ラスベガスのオーリアンズ・アリーナでのGFWの旗揚げ戦に出場。バージル・フリンと対戦し、ホバーボードロックで勝利した。8月16日、両国国技館大会でリコシェを相手に防衛戦。17分28秒、450°スプラッシュをかわしてホバーボードロックで勝利。8月21日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でマット・サイダルと対戦。シューティングスタープレスに敗れた。9月23日、桃太郎アリーナ大会でケニー・オメガを相手に防衛戦。乱入したカール・アンダーソンのガンスタンをくらい、16分26秒、片翼の天使に敗れて王座転落。9月27日、神戸ワールド記念ホール大会でシェリーと組んでフィッシュ、オライリー組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。16分17秒、チェイシング・ザ・ドラゴンをくらってフィッシュにシェリーがフォール負け。10月2日、RPWのロンドン・ヨークホール大会でカイル・オライリーと対戦。17分42秒、三角絞めに敗れた。10月3日、RPWのレディング・リバーミード・レジャー・コンプレックス大会で内藤哲也、マーティン・カービイを相手に3WAYマッチ。12分17秒、内藤のデスティーノにKUSHIDAが敗れた。10月18日、国立台湾大学総合体育館大会でデビッド・フィンレーと対戦。9分42秒、ムーンサルトプレスで勝利。10月24日、後楽園ホール大会でのスーパージュニアタッグトーナメント1回戦でシェリーと組んでリコシェ、マット・サイダル組と対戦。18分48秒、サイダルのエアーサイダルにシェリーが敗れた。

2016

16年1月4日、東京ドーム大会でケニー・オメガのIWGPジュニア王座に挑戦。12分48秒、片翼の天使を前方回転エビ固めに切り返してフォール勝ち。IWGPジュニア王座を獲得した。2月14日、アオーレ長岡大会でBUSHIを相手に防衛戦。内藤哲也、EVILが試合に介入し、事実上の1対3のハンディキャップ戦を強いられた。毒霧を2度浴びたが、必殺のMXをカウント2で返し、16分32秒、ホバーボードロックで勝利。2月19日、後楽園ホールで行われたROHと新日本プロレスの合同興行でフランキー・カザリアンと対戦。9分47秒、ホバーボードロックで勝利。2月26日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でACH、マット・サイダルと組んでオメガ、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。16分57秒、オメガの片翼の天使にサイダルが敗れた。2月27日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でアダム・コールと対戦。10分31秒、変形ネックバスターに敗れた。3月12日、ROHのフィラデルフィア・2300アリーナ大会でACHを相手に防衛戦。ホバーボードロックで勝利。3月20日、尼崎市記念公園総合体育館大会で外道と対戦。9分51秒、ホバーボードロックで勝利。4月10日、両国国技館大会でウィル・オスプレイを相手に防衛戦。15分7秒、ホバーボードロックで勝利。5月3日、福岡国際センター大会でライガーを相手に防衛戦。14分37秒、リストクラッチ式ホバーボードロックで勝利。5月9日、ミシガン州ディアボーン大会で行われたROHと新日本プロレスの合同興行でダルトン・キャッスルと対戦。12分58秒、スピニングフェイスバスターをウラカンラナで切り返してフォール勝ち。5月11日、カナダ・オンタリオ州トロントで行われたROHと新日本プロレスの合同興行でカイル・オライリーと対戦。11分、エビ固めにフォール負け。5月14日、ニューヨーク州ニューヨークで行われたROHと新日本プロレスの合同興行でサイラス・ヤングと対戦。10分38秒、ホバーボードロックで勝利。5月21日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でカイル・オライリーと対戦。20分6秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。5月23日、燕市民体育館大会でロッキー・ロメロと対戦。15分3秒、ジャンピングニーアタックに敗れた。5月25日、一関市総合体育館大会でデビッド・フィンレーと対戦。10分31秒、ホバーボードロックで勝利。5月29日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会で田口と対戦。16分9秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。5月31日、広島グリーンアリーナ・小アリーナ大会で外道と対戦。13分34秒、ホバーボードロックで勝利。6月3日、後楽園ホール大会でマット・サイダルと対戦。15分59秒、ホバーボードロックで勝利。6月6日、仙台サンプラザホール大会でBUSHIと対戦。13分17秒、エムエックスに敗れた。リーグ戦は4勝3敗に終わった。6月19日、大阪城ホール大会でウィル・オスプレイを相手に防衛戦。14分36秒、ホバーボードロックで勝利。6月23日、アレナ・メヒコで行われたメキシコのリーガ・エリテ主催のトーナメント「カンペオナート・ムンディアル・エリーテ」に出場。1回戦でエディ・フレンチと対戦。ホバーボードロックで勝利。6月25日、同会場での2回戦でDJジーマと対戦。ホバーボードロックで勝利。同日の準決勝でボラドール・ジュニアと対戦。雪崩式フランケンシュタイナーに敗れた。7月8日、CMLLのアレナ・メヒコ大会でボラドール・ジュニアのNWA世界ヒストリックウェルター級王座に挑戦。1本目は腕ひしぎ逆十字固めで勝利。2本目はバッククラッカーに敗れた。3本目はリバースフランケンシュタイナーに敗れた。7月20日、後楽園ホールでのスーパーJカップに参戦。1回戦で石森太二と対戦。16分25秒、ミスティカ式ホバーボードロックで勝利。8月21日、有明コロシアムでの2回戦で拳王と対戦。10分24秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。同日の準決勝でタイチと対戦。9分52秒、首固めでフォール勝ち。同日の決勝で金丸義信と対戦。19分50秒、ホバーボードロックで勝利。トーナメントに優勝した。8月27日、ROHのニューヨーク州ブルックリン大会でダルトン・キャッスルと対戦。ホバーボードロックからの丸め込みでフォール勝ち。9月17日、大田区総合体育館大会のメインでBUSHIを相手に防衛戦。21分3秒、MXに敗れて王座転落。10月10日、両国国技館大会で頸椎を負傷して欠場。11月5日、大阪府立体育会館大会で復帰してBUSHIのIWGPジュニア王座に挑戦。15分11秒、ホバーボードロックで勝利して王座奪回。

2017

17年1月4日、東京ドーム大会で高橋ヒロムを相手に防衛戦。16分15秒、TIME BOMBに敗れて王座転落。4月9日、両国国技館大会で高橋ヒロムのジュニア王座に挑戦。1分56秒、TIME BOMBに敗れた。5月7日、ROHのカナダ・トロント大会でジェイ・リーサルと対戦。バックトゥザフューチャーで勝利。5月10日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でサイラス・ヤングと対戦。ミザリーに敗れた。5月14日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でマーティ・スカルのTV王座に挑戦。バックトゥザフューチャーで勝利。ROH・TV王座を獲得。5月17日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でデスペラードと対戦。レフリー不在の隙にROH・TV王座のベルトをリングに持ちこまれ、ベルトの上へのリバースタイガードライバーをくらい、ギターラ・デ・アンヘルに敗れた。5月20日、松阪市総合体育館大会で4代目タイガーマスクと対戦。10分41秒、タイガースープレックスに敗れた。5月22日、後楽園ホール大会でBUSHIと対戦。15分51秒、バックトゥザフューチャーで勝利。5月25日、小松市末広体育館大会でACHと対戦。14分44秒、ミッドナイトドライバーに敗れた。5月27日、つくばカピオアリーナ大会で金丸義信と対戦。13分17秒、バックトゥザフューチャーで勝利。5月29日、後楽園ホール大会で田口と対戦。22分53秒、バックトゥザフューチャーで勝利。6月1日、名古屋国際会議場・イベントホール大会でボラドール・ジュニアと対戦。15分44秒、バックトゥザフューチャーで勝利。4勝3敗でリーグ戦を突破。6月3日、国立代々木競技場・第2体育館大会でオスプレイを相手に優勝決定戦。27分59秒、バックトゥザフューチャーで勝利して優勝。6月11日、大阪城ホール大会で高橋ヒロムのIWGPジュニア王座に挑戦。19分12秒、ホバーボードロックで勝利。IWGPジュニア王座を奪回した。6月23日、ROHのマサチューセッツ州ローウェル大会でマーティ・スカルを相手にTV王座の防衛戦。バックトゥザフューチャーで勝利。6月24日、同会場でジェイ・ホワイトを相手にTV王座の防衛戦。バックトゥザフューチャーで勝利。6月27日、後楽園ホール大会のメインでBUSHIを相手に防衛戦。19分21秒、バックトゥザフューチャーで勝利。7月8日、RPWの「ブリティッシュJカップ」に参戦し、1回戦でカイル・オライリーと対戦。バックトゥザフューチャーで勝利。同日の決勝でライガー、マーティ・スカル、オスプレイを相手に4WAYマッチ。オスプレイのオスカッターをくらってスカルにフォール負け。8月18日、ROHのロンドン大会でティタンを相手に防衛戦。バック・トゥ・ザ・フューチャーで勝利。8月19日、ROHのリバプール大会でマーティ・スカル、ダルトン・キャッスル、高橋ヒロムを相手に4WAYで防衛戦。バック・トゥ・ザ・フューチャーでキャッスルに勝利。8月22日、WCPWのイギリス・リーズ大会でトラビス・バンクスと対戦。ホバーボードロックで勝利。8月23日、WCPWのミルトン・キーンズ大会で「プロレスリング・ワールドカップ」に参戦し、1回戦でケニー・ウィリアムスと対戦。バックトゥザフューチャーで勝利。8月24日、WCPWのマンチェスター大会での2回戦でザック・セイバー・ジュニアと対戦。ヨーロピアンクラッチでフォール勝ち。8月26日、WCPWのニューカッスル大会での準決勝でジョセフ・コナーズと対戦。ホバーボードロックでレフリーストップ勝ち。同日の決勝でオスプレイと対戦。バックトゥザフューチャーで勝利して優勝した。9月16日、広島サンプラザホール大会でデスペラードを相手に防衛戦。16分56秒、バックトゥザフューチャーで勝利。9月22日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でケニー・キングを相手に防衛戦。ロイヤル・フラッシュに敗れてTV王座から転落した。10月7日、魚沼市堀之内体育館大会で川人拓来と対戦。9分37秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。10月9日、両国国技館大会でオスプレイを相手に防衛戦。15分32秒、オスカッターに敗れて王座転落。10月12日、ROHのニューヨーク州バッファロー大会でハングマン・ペイジと対戦。ホバーボードロックで勝利。10月14日、ROHのオハイオ州コロンバス大会でコーディのROH世界王座に挑戦。クロス・ローズに敗れた。10月23日、後楽園ホール大会で川人拓来と組んでスーパージュニアタッグトーナメントに参戦。1回戦でSHO、YOH組と対戦。12分39秒、合体技の3KをくらってYOHに川人がフォール負け。

2018

18年1月4日、東京ドーム大会でオスプレイ、高橋ヒロム、ジュニア王者のマーティ・スカルを相手に4WAYで王座戦。21分18秒、オスプレイがオスカッターでスカルに勝利したため王座奪取に失敗した。5月4日、福岡国際センター大会でオスプレイのIWGPジュニア王座に挑戦。23分46秒、ストームブレイカーに敗れた。5月18日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月19日、後楽園ホール大会でクリス・セイビンと対戦。13分47秒、オール・ヘイル・セイビンに敗れた。5月22日、後楽園ホール大会でマーティ・スカルと対戦。19分22秒、バックトゥザフューチャーで勝利。5月25日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会で田口と対戦。1分34秒、首固めにフォール負け。5月27日、名古屋国際会議場・イベントホール大会でSHOと対戦。19分24秒、バックトゥザフューチャーで勝利。5月30日、ビッグパレットふくしま大会でデスペラードと対戦。18分33秒、バックトゥザフューチャーで勝利。6月2日、ニューサンピア高崎大会でドラゴン・リーと対戦。18分17秒、バックトゥザフューチャーで勝利。6月3日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと対戦。24分15秒、Dの悪夢からのDに敗れた。リーグ戦は4勝3敗に終わった。6月29日、ROHのメリーランド州ボルティモア大会でジェイ・リーサルと対戦。リーサルインジェクションに敗れた。8月17日、RPWのロンドン・ヨークホール大会でアダム・ブルックスと対戦。バックトゥザフューチャーで勝利。8月18日、OTTレスリングのアイルランド・ダブリン大会でシェイン・ストリックランドと対戦。ホバーボードロックで勝利。9月23日、神戸ワールド記念ホール大会でのIWGPジュニア王座決定トーナメント1回戦でBUSHIと対戦。16分41秒、バックトゥザフューチャーで勝利。10月8日、両国国技館大会での決勝でマーティ・スカルと対戦。18分33秒、バックトゥザフューチャーで勝利。IWGPジュニア王座を獲得した。10月16日から始まったスーパージュニアタッグリーグにクリス・セイビンと組んで参戦。3勝4敗でリーグ戦を終えた。10月14日、RPWのロンドン大会でカーティス・チャップマンと対戦。バックトゥザフューチャーで勝利。

2019

19年1月4日、東京ドーム大会で石森太二を相手に防衛戦。11分17秒、ブラディークロスに敗れて王座転落。1月7日、都内の事務所で会見を開き、新日本プロレス退団を発表。1月29日、後楽園ホール大会のメインで棚橋弘至と対戦。この試合が新日本プロレス所属のラストマッチとなった。24分34秒、テキサスクローバーホールドに敗れた。4月5日、WWEと契約。4月10日、NXTのフロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でカシアス・オーノと対戦。ホバーボードロックで勝利。5月1日、NXTのフロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でコナ・リーブスと対戦。ホバーボードロックで勝利。同日、ドリュー・グラックと対戦。シェルショックで勝利。6月12日、NXTのフロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でジェフ・パーカーと対戦。ホバーボードロックで勝利。6月13日、NXTのフロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でアポロ・クルーズと対戦。ホバーボードロックで勝利。10月9日、NXTの放送でウォルターと対戦。パワーボムからのラリアットに敗れた。12月4日、NXTの放送でキャメロン・グライムスと対戦。カサドーラでフォール勝ち。12月18日、NXTの放送でキャメロン・グライムスと対戦。ケイブ・インに敗れた。

2020

20年2月12日、NXTの放送でアダム・コールと対戦。ラストショットに敗れた。3月11日、NXTの放送でラウル・メンドーサと対戦。雪崩式クロスアームブリーカーで勝利。4月1日、NXTの放送でホアキン・ワイルドと対戦。アームバーで勝利。4月22日、NXTの放送でトニー・ニースと対戦。ホバーボードロックで勝利。5月6日、NXTの放送でジェイク・アトラスと対戦。アームバーで勝利。5月20日、NXTの放送でドレイク・マーベリックと対戦。丸めこまれてフォール負け。9月16日、NXTの放送でオースティン・セオリーと対戦。ホバーボードロックで勝利。9月30日、NXTの放送でトニー・ニースと対戦。ホバーボードロックで勝利。10月4日、NXTテイクオーバー31でベルベティーン・ドリームと対戦。ホバーボードロックで勝利。10月7日、NXTの放送でトマソ・チャンパと対戦。ホバーボードロックを決めたがKUSHIDAめがけて乱入したベルベティーン・ドリームがKUSHIDAにぶつかり反則負け。10月21日、NXTの放送で ベルベティーン・ドリーム、トマソ・チャンパと3WAYマッチ。KUSHIDAがジャーマンスープレックスでチャンパに勝利。11月4日、NXTの放送でキャメロン・グライムスと対戦。ホバーボードロックで勝利。11月18日、NXTの放送でアルトゥーロ・ルアスと対戦。ニー・バーをブリッジで押さえこんでフォール勝ち。11月25日、NXTの放送でティモシー・サッチャーと対戦。ホバーボードロックで勝利。

2021

21年2月10日、NXTの放送で オースティン・セオリーと対戦。ガルガノに乱入されて反則勝ち。2月14日、NXTテイクオーバー:ベンジェンス・デイでジョニー・ガルガノのNXT北米王座に挑戦。スリングショットDDTに敗れた。2月17日、NXTの放送でタイラー・ラストと対戦。ホバーボードロックで勝利。3月24日、NXTの放送でジョーダン・デブリンと対戦。丸めこまれてフォール負け。4月7日、NXTテイクオーバー:スタンド&デリバーでピート・ダンと対戦。ビターエンドに敗れた。4月13日、NXTの放送でサントス・エスコバーのNXTクルーザー級王座に挑戦。ジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。NXTクルーザー級王座を獲得した。4月20日、NXTの放送でオニー・ローカンを相手に防衛戦。ホバーボードロックで勝利。5月11日、NXTの放送でサントス・エスコバーを相手に3本勝負で防衛戦。1本目はファントムドライバーに敗れた。2本目は腕ひしぎ逆十字固めで勝利。3本目はハンマーロックスープレックスで勝利。6月1日、NXTの放送でカーメロ・ヘイズを相手に防衛戦。ホバーボードロックで勝利。6月15日、NXTの放送でトレイ・バクスターを相手に防衛戦。ホバーボードロックで勝利。6月22日、NXTの放送でカイル・オライリーと対戦。丸めこまれてフォール負け。9月21日、NXT2.0の放送でロデリック・ストロングを相手に防衛戦。エンド・オブ・ハートエイクに敗れて王座転落。

2022

22年3月15日、NXT2.0の放送でAキッドと対戦。スプリングボードDDTに敗れた。4月18日、WWEを離脱。6月21日、新日本プロレスの後楽園ホール大会のメイン終了後にリングに登場。「お久しぶりです。KUSHIDAです。今契約書にサインしてきました。新日本プロレスに復帰します」、「ロスに引っ越して残りのプロレス人生の全てを新日本の発展にささげます」とアピールした。7月3日、後楽園ホール大会で棚橋弘至、アレックス・ゼインと組んでKENTA、石森太二、外道組と対戦。12分57秒、KUSHIDAがハンマーロックスープレックスで外道に勝利。7月28日、インパクトの放送でリッチ・スワンと対戦。ホバーボードロックで勝利。7月30日、新日本プロレスのテネシー州ナッシュビル・ナッシュビルフェアグラウンズ大会でアレックス・シェリーと対戦。20分時間切れ引き分け。8月11日、インパクトの放送でディーナーと対戦。ハンマーロックスープレックスで勝利。11月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグにケビン・ナイトと組んで参戦。リーグ戦は2勝7敗に終わった。

2023

23年1月18日、AEWの放送でダービー・アリンのTNT王座に挑戦。ラストサパーに敗れた。2月16日、インパクトの放送でクリス・ベイと対戦。首固めでフォール勝ち。3月9日、インパクトの放送でジョナサン・グレシャムと対戦。ホバーボードロックで勝利。3月30日、新日本プロレスのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でリオ・ラッシュと対戦。12分42秒、ホバーボードロックで勝利。4月16日、インパクトの「リベリオン」でスティーブ・マクリンとインパクト世界王座決定戦。KIAに敗れた。4月27日、広島サンプラザホール大会でケビン・ナイトと組んでTJP、フランシスコ・アキラ組のタッグ王座に挑戦。19分3秒、合体技のカルチャークラッシュ(合体振り子式DDT)を決めてナイトがアキラにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。5月12日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でDOUKIと対戦。8分32秒、ホルヘ・リベラ・スペシャルにフォール負け。5月13日、長野県立武道館大会でTJPと対戦。9分27秒、首固めにフォール負け。5月14日、名古屋国際会議場イベントホール大会でティタンと対戦。6分1秒、スワンダイブ・フットスタンプに敗れた。5月16日、秋田県立武道館大会でマイク・ベイリーと対戦。9分26秒、クロスヒールホールドで勝利。5月17日、仙台サンプラザホール大会で石森太二と対戦。13分30秒、ブラディークロスに敗れた。5月18日、岩手県営体育館大会で高橋ヒロムと対戦。16分6秒、リングアウト負け。5月19日、新青森県総合運動公園・マエダアリーナ・サブアリーナ大会でリオ・フラッシュと対戦。8分38秒、ファイナルアワーに敗れた。5月21日、後楽園ホール大会でSHOと対戦。6分54秒、ホバーボードロックで勝利。5月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で田口隆祐と対戦。12分7秒、オーマイ&ガーアンクルに敗れた。リーグ戦は2勝7敗に終わった。6月4日、大阪城ホール大会でTJP、フランシスコ・アキラ組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分38秒、リーニングタワーから2/2(サンドイッチ・ランニングニー)をくらってアキラにナイトがフォール負けして王座転落。8月10日、インパクトの放送でマイク・ベイリーと対戦。バックトゥザフューチャーで勝利。8月31日、インパクトの放送でドリラ・モロニーと対戦。ホバーボードロックで勝利。9月8日、インパクトのPPV「ビクトリーロード」でリオ・ラッシュのXディビジョン王座に挑戦。ファイナルアワーに敗れた。10月9日、両国国技館大会でケビン・ナイトと組んでクラーク・コナーズ、ドリラ・モロニー組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。13分28秒、Full ClipにKUSHIDAが敗れた。10月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグにケビン・ナイトと組んで参戦。リーグ戦は5勝4敗に終わった。12月14日、TNAと契約したことが発表された。