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YOH本名:小松洋平1988年6月25日 宮城県栗原市出身 171.5cm 85kg 血液型:O型 |
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タイトル歴
IWGPジュニアタッグ
NEVER6人タッグ 得意技
ファイブスタークラッチ
ダイレクトドライブ(旋回式ダブルアームDDT) |
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東北工業大学高校時代にレスリングを始める。東洋大学でもレスリングを続ける。
2011 11年3月、東洋大学法学部卒業。大学卒業後、5月に「プロレス道場・プロ養成コース ヤングライオンクラス」に入学。新日本プロレスの三澤威トレーナーらが開設した養成所だった。一緒に入った2人は離脱したが、アルバイトをしながら体を鍛える。2012 12年2月、新日本プロレスに入門。11月19日、渋谷アックス大会で渡辺高章を相手にデビュー。ショルダータックル、ドロップキック、ランニングエルボーで攻めたが、6分48秒、逆エビ固めに敗れた。12月6日、サンビレッジしばた大会で同期の田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。12月20日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。2013 13年2月2日、岐阜産業会館大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。3月4日、燕市民体育館大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。3月10日、アクトシティ浜松大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。3月19日、白河市中央体育館大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。3月20日、仙台産業展示館アズテックミュージアム大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。3月25日、名古屋国際会議場大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。3月29日、沖縄県立武道館大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。4月19日、四日市オーストラリア記念館大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。4月27日、高知サンピアセリーズ大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。5月22日、名古屋国際会議場大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。7月7日、ニューサンピア高崎大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。7月10日、山形市総合スポーツセンター・第2体育館大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。7月14日、札幌テイセンホール大会で渡辺高章と対戦。7分55秒、逆エビ固めに敗れた。7月15日、札幌テイセンホール大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。7月17日、帯広市総合体育館大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。9月12日、サン・ビレッジしばた大会で田中翔と対戦。10分、時間切れ引き分け。9月13日、所沢市民体育館・サブアリーナ大会で田中翔と対戦。10分、時間切れ引き分け。10月25日、後楽園ホール大会でKUSHIDAと組んでスーパージュニア・タッグトーナメントに参戦。1回戦でBUSHI、バリエンテ組と対戦。9分37秒、BUSHIのエムエックスに小松が敗れた。10月31日、長野運動公園総合体育館大会で本間朋晃と対戦。8分30秒、こけしに敗れた。11月17日、シアター1010でのTAKA&タイチの自主興行でIWGPジュニアタッグ王座挑戦権をかけて田中翔と組んでTAKA、タイチ組と対戦。1本目は2分18秒、TAKAのジャストフェースロックに田中が敗れた。2本目は9分53秒、タイチのタイチ式外道クラッチに小松がフォール負け。11月28日、徳島市立体育館大会で邪道と対戦。6分59秒、グリーンキラーに敗れた。12月8日、愛知県体育館大会で柴田勝頼と対戦。3分28秒、逆エビ固めに敗れた。12月11日、山形市総合スポーツセンター第二体育館大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。12月12日、山形市総合スポーツセンター第二体育館大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。12月14日、秋田テルサ大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。12月15日、雫石総合運動公園体育館大会で田中翔と対戦。10分時間切れ引き分け。12月21日、後楽園ホール大会で田中翔と対戦。11分58秒、逆片エビ固めに敗れた。12月23日、後楽園ホール大会で田中翔と対戦。11分8秒、逆片エビ固めで勝利。初勝利を挙げた。2015 15年5月22日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに初出場。開幕戦の後楽園ホール大会で獣神サンダーライガーと対戦。ゴング前にドロップキックで奇襲するなど積極的に試合を進めたが、ファルコンアローをカウント2で返されてしまい、8分36秒、掌底2連発からの垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。5月23日、久喜市総合体育館大会で外道と対戦。スワントーンボムをかわされてしまい、10分1秒、コンプリートショットからの外道クラッチにフォール負け。5月27日、青森県武道館大会でカイル・オライリーと対戦。10分14秒、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。5月29日、ニューサンピア栃木大会でチェーズ・オーエンズと対戦。7分42秒、飛びつきリバースDDTからのパッケージドライバーに敗れた。6月2日、茨城県立スポーツセンター大会で田口隆祐と対戦。11分33秒、どどんスズスロウンからのどどんに敗れた。6月4日、茅野市民館マルチホール大会でバルバロ・カベルナリオと対戦。8分32秒、カベルナリアに敗れた。6月5日、後楽園ホール大会でバレッタと対戦。10分20秒、ジャンピングニーアタックからのデュードバスターに敗れた。リーグ戦は7戦全敗に終わった。9月7日、新青森県総合運動公園大会でジェイ・ホワイトと対戦。10分17秒、逆片エビ固めで勝利。9月11日、後楽園ホール大会でデビッド・フィンレーと対戦。6分18秒、 逆片エビ固めで勝利。9月15日、サン・ビレッジしばた大会でジェイ・ホワイトと対戦。9分21秒、逆エビ固めで勝利。9月18日、魚津ありそドーム大会で田中翔と対戦。9分30秒、逆片エビ固めで勝利。9月19日、滋賀県立体育館大会でデビッド・フィンレーと対戦。7分43秒、逆片エビ固めで勝利。11月17日、DDTの後楽園ホール大会のメインで棚橋弘至と組んでHARASHIMA、大家組と対戦。17分36秒、HARASHIMAの蒼魔刀に小松が敗れた。2016 16年1月24日、後楽園ホール大会で田中翔と組んでゲレーロ・マヤ・ジュニア、テ・パンテル組と対戦。5分10秒、パンテルの変形脇固めに小松が敗れた。この試合を最後に1月30日からメキシコのCMLLに遠征。2月2日、CMLLのグアダラハラ大会で風神(Fujin)の名でデビュー。一緒に遠征した田中翔も雷神(Raizin)に改名し、タッグで活躍。9月から田中と共にアメリカに拠点を移し、テンプラボーイズのチーム名で出場。2017 17年10月9日、両国国技館大会でYOHに改名して凱旋帰国。SHO(田中翔)と組んで田口、リコシェ組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。14分25秒、合体技の3Kを決めてYOHがリコシェにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。10月23日、後楽園ホール大会でSHOと組んでスーパージュニアタッグトーナメントに参戦。1回戦でKUSHIDA、川人拓来組と対戦。12分39秒、合体技の3Kを決めてYOHが川人にフォール勝ち。10月30日、後楽園ホール大会での準決勝で高橋ヒロム、BUSHI組と対戦。20分34秒、3Kを決めてYOHがBUSHIにフォール勝ち。11月5日、大阪府立体育会館大会での決勝で田口、ACH組と対戦。15分51秒、3Kを決めてYOHがACHにフォール勝ち。タッグトーナメントに優勝した。2018 18年1月4日、東京ドーム大会でヤングバックス(ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン)を相手にタッグ王座の防衛戦。18分49秒、ニックのシャープシューターにYOHが敗れて王座転落。1月28日、北海道立総合体育センター大会でSHOと組んでヤングバックスのタッグ王座に挑戦。22分34秒、YOHが首固めでマットにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を奪回した。3月6日、大田区総合体育館大会で高橋ヒロム、BUSHI組、金丸、デスペラード組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分34秒、デスペラードのエル・エス・クレロにSHOがフォール負け。タッグ王座から転落した。4月1日、両国国技館大会でSHOと組んでヒロム、BUSHI組、IWGPジュニアタッグ王者の金丸、デスペラード組を相手に3WAYでの王座戦。12分45秒、デスペラードのピンチェ・ロコにSHOが敗れた。5月18日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でBUSHIと対戦。15分18秒、ファイブスタークラッチでフォール勝ち。5月20日、キラメッセぬまづ大会で4代目タイガーマスクと対戦。13分33秒、タイガースープレックスに敗れた。5月24日、滋賀県立体育館大会でオスプレイと対戦。16分28秒、ストームブレイカーに敗れた。5月26日、名古屋国際会議場・イベントホール大会でACHと対戦。12分4秒、ソウルバスターに敗れた。5月29日、栃木市総合運動公園体育館大会でフリップ・ゴードンと対戦。11分6秒、ファイブスタークラッチでフォール勝ち。5月31日、八戸市東体育館大会で金丸と対戦。16分37秒、ファイブスタークラッチでフォール勝ち。6月3日、後楽園ホール大会で石森太二と対戦。14分55秒、Yes Lockに敗れた。リーグ戦は3勝4敗に終わった。6月9日、大阪城ホール大会でSHOと組んで金丸、デスペラード組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。9分29秒、デスペラードのエル・エス・クレロにSHOがフォール負け。10月16日から始まったスーパージュニアタッグリーグにSHOと組んで参戦。5勝2敗でリーグ戦を突破。11月3日、大阪府立体育会館大会で鷹木、BUSHI組、金丸、デスペラード組を相手に3WAYでの優勝決定戦。15分55秒、SHOがショックアローでデスペラードに勝利して優勝した。2019 19年1月4日、東京ドーム大会でSHOと組んで鷹木、BUSHI組、タッグ王者の金丸、デスペラード組を相手に3WAYでの王座戦。6分50秒、鷹木のラスト・オブ・ザ・ドラゴンにSHOが敗れた。3月6日、大田区総合体育館大会でSHOと組んで鷹木、BUSHI組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。16分51秒、3Kを決めてSHOがBUSHIにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。4月26日、広島県立総合体育館・小アリーナ大会でBUSHI、鷹木信悟組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分10秒、YOHがドラゴンスープレックスでBUSHIに勝利。5月13日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月14日、仙台サンプラザホール大会で田口隆祐と対戦。20分38秒、どどん・ジ・エンドに敗れた。5月16日、青森産業会館大会でバンディードと対戦。13分6秒、ドラゴンスープレックスで勝利。5月19日、山形ビッグウイング大会でオスプレイと対戦。24分43秒、ストームブレイカーに敗れた。5月22日、後楽園ホール大会でロッキー・ロメロと対戦。13分29秒、スターゲイザーで勝利。5月23日、後楽園ホール大会でDOUKIと対戦。11分22秒、ドラゴンスープレックスで勝利。5月24日、後楽園ホール大会でBUSHIと対戦。11分46秒、エムエックスに敗れた。5月26日、幕張メッセ大会でエル・ファンタズモと対戦。12分3秒、ファイブスタークラッチでフォール勝ち。5月30日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会で成田蓮と対戦。12分22秒、スターゲイザーで勝利。6月3日、ジップアリーナ岡山大会でロビー・イーグルスと対戦。11分45秒、ドラゴンスープレックスで勝利。リーグ戦は6勝3敗に終わった。6月16日、後楽園ホール大会で石森太二、エル・ファンタズモ組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分、ファンタズモのCR2にYOHが敗れて王座転落。8月22日、ワシントン州タコマ・テンプルシアターでの新日本プロレス主催の「スーパーJカップ」に参戦し、1回戦でドラゴン・リーと対戦。18分51秒、デスヌカドーラに敗れた。9月28日、アメリカ・ローウェルメモリアルオーディトリアム大会でSHOと組んでタマ・トンガ、タンガ・ロア組のIWGPタッグ王座に挑戦。16分43秒、タマのガンスタンにYOHが敗れた。10月16日から始まったスーパージュニアタッグリーグにSHOと組んで参戦。5勝2敗でリーグ戦を突破。11月3日、大阪府立体育会館大会でデスペラード、金丸義信組を相手に優勝決定戦。14分13秒、3Kでデスペラードに勝利。タッグリーグ3連覇を達成した。2020 2021 21年4月4日、両国国技館大会で復帰し、SHOと組んでデスペラード、金丸義信組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。20分48秒、YOHが初公開のダイレクトドライブで金丸に勝利。IWGPジュニアタッグ王座王座を獲得した。4月28日、鹿児島アリーナ大会でデスペラード、金丸義信組を相手にタッグ王座の防衛戦。27分10秒、STRONG Xを決めてSHOが金丸にフォール勝ち。6月7日、大阪城ホール大会でデスペラードのIWGPジュニア王座に挑戦。23分40秒、ピンチェ・ロコに敗れた。6月23日、後楽園ホール大会で石森太二、エル・ファンタズモ組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分43秒、ファンタズモのサドンデスにYOHが敗れて王座転落。8月7日から始まったスーパージュニアタッグリーグにSHOと組んで参戦。3戦全敗でリーグ戦に大苦戦。8月16日、後楽園ホール大会での4戦目でエル・デスペラード、金丸義信組と対戦。試合途中でSHOが場外へと去ってしまい、21分52秒、デスペラードのピンチェ・ロコにYOHが敗れた。試合後、SHOはリングに戻ると、YOHに決別のショックアロー。「YOHさん、いやYOH!オメー、もう終わりだろ?引退しろや!」と罵声を浴びせ、リングを後にした。8月17日の外道、ディック東郷組戦は相手チームが欠場し、自らもタッグ解消したため試合不成立に終わり、リーグ戦は全敗に終わった。9月4日、西武ドーム大会でSHOと対戦。24分41秒、変型三角絞めにレフリーストップ負け。11月13日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で高橋ヒロムと対戦。3分55秒、名も無きヒロムロールにフォール負け。11月15日、後楽園ホール大会でDOUKIと対戦。10分56秒、スープレックス・デ・ラ・ルナに敗れた。11月18日、長野運動公園総合体育館大会でBUSHIと対戦。10分32秒、ブシロールにフォール負け。11月21日、愛知県体育館大会で田口隆祐と対戦。14分36秒、どどんに敗れた。11月24日、後楽園ホール大会でロビー・イーグルスと対戦。13分48秒、ファイブスタークラッチでフォール勝ち。11月27日、藤沢市秋吉台文化体育館大会でマスター・ワトと対戦。14分58秒、DIRECT DRIVEで勝利。11月29日、後楽園ホール大会で石森太二と対戦。13分33秒、ファイブスタークラッチでフォール勝ち。12月3日、所沢市民体育館・メインアリーナ大会でエル・デスペラードと対戦。18分26秒、DIRECT DRIVEで勝利。12月5日、ツインメッセ静岡大会で金丸義信と対戦。12分11秒、ファイブスタークラッチでフォール勝ち。12月8日、八幡浜市民スポーツセンター大会でエル・ファンタズモと対戦。14分32秒、ファイブスタークラッチでフォール勝ち。12月11日、アクリエひめじ大会でSHOと対戦。15分31秒、DIRECT DRIVEで勝利。7勝4敗でリーグ戦を突破。12月15日、両国国技館大会での優勝決定戦で高橋ヒロムと対戦。38分30秒、TIME BOMB2に敗れた。2022 22年1月4日、東京ドーム大会でSHOと対戦。ディック東郷の介入に苦戦したが、12分32秒、ファイブスタークラッチでフォール勝ち。1月5日、東京ドーム大会で後藤洋央紀、YOSHI−HASHIと組んでEVIL、高橋裕二郎、SHO組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。9分37秒、EVILの背後からのローブローから、SHOにレンチで殴られてYOHがフォール負け。2月11日、ゼビオアリーナ仙台大会でSHOと対戦。22分26秒、ショックアローに敗れた。2月20日、北海道立総合体育センター大会で後藤洋央紀、YOSHI−HASHIと組んでEVIL、高橋裕二郎、SHO組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。17分7秒、高橋のBIG JUICEにYOSHI−HASHIが敗れた。3月2日、日本武道館大会でNEW JAPAN CUPに参戦し、1回戦で棚橋弘至と対戦。14分50秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。5月1日、福岡ドーム大会で高橋ヒロムと対戦。9分59秒、TIME BOMBからのTIME BOMB2に敗れた。5月15日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会で石森太二と対戦。16分15秒、ラ・ミスティカ式のBone Lockに敗れた。5月18日、仙台サンプラザホール大会でクラーク・コナーズと対戦。12分3秒、トラースキック連打からのDIRECT DRIVEで勝利。5月21日、新青森県総合運動公園大会で金丸義信と対戦。ウイスキー瓶を奪い取って金丸の顔面にウイスキーを噴射し、10分43秒、トラースキックからのDIRECT DRIVEで勝利。5月24日、後楽園ホール大会でエース・オースティンと対戦。7分20秒、ヘッドトラップストンプからのフォールドに敗れた。5月25日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと対戦。17分57秒、牛殺しからのDIRECT DRIVEで勝利。5月26日、後楽園ホール大会でフランシスコ・アキラと対戦。9分38秒、ファイヤーボールに敗れた。5月28日、幕張メッセ大会で田口隆祐と対戦。8分1秒、フランケツシュタイナーに敗れた。5月29日、大田区総合体育館大会でアレックス・ゼインと対戦。11秒7秒、ドラゴンスープレックスで勝利。5月31日、富山産業展示館・テクノホール西館大会でSHOと対戦。10分33秒、レンチで殴りつけられてからのショックアローに敗れた。リーグ戦は4勝5敗に終わった。7月5日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀、YOSHI−HASHIと組んでEVIL、高橋裕二郎、SHO組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。19分17秒、合体技のDIRECT DRIVE feat.毘沙門でSHOに勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得した。9月23日、高松市総合体育館・第1競技場大会でEVIL、高橋裕二郎、SHO組を相手に6人タッグ王座の防衛戦(ドッグケージ・トルネード・サバイバルマッチ)。18分30秒、EVILのEVILにYOHが敗れて王座転落。11月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグにリオ・ラッシュと組んで参戦。7勝2敗でリーグ戦を突破。12月14日、仙台サンプラザホール大会での優勝決定戦でエース・オースティン、クリス・ベイ組と対戦。21分10秒、YOHがDIRECT DRIVEでオースティンに勝利。スーパージュニアタッグリーグに優勝した。 |
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