レスラーノート

宮原健斗

1989年2月27日
福岡県福岡市出身
186cm 96kg

タイトル歴
三冠ヘビー
世界タッグ
アジアタッグ
得意技
ノーザンライトスープレックス
ブレイクハート(ペディグリー)
スネークリミット(三角絞めからの腕ひしぎ逆十字固め)
ブラックアウト(ニーリフト)
シャットダウンスープレックス

07年、健介オフィスに入門。同期の山口竜志起田高志と共に佐々木健介マサ斎藤のコーチを受ける。

2008

08年2月11日、健介オフィスの後楽園ホール大会での真田聖也戦でデビュー。10分22秒、逆エビ固めに敗れた。2月16日、健介オフィス道場大会で中嶋勝彦と対戦。11分8秒、顔面蹴りをくらってフォール負け。3月5日、SEM(ノアの若手主体興行)のディファ有明大会で青木篤志と対戦。9分47秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。3月28日、健介オフィスの博多スターレーン大会で筑前りょう太と対戦。10分2秒、とぶばい(ダイビングボディプレス)に敗れた。4月30日、SEMのディファ有明大会でDDTの柿本大地と対戦。9分41秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。6月13日、健介オフィスの大阪府立体育会館・第2競技場大会で鈴木みのると対戦。8分22秒、スリーパーホールドからのワキ固めに完敗。6月21日、健介オフィス道場大会で南野武と対戦。11分55秒、クロスアーム式デスバレーボムに敗れた。8月7日、ディファ有明で行われたノア主催の「プロレスリング・セム」でKENTAと対戦。14分44秒、逆エビ固めに敗れた。8月23日から始まったノアの日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦に丸藤正道と組んで参戦。1勝6敗の最下位に終わった。9月7日、健介オフィスの健介オフィス道場大会で平柳玄藩と対戦。9分43秒、昇龍玄藩に敗れた。10月2日、SEMのディファ有明大会で丸藤正道と対戦。ノーザンライトスープレックスを決めるなど見せ場を作ったが、16分7秒、腕決め式のフェイスロックにレフリーストップ負け。10月8日、ノアの福島市国体記念体育館サブアリーナ大会で鈴木鼓太郎と対戦。12分48秒、キャメルスリーパーに敗れた。10月11日、健介オフィス道場大会で石川修司と対戦。ジャーマンスープレックスを決めるなど健闘したが、10分24秒、32文人間ロケット砲をくらってフォール負け。11月14日から始まったノアのモーリシャス杯争奪リーグに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で起田高志と対戦。20分時間切れ引き分け。11月18日、豊田市柳川瀬体育館大会で伊藤旭彦と対戦。10分31秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。11月19日、長野運動公園総合体育館大会で平柳玄藩と対戦。10分48秒、玄藩クラッチに敗れた。11月23日、札幌テイセンホール大会で太田一平と対戦。20分時間切れ引き分け。リーグ戦は2敗2引き分けに終わった。12月7日、ノアの日本武道館大会で平柳玄藩と対戦。8分27秒、玄藩クラッチに敗れた。

2009

09年7月には中嶋勝彦と組んでノアのジュニアタッグリーグ戦に出場。9月12日、ノアの後楽園ホール大会の中嶋と組んで金丸鼓太郎組のGHC王座に挑戦。24分31秒、鼓太郎のタイガードライバーに宮原が敗れた。

2010

10年5月16日、健介オフィスの小山市立文化センター大会で吉江豊と対戦。ノーザンライトスープレックスを決めるなど健闘したが、13分47秒、ダイビングボディプレスに敗れた。

2011

11年2月11日、健介オフィスの後楽園ホール大会のメインに抜擢され、ノアの潮崎豪と対戦。23分28秒、ゴーフラッシャーに敗れた。4月にはノアのグローバルタッグリーグ戦に佐々木健介と組んで出場。4月16日、後楽園ホール大会でのリーグ戦初戦の秋山齋藤組戦では、ヒザ蹴りやトラースキック、ノーザンライトスープレックスで秋山を果敢に攻めて、3分8秒、健介がノーザンライトボムで齋藤に勝利。2勝5敗でリーグ戦を終えた。5月25日、ノアの後楽園ホール大会で平柳玄藩と対戦。8分34秒、ジャーマンスープレックスで勝利。ノアの所属選手から初勝利を挙げた。6月17日、ノアの薩摩川内市・サンアリーナせんだい大会でバイソン・スミスと対戦。9分52秒、バイソンテニエルに敗れた。6月29日、ノアの横浜赤レンガ倉庫大会でGHC王者の杉浦貴と対戦。11分3秒、エルボーからの体固めにフォール負け。6月18日、ノアの熊本市流通情報会館大会で吉江豊と対戦。8分36秒、ダイビングボディプレスに敗れた。6月20日、小倉北体育館大会で谷口周平と対戦。12分50秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。7月22日、健介オフィス道場でのホームタウンマッチで柴田正人と対戦。13分2秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月31日、健介オフィス道場でのホームタウンマッチでザック・セイバー・ジュニアと対戦。10分33秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月18日、平和会館3階ホール大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。11分50秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月20日、岩手県営体育館大会で森嶋と対戦。7分59秒、バックドロップに完敗。10月23日、八戸シーガルビューホテル体育館大会でマイキー・ニコルスと対戦。11分19秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月29日、健介オフィスの博多スターレーン大会で佐々木健介と対戦。19分4秒、キングバスター、ノーザンライトボムからのラリアット2連発に敗れた。11月3日からノアのグローバルリーグ戦に参戦。11月5日、ディファ有明大会の初戦で吉江と対戦。9分28秒、ダイビングボディプレスに敗れた。11月6日、名古屋国際会議場大会でトレバー・マードックと対戦。4分34秒、ウラカンラナで勝利。11月8日、後楽園ホール大会で高山善廣と対戦。3分7秒、腕固めに敗れた。11月12日、高松市総合体育館大会で鈴木鼓太郎と対戦。11分46秒、タイガードライバーに敗れた。11月13日、大阪府立体育会館第2競技場大会で森嶋と対戦。6分22秒、バックドロップに敗れた。11月17日、旭川地場産業振興センター大会で三冠王者の秋山準と対戦。10分4秒、リストクラッチ式エクスプロイダーに敗れた。11月18日、南幌町スポーツセンター大会でGHC王者の潮崎と対戦。15分4秒、ゴーフラッシャーに敗れた。11月19日、札幌テイセンホール大会で金丸と対戦。30分時間切れの引き分け。リーグ戦は1勝6敗1引き分けに終わり、Aブロック最下位に終わった。

2012

12年2月11日、健介オフィスからダイヤモンドリングに団体名が変更。後楽園ホールでの第1弾大会でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。10分9秒、KID(変型フロントネックロック)にレフリーストップ負け。3月18日、ノアの横浜文化体育館大会でマイバッハ谷口と対戦。7分2秒、変型パワーボムに敗れた。3月20日、ダイヤモンドリングの足利市民プラザ大会で高岩と対戦。14分35秒、両者リングアウト。4月1日、ダイヤモンドリングの健介オフィス道場大会でハーレム・ブラバドと対戦。14分25秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月11日からノアのグローバル・タッグリーグ戦に佐々木健介と組んで参戦。昨年以上に激しいファイトを展開。リーグ戦を3勝3敗1引き分けで終了した。7月6日、ノアの熊谷市民体育館大会でマイキー・ニコルスと対戦。12分13秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月9日、ノアの後楽園ホール大会で潮崎と対戦。17分40秒、ゴーフラッシャーに敗れた。9月30日、ダイヤモンドリングの三郷市総合体育館大会で秋山準と対戦。17分31秒、リストクラッチ式エクスプロイダーに敗れた。11月3日から始まったノアのグローバルリーグ戦に参戦。11月3日、ノアの後楽園ホール大会でKENTAと対戦。7分36秒、go2sleepに敗れた。11月5日、沼津卸商社センター大会でヨネと対戦。11分13秒、キン肉バスターに敗れた。11月9日、旭川地場産業振興センター大会で永田裕志と対戦。10分43秒、バックドロップホールドに敗れた。11月17日、名古屋国際会議場大会で潮崎と対戦。10分29秒、ラリアットに敗れた。11月18日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でGHC王者の森嶋と対戦。6分51秒、バックドロップに敗れた。11月20日、後楽園ホール大会でマイキー・ニコルスと対戦。6分45秒、ジャーマンスープレックスで勝利。リーグ戦を1勝5敗で終了。試合後のバックステージで「僕のリーグ戦はたったの一勝です。今日リーグ戦終わってたったの一勝です。結果。僕から言えるのは一つだけ。なめんじゃねーよって、今回リーグ戦出てたやつ覚えておけって」と語った。11月23日、後楽園ホール大会でシェイン・ヘイストと対戦。4分36秒、横入り式回転エビ固めにフォール負け。12月8日、ダイヤモンドリングの横浜ラジアントホール大会で中嶋と対戦。22分22秒、右ハイキックをくらってTKO負け。12月9日、ノアの両国国技館大会でヨネと対戦。7分22秒、キン肉バスターに敗れた。

2013

13年2月8日、ノアの所沢市民体育館サブアリーナ大会で齋藤彰俊と対戦。10分21秒、スイクルデスに敗れた。2月10日、ノアの清水マリンビル大会でロス・フォン・エリックと対戦。7分42秒、ダイナミックボムで勝利。2月11日、ダイヤモンドリングの後楽園ホール大会で滝澤と組んでTARU村上和成組と対戦。YASSHI、拳剛、梶原北宮が乱入したため、1分35秒、ノーコンテスト。8人タッグマッチでの再試合が行われ、14分42秒、宮原がジャーマンスープレックスでTARUに勝利。試合後のリング上で、TARUからブードゥーマーダーズに勧誘され、滝澤と共に加入した。8月11日、全日本プロレス後楽園ホール大会に来場し「元健介オフィスの宮原です」と挨拶。王道トーナメント参戦を宣言。9月9日、ダイヤモンドリングを退団。その後はフリーとして全日本プロレスに参戦。9月14日、王道トーナメントに参戦し、横浜ラジアントホール大会のメインで行われた1回戦で諏訪魔と対戦。19分45秒、ラストライドに敗れた。9月19日、豊橋市総合体育館大会で宮本和志と対戦。10分1秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月23日、名古屋国際会議場大会で秋山と対戦。14分10秒、リストクラッチ式エクスプロイダーに敗れた。10月12日、後楽園ホール大会で潮崎と対戦。17分21秒、ラリアットに敗れた。11月14日、ブードゥー・マーダーズから脱退。11月21日、潮崎が新しく結成したユニット「Xceed(エクシード)」に加入。11月27日、京都KBSホール大会でKENSOと対戦。11分23秒、葉隠れに敗れた。11月30日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に潮崎と組んで参戦。リーグ戦を4勝1敗2引き分けの2位で終え、優勝決定戦に進出。12月8日、大阪府立体育会館第2競技場大会で諏訪魔、ドーリング組を相手に優勝決定戦。25分53秒、諏訪魔のラストライドに宮原が敗れた。12月15日、後楽園ホール大会でKENSOと対戦。12分48秒、KEOSOが腰布で首を絞め、さらにレフリー暴行したため反則勝ち。

2014

14年1月から全日本プロレスに入団。1月2日、後楽園ホール大会で佐藤光留と対戦。9分55秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月11日、ダイヤモンドリングの後楽園ホール大会で潮崎と対戦。10分50秒、ラリアットからのゴーフラッシャーに敗れた。2月13日、広島県立広島産業会館東館大会で大森隆男と対戦。13分16秒、アックスボンバーに敗れた。2月16日、アクロス福岡大会で長井満也と対戦。13分41秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月23日、沖縄コンベンションセンター大会で大森と対戦。12分20秒、三角絞めで勝利。3月18日、後楽園ホール大会のメインでの三冠王座に挑戦。9分24秒、ヨコヅナインパクトに敗れた。4月13日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。4月14日、仙台サンフェスタ大会のメインで曙と対戦。9分19秒、ヨコヅナインパクトに敗れた。4月16日、青森・はまなす会館大会で大森と対戦。18分16秒、アックスボンバーに敗れた。4月19日、秋田テルサ大会でケンドー・カシンと対戦。10分1秒、両者リングアウト。4月26日、名古屋国際会議場大会のメインで諏訪魔と対戦。20分14秒、ラストライドに敗れた。4月27日、大阪府立体育会館大会で西村修と対戦。8分47秒、西村が場外で立ち上がることができずにレフリーストップ勝ち。リーグ戦を1勝3敗1引き分けで終えた。5月16日、後楽園ホール大会で鼓太郎と組んで石井慧介入江茂弘組のアジアタッグ王座に挑戦。13分30秒、入江の自分が垂直落下式バックフリップに鼓太郎が敗れた。5月24日、信州スカイパーク大会で柴田正人と対戦。11分6秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月8日、後楽園ホールでの小橋建太プロデュース興行のメインで関本と組んで佐藤耕平火野組と対戦。30分時間切れ引き分け。延長戦が行われたが、5分時間切れ引き分けに終わった。7月12日、大阪府立体育会館第2競技場大会で諏訪魔と対戦。16分51秒、ラストライドに敗れた。7月13日、島根・湖遊館大会で大森と対戦。15分19秒、ブレイクハートで勝利。7月14日、浜田市金城総合運動公園大会でKENSOと対戦。1分38秒、ブレイクハートで勝利。7月22日、狭山市市民交流センター大会で金丸と対戦。11分19秒、ブレイクハートで勝利。7月26日、横浜ラジアントホール大会で秋山と対戦。21分41秒、リストクラッチ式エクスプロイダーに敗れた。8月16日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎と組んで入江茂弘、石井慧介組のアジアタッグ王座に挑戦。15分45秒、鼓太郎がタイガードライバーで入江に勝利。アジアタッグ王座を獲得した。8月30日、愛知県体育館大会で潮崎と組んで秋山、大森組の世界タッグ王座に挑戦。23分15秒、秋山のリストクラッチ式エクスプロイダーに宮原が敗れた。9月15日、後楽園ホール大会での王道トーナメントに参戦し、1回戦で秋山と対戦。15分39秒、ブレイクハートで勝利。秋山から初勝利を挙げた。9月20日、西鉄ホール大会での2回戦で金丸と対戦。12分20秒、ブレイクハートで勝利。9月22日、長崎NCC&スタジオ大会での準決勝で潮崎と対戦。17分8秒、ゴーフラッシャーに敗れた。9月28日、大阪府立体育会館第2競技場大会で三冠王者のジョー・ドーリングと対戦。9分、レボリューションボムに敗れた。10月12日、秋田港振興センターセリオンプラザ大会で佐藤光留と対戦。10分53秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月25日、三条市栄体育館大会のメインで秋山、組を相手にタッグ王座の防衛戦。29分57秒、鼓太郎がエンドレスワルツで渕にフォール勝ち。11月16日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に潮崎と組んで参戦。11月23日、長野NBSホール大会で曙と対戦。11分39秒、ヨコヅナインパクトに敗れた。4勝1敗2引き分けでタッグリーグ戦を突破。12月6日、大阪府立体育会館大会で秋山、大森組と優勝決定。27分47秒、秋山のリストクラッチ式エクスプロイダーに宮原が敗れた。

2015

15年1月3日、後楽園ホール大会で長井、南野組を相手にタッグ王座の防衛戦。セコンドのKENSOに介入されて反則攻撃を受け続け、16分54秒、長井のハイパーニー空牙に鼓太郎が敗れて王座転落。3月16日、新潟市体育館大会でKENSOと対戦。12分41秒、ブレイクハートで勝利。3月24日、オロシティーホール大会で長井と対戦。9分16秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月27日、後楽園ホール大会のメインで潮崎の三冠王座に挑戦。24分11秒、ラリアットに敗れた。4月5日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。4月10日、後楽園ホール大会で曙と対戦。パワーで圧倒されたが、曙のラリアットが鉄柱に自爆したのをきっかけに右腕を集中攻撃し、10分34秒、スネークリミットで勝利。4月17日、滋賀県立文化産業交流会館大会でゼウスと対戦。30分時間切れ引き分け。4月18日、大阪府立体育会館第2競技場大会でドーリングと対戦。13分11秒、レボリューションボムに敗れた。4月22日、上田創造館大会でKENSOと対戦。14分8秒、パッケージジャーマンスープレックスで勝利。4月25日、後楽園ホール大会で秋山と対戦。10分2秒、ブレイクハートで勝利。リーグ戦は3勝1敗1引き分けに終わった。5月6日、後楽園ホール大会のメインで潮崎と組んで曙、吉江組の世界タッグ王座に挑戦。23分、宮原がブレイクハートからのパッケージジャーマンスープレックスで吉江に勝利。世界タッグ王座を獲得した。5月21日、後楽園ホール大会で青木篤志と対戦。11分28秒、ヒザ蹴りでレフリーストップ勝ち。試合後、「いつまでもおれのことをクソガキ扱いしてるんじゃねえよ。そろそろ出てきてもらおうか」と諏訪魔を挑発し、対戦を要求した。5月31日、大阪府立体育会館第2競技場大会のメインでゼウス、ボディガー組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分42秒、宮原がシャットダウン式ジャーマンスープレックスでボディガーに勝利。6月4日、後楽園ホール大会のメインで潮崎、鈴木鼓太郎と組んで諏訪魔、青木、佐藤光留組とキャプテンフォールマッチで対戦。1対2の不利な展開になったが、佐藤のハイキックを諏訪魔に誤爆させ、27分52秒、ヒザ蹴りの連発で諏訪魔に勝利。試合後、「有頂天ついでに言わせてもらう。次、三冠に挑戦させてくれ」と王座挑戦をアピールした。6月21日、札幌テイセンホール大会のメインで曙の三冠王座に挑戦。スネークリミットを決めたがロープに逃げられてしまい、16分41秒、ヨコヅナファイナルインパクトに敗れた。7月18日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でドーリングと対戦。14分7秒、レボリューションボムに敗れた。7月25日、後楽園ホール大会のメインでドーリング、青木組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分59秒、潮崎がムーンサルトプレスで青木に勝利。8月29日、後楽園ホール大会のメインで秋山、大森組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分15秒、潮崎がラリアットで秋山に勝利。9月14日、銅夢にいはま大会での王道トーナメント1回戦で吉江と対戦。15分、ブラックアウトで勝利。9月16日、アクトシティ浜松大会での2回戦で石川修司と対戦。15分3秒、スプラッシュマウンテンに敗れた。9月28日、潮崎が退団を表明したため世界タッグ王座を返上した。11月15日、エスフォルタアリーナ八王子大会で青柳優馬と対戦。12分57秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月23日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に諏訪魔と組んで参戦。12月6日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での最終戦でゼウス、ボディガー組と対戦。16分43秒、ゼウスのバイセップスエクスプロージョンに宮原が敗れた。この結果、4勝2敗で同点となったため、ゼウス組と優勝決定戦。9分36秒、宮原がシャットダウン式ジャーマンスープレックスでボディガーに勝利。タッグリーグ戦に優勝した。試合後、「諏訪魔、来年から一緒に全日本プロレスを盛り上げていかないか、おれと」と右手を差し出したが、諏訪魔はその手を握ってから、バックドロップ。EVOLUTIONに暴行されたがジェイク・リーに救出された。「最後にこのリングに立っているのは宮原健斗、これが現実だ。来年からはおれら若い世代で全日本プロレスの新しい道を作っていきます。最後は皆さんと最高の笑顔で締めくくりたい。大阪の皆さん、ありがとうございました、各会場で応援してくれた皆さん、ありがとうございました。全日本プロレス、最強でしたか?」とマイクで呼びかけ、観客も呼応。ジェイク・リー、佐藤恵一と共に両腕を突き上げて声援に応えた。その後、ジェイク・リーとタッグチーム「NEXTREAM」を結成。

2016

16年1月3日、6人タッグマッチで三冠王者の諏訪魔にシャットダウン式ジャーマンスープレックスで勝利。三冠王座への挑戦を表明し、2月12日の三冠戦が決定。しかし、諏訪魔が右アキレス腱断裂のため王座返上。1月9日、伊那市民体育館大会で佐藤光留と対戦。12分2秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月12日、後楽園ホール大会のメインでゼウスを相手に三冠王座決定戦。23分20秒、シャットダウン式ジャーマンスープレックスで勝利。史上最年少の三冠王者となった。2月13日、銚子市体育館大会でジェイク・リーと組んで秋山、大森組を相手に世界タッグ王座の挑戦者決定戦。14分42秒、宮原がブラックアウト(ニーリフト)で秋山に勝利。2月15日、新木場1stRINGでの若手主体興行「AJ PHOENIX」で菊田一美と対戦。8分56秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月21日、大阪府立体育会館・第2競技場大会のメインでジェイクと組んでゼウス、ボディガー組の世界タッグ王座に挑戦。23分32秒、ボディガーのショートレンジラリアットにジェイクが敗れた。3月12日、後楽園ホール大会で野村直矢と対戦。9分39秒、ブラックアウトで勝利。3月21日、沖縄・豊見城市民体育館大会で大森を相手に防衛戦。20分19秒、シャットダウン式ジャーマンスープレックスで勝利。4月9日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で真霜拳號と対戦。30分時間切れ引き分け。4月16日、イコス上尾大会で野村直矢と対戦。11分19秒、ブラックアウトで勝利。4月17日、新潟・サンビレッジしばた大会で秋山と対戦。9分48秒、リストクラッチ式エクスプロイダーに敗れた。4月18日、鶴ヶ城体育館大会でスーパータイガーと対戦。9分42秒、ブラックアウトで勝利。4月22日、名古屋市露橋スポーツセンター大会でボディガーと対戦。8分59秒、シャットダウン式ジャーマンスープレックスで勝利。4月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で関本大介と対戦。8分40秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。リーグ戦は3勝2敗1引き分けに終わった。4月27日、新木場1stRINGでの「AJ PHOENIX」で橋本大地と対戦。11分28秒、ブラックアウトで勝利。5月14日、東近江市布引運動公園体育館大会で野村と対戦。11分1秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月25日、後楽園ホール大会のメインで関本大介を相手に防衛戦。20分6秒、シャットダウンスープレックスで勝利。6月15日、後楽園ホール大会のメインで真霜拳號を相手に防衛戦。21分59秒、シャットダウンスープレックスで勝利。試合後、リング上から秋山を呼び出すと「この三冠ベルト、勝負しませんか」と要求。エプロンサイドに立った秋山から「もう1回、ナイフを研いでおまえの前に立つよ」と受託された。6月20日、函館総合卸センター流通ホール大会で宇藤純久と対戦。8分52秒、ブラックアウトで勝利。6月28日、厚岸町社会福祉センター大会でボディガーと対戦。12分45秒、シャットダウンスープレックスで勝利。7月23日、博多スターレーン大会で秋山を相手に防衛戦。22分13秒、シャットダウンスープレックスで勝利。8月6日、新潟市体育館大会のメインでジェイクと組んで関本、岡林組の世界タッグ王座に挑戦。18分37秒、岡林のパワーボムにジェイクが敗れた。8月27日、名古屋国際会議場大会で崔領二を相手に防衛戦。22分16秒、シャットダウンスープレックスで勝利。8月31日、新木場1stRINGでの「AJ PHOENIX」で野村卓矢と対戦。8分15秒、逆エビ固めで勝利。9月4日、品川プリンスホテル大会で王道トーナメントに参戦。1回戦で三冠王者の諏訪魔と対戦。18分56秒、レボリューションボムに敗れた。9月19日、NEXTREAMに青柳と野村が加入。9月22日、Blue Field大会で滝澤大志と対戦。15分25秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月27日、秋山が社長になって初開催となった両国国技館大会のメインで諏訪魔を相手に防衛戦。26分21秒、シャットダウン式スープレックスで勝利。試合後のリング上で「全日本プロレスが両国国技館に帰ってきました。今の全日本のチャンピオンはこのおれ、宮原健斗だ。ただ、諏訪魔との戦いは続いていきます。これから全日本から目を離さないで見ていてくださいね。っていうか、おれから目を離すなよ。今日は本当にありがとうございました」とマイクアピールした。12月3日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦にジェイクと組んで参戦。12月11日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で岩本煌史と対戦。10分14秒、ジャーマンスープレックスで勝利。リーグ戦は4勝1敗の1位で終了。12月18日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で征矢、大森組と対戦。21分7秒、大森のアックスボンバーに宮原が敗れた。

2017

17年1月15日、博多スターレーン大会で大森を相手に防衛戦。27分56秒、シャットダウンスープレックスで勝利。1月28日、鳩山町中央公民館大会で吉江と対戦。14分19秒、ブラックアウトで勝利。2月17日、後楽園ホール大会でジェイクと組んでゼウス、ボディガー組の世界タッグ王座に挑戦。16分14秒、ボディガーのバウンスにジェイクが敗れた。2月26日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でボディガーを相手に防衛戦。22分23秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月16日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でジェイク・リーと対戦。13分55秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月22日、品川プリンスホテル大会でジョー・ドーリングと対戦。13分12秒、ブラックアウトで勝利。4月23日、アオーレ長岡大会でKAIと対戦。26分42秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月25日、名古屋国際会議場大会で関本と対戦。30分時間切れ引き分け。4月26日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でゼウスと対戦。13分32秒、ジャックハマーに敗れた。4月28日、岡山県卸センター・オレンジホール大会で崔と対戦。13分55秒、シドマスに敗れた。リーグ戦は3勝2敗1引き分けに終わった。5月21日、後楽園ホール大会で石川修司を相手に防衛戦。20分38秒、ジャイアントスラムに敗れて王座転落。5月28日、茅ヶ崎市体育館大会で岩本と対戦。11分51秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月11日、後楽園ホール大会で諏訪魔と対戦。14分45秒、バックドロップホールドに敗れた。7月17日、後楽園ホール大会でドーリングと対戦。8分28秒、シャットダウンスープレックスで勝利。8月27日、両国国技館大会のメインで石川修司の三冠王座に挑戦。24分39秒、シャットダウンスープレックスで勝利。三冠王座を奪回した。9月12日、後楽園ホール大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦でKAIと対戦。19分22秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月18日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での2回戦でヨシタツと対戦。19分13秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月23日、夢メッセみやぎ大会での準決勝で石川修司と対戦。13分41秒、スプラッシュマウンテンに敗れた。10月9日、後楽園ホール大会で諏訪魔を相手に防衛戦。31分3秒、ラストライドに敗れて王座転落。11月5日、名古屋国際会議場大会で大森と対戦。20分22秒、シャットダウンスープレックスで勝利。11月19日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦にヨシタツと組んで参戦。リーグ戦は5勝4敗に終わった。

2018

18年2月3日、横浜文化体育館大会でヨシタツと組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。20分17秒、宮原がシャットダウンスープレックスで諏訪魔に勝利。世界タッグ王座を獲得した。2月25日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でゼウス、ボディガー組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分48秒、ゼウスのジャックハマーにヨシタツが敗れて王座転落。3月25日、さいたまスーパーアリーナ大会のメインでドーリングの三冠王座に挑戦。17分34秒、シャットダウンスープレックスで勝利。三冠王座を獲得した。4月7日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の仙台サンプラザホール大会で鷹木信悟と対戦。14分28秒、ラストファルコンリーに敗れた。4月8日、秋田テルサ大会で野村直矢と対戦。17分44秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月14日、広島マリーナホップ大会で崔と対戦。18分、シャットダウンスープレックスで勝利。4月15日、博多スターレーン大会で石川修司と対戦。16分57秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月22日、名古屋国際会議場大会でドーリングと対戦。12分47秒、レボリューションボムに敗れた。4月29日、後楽園ホール大会で火野裕士と対戦。19分32秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4勝2敗1不戦勝でリーグ戦を突破。4月30日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で丸藤正道と対戦。24分50秒、ポールシフト式エメラルドフロウジョンに敗れた。5月24日、後楽園ホール大会で丸藤を相手に防衛戦。25分52秒、シャットダウンスープレックスで勝利。6月12日、後楽園ホール大会でディラン・ジェイムスを相手に防衛戦。23分8秒、シャットダウンスープレックスで勝利。7月1日、ホテルエミシア札幌大会のメインでジェイク・リーと対戦。19分51秒、シャットダウンスープレックスで勝利。7月29日、大阪府立体育会館大会のメインでゼウスを相手に防衛戦。29分36秒、ジャックハマーに敗れて王座転落。8月18日、後楽園ホール大会でヨシタツと組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。21分19秒、諏訪魔のバックドロップホールドにヨシタツが敗れた。8月26日、千葉県流山市・キッコーマン アリーナ大会で火野と対戦。17分34秒、Fucking Bombに敗れた。9月15日、三条市厚生福祉会館大会での王道トーナメント1回戦でヨシタツと対戦。18分54秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月22日、博多スターレーン大会での2回戦でジェイク・リーと対戦。19分31秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での準決勝で火野裕士と対戦。10分53秒、回転足折り固めでフォール勝ち。同日の決勝で真霜拳號と対戦。23分47秒、シャットダウンスープレックスで勝利。王道トーナメントに優勝した。10月21日、横浜文化体育館大会のメインでゼウスの三冠王座に挑戦。34分、シャットダウンスープレックスで勝利。三冠王座を獲得した。11月13日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦にヨシタツと組んで参戦。5勝5敗でリーグ戦を終えた。

2019

19年1月3日、後楽園ホール大会のメインでKAIを相手に防衛戦。28分34秒、シャットダウンスープレックスで勝利。2月19日、両国国技館で行われたジャイアント馬場没20年追善興行のメインで関本と組んで棚橋、ヨシタツ組と対戦。24分24秒、宮原がシャットダウンスープレックスでヨシタツに勝利。2月24日、横浜文化体育館大会のメインで諏訪魔を相手に防衛戦。32分29秒、シャットダウンスープックスで勝利。3月19日、 後楽園ホール大会で野村直矢を相手に防衛戦。28分58秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月4日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で青木篤志と対戦。13分30秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月9日、くにびきメッセ・多目的ホール大会でゼウスと対戦。17分4秒、ジャックハマーに敗れた。4月11日、アクロス福岡大会でディラン・ジェイムスと対戦。20分39秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月14日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で石川修司と対戦。19分16秒、ジャイアントスラムに敗れた。4月17日、新木場1stRING大会で青柳優馬と対戦。17分55秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月20日、ホテルエミシア札幌大会でギアニー・ヴァレッタと対戦。14分2秒、イス攻撃からのTKOに敗れた。4月24日、アオーレ長岡大会で崔と対戦。22分52秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月25日、後楽園ホール大会で岡林裕二と対戦。18分24秒、シャットダウンスープレックスで勝利。5勝3敗でリーグ戦を突破。4月29日、後楽園ホール大会での優勝決定戦でジェイク・リーと対戦。27分23秒、シャットダウンスープレックスで勝利。チャンピオンカーニバルに優勝した。5月20日、後楽園ホール大会で石川修司を相手に防衛戦。27分41秒、シャットダウンスープレックスで勝利。6月30日、後楽園ホール大会でヨシタツを相手に防衛戦。26分15秒、シャットダウンスープレックスで勝利。7月28日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でゼウスを相手に防衛戦。33分44秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月3日、後楽園ホール大会で野村直矢を相手に防衛戦。27分51秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月16日、後楽園ホール大会での王道トーナメントに参戦し、1回戦でジョー・ドーリングと対戦。11分34秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月18日、新木場1stRING大会での2回戦で黒潮“イケメン”二郎と対戦。16分55秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月23日、名古屋国際会議場イベントホール大会での準決勝でゼウスと対戦。11分5秒、回転足折り固めでフォール勝ち。同日の決勝でジェイク・リーと対戦。23分59秒、バックドロップに敗れた。10月24日、後楽園ホール大会でジェイク・リーを相手に防衛戦。33分19秒、シャットダウンスープレックスで勝利。11月11日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に青柳優馬と組んで参戦。4勝5敗に終わった。

2020

20年1月3日、後楽園ホール大会でジェイク・リーを相手に防衛戦。31分3秒、シャットダウンスープレックスで勝利。2月6日、新木場1stRING大会で小仲=ペールワンと対戦。5分29秒、ブラックアウトで勝利。2月11日、後楽園ホール大会で青柳優馬を相手に防衛戦。24分9秒、シャットダウンスープレックスで勝利。3月23日、後楽園ホール大会で諏訪魔を相手に防衛戦。31分25秒、バックドロップホールドに敗れて王座転落。4月30日、TVマッチでフランシスコ・アキラと組んで木高イサミ、宮本裕向組のアジアタッグ王座に挑戦。24分15秒、アキラがメテオラを決めてカバーに入ったところにイサミの勇脚・斬をくらってしまい、宮本のエビ固めにアキラがフォール負け。5月5日、TVマッチでヨシタツと組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。26分59秒、諏訪魔のバックドロップホールドにヨシタツが敗れた。6月3日、TVマッチで岩本煌史と対戦。7分時間切れ引き分け。7月8日、TVマッチでヨシタツと対戦。7分時間切れ引き分け。8月30日、後楽園ホール大会で黒潮“イケメン”二郎と組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。27分38秒、諏訪魔のラストライドに黒潮が敗れた。9月12日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会でヨシタツと対戦。21分52秒、ヨシタツパンデミックに敗れた。9月15日、後楽園ホール大会で芦野祥太郎と対戦。18分28秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月21日、後楽園ホール大会で青柳優馬と対戦。22分14秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月26日、小田原アリーナ・サブアリーナ大会で石川修司と対戦。20分56秒、シャットダウンスープレックスで勝利。3勝1敗でリーグ戦を突破。10月5日、後楽園ホール大会での優勝決定戦でゼウスと対戦。31分5秒、ジャックハマーに敗れた。11月18日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に青柳優馬と組んで参戦。12月7日、後楽園ホール大会での最終戦で優勝をかけてジェイク・リー、岩本煌史組と対戦。28分34秒、青柳がエンドゲームでジェイクに勝利。5勝2敗で世界最強タッグ決定リーグ戦に優勝した。

2021

21年1月2日、後楽園ホール大会で青柳優馬と組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。25分26秒、青柳がエンドゲームで諏訪魔にレフリーストップ勝ち。世界タッグ王座を獲得した。1月10日、2AWスクエア大会でフランシスコ・アキラと対戦。11分51秒、シャットダウンスープレックスで勝利。2月18日、新木場1stRING大会でアブドーラ小林と対戦。スパナ攻撃をくらい、テーピングで首を絞められて、11分23秒、無効試合。2月23日、後楽園ホール大会で関本大介、アブドーラ小林組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分17秒、宮原がジャーマンスープレックスで小林に勝利。3月14日、後楽園ホール大会でゼウス、入江茂弘組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分30秒、青柳がエンドゲームでゼウスにレフリーストップ勝ち。4月9日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館・第2競技場大会でゼウスと対戦。18分16秒、ジャックハマーに敗れた。4月10日、名古屋国際会議場イベントホール大会で大谷晋二郎と対戦。13分23秒、ブラックアウトで勝利。4月11日、万代島多目的広場・大かま大会で芦野祥太郎と対戦。12分11秒、アンクルロックに敗れた。4月18日、2AWスクエア大会で土肥こうじと対戦。9分20秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月24日、新木場1stRING大会で佐藤耕平と対戦。12分、シャットダウンスープレックスで勝利。4月25日、TVマッチで(緊急事態宣言のため後楽園ホールから変更)、諏訪魔と対戦。20分51秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月28日、横浜市保土ケ谷公会堂大会で石川修司と対戦。19分16秒、ジャイアントスラムに敗れた。4月29日、TVマッチで(緊急事態宣言のため後楽園ホールから変更)、青柳優馬と対戦。26分59秒、シャットダウンスープレックスで勝利。5月3日、TVマッチで(緊急事態宣言のため後楽園ホールから変更)、優勝をかけてジェイク・リーと対戦。27分48秒、D4Cに敗れた。リーグ戦は5勝4敗に終わった。6月9日、後楽園ホール大会で石川修司、佐藤耕平組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分43秒、青柳がエンドゲームで石川に勝利。6月26日、大田区総合体育館大会で青柳優馬、ジェイク・リーと三冠ヘビー級王座決定巴戦。初戦で青柳優馬と対戦。18分28秒、シャットダウンスープレックスで勝利。次戦でジェイク・リーと対戦。10分9秒、バックドロップに敗れた。次戦で青柳に勝利したジェイク・リーが三冠王者となった。7月11日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で土肥こうじ、羆嵐組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分41秒、青柳がエンドゲームで羆嵐に勝利。7月22日、後楽園ホール大会で岩本煌史と対戦。11分7秒、シャットダウンスープレックスで勝利。8月15日、新宿FACE大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で児玉裕輔と対戦。12分31秒、シャットダウンスープレックスで勝利。8月18日、保土ケ谷公会堂大会での2回戦でT−Hawkと対戦。14分15秒、シャットダウンスープレックスで勝利。8月24日、新木場1stRING大会での準々決勝で石川修司と対戦。22分6秒、前方回転エビ固めでフォール勝ち。8月29日、後楽園ホール大会での準決勝で諏訪魔と対戦。12分39秒、万力固めにフォール負け。9月7日、後楽園ホール大会で諏訪魔、芦野祥太郎組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分9秒、芦野のTボーンスープレックスに青柳が敗れて王座転落。9月21日、後楽園ホール大会でゼウスと三冠王座挑戦者決定戦。13分30秒、スネークリミットで勝利。10月16日、大田区総合体育館大会でジェイク・リーの三冠王座に挑戦。60分時間切れ引き分け。10月31日、後楽園ホール大会で本田竜輝と対戦(本田竜輝試練の七番勝負第6戦)。9分18秒、スネークリミットで勝利。11月13日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に青柳優馬と組んで参戦。2勝1引き分けでリーグ戦を突破。12月5日、後楽園ホール大会での準決勝で真霜拳號、KAZMA組と対戦。8分49秒、宮原が回転足折り固めでKAZMAにフォール勝ち。同日の優勝決定戦で土肥こうじ、羆嵐組と対戦。27分24秒、青柳がエンドゲームで羆嵐に勝利。世界最強タッグ決定リーグ戦の2連覇を達成した。12月26日、新木場1stRING大会でイザナギと対戦。15分8秒、シャットダウンスープレックスで勝利。

2022

22年1月3日、後楽園ホール大会で青柳優馬と組んで諏訪魔、芦野祥太郎組の世界タッグ王座に挑戦。28分12秒、芦野のTボーンスープレックスに青柳が敗れた。1月23日、後楽園ホール大会で三冠ヘビー級王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で諏訪魔と対戦。11分28秒、首固めでフォール勝ち。同大会での決勝で本田竜輝と対戦。23分3秒、シャットダウンスープレックスで勝利。三冠王座を獲得した。2月23日、後楽園ホール大会でアブドーラ小林を相手に防衛戦。16分6秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月21日、大田区総合体育館大会で石川修司を相手に防衛戦。32分28秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月9日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館・第2競技場大会で羆嵐と対戦。13分26秒、ダイビング・セントーンに敗れた。4月10日、アクトシティ浜松大会で諏訪魔と対戦。30分時間切れ引き分け。4月13日、保土ケ谷公会堂大会で野村卓矢と対戦。16分3秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月23日、2AWスクエア大会でヨシタツと対戦。13分39秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月29日、名古屋国際会議場大会で青柳優馬と対戦。30分時間切れ引き分け。リーグ戦は2勝1敗2引き分けに終わった。5月15日、ホテルエミシア札幌大会で青柳優馬を相手に防衛戦。32分43秒、シャットダウンスープレックスで勝利。5月29日、後楽園ホール大会でT−Hawkを相手に防衛戦。24分9秒、シャットダウンスープレックスで勝利。6月19日、大田区総合体育館大会でジェイク・リーを相手に防衛戦。27分57秒、D4Cに敗れて王座転落。7月24日、2AWスクエア大会で青柳亮生と対戦。15分時間切れ引き分け。8月7日、後楽園ホール大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦でTARUと対戦。12分9秒、シャットダウンスープレックスで勝利。8月14日、新木場1stRING大会での2回戦でサイラスと対戦。7分2秒、ジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。8月20日、後楽園ホール大会での準決勝で永田裕志と対戦。10分48秒、首固めでフォール勝ち。同日の決勝でジェイク・リーと対戦。22分4秒、シャットダウンスープレックスで勝利。王道トーナメントに優勝した。8月24日、GLEATの後楽園ホール大会で井土徹也と対戦。11分35秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月18日、日本武道館(18年7ヶ月ぶりの日本武道館大会)で行われた全日本プロレス50周年記念大会で諏訪魔の三冠王座に挑戦。16分35秒、ブラックアウトからのシャットダウンスープレックスで勝利。三冠王座を獲得した。9月19日、後楽園ホール大会で野村直矢を相手に防衛戦。20分24秒、シャットダウンスープレックスで勝利。10月22日、三条市厚生福祉会館大会で大森隆男を相手に防衛戦。24分41秒、シャットダウンスープレックスで勝利。11月13日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に野村卓矢と組んで参戦。12月7日、後楽園ホール大会での最終戦で斉藤ジュン斉藤レイ組と対戦。11分59秒、野村がスリーパーホールドでジュンにレフリーストップ勝ち。4勝3敗でリーグ戦を突破。同日の優勝決定戦で石川修司、サイラス組と対戦。20分37秒、宮原がシャットダウンスープレックスで石川に勝利。世界最強タッグ決定リーグ戦に優勝した。

2023

23年1月2日、後楽園ホール大会で野村卓矢と組んで諏訪魔、KONO組のタッグ王座に挑戦。17分27秒、野村がスリーパーホールドでKONOに勝利。世界タッグ王座を獲得した。1月3日、後楽園ホール大会で野村卓矢を相手に防衛戦。28分42秒、シャットダウン・スープレックスで勝利。1月22日、後楽園ホール大会で青柳優馬、野村直矢組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分33秒、青柳のザ・フールに宮原が敗れて王座転落。2月4日、エスフォルタアリーナ八王子・サブアリーナ大会で青柳優馬を相手に防衛戦。28分10秒、シャットダウンスープレックスで勝利。2月19日、後楽園ホール大会で永田裕志を相手に防衛戦。23分6秒、リストクラッチ式エクスプロイダー、右ハイキックからのバックドロップホールドに敗れて王座転落。2月26日、グリーンドーム前橋サブイベントエリア大会で大森北斗と対戦。12分52秒、シャットダウンスープレックスで勝利。3月14日、新宿FACE大会で稲村愛輝と対戦。10分33秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月8日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で青柳優馬と対戦。18分22秒、ザ・フールに敗れた。4月10日、保土ケ谷公会堂大会で斉藤ジュンと対戦。9分10秒、首固めでフォール勝ち。4月15日、名古屋国際会議場大会で本田竜輝と対戦。8分42秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月22日、新潟市西川多目的ホール大会でヨシタツと対戦。18分17秒、シャットダウンスープレックスで勝利。4月23日、夢メッセみやぎ西館ホール大会でサイラスと対戦。6分23秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。4月25日、後楽園ホール大会で小島聡と対戦。19分42秒、ラリアットに敗れた。5月4日、後楽園ホール大会でT−Hawkと対戦。16分45秒、ナイトライドに敗れた。リーグ戦は4勝3敗に終わった。6月15日、後楽園ホール大会で青柳優馬と組んで拳王、征矢学組の世界タッグ王座に挑戦。21分50秒、宮原がシャットダウンスープレックスで征矢に勝利。世界タッグ王座を獲得した。6月17日、大田区総合体育館大会で青柳亮生、ライジングHAYATO組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分59秒、宮原がシャットダウンスープレックスでHAYATOに勝利。6月26日、新木場1stRING大会で鈴木鼓太郎と対戦。14分14秒、エンドレスワルツをエビ固めに切り返してフォール勝ち。7月15日、ノアの後楽園ホール大会で中嶋勝彦と対戦。34分12秒、ヴァーティカルスパイクに敗れた。7月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で鈴木みのる、大森北斗組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分43秒、宮原がシャットダウンスープレックスで大森に勝利。8月6日、幕張メッセ大会で吉田綾斗と対戦。16分1秒、シャットダウンスープレックスで勝利。8月19日、後楽園ホール大会で永田裕志、本田竜輝組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分32秒、宮原がシャットダウンスープレックスで本田に勝利。8月21日、新木場1stRING大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で青柳亮生と対戦。12分21秒、シャットダウンスープレックスで勝利。8月22日、新木場1stRING大会での2回戦で本田竜輝と対戦。16分57秒、ファイナルベントに敗れた。9月3日、アオーレ長岡大会で大森北斗と対戦。12分42秒、シャットダウンスープレックスで勝利。9月8日、国立代々木競技場・第2体育館大会で安齊勇馬と対戦。18分33秒、シャットダウンスープレックスで勝利。10月9日、角田市総合体育館大会で斉藤ジュン、斉藤レイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。37分20秒、ダブルインパクトに青柳が敗れて王座転落。10月21日、後楽園ホール大会で青柳優馬の三冠王座に挑戦。29分48秒、ザ・フールに敗れた。試合後、スーツ姿に花束を持った中嶋が客席から歩み寄り、鉄柵越しに花束で殴打された。11月12日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に青柳優馬と組んで参戦。リーグ戦は4勝4敗1引き分けに終わった。12月31日、国立代々木競技場・第2体育館大会で中嶋勝彦の三冠王座に挑戦。25分51秒、ノーザンライトボムからの腕固めに敗れた。