ダークロHP

ストロングマン
STRONG MAN


本名:ジョン・アンダーセン
1972年1月8日
カリフォルニア州サンフランシスコ出身
183cm 140kg
得意技:ヘッドロック フルネルソン ストロングマンスラム(ブロックバスター)

過剰なまでの筋肉を持つパワーファイター。00年に総合格闘家としてデビュー。03年からはプロレスラーとして活躍。 08年6月23日、ジョン・アンダーセンの名でIGFの月寒アルファコートドーム大会に来日。アレクサンダー大塚と対戦し、3分18秒、ヘッドロックでレフリーストップ勝ち。6月25日、IGFの函館市民体育館大会で若翔洋と対戦し、2分35秒、ヘッドロックで勝利。8月15日、IGFの両国国技館大会でタカ・クノウと対戦し、4分44秒、ヘッドロックで勝利。11月24日、IGFの愛知県体育館大会のメインでジョシュ・バーネットと対戦。2分22秒、ジャーマンスープレックスからのアキレス腱固めに敗れた。 09年3月15日、IGFの広島サンプラザホール大会でタカ・クノウと対戦。4分50分、トップロープ越しに場外へ投げ捨てて、レフリーに危険と判断されて反則負け。8月9日、IGFの有明コロシアム大会で柴田正人と対戦。2分12秒、ヘッドロックで勝利。10月からメキシコのCMLLに登場し、ストロングマンの名前で活躍。11月3日、IGFのJCBホール大会で柴田正人と対戦。3分、パワーボムでKO勝ち。 10年3月に新日本プロレスに来日。3月14日、後楽園ホールでのNEW JAPAN CUP1回戦で棚橋弘至と対戦。圧倒的な体格差で終始優勢。8分37秒、ダイビングボディアタックをキャッチしたところにスモールパッケージホールドで丸めこまれてフォール負け。3月20日、愛知県体育館大会でIWGP王者の中邑真輔とノンタイトル戦。9分9秒、ボマイェに敗れた。その後もCMLLで活躍。8月から新日本プロレスのG1に参戦。8月6日、開幕戦の後楽園ホール大会でプリンス・デヴィットと対戦し、7分36秒、エビ固めに丸めこまれてフォール負け。8月7日、大阪府立体育会館大会で棚橋と対戦し、6分50秒、ハイフライフローに敗れた。8月8日、愛知県体育館大会で矢野通と対戦し、5分16秒、横入り式エビ固めに敗れた。8月10日、横浜文化体育館大会で真壁と対戦し、5分57秒、ダイビング・ニードロップに敗れた。8月12日、仙台サンプラザホール大会でカール・アンダーソンと対戦し、6分30秒、バックフリップで勝利。8月13日、後楽園ホール大会で中西学と対戦し、8分41秒、ヘラクレスカッターに敗れた。8月14日、両国国技館大会で内藤哲也と対戦し、7分55秒、パワーボムで勝利。2勝5敗でリーグ戦に敗退した。10月に新日本プロレスに再来日し、中西学と組んでG1タッグリーグ戦に出場し、Aブロックを2位で通過。11月7日、後楽園ホール大会での準決勝で内藤、高橋組と対戦。11分54秒、高橋の急所攻撃からのジャーマンスープレックスにストロングマンがフォール負け。優勝はできなかったが、中西とのタッグはマッスルオーケストラと呼ばれ、10年度のプロレス大賞で最優秀タッグ賞を獲得した。 11年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会で中西と組んでタッグ王者のバーナード、アンダーソン組、ビアマネーインクを相手に3WAYでの王座戦。8分36秒、アンダーソンがガンスタンでルードに勝利したため王座獲得に失敗。1月26日からの新日本プロレスのシリーズにも参戦。2月6日、岐阜産業会館大会でアンダーソンと対戦。7分12秒、ストロングマンスラム(ブロックバスター)で勝利。2月15日、後楽園ホール大会でバーナードと対戦。6分6秒、飛び込み式エビ固めに敗れた。2月20日、仙台サンプラザホール大会で中西と組んでバーナード、アンダーソン組のIWGPタッグ王座に挑戦。18分28秒、バーナードのバーナードライバーにストロングマンが敗れた。8月からG1に参戦。8月2日、福岡国際センター大会での初戦で井上亘と対戦。7分、スピアーに敗れた。8月5日、後楽園ホール大会でラ・ソンブラと対戦。6分48秒、前方回転エビ固めにフォール負け。8月6日、愛知県体育館大会でカール・アンダーソンと対戦。7分55秒、ガンスタンに敗れた。8月7日、大阪府立体育会館大会で中邑と対戦。6分56秒、ボマイェに敗れた。8月8日、横浜文化体育館大会で小島と対戦。8分15秒、ラリアットに敗れた。8月10日、代々木競技場・第2体育館大会で天山と対戦。7分18秒、アナコンダバイスに敗れた。8月11日、代々木競技場・第2体育館大会でMVPと対戦。8分18秒、オヤスミ(チキンウィングアームロックを極めてのフェイスバスター)に敗れた。8月13日、後楽園ホール大会で鈴木みのると対戦。9分31秒、ブロックバスターで勝利。8月14日、最終戦の両国国技館大会で後藤洋央紀と対戦。左腕を痛めつけれれ大苦戦したが、7分27秒、ブロックバスターで勝利。リーグ戦は2勝7敗に終わった。10月22日からはじまった新日本プロレスのG1タッグリーグではタマ・トンガと組んで出場。1勝4敗でリーグ戦敗退。12年4月、新日本プロレスに来日。4月21日、開幕戦の試合前に、木製バットを膝でたたき折るパフォーマンスを見せた。10月8日、両国国技館大会で、中西の復帰戦のパートナーとして出場。永田、中西と組んで矢野、石井飯塚組と対戦。11分29秒、矢野の裏霞に中西がフォール負け。11月20日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に中西と組んで出場。2勝4敗でリーグ戦を終了した。 13年5月3日、新日本プロレスの福岡国際センター大会で中西と組んで王者のスミス・ジュニアアーチャー組、天山、小島組、矢野、飯塚組を相手に4WAYでの王座戦。10分40秒、小島のラリアットにストロングマンが敗れた。11月23日から始まった新日本プロレスの「WORLD TAG LEAGUE」に中西と組んで参戦。2勝4敗でリーグ戦を終えた。 14年8月30日、IGFの北朝鮮・平壌市の柳京・鄭周永(ユギョン・チョンジユヨン)体育館大会にジョン・アンダーセンの名で参戦。ボブ・サップと組んで澤田敦士将軍岡本組と対戦。6分23秒、サップがアルゼンチンバックブリーカーで澤田に勝利。8月31日、同会場での大会でエリック・ハマーと組んで橋本大地、将軍岡本組と対戦。6分16秒、橋本の回転十字固めにアンダーセンがフォール負け。10月13日、IGFの愛知県体育館大会で将軍岡本と対戦。6分14秒、バックフリップで勝利。 16年11月12日、新日本プロレスのニュージーランド・オークランドのトラスツ・アリーナ大会でテリブレと対戦。4分44秒、トーチャーラックボムで勝利。

 グーグル検索 レスラーノート検索

ダークロHP