レスラーノート

アルベルト・デル・リオ

ALBERTO DEL RIO

1977年5月25日
メキシコ・サンルイスポトシ州サンルイスポトシ出身
194cm 100kg

タイトル歴
WWEヘビー
CMLL世界ヘビー
WWL世界ヘビー
AAAメガ
GFW世界ヘビー
得意技
ジャーマンスープレックス
延髄斬り
クロスアーム・ブリーカー(腕ひしぎ十字固め)

ドス・カラスの長男として生まれる。97年、アマレスのグレコで世界ユース3位となる。98年、パンアメリカン選手権優勝。メキシコ選手権は4連覇。デビュー前は父のドス・カラスのルチャ指導を受ける。同じ練習仲間としては、シコデリコ・ジュニア、レンコル・ラティーノ(アベルノ)、高校の夏休み期間中のCIMAもいた。 00年9月11日、AAAでデビュー。マスクマンのドス・カラス・ジュニアとして活躍。10月、プロレスリング華☆激に初来日。

2001

01年8月15日、華☆激の博多全日空ホテル大会でSHIIBAと対戦。13分8秒、両者リングアウト。8月18日、DEEPの横浜文化体育館大会で謙吾と対戦。フロントスープレックスを決め、1R50秒、左ひじ脱臼のためTKO勝ち。以後、日本では覆面をかぶり総合格闘技で活躍した。10月14日、バトラーツの東京ベイNKホール大会で村上和成と対戦。4分23秒、レフリー暴行による反則勝ち。

2002

02年3月30日、DEEPの愛知県体育館大会で謙吾と再戦。スタンドの打ち合いで追いつめ、グラウンドでもパンチを連打し、ジャーマンスープレックスを見せるなど終始優勢に試合を進めたが、スリーパーホールドを決めきれずに逆に体力を消耗してしまい、2R3分56秒、チョークスリーパーに敗れた。9月7日、DEEPの有明コロシアム大会で中野巽耀と対戦。1R4分5秒、チョークスリーパーで勝利。11月17日、横浜アリーナで行われた「WRESTLE−1」でサム・グレカラス(サム・グレコ)と組んで太陽ケア、カズ・ハヤシ組と対戦。12分20秒、ドス・カラス・ジュニアがジャーマンスープレックスでハヤシに勝利。12月15日、ZERO−ONEの両国国技館大会でジミー・スヌーカ・ジュニアと組んで横井宏考、佐藤耕平組と対戦。10分40秒、ドスがジャーマンスープレックスで佐藤に勝利した。

2003

03年5月5日、DEEPの後楽園ホール大会で元リングスの伊藤博之と対戦。素早いタックルを決めてテイクダウンに成功し、その後も優勢となったが、横になっていた相手に顔面にフットスタンプを決め、さらにロープをつかんで顔面を踏みつけたため伊藤が失神。3分21秒、ロープをつかんだ攻撃のため反則失格負けに終わった。7月11日、ZERO1の後楽園ホール大会でリスマルク・ジュニアと組んで佐藤、横井組と対戦。7分38秒、ドスのジャーマンスープレックスで佐藤に勝利。7月13日、ZERO1の徳島市立体育館大会でリスマルク・ジュニアと組んで小川直也、藤井組と対戦。小川のSTOボンバーにリスマルク・ジュニアが敗れた。7月16日、ZERO1のポートメッセなごや大会でケンドー・カシン、リスマルク・ジュニアと組んでマット・ガファリ、シブ・ガファリ、佐藤耕平組と対戦。15分8秒、ドス・カラス・ジュニアがラ・マヒストラルで佐藤にフォール勝ち。7月18日、ZERO1の尼崎市記念公園総合体育館大会でリスマルク・ジュニアと組んで星川尚浩、葛西純組と対戦。13分2秒、ドス・カラス・ジュニアがロメロスペシャルで葛西に勝利。9月15日、DEEPの大田区体育館大会でブラッド・コーラーと対戦。1R1分25秒、右肩の痛みを訴えた相手にレフリーストップ勝ち。10月5日、PRIDEのさいたまスーパーアリーナ大会のメインでミルコ・クロコップと対戦。1R46秒、左ハイキックをくらってKO負け。

2004〜2008

04年1月4日、ハッスルのさいたまスーパーアリーナ大会でソラールと組んで小島聡、カズ・ハヤシ組と対戦。13分53秒、小島のラリアットにソラールが敗れた。2月1日、PRIDEの大阪城ホール大会で中村和裕と対戦(1R10分/2&3R5分)。3R終了0対3の判定負け。11月5日、CMLLに登場。 06年3月31日、コパ・ジュニア(2世レスラートーナメント)でエクトール・ガルサを破り優勝。 07年7月8日、ウニベルソ2000を破りCMLL世界ヘビー級王座を獲得。 08年12月22日、ウルティモ・ゲレーロに敗れて王座転落。

2009

09年4月にルードに転向。ボディペイントや、角のついたマスクをかぶるなど大型ルードとして頭角を現す。5月29日、CMLLに初登場したNO LIMIT(内藤裕次郎)と組んでガルサ、ボラドール・ジュニア、ソンブラ組と対戦し、内藤のスターダストプレスでガルサに勝利。6月にWWEと契約。2軍団体のFCWで調整。7月30日にFCWに初出場。アルベルト・バンデラスの名で素顔で登場。

2010

10年4月、RAWのヨーロッパツアーでのハウスショーでWWEデビュー。8月17日、アルベルト・デル・リオの名で素顔でスマックダウンに初登場。レイ・ミステリオと対戦し、腕ひしぎ十字固めで勝利。12月14日、NXTの放送でデリック・ベイトマンと対戦。クロスアームブリーカーで勝利。12月19日、PPV「TLC」で王者のケイン、ミステリオ、エッジを相手に4WAYのTLCマッチで王座戦。エッジにベルトを奪われて敗れた。

2011

11年1月30日、ロイヤルランブルに初出場し、優勝。レッスルマニアでの世界ヘビー級王座挑戦が決定した。2月20日、PPV「エリミネーション・チェンバー」で、コフィ・キングストンと対戦。クロスアーム・ブリーカーで勝利。4月3日、レッスルマニアでエッジの世界王座に挑戦し、スピアに敗れた。4月のドラフトでRAWに移籍。5月1日、PPV「エクストリーム・ルールズ」で空位となった世界ヘビー級王座を賭けてクリスチャンを相手にラダー・マッチで対戦。ブローダス・クレイやリカルド・ロドリゲスを試合に介入させたがベルトを奪われ王座奪取に失敗。6月19日、PPV「キャピタル・パニッシュメント」でビッグショーと対戦。左ヒザを集中攻撃してレフリーストップ勝ち。7月17日、PPV「マネー・イン・ザ・バンク」でコフィ、スワッガーボーン、トゥルース、ライリー、ミズ、ミステリオを相手にマネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチで対戦。ブリーフケースをゲットして勝利。王座への挑戦権を獲得した。8月14日、PPV「サマースラム」でのシナCMパンク戦の試合後に登場。乱入したケビン・ナッシュのジャックナイフをくらって倒れている新王者のCMパンクに王座挑戦権を行使し、試合開始。延髄斬りを決めて勝利。WWE王座を獲得した。9月18日、PPV「ナイト・オブ・チャンピオンズ」でシナを相手に防衛戦。アティテュード・アジャストメントからのSTFに敗れて王座転落。10月2日、PPV「ヘル・イン・ア・セル」で王者のシナ、CMパンクを相手にヘル・イン・ア・セル・マッチで王座戦。デル・リオが鉄パイプでパンクを殴ってフォール勝ち。王座奪回に成功した。10月23日、PPV「ヴェンジェンス」のメインでシナを相手にラストマン・スタンディングマッチで防衛戦。前のビッグショー対ヘンリーの試合でリングが崩壊した状態で試合がスタート。バックステージまでなだれ込む大乱戦となり、最後はベルトで殴打してKO勝ち。11月20日、PPV「サバイバーシリーズ」でCMパンクを相手に防衛戦。アナコンダバイスに敗れて王座転落。11月30日、横浜アリーナでのRAWの日本公演のメインでパンクの王座に挑戦。左腕への集中攻撃で優位に試合を進め。コーナートップに上ったところに延髄斬りを決めて3カウント取ったが、実際にはパンクの足がロープにかかっていたため試合続行となり、最後は16分22秒、GTSに敗れた。12月1日、同会場の2日目のメインでもパンクの王座に挑戦。19分44秒、GTSに敗れた。12月18日、PPV「TLC」のメインでWWE王者のパンク、ミズを相手にTLCマッチで王座戦。ラダー上でパンクのハイキックをくらってリングに落下。最後はパンクがGTSをミズに決めてベルト奪取に成功した。12月27日から股関節を負傷して長期欠場。

2012

12年4月に試合に復帰。復帰後はスマックダウンに移籍。5月20日、PPV「オーバー・ザ・リミット」で王者シェーマスジェリコオートンを相手に4WAYマッチで王座戦。シェーマスがホワイト・ノイズでジェリコに勝利。7月15日、PPV「マネーインザバンク」でシェーマスの世界王座に挑戦。ホワイト・ノイズからのブローグ・キックに敗れた。8月9日、両国国技館でのスマックダウンの日本公演でオートンと対戦。13分41秒、RKOに敗れた。8月10日の公演2日目はメインでビッグショー、ケイン、王者のシェーマスを相手に4WAYマッチで王座戦。13分49秒、シェーマスのブローグ・キックをくらってデル・リオが敗れた。8月19日、PPV「サマースラム」でシェーマスの王座に挑戦。アイリッシュ・カース・バックブリーカーに敗れた。9月16日、PPV「ナイト・オブ・チャンピオンズ」でシェーマスの王座に挑戦。必殺のアームバーを決めたがロープに逃げられ、ブローグ・キックに敗れた。10月28日、PPV「ヘル・イン・ア・セル」でオートンと対戦。トップロープからダイブした瞬間にRKOをくらって敗れた。

2013

13年1月11日、ビッグショーの世界王座にラストマン・スタンディングマッチで挑戦。場外戦で階段をたたきつけてダウンさせ、実況席を倒して下敷きにさせ、カウント10が数えられて勝利。世界ヘビー級王座を獲得した。1月27日、PPV「ロイヤルランブル」でビッグショーを相手にラストマン・スタンディングマッチで防衛戦。クロス・アームブリーカーを決めたところに、セコンドのリカルドが粘着テープでビッグ・ショーの両足をロープに巻きつけて固定。そのまま10カウントが数えられて勝利。2月17日、PPV「エリミネーション・チェンバー」でビッグショーを相手に防衛戦。クロス・アームブリーカーで勝利。4月7日、PPV「レッスルマニア」でジャック・スワッガーを相手に防衛戦。クロス・アームブリーカーで勝利。4月8日、RAWでジャック・スワガー、ゼブ・コトラーとハンディキャップマッチ。クロス・アームブリーカーでスワッガーに勝利。試合直後にドルフ・ジグラーからマネーインザバンクの王座挑戦権を行使されて防衛戦が開始。ジグザグに敗れて世界王座から転落した。5月19日、PPV「エクストリーム・ルールズ」でジャック・スワッガーを相手に世界ヘビー級王座への挑戦権をかけてアイ・クイット・マッチで対戦。クロス・アームブリーカーで勝利。6月16日、PPV「ペイバック」でジグラーの世界王座に挑戦。頭部にトラースキックを決めて勝利。世界ヘビー級王座を奪回した。7月14日、PPV「マネーインザバンク」でジグラーを相手に防衛戦。ジグラーのセコンドのAJリーにディーバ王座のベルトで殴られ反則勝ち。8月18日、PPV「サマースラム」でクリスチャンを相手に防衛戦。クロス・アームブリーカーで勝利。9月15日、PPV「ナイト・オブ・チャンピオンズ」で href="w882.htm" target="_blank">RVDを相手に防衛戦。クロス・アームブリーカーをロープエスケープされたが、技を解かなかったため反則負け。規定により防衛に成功した。10月6日、PPV「バトルグラウンド」でRVDを相手にハードコアマッチで防衛戦。16分1秒、イスを利用したクロスアームブリーカーで勝利。10月27日、PPV「ヘル・イン・ア・セル」でシナを相手に防衛戦。アティテュード・アジャストメントに敗れて世界王座から転落した。11月24日、PPV「サバイバーシリーズ」でシナの世界王座に挑戦。アティテュード・アジャストメントに敗れた。

2014

14年2月16日、PPV「エリミネーション・チェンバー」でバティスタと対戦。首に固定具を付け、松葉杖をついて入場し、油断させておいて奇襲。序盤は優勢だったが、スパインバスターからのバティスタボムに敗れた。8月7日、WWEを離脱。「プロとしてあるまじき行為をはたらき、WWE職員と激しく言い争った」ための解雇だとWWEから発表された。その後、エル・パトロン・アルベルトの名でメキシコのAAAに登場し、中心選手として活躍。11月1日、W−1の両国国技館大会にアルベルトの名で来日し、船木誠勝と対戦。8分32秒、ハイブリットブラスターの体勢に入ったところを横入り式エビ固めに丸め込んでフォール勝ち。12月7日、AAAのビッグマッチ「ゲラ・デ・ティタネス」のメインでテハノ・ジュニアのAAAメガ王座に挑戦。クロスアームブリーカーで勝利してAAAメガ王座を獲得した。

2015

15年1月3日、アルベルト・エル・パトロンの名でROHに初出場し、クリストファー・ダニエルズと対戦。クロス・アームブリーカーで勝利。1月6日、WWLのプエルトリコ・サンファン大会のメインでエル・メシアス、王者のシェーン・セウェルを相手に3WAYマッチで王座戦。クロスアームブリーカーでセウェルに勝利。WWL世界ヘビー級王座を獲得した。1月30日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でACHと対戦。クロスアームブリーカーで勝利。1月31日、ROHのオハイオ州デイトン大会でロデリック・ストロングと対戦。クロスアームブリーカーで勝利。3月1日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でジェイ・リーサルのTV王座に挑戦。リーサル・インジェクションに敗れた。8月9日、AAAの「トリプレマニア」でブライアン・ケイジとカベジェラ戦。クロスアームブリーカーで勝利。10月4日、AAAのビッグマッチ「エロエス・インモルタレス」のメインでジョニー・ムンドを相手に防衛戦。ギター攻撃をくらって反則勝ち。10月25日、PPV「ヘル・イン・ア・セル」でWWEに復帰。シナのUS王座に挑戦。トラースキックで勝利して復帰直後にUS王座を獲得した。11月22日、PPV「サバイバーシリーズ」でローマン・レインズと対戦。スピアーに敗れた。12月13日、PPV「TLC」でジャック・スワッガーを相手にチェアーマッチで防衛戦。ダイビング・フットスタンプで勝利。

2016

16年1月11日、RAWでカリストに敗れて王座転落。1月14日、スマックダウンでカリストを破り王座奪回。1月24日、PPV「ロイヤルランブル」でカリストを相手に防衛戦。サリーダ・デル・ソルに敗れて王座転落。2月21日、PPV「ファストレーン」でカリストのUS王座に3本勝負で挑戦。1本目はイス攻撃で反則負け。2本目はフットスタンプで勝利。3本目はスクールボーイにフォール負け。7月19日、ドラフトでスマックダウンに所属。8月17日、ウェルネスポリシー違反で30日間の謹慎処分。9月9日、WWEを離脱。

2017

17年3月9日のインパクト・レスリングの放送に登場し、ラシュリーのインパクト王座に挑戦。レフリー不在の状況でベルトで殴打してフォール勝ち。3月16日の放送で、反則のため王座奪取は無効と判定された。5月4日、インパクト・レスリングの放送でイーライ・ドレイクを相手にGFW王座挑戦者決定戦。フットスタンプで勝利。5月11日の放送でマグナスのGFW王座に挑戦。クロスアームブリーカーで勝利。GFW世界ヘビー級王座を獲得した。6月1日の放送でイーサン・カーター3世を相手に金網マッチで防衛戦。フロッグスプラッシュで勝利。6月8日の放送でクリス・アドニスを相手に防衛戦。フットスタンプで勝利。7月2日、PPV「スラミバーサリー」のメインでインパクト王者のラシュリーを相手に王座統一戦。フットスタンプで勝利。同日、団体名がGFWに改称(番組名はインパクト・レスリング)。その後、LAXと抗争。8月3日の放送でドス・カラス、イホ・デ・ドス・カラスと組んでLAXのホミサイド、オーティス、サンタナ組と対戦。乱入したロウ・キーのゲットースタンプをくらってパトロンがフォール負け。7月9日、オーランド国際空港で恋人のペイジと喧嘩して警察沙汰になった。その後、GFWから無期限の出場停止処分。8月14日、GFWからGFW王座を剥奪された。10月1日、ヌエボ・レオン州モンテレイでのMDAルチャリブレの大会でイホ・デル・サントシルバー・キングと3WAYマッチ。サントがカバージョでシルバー・キングに勝利。10月24日、インパクト・レスリングがGFWとジェフ・ジャレットとの提携終了を発表した。11月5日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」で、グローバル王者のイーライ・ドレイク対ジョニー・インパクトの試合終盤に乱入。イスでジョニーを殴り、ベルトでドレイクを殴り、ダウンしたドレイクをジョニーの上に被せてドレイクを勝利させた。11月30日、インパクト・レスリングの放送でジョニー・インパクトと対戦。ジ・エンド・オブ・ザ・ワールドに敗れた。

2018

18年1月4日、インパクト・レスリングの放送でイーライ・ドレイクのグローバル王座に挑戦。ベルトで殴られてフォール負け。1月25日、「ジェネシス」でグローバル王者のイーライ・ドレイク、ジョニー・インパクトを相手に3WAYでの金網マッチでの王座戦。ドレイクに金網から脱出されて敗れた。2月22日のインパクト・レスリングの放送でムースとノーDQマッチで対戦。ダイビング・フットスタンプで勝利。

ドス・カラス・ジュニアの総合格闘技での成績
01年8月18日 DEEP 横浜文化体育館 ○ 謙吾 1R50秒 TKO(左ヒジ脱臼)
02年3月30日 DEEP 愛知県体育館 × 謙吾 2R3分56秒 チョークスリーパー
02年9月7日 DEEP 有明コロシアム ○ 中野巽耀 1R4分5秒 チョークスリーパー
03年5月5日 DEEP 後楽園ホール × 伊藤博之 1R3分21秒 反則(ロープをつかんで攻撃)
03年9月15日 DEEP 大田区体育館 ○ ブラッド・コーラー 1R1分25秒 タップアウト(右肩負傷)
03年10月5日 PRIDE武士道 さいたまスーパーアリーナ × ミルコ・クロコップ 1R46秒 KO(左ハイキック)
04年2月1日 PRIDE27 大阪城ホール × 中村和裕 3R判定負け
07年5月27日 Vale Tudo Fighters Mexico メキシコ・トラワク ○ ジョージ・キング 1R4分 チョークスリーパー
07年10月13日 MMA Xtreme 14 ホンジュラス ○ ジョアン・トゥーア 1R2分41秒 フロントチョーク
07年12月15日 MMA Xtreme 17 ホンジュラス ○ ハト・キヨシ 2R2分31秒 チョークスリーパー
08年12月15日 Berkman MMA Promotions 1 メキシコ・メキシコシティ ○ イグナシオ・ラグナ 2R2分36秒 チョークスリーパー
09年12月26日 Cage of Combat 1 メキシコ・ベラクルス州ベラクルス ○ トシユキ・モリヤ 1R3分17秒 ネッククランク
10年2月13日 Cage of Combat 3 メキシコ・トレオン ○ アーサー・バート 1R3分51秒 KO ハイキック
10年2月27日 Cage of Combat 4 スペイン・マドリッド × ヤマモト・ハンシ 2R2分47秒 TKO パンチの連打