レスラーノート

石森太二

1983年2月10日
宮城県多賀城市出身
163cm 75Kg
血液型:O型

タイトル歴
IWGPジュニア
GHCジュニアタッグ
AAA世界タッグ
UWA世界ウェルター
GHCジュニア
インパクト・Xディビジョン
IWGPジュニアタッグ
NEVER6人タッグ
得意技
ブラッディクロス(変型フェイスバスター)
スーパースターエルボー
レボルシオン(変型エメラルドフロウジョン)
メキシカン・ロール
テララーニャ

小学生時代は野球で活躍。高校からアマレスを始め、49キロ級で国体とインターハイでベスト8に進出。 01年3月、高校卒業と同時に闘龍門9期生として入門。

2002

02年5月6日にメキシコに遠征。5月11日、メキシコシティ・アレナコリセオでの闘龍門5周年記念大会でデビュー。同じくデビュー戦となった橋本史之と対戦。8分47秒、エビ固めにフォール負け。12月7日、ナウカルパンでの第23回自主興行で「ヤングドラゴン杯」に優勝。闘龍門の第3プロジェクト「TORYUMON−X」のエースに抜擢。

2003

03年1月19日、「WRESTLE−1」の東京ドーム大会で日本デビュー。アンソニー・W・森、ヘンリー・3世・菅原と組んでミラノコレクションA.T.、YOSSINO、コンドッティ修司組と対戦。13分18秒、石森がウラカンラナで修司に勝利。5月11日、アレナ・コリセオでスペル・クレイジーのウェルター級王座に挑戦。13分32秒、スーパースターエルボーで勝利。UWA世界ウェルター級王座を獲得。8月22日、ディファ有明で闘龍門Xの逆上陸興業を開催。メインで佐藤秀、村上学と組んでSUWA、SUWAシート、スモール・ダンディ・フジ組と対戦。17分30秒、石森がスーパースターエルボーでフジに勝利。闘龍門Xでは佐藤恵佐藤秀と「セーラーボーイズ」を結成し、「KEEP ON JOURNY」でCDデビュー。

2004

04年2月15日、「KEEP ON JOURNEY」でCDデビュー。 3月5日、ディファ有明での闘龍門X日本逆上陸第3弾大会のメインで南野たけしを相手にUWA世界ウェルター級王座の防衛戦。22分42秒、スーパースターエルボーで勝利。8月17日、新日本プロレスの後楽園ホール大会でウルティモ・ドラゴンと組んで邪道、外道組と対戦。16分52秒、石森がスーパースターエルボーで外道に勝利。9月9日、後楽園ホールでの闘龍門Xの最終興行で佐藤秀、佐藤恵と組んで邪道、外道、竹村豪氏組を相手にUWA世界トリオ王座決定戦。16分28秒、邪道のクロスフェイス・オブ・JADOに秀が敗れた。この大会で闘龍門Xは崩壊した。9月11日、新日本プロレスの宇都宮市体育館大会でウルティモ・ドラゴンと組んで邪道、外道組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。14分24秒、邪道のクロスフェイス・オブ・JADOに石森が敗れた。10月14日、後楽園ホールでのウルティモ・ドラゴンの自主興行で南野たけしのUWA世界ウェルター級王座に挑戦。9分56秒、雪崩式デスバレーボムに敗れた。11月3日、新日本プロレスの両国国技館大会で4代目タイガーマスクと組んで邪道、外道組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。17分55秒、邪道のクロスフェイス・オブ・JADOに石森が敗れた。12月3日、みちのくプロレスの後楽園ホール大会で景虎と対戦。6分55秒、飛びつき前方回転エビ固めでフォール勝ち。

2005

05年1月30日、新日本プロレスの月寒グリーンドーム大会でエル・サムライと対戦。6分56秒、垂直落下式リバースDDTに敗れた。6月21日、DDT・クルーザーズゲームの渋谷club ATOM大会でオンブレ・デ・コスカールと対戦。9分45秒、スーパースター・エルボーで勝利。7月19日からドラゴン・ドア(後のエルドラド)で活躍。7月26日、全日本プロレスの国立代々木競技場・第2体育館大会でカズ・ハヤシと対戦。15分35秒、ファイナルカットに敗れた。9月11日、全日本プロレスのディファ有明大会でMAZADAと対戦。14分23秒、アマリージョからの飛びつき前方回転エビ固めでフォール勝ち。10月30日、みちのくプロレスの新潟フェイズ大会でラッセと対戦。12分37秒、スーパースター・エルボーで勝利。11月24日、ドラゴンドアの後楽園ホール大会で近藤修司の世界ジュニア王座に挑戦。18分25秒、ラリアットに敗れた。11月28日、全日本プロレスのいわき市立総合体育館大会で菊タローと対戦。8分50秒、スーパースターエルボーで勝利。12月17日、DDT・クルーザーナイトの新木場1stRING大会で高梨将弘と対戦。7分28秒、キラーシュリンプ(変型DDT)で勝利。

2006

06年からはエルドラドに所属。1月7日、全日本プロレスの四日市オーストラリア記念館大会でディーロ・ブラウンと対戦。10分18秒、ローダウンに敗れた。2月4日、全日本プロレスの深谷市民体育館大会で菊タローと対戦。9分17秒、スーパースター・エルボーで勝利。2月25日から始まった全日本プロレスのジュニアタッグリーグ戦に中嶋勝彦と組んで参戦。2勝3敗に終わった。4月23日、ノアに初登場。日本武道館大会でKENTAのGHCジュニア王座に挑戦。21分4秒、go2sleepに敗れた。5月17日、club asia大会でエルドラド退団を発表。7月14日、ノアの福島市国体記念体育館サブアリーナ大会でエル・オリエンタルと対戦。7分35秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。7月22日、SEM(ノアの若手主体興行)のディファ有明大会で青木篤志と対戦。12分29秒、変型パイルドライバーで勝利。8月13日、ノアのディファ有明大会で太田一平と対戦。8分43秒、変型パイルドライバーで勝利。8月26日、ノアの後楽園ホール大会で杉浦貴と対戦。12分28秒、オリンピック予選スラムに敗れた。8月28日、ノアの相模原市総合体育館サブアリーナ大会で金丸義信と対戦。9分52秒、ディープインパクトに敗れた。12月23日、SEMのディファ有明大会で大田一平と対戦。9分23秒、エルモシージョ(ダブルアームロック式パイルドライバー)で勝利。

2007

07年2月24日、ノアの大阪市中央公会堂大会でロッキー・ロメロと組んで鈴木鼓太郎、リッキー・マルビン組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。28分15秒、合体サンタマリアをくらってマルビンに石森がフォール負け。3月8日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で高岩竜一のGHCジュニア王座に挑戦。17分12秒、デスバレードライバーに敗れた。5月5日、SEMのディファ有明大会でリッキー・マルビンと対戦。20分時間切れ引き分け。6月3日、ノアの北海道立総合体育センター大会で丸藤正道と対戦。18分20秒、ポールシフトに敗れた。6月6日、SEMのディファ有明大会で杉浦貴と対戦。10分12秒、オリンピック予選スラムに敗れた。7月1日から始まった日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグにKENTAと組んで参戦。7月15日、日本武道館大会での最終戦で丸藤正道、飯伏幸太組と対戦。無数の技が飛び交うハイレベルな攻防を繰り広げ、21分43秒、KENTAがgo2sleepで飯伏に勝利。2勝3引き分けでリーグ戦を終了。次の試合の鼓太郎マルビン組対ブリスコブラザースが引き分けに終わったことにより優勝が決定した。試合後の表彰式で、引き分け前提のような試合運びを見せた先ほどの試合に対するブーイングが飛ぶ中、「チャンピオンチーム、しょっぱい試合するからこんな雰囲気になっちゃっただろ。せっかくだからタイトルマッチ、やるのかやらないのか、皆さんの前でハッキリしろ」と迫ると、鼓太郎は「いつでも、やってやる」と応え、KENTAは「これほど説得力のない「いつでもやってやる」は初めて聞いたよ。次のシリーズ、ベルトは太二とオレの腰に巻く」と、ベルト奪取を宣言した。8月31日、広島県立総合体育館小体育館大会でKENTAと組んで鈴木鼓太郎、リッキー・マルビン組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。31分59秒、鈴木のブルーデスティニーに石森が敗れた。10月13日、ディファ有明大会で青木篤志と対戦。10分51秒、メキシカンロールでフォール勝ち。10月14日、京都・KBSホール大会で杉浦貴と対戦。14分45秒、フルネルソンスープレックスに敗れた。11月15日から始まったモーリシャス杯争奪リーグ戦に参戦。11月16日、所沢市民体育館サブアリーナ大会で平柳努と対戦。8分5秒、エルモシージョで勝利。11月23日、浜頓別町多目的アリーナ大会で太田一平と対戦。10分33秒、エルモシージョで勝利。11月23日、浜頓別町多目的アリーナ大会で太田一平と対戦。10分33秒、エルモシージョで勝利。11月24日、札幌STVスピカ大会で青木篤志と対戦。20分時間切れ引き分け。11月25日、札幌STVスピカ大会で伊藤旭彦と対戦。10分4秒、エルモシージョで勝利。11月28日、Zepp Sendai大会で優勝をかけて谷口周平と対戦。14分25秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。リーグ戦は3勝1敗1引き分けに終わった。12月23日、SEMのディファ有明大会で鈴木鼓太郎と対戦。20分時間切れ引き分け。

2008

08年1月よりノア所属選手となる。3月7日、wXwのドイツ・エッセン大会で16カラットゴールドトーナメントに参戦し、1回戦でエル・ジェネリコと対戦。14分50秒、コーナーマットへの雪崩式垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。3月9日、同会場でチャック・テーラーと対戦。10分26秒、変形DDTで勝利。3月20日、ドラゴンゲートの大田区体育館大会大会でジュニアタッグ王者の鷹木信悟B×Bハルク組に挑戦。大熱狂の試合となり、22分54秒、KENTAが側頭部へのキック3連発で鷹木に勝利し、GHCジュニアタッグ王座を獲得した。4月19日、ふくやまビッグローズ大会で伊藤旭彦と対戦。10分2秒、スーパースターエルボーで勝利。5月15日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎と対戦。12分26秒、マスキュラーボムに敗れた。6月1日、北海道立総合体育センター大会で鈴木鼓太郎、リッキー・マルビン組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分57秒、KENTAが腕決め卍固めでマルビンに勝利。6月21日、ノア初のイギリス興行であるコベントリー・スカイドーム大会でブライアン・ダニエルソン、エディ・エドワーズ組を相手にタッグ王座の防衛戦。29分49秒、KENTAがgo2sleepでエドワーズに勝利。6月27日、SEMのディファ有明大会で南野武と対戦。11分33秒、テララーニャで勝利。7月11日、明石市立産業交流センター大会で平柳玄藩と対戦。7分9秒、テララーニャで勝利。7月12日、海峡メッセ下関大会で太田一平と対戦。10分13秒、テララーニャで勝利。7月13日、博多スターレーン大会で金丸義信、鈴木鼓太郎組を相手にタッグ王座の防衛戦。セコンドの平柳の乱入で大苦戦し、31分13秒、鼓太郎のレクイエムにKENTAが敗れて王座転落。7月18日、日本武道館大会で金丸義信のGHCジュニア王座に挑戦。15分33秒、タッチアウトに敗れた。8月1日、日テレタワーB2ゼロスタ広場大会で平柳玄藩と対戦。8分59秒、スーパースターエルボーで勝利。8月23日から始まった日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦にKENTAと組んで参戦。9月6日、日本武道館大会での最終戦で金丸義信、鈴木鼓太郎組と対戦。19分59秒、石森がメキシカンロールで鈴木にフォール勝ち。5勝2敗でリーグ戦を同点1位で終了。同日、金丸義信、鈴木鼓太郎組と優勝決定戦で再戦。12分32秒、KENTAがgo2sleepで金丸に勝利。タッグリーグ戦の2年連続優勝を飾った。9月8日、SEMのディファ有明大会でマサ高梨と対戦。闘龍門9期生の同期対決。13分58秒、変型裏足4の字固めで勝利。試合後に張り手を応酬し、握手を交わした。9月14日、ディファ有明でのROHの日本公演でエル・ジェネリコと対戦。12分22秒、スーパースターエルボーで勝利。10月10日、卸センター展示場オレンジホール大会で平柳玄藩と対戦。11分42秒、テララーニャで勝利。11月25日、SEMの札幌テイセンホール大会で伊藤旭彦と対戦。16分33秒、テララーニャで勝利。11月30日、SEMの秋田拠点センターアルヴェ1階きらめき広場大会で平柳玄藩と対戦。8分53秒、テララーニャで勝利。12月7日、日本武道館大会でKENTAと組んでジュニア・タッグ王者の金丸、鼓太郎組に挑戦。31分54秒、鼓太郎のレクイエムにKENTAが敗れた。肉体改造に着手し、12月に発売された「かっこいいカラダ the best」では表紙を飾った。

2009

09年4月5日、DDTの後楽園ホール大会で飯伏幸太と対戦。24分14秒、フェニックススプラッシュに敗れた。5月18日、ノアのディファ有明での「SEMex」でジュニア王座への挑戦権をかけてリッキー・マルビンと対戦。27分1秒、変型背骨折りに敗れた。6月から新しいコスチュームとなり、鍛えぬかれた肉体を武器にした荒々しいファイトスタイルに変更。7月5日、ディファ有明での選手会興行(ファンによる綱引きで対戦相手が決定)で杉浦貴と対戦。8分43秒、雪崩式オリンピック予選スラムに敗れた。7月からのジュニアタッグリーグ戦ではKENTAと組んで3年連続優勝を狙ったが、7月25日の準決勝で金丸、鼓太郎組に敗れた。7月26日、横田基地での「セントラルジャパン・ボディビルディングチャンピオンシップス」に出場。初出場の大会でライト級の準優勝という結果を残した。8月1日、ディファ有明大会のメインでKENTAと対戦。25分41秒、go2sleepに敗れた。試合後のリング上でタッグ解消を宣言。10月にジュニアヘビー級リーグ戦に参戦。10月15日、後楽園ホール館大会でライガーと対戦。13分8秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。10月17日、仙台産業展示館・アズテックミュージアム館大会で青木篤志と対戦。13分54秒、メキシカンロールでフォール勝ち。10月18日、仙台産業展示館・アズテックミュージアム館大会で金丸義信と対戦。15分56秒、タッチアウトに敗れた。10月24日、札幌テイセンホール館大会で平柳玄藩と対戦。7分9秒、両者リングアウト。1勝2敗1引き分けでリーグ戦敗退。12月6日、日本武道館大会でマルビンと組んでGHCジュニアタッグ王者の鼓太郎、金丸組に挑戦し、大熱戦を展開。22分26秒、鼓太郎のローリングエルボーバットにマルビンがフォール負け。

2010

10年1月31日、霞ヶ浦文化体育館大会で丸藤正道と対戦。12分37秒、メキシカンロールを切りかえされて回転十字固めに敗れた。その後、マルビンと組んで4組が参加したGHCジュニアヘビー級タッグ王座決定トーナメントに出場。2月14日、グリーンドーム前橋大会での1回戦でボビー・フィッシュ、エディ・エドワーズ組と対戦。22分1秒、マルビンが前方回転エビ固めでエドワーズに勝利。2月18日、大阪府立体育会館第二競技場大会での決勝で金丸、平柳組と対戦。13分48秒、石森が450℃スプラッシュで金丸に勝利。GHCジュニアタッグ王座を獲得した。3月14日、ディファ有明での丸藤プロデュース興行で覆面レスラーのY2P−150kg(吉江)と対戦。9分49秒、ダイビングボディプレスに敗れた。3月19日、AAAのメキシコ・シティ大会に登場し、森嶋と組んでタッグ王者のジョー・リーダー、ニチョ・エル・ミジョナリオ組に挑戦。9分13秒、石森の450°スプラッシュでニチョに勝利。AAA世界タッグ王座を獲得した。3月28日、パシフィコ横浜大会で金丸のGHCジュニア王座に挑戦。金丸が試合途中で負傷した左ヒザを攻めたてたが、14分36秒、スーパースターエルボーをかわされた直後に足折り回転エビ固めにフォール負け。4月3日、wXwのドイツ・オーバーハウゼン大会でエミル・シトゥシと対戦。12分24秒、変形DDTで勝利。4月4日、IPW:UKのイギリス・シッティングボーン大会でライオン・キッドのIPW:UK英国クルーザー級王座に挑戦。14分19秒、回転エビ固めを返されてのエビ固めにフォール負け。4月10日、後楽園ホール大会で力皇、平柳組を相手にAAA世界タッグ王座の防衛戦。12分、石森の450°スプラッシュで平柳に勝利。5月23日、新潟市体育館大会で潮崎、青木組を相手にAAA世界タッグ王座の防衛戦。28分35秒、潮崎のゴーフラッシャーに石森がフォール負けして王座転落。5月30日から新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会では田口隆祐と対戦。11分40秒、450°スプラッシュで勝利。6月4日、千葉ポートアリーナ大会でAKIRAと対戦。9分17秒、グロウイングアップに敗れた。6月5日、宇都宮市明保野体育館大会で吉橋と対戦。9分3秒、変型裏足4の字固めで勝利。6月8日、ディファ有明大会で金本浩二と対戦。13分13秒、アンクルホールドに敗れた。6月10日、豊橋市総合体育館大会でケニー・オメガと対戦し、9分54秒、450°スプラッシュで勝利。6月11日、ゆめドームうえの大会でタマ・トンガと対戦。7分55秒、450°スプラッシュで勝利。リーグ戦突破。6月13日、ノアのディファ有明大会(三沢の一周忌興行)でマルビンと対戦。15分、時間切れ引き分け。同日、新日本プロレスの後楽園ホール大会での準決勝でプリンス・デヴィットと対戦し、6分56秒、ブラディサンデーに敗れた。6月26日、ディファ有明大会で論外、FUJITA組を相手にGHCジュニアタッグ王座の防衛戦。16分35秒、石森が450°スプラッシュで論外にフォール勝ち。7月11日、IWAジャパンの新宿FACE大会でグレート・タケルと対戦。12分38秒、450°スプラッシュで勝利。7月14日、岩手県営体育館大会で中嶋、宮原組を相手に防衛戦。21分29秒、石森が450°スプラッシュで宮原に勝利。8月22日、有明コロシアム大会で金本、4代目タイガーマスク組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分27秒、金本の投げっぱなしタイガースープレックスにマルビンが敗れて王座転落。10月にマルビンと組んでジュニアヘビー級タッグリーグ戦に出場したが、リーグ戦で敗退。12月12日、ラゾーナ川崎大会でSUGIと対戦し、15分時間切れ引き分け。

2011

11年3月12日、Zepp Nagoya大会でジュニア王座挑戦権を賭けてリッキー・マルビンと対戦。16分46秒、レボルシオンで勝利。3月21日、福岡国際センター大会で鈴木鼓太郎のGHCジュニア王座に挑戦。19分18秒、タイガードライバーに敗れた。5月13日、イギリス・ブルックスボルン大会で梶原慧と対戦。11分2秒、レヴォルシオンで勝利。5月14日、イギリス・ウォルヴァーハンプトン・シビックホール大会でザ・セイントと対戦。9分21秒、450°スプラッシュで勝利。5月15日、ドイツ・オーバーハウゼン・タービンホール大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。9分51秒、エビ固めを返しての回転足折り固めにフォール負け。5月25日、後楽園ホール大会で秋山準と対戦。リングインする隙をついてドロップキックで奇襲をかけたが、3分23秒、スターネスダストαに敗れた。6月24日、長野運動公園総合体育館大会でボビー・フィッシュと対戦。12分55秒、450°スプラッシュで勝利。8月14日、大阪プロレスの大阪府立体育会館大会でマルビンと組んで小峠原田組の大阪プロレスタッグ王座に挑戦。22分45秒、合体技の桃の青春インパクトをくらってマルビンが小峠にフォール負け。9月3日、つくばカピオ大会でKENTAと対戦。10分27秒、go2sleepに敗れた。12月24日、ディファ有明大会で菊タローと対戦。11分22秒、450°スプラッシュで勝利。

2012

12年2月25日、後楽園ホール大会で中嶋のGHCジュニア王座に挑戦。24分20秒、右ハイキックをくらってフォール負け。3月31日、春日部コンベンションホール大会でスペル・クレイジーと対戦。ルチャの動きで観客を魅了したが、13分29秒、前方回転エビ固めにフォール負け。4月10日、丸藤、杉浦、ヨネ、マルビンで組んでいたユニットの名前が「BRAVE」に決定。4月14日、大阪府立体育会館第2競技場大会で大阪プロレスの松山勘十郎と対戦。7分34秒、450°スプラッシュで勝利。4月15日、大阪府立体育会館第2競技場大会でエディ・エドワーズと対戦。11分44秒、ダイハードに敗れた。4月18日、小山市立文化センター大会で鈴木鼓太郎と対戦。15分時間切れ引き分け。5月26日、ディファ有明大会で青木と対戦。16分36秒、レボルシオンで勝利。6月13日、後楽園ホール大会で丸藤と組んで鈴木鼓太郎、青木組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。29分31秒、鼓太郎のタイガードライバーに石森が敗れた。7月8日、ディファ有明大会で小峠篤司と対戦。15分時間切れ引き分け。7月19日、紅白プロレスの新宿FACE大会で闘龍門9期生デビュー10周年記念タッグマッチとしてマサ高梨と組んでバラモン・シュウ、バラモン・ケイ組と対戦。1分27秒、両者リングアウト。再試合も11分13秒、両者リングアウトに終わった。7月22日、両国国技館大会でDDTの高梨将弘と対戦。闘龍門9期生の同期対決となった。4分41秒、450°スプラッシュ2連発で勝利。9月8日から始まったジュニアタッグリーグ戦に小峠篤司と組んで出場。3勝1敗でリーグ戦を突破。9月22日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で日高、橋本大地組と対戦。小峠のキルスイッチ、石森の450°スプラッシュの合体技を日高に決め、13分52秒、石森がレヴォルシオンで日高に勝利してリーグ戦に優勝した。9月29日、後楽園ホール大会でリッキー・マルビンと対戦。3分34秒、ストマックバスターを押さえこまれてのエビ固めにフォール負け。10月8日、横浜文化体育館大会で小峠と組んでマルビン、クレイジー組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。12分14秒、小峠がクレイジーのソルプレッサに丸めこまれてフォール負け。11月1日、K−DOJOの新宿FACE大会で佐藤悠己と対戦。11分16秒、450°スプラッシュで勝利。12月23日、ディファ有明大会で鈴木鼓太郎と対戦。20分時間切れ引き分け。12月24日、ディファ有明大会で潮崎と対戦。11分44秒、ラリアットに敗れた。

2013

13年、小橋、秋山、潮崎、青木、金丸、鈴木鼓太郎がノアを離脱してからは、ノアのジュニアで中心選手として活躍。1月6日、後楽園ホール大会で小峠と組んで近藤大和組と対戦。9分47秒、石森が逆さ押さえ込みで近藤にフォール勝ち。1月20日、博多スターレーン大会でジェイソン・ジョーンズと対戦。8分43秒、変型足折り固めで勝利。1月27日、大阪府立体育会館大会で近藤のGHCジュニア王座に挑戦。19分55秒、レヴォルシオンで勝利。GHCジュニアヘビー級王座を獲得した。2月13日、ブラジル・サンパウロのGINASIO 7 DE SETEMBROで行われたトーナメント「TORNEO LATINO AMERICANO DE LUCHA LIBRE」に参戦。1回戦でリッキー・マルビンと対戦。11分12秒、首固めにフォール負け。3月10日、横浜文化体育館大会で小峠を相手に防衛戦。17分24秒、レヴォルシオンで勝利。3月17日、華☆激の枇杷島スポーツセンター・第2競技場大会でコスモ☆ソルジャーと対戦。17分7秒、450°スプラッシュで勝利。3月31日、後楽園ホール大会でリッキー・マルビンを相手に防衛戦。17分4秒、レヴォルシオンで勝利。4月13日、後楽園ホール大会で平柳を相手に防衛戦。11分34秒、レヴォルシオンで勝利。4月21日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で小峠と組んで平柳、SUWA組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。15分20秒、平柳の昇龍玄藩に石森が敗れた。5月4日、ROHのカナダ・トロント大会でエディ・エドワーズと対戦。ダイ・ハードに敗れた。5月17日、仙台産業展示館・アズテックミュージアム大会のメインで野橋太郎を相手に防衛戦。16分34秒、レヴォルシオンで勝利。5月26日、石川県産業展示館3号館大会でマイバッハSUWAジュニアと対戦。15分15秒、450°スプラッシュで勝利。6月1日、広島産業会館大会でマイバッハSUWAジュニアと対戦。13分20秒、メキシカンロールで勝利。6月3日、大分イベントホール大会でザック・セイバージュニアと対戦。11分9秒、オースイスープレックスホールドでフォール勝ち。6月9日、岡崎市竜美丘会館大会でペサディーヤと対戦。11分2秒、オースイスープレックスホールドでフォール勝ち。6月23日、三条市厚生福祉会館大会でスペル・クレイジー、ペサディーヤを相手に3WAYマッチで対戦。7分52秒、クレイジーのソルプレッサに石森が敗れた。7月7日、有明コロシアム大会でスペル・クレイジーを相手に防衛戦。14分25秒、450°スプラッシュ2連発で勝利。7月から小峠と組んでジュニアヘビー級タッグリーグ戦に参戦。7月20日、京都KBSホール大会で大阪プロレスの三原一晃と対戦。7分6秒、オースイスープレックスホールドで勝利。7月24日、信州スカイパーク体育館大会でカイザーと対戦。5分1秒、スワンダイブ式450°スプラッシュで勝利。7月26日、新発田市カルチャーセンター大会でマイバッハSUWAジュニアと対戦。11分27秒、変型前方回転エビ固めにフォール負け。7月27日、横浜ラジアントホール大会でザック・セイバー・ジュニア、マイバッハSUWAジュニアを相手に3WAYマッチで対戦。8分25秒、ザックのジム・ブレイクス・アームバー(変型羽根折り固め)に石森が敗れた。タッグリーグ戦は3勝1敗で決勝進出。7月28日、後楽園ホール大会のメインでライガー、4代目タイガーマスク組を相手に優勝決定戦。13分54秒、ライガーの雪崩式垂直落下式ブレーンバスターに小峠が敗れた。8月4日、ディファ有明大会でザック・セイバー・ジュニアを相手に防衛戦。19分41秒、ラリアットからのレヴォルシオンで勝利。9月18日、岡山卸センター展示場オレンジホール大会でフェニックス小川良成を相手に3WAYマッチで対戦。5分21秒、フェニックスの横回転式エビ固めに石森がフォール負け。9月19日、ナスキーホール梅田大会でタコヤキーダーと対戦。8分39秒、変型ラクダ固めで勝利。 9月30日、K−DOJOの新宿FACE大会のメインで梶トマトと対戦。12分7秒、スワンダイブ式450°スプラッシュで勝利。10月5日、横浜文化体育館大会で小峠と組んでライガー、4代目タイガーマスク組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。17分50秒、ライガーの空中胴締め落としに小峠が敗れた。9月22日、後楽園ホール大会でフェニックスを相手に防衛戦。18分20秒、変型レヴォルシオンで勝利。11月2日、大阪府立体育会館第2競技場大会で原田を相手に防衛戦。16分6秒、ラリアットからのレヴォルシオンで勝利。GHCジュニア王座の連続防衛の新記録を作った。12月7日、有明コロシアム大会で高岩竜一を相手に防衛戦。ガウンとオーバーマスクを身につけ、2人の女性ダンサーと華麗なダンスを披露して入場。対する高岩は黒のショートタイツのみで入場。試合開始直後にラリアットをくらい、パワーファイトに圧倒されたが鉄柱越えのトペ・コンヒーロで反撃。みちのくドライバー2、餅つきパワーボム、雪崩式パワーボムをくらうがなんとか耐えきり、うつ伏せの相手に450°スプラッシュ、さらに仰向けの状態で450°スプラッシュを決めたがカウント2。デスバレーボムをカウント1で返し、デスバレーボム。最後は12分32秒、ラリアットからのレヴォルシオンで勝利。12月23日、ディファ有明大会で平柳と対戦。8分26秒、レヴォルシオンで勝利。

2014

14年1月19日、博多スターレーン大会で大原はじめを相手に防衛戦。18分35秒、レヴォルシオンで勝利。3月8日、有明コロシアム大会で原田を相手に防衛戦。18分41秒、片山ジャーマンスープレックスに敗れて王座転落。3月21日、後楽園ホール大会で小峠と組んで小川、ザック・セイバー・ジュニア組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。24分50秒、石森が回転片エビ固めで小川にフォール勝ち。GHCジュニアタッグ王座を獲得した。4月4日、ペルーのLWAのリマ大会に遠征。リー・シュウ、カワシタと組んでカイザー、ダヴィンチ、トラッシュ組と対戦。14分15秒、石森が450°スプラッシュでダヴィンチに勝利。4月5日、チリのXNLのサンティアゴ大会に遠征。シナーと組んでタイラー・ウルフ、アル・コールド組と対戦。石森がスワンダイブ式450°スプラッシュでコールドに勝利。同大会では、ロッキー、タイラー・ウルフ、JFローマンを相手に4WAYマッチにも出場。4分15秒、石森が450°スプラッシュでローマンに勝利した。4月12日、後楽園ホール大会で小川良成、ザック・セイバー・ジュニア組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分47秒、小川の回転片エビ固めに石森がフォール負けしてタッグ王座から転落した。5月4日、横浜ラジアントホール大会でクワイエット・ストームと対戦。9分15秒、ラリアット2連発に敗れた。7月5日、有明コロシアム大会で小峠と組んでザック・セイバー・ジュニア、小川良成組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。18分15秒、小峠がキルスイッチでザックに勝利。GHCジュニアタッグ王座を獲得した。7月18日、新発田市カルチャーセンター大会でロッキー・ロボと対戦。5分33秒、450°スプラッシュで勝利。同日から始まったジュニアタッグリーグ戦に小峠と組んで参戦。リーグ戦を3勝1敗で終えた。8月8日から左膝半月板損傷及び内側側副靭帯損傷のため長期欠場。9月6日、ディファ有明大会で復帰し、クワイエット・ストーム、ロッキー・ロボを相手に3WAYで対戦。4分39秒、石森がレボルシオンでロボに勝利した。10月12日、横浜文化体育館大会で拳王、大原組を相手にタッグ王座の防衛戦。痛めていた左膝を狙われ大苦戦。15分43秒、大原の変型ムイビエンに石森が敗れて王座転落。11月30日、千葉Blue Field大会で佐藤悠己と対戦。11分20秒、450°スプラッシュで勝利。12月14日、高松シンボルタワー展示場大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。20分、時間切れ引き分け。12月15日、京都KBSホール大会でスペル・クレイジーと対戦。8分6秒、ソルプレッサにフォール負け。12月23日、ディファ有明大会でスペル・クレイジーと対戦。8分51秒、回転片エビ固めにフォール負け。

2015

15年1月から鈴木軍とノアとの全面抗争が開始。2月1日、ヤマダグリーンドーム前橋・サブイベントエリア大会でマイバッハ谷口と対戦。6分31秒、マイバッハボムに敗れた。3月15日の有明コロシアム大会で鈴木軍にノアの全王座を独占されて、さらに抗争が激化。4月2日、DDT・DNAの北沢タウンホール大会で勝俣瞬馬と対戦。9分31秒、450°スプラッシュで勝利。4月11日、新潟市体育館大会でタイチのGHCジュニア王座に挑戦。16分29秒、タイチ式外道クラッチにフォール負け。6月6日、横浜ラジアントホール大会でジャック・ギャンブルと対戦。8分1秒、450°スプラッシュで勝利。7月18日から始まった「グローバル・ジュニアヘビー級リーグ戦」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で小峠と対戦。14分58秒、キルスイッチに敗れた。7月24日、天草五和町コミュニティセンター大会でベンガラと対戦。10分48秒、450°スプラッシュで勝利。7月25日、佐世保市総合グラウンド体育館大会でスペル・クレイジーと対戦。12分27秒、450°スプラッシュで勝利。7月28日、オロシティーホール大会でTAKAみちのくと対戦。9分7秒、ジャストフェイスロック2006に敗れた。8月2日、高岡エクール大会で平柳と対戦。7分44秒、450°スプラッシュで勝利。8月5日、ディファ有明大会で大原と対戦。7分15秒、450°スプラッシュで勝利。リーグ戦は4勝2敗に終わった。8月16日、ディファ有明大会でスペル・クレイジーと対戦。10分、時間切れ引き分け。9月5日から始まったジュニアタッグリーグ戦に政宗と組んで参戦。リーグ戦は2勝2敗に終わった。10月4日、名古屋国際会議場大会で拳王と対戦。7分53秒、メキシカンロールでフォール勝ち。11月6日、新潟市産業振興センター大会でGHCジュニア王者のタイチ、ザック・セイバー・ジュニアと3WAYマッチ。4分51秒、石森が450°スプラッシュでタイチに勝利。11月8日、後楽園ホール大会でザック・セイバー・ジュニアを相手にGHCジュニア王座への挑戦者決定戦。11分13秒、450°スプラッシュで勝利。12月9日、ディファ有明大会で鈴木みのると対戦。9分4秒、ゴッチ式パイルドライバーに敗れた。12月23日、ノアの旗揚げ15周年記念大会となった大田区総合体育館大会でタイチのGHCジュニア王座に挑戦。17分55秒、アサイDDTからの450°スプラッシュ2連発で勝利。GHCジュニア王座を獲得。この大会での鈴木軍との対戦成績は5勝1敗。鈴木軍からヘビー級王座も奪回した。

2016

16年1月31日、横浜文化体育館大会で拳王を相手に防衛戦。15分19秒、450°スプラッシュで勝利。2月24日、後楽園ホール大会で金丸を相手に防衛戦。450°スプラッシュを決めたが鈴木軍のセコンドがレフリーの足を引っぱりフォールを阻止され、乱入したタイチのパワーボムをくらい、17分36秒、ディープインパクトからのタッチアウトに敗れて王座転落。2月25日、新宿FACEで行われた新日本プロレスの若手主体興行「ライオンズゲート」に出場し、デビッド・フィンレーと対戦。8分8秒、450°スプラッシュで勝利。3月2日、ディファ有明大会でTAKAみちのくと対戦。7分43秒、450°スプラッシュで勝利。3月19日、後楽園ホール大会で金丸のGHCジュニア王座に挑戦。18分7秒、タッチアウトに敗れた。6月16日、新宿FACE大会でのスーパーJカップ出場者決定トーナメント1回戦で清宮海斗と対戦。9分32秒、450°スプラッシュで勝利。7月5日、後楽園ホール大会での決勝で小川良成と対戦。10分30秒、450°スプラッシュで勝利して出場権を獲得した。7月16日から始まったジュニアヘビー級タッグリーグ戦にACHと組んで出場。7月20日、後楽園ホールでのスーパーJカップに参戦。1回戦でKUSHIDAと対戦。16分25秒、ミスティカ式ホバーボードロックに敗れた。タッグリーグ戦は4勝1敗でリーグ戦を突破。7月30日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で原田、小峠組と対戦。20分25秒、石森が450°スプラッシュで原田に勝利。タッグリーグ戦に優勝した。8月6日、ディファ有明大会でアンディ・ダルトンと対戦。7分39秒、450°スプラッシュで勝利。8月21日、有明コロシアムでのスーパーJカップでACHと組んで原田、小峠組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。12分27秒、原田の片山ジャーマンスープレックスに石森が敗れた。9月14日、京都KBSホール大会で小川良成と対戦。10分37秒、450°スプラッシュで勝利。10月21日、新日本プロレスの後楽園ホール大会でのスーパージュニアタッグトーナメント1回戦でACHと組んでニック・ジャクソンマット・ジャクソン組と対戦。17分40秒、ACHがミッドナイトスターでニックに勝利。10月30日、後楽園ホール大会での準決勝でデビッド・フィンレー、リコシェ組と対戦。15分57秒、石森が450°スプラッシュでフィンレーに勝利。11月1日、ノアがエストビー株式会社(11月7日、ノア・グローバルエンタテインメント株式会社に社名変更)に事業譲渡。11月5日、大阪府立体育会館大会での決勝でロメロバレッタ組と対戦。18分49秒、ストロングゼロをくらってバレッタにACHがフォール負け。12月2日と3日に鈴木軍との全面対抗戦。12月2日、後楽園ホール大会で原田、小川良成と組んでTAKAみちのく、デスペラード、金丸組と対戦。5分30秒、原田が片山ジャーマンスープレックスでTAKAに勝利。2日間にわたって行われた鈴木軍との全面対抗戦は全勝。この大会を最後に鈴木軍は撤退した。12月14日、新宿FACE大会でHi69と対戦。10分59秒、450°スプラッシュで勝利。12月23日、ディファ有明大会で熊野準と対戦。9分33秒、450°スプラッシュで勝利。

2017

17年1月7日、後楽園ホール大会で大原を相手にGHCジュニア王座決定戦。18分7秒、ムイビエンに敗れた。1月9日、後楽園ホール大会でHi69と対戦。10分13秒、メキシカンロールでフォール勝ち。1月16日、所沢市民体育館サブアリーナ大会でタダスケと対戦。9分14秒、450°スプラッシュで勝利。2月12日、YAMADAグリーンドーム前橋・サブイベントエリア大会で谷口と対戦。9分4秒、マイバッハプレスに敗れた。2月16日、広島産業会館・西展示館大会で小川良成と対戦。7分48秒、メキシカンロールでフォール勝ち。2月17日、海峡メッセ下関大会でYO−HEYと対戦。9分29秒、メキシカンロールでフォール勝ち。2月18日、博多スターレーン大会でHi69と組んでYO−HEY、HAYATA組を相手にGHCジュニアタッグ王座決定戦。22分29秒、石森が450°スプラッシュでHAYATAに勝利。GHCジュニアタッグ王座を獲得した。2月19日、高知サンピアセリーズ大会で熊野と対戦。7分51秒、後方回転片エビ固めでフォール勝ち。2月24日、後楽園ホール大会でタダスケと対戦。10分19秒、450°スプラッシュで勝利。3月12日、横浜文化体育館大会で原田、タダスケ組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分41秒、石森が450°スプラッシュでタダスケに勝利。3月22日、岡崎市竜美丘会館大会で中嶋と対戦。10分21秒、バーティカルスパイクに敗れた。4月14日、後楽園ホール大会で熊野と対戦。8分12秒、横回転エビ固めでフォール勝ち。4月22日、新潟市体育館大会で大原、熊野組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分35秒、Hi69がストゥーカ・スプラッシュで熊野に勝利。4月23日、金沢流通会館大会で藤原ライオンと対戦。7分30秒、450°スプラッシュで勝利。5月23日、後楽園ホール大会で杉浦と対戦。7分47秒、雪崩式オリンピック予選スラムに敗れた。5月27日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で拳王と対戦。7分54秒、入場ゲートからのダイビングフットスタンプをくらってリングアウト負け。6月25日、ビッグパレットふくしま大会でHAYATAのGHCジュニア王座に挑戦。17分9秒、450°スプラッシュで勝利。GHCジュニア王座を獲得。7月2日、インパクト・レスリングのPPV「スラミバーサリー」で丸藤と組んでGFWタッグ王者のLAX、ドラゴ、エル・イホ・デル・ファンタズマ組、レラド・キッド、ガルサ・ジュニア組を相手に4WAYでの王座戦。LAXがレラド・キッドに合体技で勝利したため王座奪取に失敗した。7月27日のインパクト・レスリングの放送でスーパーXカップに参戦し、1回戦でデイビー・リチャーズと対戦。450°スプラッシュで勝利。8月10日のインパクト・レスリングの放送でのトーナメント準決勝でACHと対戦。450°スプラッシュで勝利。8月17日のインパクト・レスリングの放送でのトーナメント決勝でデズモンド・ゼイビアと対戦。450°スプラッシュをカウント2で返され、オーバーヘッドキックに敗れた。7月13日から始まったグローバル・ジュニアヘビー級タッグリーグ戦にHi69と組んで参戦。5勝2敗でリーグ戦を突破。7月27日、後楽園ホール大会でHAYATA、YO−HEY組と優勝決定戦。13分31秒、YO−HEYのバンブードラゴンフライにHi69が敗れた。8月6日、後楽園ホール大会のメインでYO−HEYを相手に防衛戦。19分44秒、450°スプラッシュで勝利。8月26日、後楽園ホール大会でHAYATA、YO−HEY組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分44秒、HAYATAのクロスフィックスにHi69がフォール負けして王座転落。10月1日、横浜文化体育館大会で原田を相手に防衛戦。15分7秒、片山ジャーマンスープレックスに敗れて王座転落。10月10日、後楽園ホールで開催された「ルチャリブレ・ワールドカップ」にHi69と組んで参戦。トーナメント1回戦でソン・オブ・ハボック、マーティー“ザ・モス”マルティネス組と対戦。8分11秒、石森がハボックのシューティングスタープレスを迎撃して首固めに丸めこんでフォール勝ち。準決勝でアンドリュー・エベレッタ、DJZ組と対戦。10分時間切れ引き分け。石森とDJZで勝者決定戦が行われ、2分11秒、アサイDDTで勝利。決勝でサイコ・クラウン、パガノ組と対戦。6分38秒、サイコ・クラウンのカナディアンデストロイヤーにHi69が敗れた。この大会でベストルチャドール賞を受賞した。11月5日、カナダ・オンタリオ州オタワのアバディーンパビリオンでのインパクト・レスリングのPPV「バウンド・フォー・グローリー」に登場。タイソン・デュークスと対戦し、450°スプラッシュで勝利。11月6日、同会場でXディビジョン王者トレバー・リー、カレブ・コンリーと組んでデズモンド・ゼイビア、ガルサ・ジュニア、サンジェイ・ダッド組と対戦。エグゼビアのスパイラルタップにコンリーが敗れた。11月7日、同会場でハキーム・ゼインと対戦。450°スプラッシュで勝利。試合後にXディビジョン王者トレバー・リーとコンリーが乱入し「6日の試合に敗れたのはおまえのせいだ」と襲撃された。11月8日、カレブ・コンリーと対戦。450°スプラッシュで勝利。試合後、リーとコンリーに襲撃を受け、見かねたゼイビアが助けに入ってタッグマッチを開始。石森がビクトリーロールでリーにフォール勝ち。王座挑戦をアピールした。11月9日、同会場でリーの王座に挑戦。450°スプラッシュで勝利。Xディビジョン王座を獲得した。11月10日、同会場でゼイビアを相手に防衛戦。450°スプラッシュで勝利。この試合を最後に帰国。12月3日、後楽園ホール大会でKAZMAと対戦。9分12秒、前方回転エビ固めでフォール勝ち。

2018

18年1月6日、後楽園ホール大会でアンドリュー・エベレッタを相手に防衛戦。16分44秒、450°スプラッシュで勝利。1月12日(3月8日放送)、インパクトグランド王者のマット・サイダルとダブルタイトルマッチ。エア・サイダルに敗れて王座転落。1月19日、横浜ラジアントホール大会でYO−HEYと対戦。9分50秒、メキシカンロールでフォール勝ち。1月27日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でHi69と組んでHAYATA、YO−HEY組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。20分46秒、Hi69がストゥーカスプラッシュでYO−HEYに勝利。GHCジュニアタッグ王座を獲得。2月8日、インパクト・レスリングの放送でマット・サイダルと組んでイホ・デル・ファンタズマ、ラジュ組と対戦。サイダルがエアサイダルでラジュに勝利。2月12日、島田市総合スポーツセンター・サブアリーナ大会で宮脇純太と対戦。6分24秒、ドラゴンクラッチで勝利。2月16日、新宿FACE大会で田中稔と対戦。9分25秒、ヒートクラッチにフォール負け。3月11日、横浜文化体育館大会で小川良成、田中稔組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分46秒、小川のキャメルクラッチ式アームロックに石森が敗れて王座転落。3月12日、ノアを退団。4月5日、インパクトの放送でジョニー・インパクトと対戦。スターシップペインに敗れた。4月20日、PGWのカリフォルニア州レセダ大会でバンディードと対戦。ブラッディクロスで勝利。4月21日、PGWのカリフォルニア州レセダ大会でサミー・ゲバラと対戦。シューティングスタープレスに敗れた。5月3日、インパクトの放送でマット・サイダルのXディビジョン王座に挑戦。ケミカル・インバランス2に敗れた。5月18日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でIWGPジュニア王者のウィル・オスプレイと対戦。13分47秒、ブラディークロスで勝利。5月20日、キラメッセぬまづ大会でBUSHIと対戦。12分2秒、ブラディークロスで勝利。5月24日、滋賀県立体育館大会でフリップ・ゴードンと対戦。9分27秒、オコーナーズ・レッグロール・クラッチ・ホールドにフォール負け。5月26日、名古屋国際会議場・イベントホール大会で金丸と対戦。14分55秒、首固めにフォール負け。5月29日、栃木市総合運動公園体育館大会で4代目タイガーマスクと対戦。11分18秒、ブラディークロスで勝利。5月31日、八戸市東体育館大会でACHと対戦。11分57秒、ブラディークロスで勝利。6月3日、後楽園ホール大会でYOHと対戦。14分55秒、Yes Lockで勝利。5勝2敗でリーグ戦を突破。6月4日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で高橋ヒロムと対戦。34分1秒、TIME BOMBに敗れた。6月30日、RPWのイギリス・ミルトンキーンズ・アイスアリーナ大会で高橋裕二郎と組んでオージーオープン(マーク・デービス、カイル・フレッチャー)と対戦。12分57秒、石森がブラディークロスでフレッチャーに勝利。7月1日、RPWのイギリス・マンチェスター・オートリンガム・アリーナ大会で4代目タイガーマスク、エル・ファンタズモ、ブリティッシュクルーザー級王者のデビッド・スターを相手に4WAYでの王座戦。11分54秒、スターが4代目タイガーマスクのマスクを剥がした瞬間にエビ固めに丸めんでフォール勝ちしたため王座奪取に失敗した。7月21日、インパクト・レスリングのPPV「スラミバーサリー」でフェニックス、ジョニー・インパクト、ピーティー・ウィリアムスと4WAYマッチ。ジョニーがスターシップペインでフェニックスに勝利。7月26日、インパクトの放送でピーティー・ウィリアムスと対戦。ブラディークロスで勝利。8月12日、日本武道館大会でタマ、タンガと組んでマーティ・スカル、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組の6人タッグ王座に挑戦。11分26秒、タマがガンスタンでスカルに勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得した。9月15日、広島サンプラザホール大会で田口、フィンレー、ジュース組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。11分27秒、タンガがエイプシットでフィンレーに勝利。10月16日から始まったスーパージュニアタッグリーグにロビー・イーグルスと組んで参戦。3勝4敗でリーグ戦を終えた。

2019

19年1月4日、東京ドーム大会でKUSHIDAのジュニア王座に挑戦。11分17秒、ブラディークロスで勝利。IWGPジュニア王座を獲得した。1月5日、後楽園ホール大会で田口、真壁矢野組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。11分33秒、タンガがエイプシットで真壁に勝利。1月30日、仙台サンプラザホール大会で田口、矢野、真壁組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。14分44秒、田口のオーマイ&ガーアンクルに石森が敗れて王座転落。2月11日、大阪府立体育会館大会で田口隆祐を相手に防衛戦。16分10秒、ブラディークロスで勝利。3月6日、大田区総合体育館大会でライガーを相手に防衛戦。15分51秒、Yes Lockで勝利。4月6日、ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンでのROHと新日本プロレスの合同大会でドラゴン・リー、バンディードを相手に3WAYでの防衛戦。8分54秒、リーのデスヌカドーラにバンディードが敗れて王座転落。5月3日、福岡国際センター大会のメインでドラゴン・リーのIWGPジュニア王座に挑戦。25分53秒、デスヌカドーラに敗れた。5月13日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の仙台サンプラザホール大会でドラゴン・リーと対戦。18分32秒、ブラディークロスで勝利。5月15日、青森県武道館大会でマーティ・スカルと対戦。22分21秒、ブラディークロスで勝利。5月18日、山形ビッグウイング大会でティタンと対戦。11分42秒、ブラディークロスで勝利。5月22日、後楽園ホール大会でTAKAみちのくと対戦。4分56秒、ブラディークロスで勝利。5月23日、後楽園ホール大会で金丸義信と対戦。3分51秒、ウイスキー噴射からの首固めにフォール負け。5月24日、後楽園ホール大会でジョナサン・グレシャムと対戦。6分50秒、ブラディークロスで勝利。5月26日、幕張メッセ大会でSHOと対戦。20分27秒、ブラディークロスで勝利。5月29日、名古屋国際会議場イベントホール大会で4代目タイガーマスクと対戦。4分34秒、YesLockで勝利。5月31日、アイテムえひめ大会で鷹木信悟と対戦。20分58秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。リーグ戦は7勝2敗に終わった。6月16日、後楽園ホール大会でエル・ファンタズモと組んでYOH、SHO組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。23分、ファンタズモがCR2でYOHに勝利。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。8月22日、ワシントン州タコマ・テンプルシアターでの新日本プロレス主催の「スーパーJカップ」に参戦し、1回戦でSHOと対戦。17分6秒、ショックアローに敗れた。9月16日、鹿児島アリーナ大会でオスプレイ、ロビー・イーグルス組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分10秒、ファンタズモがCR2でイーグルスに勝利。10月16日から始まったスーパージュニアタッグリーグにエル・ファンタズモと組んで参戦。リーグ戦は5勝2敗に終わった。12月8日、アメリカ・アナハイムコンベンションセンター大会で成田蓮と対戦。10分59秒、イエスロックで勝利。

2020

20年1月5日、東京ドーム大会でYOH、SHO組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分8秒、合体技のSTRONG Xをくらってファンタズモが敗れて王座転落。2月4日、後楽園ホール大会で上村優也と対戦。7分47秒、イエスロックで勝利。6月17日、無観客大会でのNEW JAPAN CUP1回戦でゲイブリエル・キッドと対戦。8分53秒、Yes Lockで勝利。6月24日、無観客大会での2回戦で金丸義信と対戦。9分18秒、ブラディークロスで勝利。7月2日、無観客大会での準々決勝でオカダ・カズチカと対戦。16分52秒、変型コブラクラッチに敗れた。7月25日、愛知県体育館大会で上村優也と対戦。8分2秒、Yes Lockで勝利。8月8日、後楽園ホール大会で上村優也と対戦。8分13秒、Yes Lockで勝利。8月29日、神宮球場大会で高橋ヒロムのIWGPジュニア王座に挑戦。13分30秒、Bone Lockで勝利。IWGPジュニア王座を獲得した。9月5日から始まったIWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦に外道と組んで参戦。1勝2敗に終わった。11月15日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の愛知県体育館大会で高橋ヒロムと対戦。20分6秒、TIME BOMBに敗れた。11月18日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。11分33秒、エビ固めでフォール勝ち。11月20日、後楽園ホール大会でDOUKIと対戦。12分、ブラディークロスで勝利。11月23日、Gメッセ群馬大会で上村優也と対戦。10分36秒、Bone Lockで勝利。11月25日、朱鷺メッセ大会でロビー・イーグルスと対戦。17分22秒、ブラディークロスで勝利。11月29日、後楽園ホール大会でBUSHIと対戦。15分26秒、Bone Lockで勝利。12月2日、大阪市中央体育館大会でデスペラードと対戦。17分18秒、ピンチェ・ロコに敗れた。12月5日、鹿児島・サンアリーナせんだい大会でマスター・ワトと対戦。15分34秒、ブラディークロスで勝利。12月6日、福岡国際センター大会でSHOと対戦。12分10秒、ブラディークロスで勝利。リーグ戦は7勝2敗に終わった。

2021

21年1月5日、東京ドーム大会で高橋ヒロムを相手に防衛戦。25分31秒、TIME BOMB2に敗れて王座転落。1月23日、大田区総合体育館大会でエル・ファンタズモと組んでデスペラード、金丸義信組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。23分7秒、ファンタズモがスーパーキックで金丸に勝利。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。2月25日、後楽園ホール大会でデスペラード、金丸義信組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分12秒、デスペラードのピンチェ・ロコに石森が敗れて王座転落。4月19日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀と対戦。12分8秒、逆さ押さえこみでフォール勝ち。4月20日、後楽園ホール大会でKENTA、高橋裕二郎と組んで後藤洋央紀、石井智宏YOSHI−HASHI組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。20分14秒、後藤のGTRに石森が敗れた。6月23日、後楽園ホール大会でエル・ファンタズモと組んでYOH、SHO組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。26分43秒、ファンタズモがサドンデスでYOHに勝利。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。7月10日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ大会でエル・デスペラードのIWGPジュニア王座に挑戦。28分54秒、ピンチェ・ロコに敗れた。7月17日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。14分23秒、エビ固めにフォール負け。7月25日、東京ドーム大会で田口隆祐、ロッキー・ロメロ組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分56秒、ファンタズモがCTR2で田口に勝利。8月7日から始まったスーパージュニアタッグリーグにファンタズモと組んで参戦。8月17日、後楽園ホール大会での4戦全勝で迎えた最終戦で、3勝1敗のエル・デスペラード、金丸義信組と対戦。21分4秒、金丸の横入り式エビ固めに石森がフォール負けして惜しくも優勝を逃した。9月5日、西武ドーム大会でエル・デスペラード、金丸義信組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分28秒、デスペラードのピンチェ・ロコにファンタズモが敗れて王座転落。9月24日、GCWのニューヨークシティ大会でトニー・デッペンと対戦。ブラディークロスで勝利。10月30日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでリオ・ラッシュと対戦。15分13秒、ファイナルアワーに敗れた。11月13日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で金丸義信と対戦。5分37秒、リングアウト負け。11月15日、後楽園ホール大会でエル・デスペラードと対戦。22分41秒、Bone Lockで勝利。11月18日、長野運動公園総合体育館大会でロビー・イーグルスと対戦。13分26秒、Bone Lockで勝利。11月21日、愛知県体育館大会でマスター・ワトと対戦。11分21秒、Bone Lockで勝利。11月24日、後楽園ホール大会でエル・ファンタズモと対戦。15分53秒、首固めにフォール負け。11月27日、藤沢市秋吉台文化体育館大会で高橋ヒロムと対戦。25分36秒、Bone Lockで勝利。11月29日、後楽園ホール大会でYOHと対戦。13分33秒、ファイブスタークラッチにフォール負け。12月3日、所沢市民体育館・メインアリーナ大会でBUSHIと対戦。13分53秒、エムエックスに敗れた。12月5日、ツインメッセ静岡大会でDOUKIと対戦。10分23秒、Bone Lockで勝利。12月8日、八幡浜市民スポーツセンター大会でSHOと対戦。13分30秒、逆さ押さえこみでフォール勝ち。12月11日、アクリエひめじ大会で田口隆祐と対戦。12分45秒、どどんに敗れた。リーグ戦は6勝5敗に終わった。

2022

22年1月5日、東京ドーム大会でエル・ファンタズモと組んで田口隆祐、ロッキー・ロメロ組、IWGPジュニアタッグ王者のロビー・イーグルス、4代目タイガーマスク組と3WAYでの王座戦。終盤、イーグルスによりファンタズモのサドンデスが石森に誤爆。4人がかりでファンタズモが羽交い締めにされて疑惑のリングシューズを脱がされると、鉛のような金属が発見されてしまい、凶器が見つかったファンタズモ組は退場させられた(試合は王者組の勝利)。1月8日、ノアとの対抗戦となった横浜アリーナ大会で外道と組んでHAYATA、吉岡世起組と対戦。5分59秒、HAYATAのヘデックに外道が敗れた。試合後のバックステージで「どうせやるんだったら、本物のノアとやりたかった」と語った。2月13日、大阪府立体育会館大会でロビー・イーグルスと対戦。11分10秒、ロン・ミラー・スペシャルに敗れた。2月19日、北海道立総合体育センター大会でエル・ファンタズモと組んで田口隆祐、マスター・ワト組、エル・デスペラード、金丸義信組、IWGPジュニアタッグ王者のロビー・イーグルス、4代目タイガーマスク組を相手に4WAYでの王座戦。12分22秒、合体技のNo.9を決めて田口が4代目タイガーマスクにフォール勝ちしたため王座奪取に失敗した。3月12日、愛知県体育館大会でNEW JAPAN CUPに2回戦から参戦し、グレート・オーカーンと対戦。16分43秒、エリミネーターに敗れた。3月13日、尼崎市記念公園総合体育館大会でタマ・トンガ、タンガ・ロア邪道の3人をバレットクラブから追放。4月9日、両国国技館大会でエル・ファンタズモと組んで田口隆祐、マスター・ワト組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。15分13秒、ファンタズモが丸めこもうとしたところで田口が自らタイツを脱いで生尻になり、そのまま顔面に押しつけられてフォール負け。5月1日、福岡ドーム大会でエル・デスペラードのIWGPジュニア王座に挑戦。14分40秒、ピンチェ・ロコをBone Lockに切り返して勝利。IWGPジュニア王座を獲得した。5月15日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会でYOHと対戦。16分15秒、ラ・ミスティカ式のBone Lockで勝利。5月18日、仙台サンプラザホール大会で田口隆祐と対戦。12分17秒、ジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。5月21日、新青森県総合運動公園大会でアレックス・ゼインと対戦。13分45秒、ラ・ミスティカ式のBone Lockで勝利。5月24日、後楽園ホール大会でSHOと対戦。SHOの取りだしたレンチを奪うと、これをSHOに返却。その場で倒れこんで絶叫し、レフリーに反則をアピール。レフリーとSHOが対峙したスキにベルトを持ちだしてSHOの頭部にたたきつけ、11分33秒、片エビ固めでフォール勝ち。5月25日、後楽園ホール大会で金丸義信と対戦。ベルトでの殴打をかわされて顔面にウイスキーを噴射され、丸めこみを連発されて、2分7秒、変型エビ固めにフォール負け。5月26日、後楽園ホール大会でエース・オースティンと対戦。9分42秒、エース・イン・ザ・ホールにフォール負け。5月28日、幕張メッセ大会でクラーク・コナーズと対戦。8分45秒、Bone Lockで勝利。5月29日、大田区総合体育館大会でフランシスコ・アキラと対戦。11分24秒、ブラディクロスで勝利。5月31日、富山産業展示館・テクノホール西館大会で高橋ヒロムと対戦。22分30秒、Dにレフリーストップ負け。リーグ戦は6勝3敗に終わった。6月21日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムを相手に防衛戦。36分20秒、ブラディークロスで勝利。9月24日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでアレン・エンジェルズと対戦。9分14秒、ブラディークロスで勝利。10月10日、両国国技館大会でマスター・ワトと対戦。14分40秒、レシエントメンテ(変型十字固め)に敗れた。11月11日、ニュージーランド・クライストチャーチ・レクリエーション&スポーツセンター大会でアーロン・ソロウと対戦。9分58秒、Yes Lockで勝利。11月13日、オーストラリア・シドニー・リバティ・ホール大会でミック・モレッティーと対戦。10分37秒、BONE LOCKで勝利。

2023

23年1月4日、東京ドーム大会で高橋ヒロム、マスター・ワト、エル・デスペラードを相手に4WAYでの防衛戦。16分43秒、ヒロムのTIME BOMB2にワトが敗れたため王座転落。2月11日、大阪府立体育会館大会でマスター・ワトと対戦。11分18秒、ブラディークロスで勝利。3月1日、後楽園ホールでのオールスター・ジュニア・フェスティバルでYO−HEY、シュン・スカイウォーカー、ソベラーノ・ジュニア、ニンジャ・マックと5WAYマッチ。9分38秒、ブラディークロスでYO−HEYに勝利。5月12日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。3分54秒、Bone Lockで勝利。5月13日、長野県立武道館大会でティタンと対戦。9分24秒、Bone Lockで勝利。5月14日、名古屋国際会議場イベントホール大会でDOUKIと対戦。9分31秒、Bone Lockで勝利。5月16日、秋田県立武道館大会でリオ・ラッシュと対戦。16分56秒、ファイナルアワーに敗れた。5月17日、仙台サンプラザホール大会でKUSHIDAと対戦。13分30秒、ブラディークロスで勝利。5月18日、岩手県営体育館大会でSHOと対戦。5分48秒、横入り式エビ固めにフォール負け。5月19日、新青森県総合運動公園・マエダアリーナ・サブアリーナ大会でマイク・ベイリーと対戦。10分27秒、Bone Lockで勝利。5月21日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと対戦。リバース・フランケンシュタイナーを決めたが右肩を負傷。試合を続行したが、ラリアットの打ち合いでダブルダウンとなったところで、10分31秒、レフリーストップ負け。頚椎負傷により長期欠場。残りの1試合は不戦敗となり、リーグ戦は5勝4敗に終わった。10月14日、イギリス・ロンドン・カッパーボックス大会で復帰し、ロビーXと対戦。7分48秒、ブラディークロスで勝利。11月4日、大阪府立体育会館大会で高橋ヒロムのIWGPジュニア王座に挑戦。20分38秒、名も無きヒロムロールにフォール負け。