レスラーノート

石井智宏

1975年12月10日
神奈川県川崎市出身
170cm 100kg
血液型:O型

タイトル歴
IJタッグ
NWAインターナショナルライトタッグ
WEWヘビー
NEVER無差別級
ROH・TV
NEVER6人タッグ
IWGPタッグ
得意技
垂直落下式ブレーンバスター
ラリアット
パワースラム

裏方の仕事を経てWARに入門。 96年11月12日、釧路市厚生年金体育館大会での超電戦士バトレンジャー戦でデビュー。5分57秒、逆片エビ固めに敗れた。 99年3月、安良岡と組んで大谷高岩組を破りWAR認定IJタッグ王座を獲得。WAR時代の天龍の最後の付き人となった。WAR崩壊後はフリーに転向。ディック東郷率いるFEC(ファー・イースト・コネクション)の一員として活動。 02年9月、長州力に弟子入りし、長州力のサイパン合宿にトレーニングパートナーとして同行した。11月21日に長州力が旗揚げしたWJプロレスに入団。

2003

03年7月20日、WJプロレスの両国国技館大会で矢口壹琅と対戦。11分18秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月3日、駒沢オリンピック公園体育館大会で天龍と対戦。3分45秒、ラリアットに敗れた。8月13日、後楽園ホール大会での「ヤングマグマ・トーナメント」で宇和野、高智を破り優勝。9月24日、後楽園ホール大会で大森と対戦し、9分46秒、アックスギロチンドライバーに敗れた。

2004

04年3月1日、後楽園ホール大会でグラン浜田と対戦。12分42秒、スイングDDTを切りかえしての丸めこみで勝利。6月にZERO−ONEで高岩と組んでNWAライトタッグ王座を獲得。WJプロレスが崩壊した8月からはリキプロに所属。長州の懐刀として数々の団体に参戦。

2005

05年8月27日、フーテンプロの新木場1stRING大会で森山大と対戦。8分53秒、逆エビ固めで勝利。11月12日、フーテンプロの北沢タウンホール大会で原学と対戦。11分55秒、逆エビ固めで勝利。

2006

06年7月27日、後楽園ホールでのWARの最終興行の第1試合で維新力と対戦。6分14秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。同年より新日本プロレスのシリーズに全戦参加し、矢野通と共闘。10月には矢野とのタッグで「G1 TAG」に出場。天山広吉が結成した新ヒールユニットGBHに加入した。

2007

07年7月29日、後楽園ホールでの新日本プロレス主催の「LOCK UP」で長州力と対戦。7分37秒、ラリアットに敗れた。8月25日、松阪市総合体育館大会で越中詩郎と対戦。10分6秒、ダイビングヒップアタックに敗れた。11月24日、後楽園ホールでの新日本プロレス主催の「LOCK UP」で関本大介と対戦。21分9秒、雪崩式垂直落下ブレーンバスターで勝利。

2008

08年2月24日、新日本プロレス主催「LOCK UP」の後楽園ホール大会でマンモス佐々木のWEW王座に挑戦。25分8秒、29歳に敗れた。7月12日、リキプロの新宿FACE大会でマンモス佐々木のWEWヘビー級王座に挑戦。18分38秒、ラリアット3連発で勝利してWEWヘビー級王座を獲得した。11月3日、リキプロの後楽園ホール大会で黒田を相手に防衛戦。右肋軟骨骨折のまま試合を行い、負傷箇所を攻撃されて苦しい試合展開となったが、22分1秒、ラリアットの連発からSSDで勝利。

2009

09年3月8日、愛知県体育館での「NEW JAPAN CUP」1回戦で井上亘と対戦。3分18秒、両者リングアウトに終わったが、直後に再試合が決定。場外戦で井上の顔面をゴングで強打し、そのまま9分15秒にリングアウト勝ち。3月15日、後楽園ホール大会での2回戦で吉江豊と対戦。13分38秒、ダイビングボディプレスに敗れた。4月12日、ロックアップの後楽園ホール大会で井上亘と対戦。22分52秒、場外でのスタガリンブローにリングアウト負け。5月6日、後楽園ホール大会で井上との決着戦としてフォールズカウント・エニウェアマッチで対戦。24分31秒、場外戦でイスの上へのオラシオンフレイムをくらってフォール負け。7月5日、後楽園ホール大会で永田裕志と対戦。ゴツゴツした真っ向勝負を展開して善戦したが、13分2秒、バックドロップホールドに敗れた。8月30日、後楽園ホール大会で本間朋晃と対戦。10分4秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。

2010

10年1月17日、リキプロの新宿FACE大会で永田と対戦。15分47秒、バックドロップホールドに敗れた。1月22日、沖縄県立武道館大会のメインで棚橋弘至と対戦。矢野の乱入や場外でのイス攻撃などで優勢だったが、終盤にドラゴンスリーパーからファイナルカットをくらってしまい、14分14秒、最後はハイフライフローに敗れた。5月26日、フリーダムズの新木場1stRING大会でHIROKIと対戦。12分38秒、ラリアットで勝利。8月24日、新木場1stRINGでの若手の育成大会「NEVER」で浪口修と対戦し、11分1秒、ラリアットで圧勝。10月には田中将斗と組んでG1タッグリーグ戦に出場したが、リーグ戦敗退。12月11日、大阪府立体育会館大会で4代目タイガーマスクと対戦。8分27秒、ラリアットで勝利。

2011

11年1月23日、後楽園ホール大会で4代目タイガーマスクを相手にマスカラ・コントラ・カベジェラで対戦。12分16秒、タイガースープレックスにフォール負け。試合後は髪の毛を途中まで刈られたが、抵抗してタイガーマスクのマスクを剥いで逃走した。次のシリーズではブラックタイガーのマスクをかぶって、4代目タイガーマスクと抗争続行。2月20日、仙台サンプラザホール大会で4代目タイガーマスクとマスカラ・コントラ・マスカラで対戦し、8分45秒、タイガースープレックスに敗れてマスクを脱いだ。2月26日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で金村キンタローを相手にWEWヘビー級王座の防衛戦。13分56秒 逆さ押さえ込みにフォール負けして王座転落。10月22日からはじまったG1タッグリーグではドン・フジイと組んで出場。2勝3敗でリーグ戦敗退。11月12日、大阪府立体育会館大会で永田裕志と対戦。11月12日、大阪府立体育会館大会で永田と対戦。9分53秒、バックドロップホールドに敗れた。

2012

12年5月20日、松下IMPホール大会のメインで後藤洋央紀のIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦。18分14秒、昇天・改に敗れた。7月1日、両国国技館での新日本プロレスと全日本プロレスの創立40周年記念大会で飯塚、矢野と組んで武藤、天山、小島組と対戦。12分9秒、小島のラリアット、天山のダイビングヘッドバット、武藤のムーンサルトプレスをくらって石井が敗れた。11月15日、渋谷アックス大会で初代NEVER無差別級王座決定トーナメントに出場。1回戦で佐々木大輔と対戦。8分39秒、ラリアットで勝利。11月19日、同会場での2回戦でYOSHI-HASHIと対戦。6分57秒、ラリアットで勝利。同大会の準決勝で田中将斗と対戦。10分47秒、スライディングDに敗れた。11月20日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に中邑と組んで出場。3勝3敗でリーグ戦を終了した。12月2日、愛知県体育館大会で中邑と組んで桜庭柴田組と対戦。9分20秒、桜庭のサクラバロックに石井が敗れた。12月23日、後楽園ホール大会で真壁刀義と対戦。12分15秒、ダイビングニードロップに敗れた。

2013

13年2月3日、後楽園ホール大会のメインで田中将斗のNEVER無差別級王座に挑戦。タックル、エルボー、チョップ、ラリアットをノーガードでぶつけあうゴツゴツした激闘を展開して観客を熱狂させ、23分27秒、スライディングDに敗れた。3月11日、後楽園ホール大会でのNEW JAPAN CUP1回戦で小島と対戦。13分37秒、ヘッドバット、ジャンピングハイキックからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月17日、ベイコム総合体育館大会での2回戦で後藤洋央紀と対戦。18分46秒、裏昇天からの昇天・改に敗れた。4月5日、後楽園ホール大会のメインで中邑と組んでスミス・ジュニアアーチャー組のIWGPタッグ王座に挑戦。20分47秒、キラーボムをくらって石井がスミス・ジュニアにフォール負け。7月20日、秋田市立体育館大会で鈴木みのると対戦。11分51秒、ゴッチ式パイルドライバーに敗れた。8月1日から始まったG1クライマックスに初参戦。開幕戦のアクトシティ浜松大会でランス・アーチャーと対戦。203センチの巨体を相手に大苦戦。10分43秒、ダークデイズからのブラックアウトに敗れた。8月2日、後楽園ホール大会のメインで棚橋と対戦。ゴツゴツした真っ向勝負で会場を熱狂させ、17分42秒、延髄斬り、垂直落下式ブレーンバスターからのイシイドリラー(スタイナースクリュードライバー)で勝利。8月3日、愛知県体育館大会でプリンス・デヴィットと対戦。トップロープからの場外へのトペ・コンヒーロを見せるなど健闘したが、セコンドのファレの介入もあり、10分28秒、ブラディサンデー2連発に敗れた。8月4日、大阪府立体育会館大会で柴田勝頼と対戦。お互いの打撃を受けきり、全力を出しきった大迫力の試合を展開。スリーパーホールドで泡を吹くなど劣勢になったが、12分17秒、ラリアット2連発からの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月6日、石川県産業展示館3号館大会で小島と対戦。11分20秒、ラリアットに敗れた。8月7日、仙台サンプラザホール大会でデイビーボーイ・スミス・ジュニアと対戦。11分17秒、ラリアットからのブルドッグボムに敗れた。8月8日、横浜文化体育館大会でIWGP王者のオカダ・カズチカと対戦。11分21秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーに敗れた。8月10日、両国国技館大会で真壁と対戦。14分、ダイビングニードロップに敗れた。この結果、3勝6敗(1不戦勝)でリーグ戦に敗退した。9月13日、メキシコ・CMLLのビッグマッチ「アニベルサリオ」に登場。OKUMURAナマハゲと組んでストゥーカ・ジュニア、レイ・コメタ、フエゴ組と対戦。1本目はOKUMURAがみちのくドライバーでフエゴに勝利。2本目はフエゴのパランカ・アル・ブラソにナマハゲが敗れた。3本目は石井が雪崩式ブレーンバスターでストゥーカ・ジュニアに勝利した。10月14日、両国国技館大会で柴田と対戦。15分47秒、牛殺しからのPKに敗れた。11月9日、大阪府立体育会館大会で棚橋と対戦。17分38秒、スタイルズクラッシュからのハイフライフローに敗れた。11月23日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に中邑と組んで参戦。3勝3敗でリーグ戦を終えた。

2014

14年1月13日、レジェンドプロレスの後楽園ホール大会で岡林と対戦。17分8秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。2月11日、大阪府立体育会館大会で内藤哲也のNEVER王座に挑戦。23分41秒、ヘッドバット、延髄斬りからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。NEVER無差別級王座を獲得した。3月15日、NEW JAPAN CUPに参戦し、後楽園ホール大会での1回戦で内藤と対戦。12分55秒、スターダストプレスに敗れた。4月6日、両国国技館大会で内藤を相手に防衛戦。17分45秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月12日、台湾大学総合体育館大会でKUSHIDAを相手に防衛戦。12分56秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。5月3日、福岡国際センター大会で本間を相手に防衛戦。14分7秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。5月25日、横浜アリーナ大会で飯伏幸太を相手に防衛戦。19分22秒、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月29日、後楽園ホール大会のメインで高橋裕二郎を相手に防衛戦。21分41秒、マイアミ・シャインに敗れて王座転落。7月21日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の北海道立総合体育センター北海きたえーる大会でファレと対戦。9分39秒、グラネードからのバッドラックフォールに敗れた。7月23日、青森県武道館大会で小島と対戦。12分27秒、ヘッドバット、延髄蹴り、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月25日、山形市総合スポーツセンター大会でシェルトン・X・ベンジャミンと対戦。8分11秒、ドラゴンウィップからのペイダートに敗れた。7月26日、秋田県立体育館大会で本間と対戦。12分6秒、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月28日、仙台サンプラザホール大会でドク・ギャローズと対戦。今大会で最も身長差のある対戦となった。8分11秒、延髄蹴りからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月31日、アクトシティ浜松大会のメインで棚橋と対戦。15分2秒、トゥエルブシックスからのハイフライフローに敗れた。8月1日、後楽園ホール大会のメインで中邑と対戦。15分14秒、ボマイェに敗れた。8月3日、大阪府立体育会館大会でデイビーボーイ・スミス・ジュニアと対戦。必殺のブルドッグボムをフランケンシュタイナーで切り返し、10分24秒、頭突き、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。この試合で左肩鎖関節亜脱臼の重傷を負ったが出場続行。8月6日、高松市総合体育館大会で柴田と対戦。12分24秒、go2sleepからのPKに敗れた。8月8日、横浜文化体育館大会で永田と対戦。11分46秒、後頭部へのスライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。リーグ戦は5勝5敗に終わった。8月10日、西武ドーム大会でカール・アンダーソンと対戦。負傷した左肩のため精彩を欠き、9分39秒、ガンスタンに敗れた。10月13日、両国国技館大会で高橋裕二郎のNEVER無差別級王座に挑戦。必殺の東京ピンプスをカウント2で返し、17分48秒、ラリアット2連発からの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。NEVER無差別級王座を奪回した。11月8日、大阪府立体育会館大会で後藤洋央紀を相手に防衛戦。17分15秒、スライディング・ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月22日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に中邑と組んで参戦。4勝3敗に終わった。12月9日、新宿FACEでのTAKAタイチ興行でTAKAみちのくと対戦。13分48秒、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。

2015

15年1月4日、東京ドーム大会で真壁を相手に防衛戦。ラリアットや頭突きを乱打する打撃戦を展開。12分23秒、ダイビングニードロップに敗れて王座転落。2月14日、仙台サンプラザホール大会で、王者の真壁がインフルエンザで欠場したため、本間を相手にNEVER無差別級王座の決定戦。24分46秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。NEVER無差別級王座を獲得した。4月29日、グランメッセ熊本大会のメインで真壁を相手に防衛戦。25分42秒、ダイビングニードロップに敗れて王座転落。7月5日、大阪城ホール大会で真壁のNEVER王座に挑戦。17分50秒、スパイダージャーマンからのダイビングニードロップに敗れた。6月14日、RPWのロンドン・ヨークホール大会でビッグ・ダモと対戦。ランニング・セントーンに敗れた。7月20日から始まったG1クライマックスに参戦。7月23日、ツインメッセ静岡大会で小島と対戦。12分20秒、スライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月25日、高松市総合体育館・第1競技場大会で高橋裕二郎と対戦。12分17秒、スライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月28日、別府ビーコンプラザ大会でカール・アンダーソンと対戦。16分31秒、スライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月1日、大阪府立体育会館大会で中邑と対戦。14分47秒、ランドスライドからのボマイェに敗れた。8月4日、仙台サンプラザホール大会で永田と対戦。16分19秒、スライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月7日、アクトシティ浜松大会のメインでIWGP王者のオカダ・カズチカと対戦。17分7秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーに敗れた。8月9日、後楽園ホール大会のメインで後藤洋央紀と対戦。17分11秒、ヘッドバットからの昇天・改に敗れた。8月12日、後楽園ホール大会のメインで本間と対戦。16分13秒、ダイビングこけしロケット、小こけしからのこけしに敗れた。8月15日、両国国技館大会でマイケル・エルガンと対戦。14分30秒、ヘッドバッド、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。リーグ戦は5勝4敗に終わった。10月12日、両国国技館大会で真壁のNEVER王座に挑戦。17分54秒、ドラゴンスープレックス、スライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。これまでシングルで全敗の相手に初勝利を挙げて、NEVER王座を獲得した。11月7日、大阪府立体育会館大会で本間を相手に防衛戦。17分26秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月15日、両国国技館での天龍の引退興行で長州と組んで齋藤彰俊、河上隆一組と対戦。13分46秒、長州のリキラリアットから石井が垂直落下式ブレーンバスターで河上に勝利。11月21日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に中邑と組んで参戦。リーグ戦は3勝3敗に終わった。

2016

16年1月4日、東京ドーム大会で柴田を相手に防衛戦。お互いがノーガードでエルボー、キック、ラリアット、ヘッドバットを受けきる真っ向勝負を展開し、17分19秒、PKに敗れて王座転落。2月11日、大阪府立体育会館大会で柴田のNEVER王座に挑戦。18分47秒、スリーパーホールドからのPKに敗れた。2月19日、後楽園ホールで行われたROHと新日本プロレスの合同興行のメインでロデリック・ストロングのTV王座に挑戦。20分7秒、スライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。ROH・TV王座を獲得した。2月26日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でボビー・フィッシュ、ロデリック・ストロングを相手に3WAYでの防衛戦。9分48秒、石井がスライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターでストロングに勝利。2月27日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でセドリック・アレクサンダーを相手に防衛戦。6分18秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月3日、大田区総合体育館大会での「NEW JAPAN CUP」1回戦でEVILと対戦。15分20秒、スライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月4日、後楽園ホール大会での2回戦で内藤と対戦。16分21秒、垂直落下式ブレーンバスターをデスティーノに切り返されて敗れた。3月20日、尼崎市記念公園総合体育館大会のメインでEVILを相手に防衛戦。21分39秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。5月3日、福岡国際センター大会のメインで内藤哲也のIWGP王座に挑戦。30分33秒、デスティーノに敗れた。5月8日、イリノイ州シカゴ大会で行われたROHと新日本プロレスの合同興行でボビー・フィッシュを相手に防衛戦。15分30秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負けして王座転落。5月9日、ミシガン州ディアボーン大会で行われたROHと新日本プロレスの合同興行でムースと対戦。8分24秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。5月11日、カナダ・オンタリオ州トロントで行われたROHと新日本プロレスの合同興行でウィル・フェレーラと対戦。9分28秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月10日、RPWのロンドン・ヨークホール大会でジョシュ・ボドムと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月18日から始まったG1クライマックスに出場。開幕戦の北海道立総合体育センター・北海きたえーる大会で天山と対戦。14分8秒、TTD、ラリアットからのムーンサルトプレスに敗れた。7月23日、町田市立総合体育館大会で後藤洋央紀と対戦。11分49秒、GTRに敗れた。7月25日、ビッグパレットふくしま大会でファレと対戦。9分35秒、スライディングラリアット、ヘッドバットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月28日、所沢市民体育館大会で丸藤正道と対戦。エメラルドフロウジョンを決めた。12分14秒、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月31日、岐阜産業会館大会でタマ・トンガと対戦。垂直落下式ブレーンバスターを変型ガンスタンに切り返されて、11分、ガンスタンに敗れた。8月3日、鹿児島アリーナ大会で棚橋と対戦。16分10秒、ハイフライアタックからのハイフライフローに敗れた。8月6日、大阪府立体育会館大会でIWGP王者のオカダ・カズチカと対戦。18分43秒、ツームストンパイルドライバー、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月8日、横浜文化体育館大会でSANADAと対戦。12分18秒、Skull Endに敗れた。8月12日、両国国技館大会で真壁と対戦。激しい打撃戦を展開し、12分33秒、スライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。リーグ戦は4勝5敗に終わった。11月5日、大阪府立体育会館大会でYOSHI−HASHIと組んでタマ・トンガ、タンガ・ロア組のIWGPタッグ王座に挑戦。14分32秒、ゲリラ・ウォーフェアをくらってタマにYOSHI−HASHIがフォール負け。11月10日、RPWのロンドン・ヨークホール大会でクリス・ヒーローと対戦。ゴッチ式パイルドライバーに敗れた。11月11日、RPWのウォルサムストウ・アッセンブリー・ホール大会でピート・ダンと対戦。イシイドリラーで勝利。11月18日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に後藤洋央紀と組んで参戦。4勝3敗でリーグ戦を終えた。12月16日、後楽園ホール大会でチェーズ・オーエンズと対戦。8分25秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。12月17日、後楽園ホール大会でタマ・トンガ、タンガ・ロア組の試合後、矢野と共に乱入し、タッグベルトを強奪。

2017

17年1月3日、ディファ有明で行われた新日本プロレス主催のイベント「大プロレス祭」での公開会見で真壁、本間組のワールドタッグリーグの優勝トロフィーを矢野と共に強奪。1月4日、東京ドーム大会で矢野と組んで真壁、本間組、タッグ王者のタマ・トンガ、タンガ・ロア組を相手に3WAYでの王座戦。勝機が全く見えない試合展開となったが、トンガ組が合体ブレーンバスターを石井にかけようとしたところで、背後から矢野が2人に急所攻撃。12分24秒、直後に石井のダブルのラリアットから、矢野が横入り式エビ固めでタンガにフォール勝ちしてIWGPタッグ王座を獲得した。2月5日、北海道立総合体育センター大会で真壁、本間組、アーチャー、スミス・ジュニア組を相手に3WAYでのタッグ王座の防衛戦。矢野が真壁に急所攻撃を決めて、13分35秒、石井のラリアットから矢野が横入り式エビ固めで真壁にフォール勝ち。2月11日、大阪府立体育会館大会で真壁、本間組、飯塚、スミス・ジュニア組を相手に3WAYでのタッグ王座の防衛戦。12分31秒、矢野が急所攻撃からの横入り式エビ固めでスミス・ジュニアにフォール勝ち。3月6日、大田区総合体育館大会で天山、小島組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分28秒、小島のラリアットに矢野が敗れて王座転落。3月12日、ベイコム総合体育館大会での「NEW JAPAN CUP」1回戦でケニー・オメガと対戦。29分45秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月17日、所沢市民体育館・サブアリーナ大会での2回戦でSANADAと対戦。14分2秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月19日、アクトシティ浜松大会での準決勝で柴田と対戦。22分32秒、PKからの胴絞めスリーパーにレフリーストップ負け。5月3日、福岡国際センター大会でケニー・オメガと対戦。23分55秒、片翼の天使に敗れた。7月1日、新日本プロレスのロサンゼルス・ロングビーチ・コンベンション・アンド・エンターテイメントセンター大会でUSヘビー級王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で内藤と対戦。15分51秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月2日、同会場での準決勝でザック・セイバー・ジュニアと対戦。11分42秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。同日の決勝でケニー・オメガと対戦。31分20秒、片翼の天使に敗れた。7月8日、RPWのロンドン・ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール大会でマット・リドルと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月17日から始まったG1クライマックスに出場。開幕戦の北海道立総合体育センター大会で後藤洋央紀と対戦。13分43秒、GTRに敗れた。7月21日、後楽園ホール大会で真壁と対戦。15分51秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月23日、町田市立総合体育館大会で飯伏と対戦。17分14秒、シットダウン式ラストライドに敗れた。7月26日、仙台サンプラザホール大会でYOSHI−HASHIと対戦。15分43秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月29日、愛知県体育館大会で内藤と対戦。20分58秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月1日、鹿児島アリーナ大会で永田と対戦。13分51秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月4日、アイテムえひめ大会でファレと対戦。11分58秒、バッドラックフォールに敗れた。8月6日、アクトシティ浜松大会で棚橋と対戦。23分30秒、ハイフライフローに敗れた。8月11日、両国国技館大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。15分22秒、腕への関節技にレフリーストップ負け。リーグ戦は4勝5敗に終わった。10月9日、両国国技館大会で、内藤の持つ東京ドームでのIWGP王座挑戦権利証をかけて内藤と対戦。23分56秒、デスティーノに敗れた。11月9日、RPWのロンドン大会でキース・リーと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月10日、RPWのロンドン大会でデイブ・マスティフと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月18日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に矢野と組んで参戦。4勝3敗でリーグ戦を終えた。

2018

18年1月4日、東京ドーム大会で矢野、バレッタと組んで田口ジュース、真壁組、ハンソンロウ、エルガン組、タイチ、飯塚、ザック組、6人タッグ王者のタマ、タンガ、ファレ組を相手にガントレットマッチで王座戦。バレッタがデュードバスターでタマに勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得した。1月5日、後楽園ホール大会でタマ、タンガ、ファレ組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。14分40秒、タマのガンスタンにバレッタが敗れて王座転落。3月9日、後楽園ホール大会でのNEW JAPAN CUP1回戦でマイケル・エルガンと対戦。雪崩式スプラッシュマウンテンを危険な角度でくらってもカウント2で返した。29分2秒、バーニングハンマーに敗れた。4月5日、レッスルコンのルイジアナ州ニューオリンズ大会でジェフ・コブと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月6日、RPWのルイジアナ州ニューオリンズ大会でザック・セイバー・ジュニアのブリティッシュ・ヘビー級王座に挑戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。ブリティッシュ・ヘビー級王座を獲得した。4月7日、ROHのルイジアナ州ニューオリンズ大会でパニッシャー・マルティネスと対戦。サウス・オブ・ヘブンに敗れた。4月24日、後楽園ホール大会でトーア・ヘナーレと対戦。15分20秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月30日、RPWのイギリス・ミルトンキーンズ・アイスアリーナ大会でオカダと組んで鈴木みのる、ザック・セイバー・ジュニア組のブリティッシュタッグ王座に挑戦。25分45秒、ザックのジム・ブレイクス・アームバーに石井が敗れた。7月1日、RPWのイギリス・マンチェスター・オートリンガム・アリーナ大会で鈴木みのるを相手にブリティッシュヘビー級王座の防衛戦。20分28秒、ゴッチ式パイルドライバーに敗れて王者転落。7月14日から始まったG1クライマックスに参戦。7月15日、大田区総合体育館大会で矢野と対戦。8分52秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。7月19日、後楽園ホール大会で内藤と対戦。19分13秒、デスティーノに敗れた。7月21日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀と対戦。18分15秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月26日、アオーレ長岡大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。14分35秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。7月28日、愛知県体育館大会で飯伏と対戦。16分13秒、カミゴェに敗れた。8月1日、鹿児島アリーナ大会でタマ・トンガと対戦。10分32秒、ガン・スタンに敗れた。8月4日、大阪府立体育会館大会でIWGP王者のケニー・オメガと対戦。22分42秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月8日、横浜文化体育館大会でジュース・ロビンソンと対戦。12分24秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月11日、日本武道館大会でSANADAと対戦。17分、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。リーグ戦は5勝4敗に終わった。8月18日、OTTレスリングのアイルランド・ダブリン大会でジュース・ロビンソンと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月14日、RPWのロンドン大会で鈴木みのるのブリティッシュヘビー級王座に挑戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。ブリティッシュヘビー級王座を奪回した。11月3日、大阪府立体育会館大会で鈴木みのるを相手に防衛戦。19分21秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月9日、RPWのイギリス・ロンドン大会でデビッド・スターを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月17日から始まったワールドタッグリーグに矢野と組んで参戦。9勝4敗に終わった。

2019

19年1月4日、東京ドーム大会でザック・セイバー・ジュニアを相手に防衛戦。11分35秒、Hurrah! Another Year, Surely This One Will Be Better Than the Last; The Inexorable March of Progress Will Lead Us All to Happinessに敗れて王座転落。3月8日、後楽園ホール大会での「NEW JAPAN CUP」1回戦で永田と対戦。21分34秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月13日、ジップアリーナ岡山大会での2回戦でタイチと対戦。22分55秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月20日、ツインメッセ静岡大会での準々決勝でYOSHI−HASHIと対戦。20分25秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月23日、アオーレ長岡大会での準決勝でオカダと対戦。21分10秒、レインメーカーに敗れた。4月5日、RPWのニューヨーク大会でデビッド・ショーと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。5月4日、福岡国際センター大会でEVILと対戦。23分8秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月9日、大阪城ホール大会でタイチのNEVER王座に挑戦。16分11秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。NEVER王座を獲得した。6月30日、オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学ラウンドハウス大会でトーア・ヘナーレと対戦。12分30秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月7日から始まったG1クライマックスに参戦。7月13日、大田区総合体育館大会でジェフ・コブと対戦。18分33秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月15日、北海道立総合体育センター大会でジェイ・ホワイトと対戦。19分13秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月19日、後楽園ホール大会でジョン・モクスリーと対戦。20分36秒、デスライダーに敗れた。7月24日、広島サンプラザホール大会で内藤哲也と対戦。18分58秒、デスティーノに敗れた。7月28日、愛知県体育館大会でジュース・ロビンソンと対戦。17分54秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月1日、福岡市民体育館大会で後藤洋央紀と対戦。18分1秒、GTRに敗れた。8月4日、大阪府立体育会館大会で矢野通と対戦。9分36秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月8日、横浜文化体育館大会で鷹木信悟と対戦。22分41秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。8月11日、日本武道館大会でタイチと対戦。11分56秒、ブラックメフィストに敗れた。リーグ戦は4勝5敗に終わった。8月31日、イギリス・ザ・カッパーボックス大会でKENTAを相手に防衛戦。タマ・トンガ、タンガ・ロアに乱入されて苦戦し、20分16秒、go2sleepに敗れて王座転落。9月15日、別府ビーコンプラザ大会でYOSHI−HASHIと組んでタマ・トンガ、タンガ・ロア組のIWGPタッグ王座に挑戦。21分35秒、タマの横入り式エビ固めにYOSHI−HASHIがフォール負け。11月3日、大阪府立体育会館大会でKENTAのNEVER王座に挑戦。20分12秒、go2sleepに敗れた。11月16日から始まったWORLD TAG LEAGUEにYOSHI−HASHIと組んで参戦。11勝4敗に終わった。

2020

20年2月1日、北海道立総合体育センター大会でEVILと対戦。21分14秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。2月6日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀、ロビー・イーグルスと組んでEVIL、鷹木信悟、BUSHI組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。21分44秒、BUSHIのエムエックスにイーグルスが敗れた。2月20日、後楽園ホール大会で鷹木信悟のNEVER王座に挑戦。27分4秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。6月16日、無観客大会でのNEW JAPAN CUP1回戦でエル・デスペラードと対戦。20分17秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月24日、無観客大会での2回戦で真壁刀義と対戦。13分28秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月2日、無観客大会での準々決勝で高橋ヒロムと対戦。19分29秒、TIME BOMB2に敗れた。8月7日、後楽園ホール大会でYOSHI−HASHI、後藤洋央紀と組んでNEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で真壁刀義、本間朋晃、田口隆祐組と対戦。11分53秒、YOSHI−HASHIがバタフライロックで本間に勝利。8月8日、後楽園ホール大会での2回戦で棚橋弘至、飯伏幸太、マスター・ワト組と対戦。17分11秒、YOSHI−HASHIがカルマでワトに勝利。8月9日、後楽園ホール大会での決勝でオカダ・カズチカ、矢野通、SHO組と対戦。24分18秒、石井が垂直落下式ブレーンバスターでSHOに勝利。NEVER無差別6人タッグ王座を獲得した。9月11日、後楽園ホール大会でオカダ・カズチカ、矢野通、SHO組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。18分55秒、石井が垂直落下式ブレーンバスターでSHOに勝利。9月19日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館大会で鈴木みのると対戦。13分、ゴッチ式パイルドライバーに敗れた。9月23日、北海道立総合体育センター大会でウィル・オスプレイと対戦。18分20秒、ストームブレーカーに敗れた。9月27日、神戸ワールド記念ホール大会で飯伏幸太と対戦。15分41秒、カミゴェに敗れた。9月30日、後楽園ホール大会で鷹木信悟と対戦。26分1秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月5日、高松市総合体育館大会でタイチと対戦。18分48秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月7日、広島サンプラザホール大会で高橋裕二郎と対戦。15分25秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月10日、大阪府立体育会館大会でジェフ・コブと対戦。14分57秒、ツアー・オブ・ジ・アイランドに敗れた。10月13日、浜松アリーナ大会でオカダ・カズチカと対戦。26分13秒、マネークリップにレフリーストップ負け。10月16日、両国国技館大会でジェイ・ホワイトと対戦。24分35秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。リーグ戦は4勝5敗に終わった。10月23日、後楽園ホール大会でタイチ、ザック・セイバー・ジュニア、DOUKI組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。32分25秒、YOSHI−HASHIがカルマでDOUKIに勝利。11月15日から始まったWORLD TAG LEAGUEに矢野通と組んで参戦。リーグ戦は5勝4敗に終わった。

2021

21年2月11日、広島サンプラザホール大会でジェイ・ホワイト、タマ・トンガ、タンガ・ロア組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。27分1秒、YOSHI−HASHIが緊箍児でタンガにフォール勝ち。2月27日、大阪城ホール大会でジェイ・ホワイトと対戦。25分42秒、ブレードランナーに敗れた。3月9日、ジップアリーナ岡山大会でのNEW JAPAN CUP1回戦でSANADAと対戦。25分18秒、ラウンディング・ボディプレスに敗れた。4月19日、後楽園ホール大会で高橋裕二郎と対戦。15分17秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月20日、後楽園ホール大会でKENTA、高橋裕二郎、石森太二組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。20分14秒、後藤がGTRで石森に勝利。6月2日、後楽園ホール大会で内藤哲也、SANADA、BUSHI組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。31分15秒、YOSHI−HASHIがバタフライロックでBUSHIに勝利。6月22日、後楽園ホール大会でEVIL、高橋裕二郎、ディック東郷組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。32分3秒、石井が垂直落下式ブレーンバスターで東郷に勝利。7月1日、後楽園ホール大会で永田裕志と対戦。22分20秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月2日、後楽園ホール大会で天山広吉、小島聡、永田裕志組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。26分50秒、後藤がGTRで小島に勝利。7月24日、愛知県体育館大会でEVILと対戦。28分7秒、EVILに敗れた。8月1日、後楽園ホール大会でタイチ、ザック・セイバー・ジュニア、鈴木みのる組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。35分47秒、後藤とYOSHI−HASHIの合体技、GYWで鈴木に勝利。8月10日、横浜武道館大会で内藤哲也、SANADA、BUSHI組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。36分56秒、石井が垂直落下式ブレーンバスターでBUSHIに勝利。8月14日、ロサンゼルス大会(ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム前野外広場)でムースと対戦。16分7秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。9月18日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館大会で鷹木信悟と対戦。27分56秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。9月18日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでアレックス・コグリンと対戦。9分13秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。9月23日、大田区総合体育館大会で飯伏幸太と対戦。17分42秒、カミゴェに敗れた。9月26日、神戸ワールド記念ホール大会でKENTAと対戦。21分8秒、顔面を金具むき出しのコーナーに叩きつけられ、横入り式エビ固めにフォール負け。9月30日、後楽園ホール大会でタンガ・ロアと対戦。16分18秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月3日、愛知県体育館大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。18分40秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月7日、広島サンプラザホール大会でグレート・オーカーンと対戦。26分26秒、垂直落下ブレーンバスターで勝利。10月9日の内藤哲也戦は不戦勝。同日、大阪府立体育会館大会で高橋ヒロムと対戦。18分13秒、垂直落下ブレーンバスターで勝利。10月13日、ゼビオアリーナ仙台大会で高橋裕二郎と対戦。17分、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月18日、横浜武道館大会で矢野通と対戦。11分8秒、逆さ押さえこみにフォール負け。リーグ戦は5勝4敗に終わった。11月6日、大阪府立体育会館大会でEVIL、高橋裕二郎、SHO組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。13分46秒、EVILのEVILにYOSHI−HASHIが敗れて王座転落。11月13日、新日本プロレスのカルフォルニア州サンノゼ大会のメインでジェイ・ホワイトのNEVER王座に挑戦。28分40秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。NEVER王座を獲得した。12月11日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでブロディ・キングと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。

2022

22年1月4日、東京ドーム大会でEVILを相手に防衛戦。ディック東郷、高橋裕二郎、SHOに介入されて大苦戦。終盤に必殺の垂直落下式ブレーンバスターの体勢に入ったが、高橋の急所攻撃をくらい、EVILにベルトで殴打され、12分10秒、EVILに敗れて王座転落。2月13日、大阪府立体育会館大会でEVILのNEVER王座にランバージャックデスマッチで挑戦。20分35秒、EVILに敗れた。3月7日、大田区総合体育館大会でNEW JAPAN CUPに参戦し、1回戦で鷹木信悟と対戦。23分32秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。4月1日、テキサス州ダラスのレッスルコンで行われた新日本プロレスの「ローンスター・シュートアウト」でクリス・ディッキンソンと対戦。16分11秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。同日、テキサス州ダラスのレッスルコンで行われたインパクトの「マルチバース・オブ・マッチズ」でエディ・エドワーズと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月16日、新日本プロレスのイリノイ州シカゴ大会で鈴木みのると対戦。18分46秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月22日、AEWの放送でアダム・コールと対戦。ザ・ブームに敗れた。4月23日、インパクトのPPV「リベリオン」でジョナと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。5月1日、福岡ドーム大会で棚橋弘至を相手にUS王座決定戦。23分20秒、ハイフライフロー2連発に敗れた。5月5日、インパクトの放送でスティーブ・マクリンと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。5月7日、インパクトのPPV「アンダーシージ」のメインでジョシュ・アレキサンダーのインパクト世界王座に挑戦。C4スパイクに敗れた。5月14日、新日本プロレスのワシントンDC・エンターテイメント&スポーツアリーナ大会でエディ・キングストンと対戦。16分7秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月4日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでビッグ・ダモと対戦。13分2秒、スライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月20日、後楽園ホール大会でのAEWオールアトランティック王座決定戦進出者決定トーナメント1回戦で金丸義信と対戦。19分37秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月21日、後楽園ホール大会での決勝でクラーク・コナーズと対戦。13分21秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月24日、AEWで決定戦(6月26日)が行われる予定だったが、左ヒザ負傷のため欠場を発表。7月16日から始まったG1クライマックスに参戦。7月17日、北海道立総合体育センター大会でタイチと対戦。15分21秒、ブラックメフィストに敗れた。7月23日、大田区総合体育館大会でジェイ・ホワイトと対戦。22分2秒、ブレードランナーに敗れた。7月27日、後楽園ホール大会でタマ・トンガと対戦。20分7秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月2日、浜松アリーナ大会でグレート・オーカーンと対戦。12分59秒、エリミネーターに敗れた。8月7日、大阪府立体育会館大会でチェーズ・オーエンズと対戦。16分50秒、パッケージドライバーに敗れた。8月16日、日本武道館大会でSANADAと対戦。12分35秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。リーグ戦は2勝4敗に終わった。9月4日、PPV「オールアウト」でエディ・キングストンと対戦。ノーザンライトボムに敗れた。10月2日、新日本プロレスのロンドン・クリスタルパレス・ナショナルスポーツセンター大会で辻陽太と対戦。17分36秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月26日、後楽園ホール大会でTV王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で成田蓮と対戦。14分33秒、フロントスープレックスに敗れた。10月29日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでトム・ローラーと対戦。15分31秒、ラリアットで勝利。11月23日、AEWの放送でクリス・ジェリコのROH世界王座に挑戦。ウォールズ・オブ・ジェリコに敗れた。