小市民ダークロのありがちで気の抜けた感じのやつ

マクドナルドを落とせ!


さて、台風が温帯性低気圧に変わってアメリカに行って貿易センターを壊したというネタをホームページ上で5件ほど確認しましたが、時事ネタっていいですね。経済制裁していたはずのパキスタンを制裁解除して、アメリカは同国に軍隊を派遣している。日本も早期の憲法改正をするらしい。問題となるのはアメリカ政府が決定した4兆円の予算の使い道だ。もちろん貿易センターを建て直すのではなく、攻撃に対して使うはずである。第一次の攻撃はマクドナルドを落とすことから始めるはずだ。この攻撃は、日本をはじめ、中国、ロシアにおいてさえも多大なる戦果を挙げてきた。第二次攻撃はおそらくアラブということで、スターバックスに行くのではないかというのが専門家達の意見だ。4分の1の赤ちゃんが死んでいくあの国の医療施設に向けて、アメリカ軍はマシンガンを撃ちまくるだろう。当然ここで使われる弾丸は、第二次世界大戦後の日本で威力を発揮したガムやチョコレートでできている。アメリカはコカコーラ(日本で第一次世界大戦後にコーラが発売されたが、売れなくて発売中止になった。このことから真珠湾攻撃の始まりを予見した専門家もいた)の浸透率を見て、最終兵器「ディズニーランド」を首都に落とすはずだ。日本に落としたときは千葉に外れたけど、今度はきちんと爆撃してほしいと国防総省も考えているはずだ。攻撃の効果の確認としてウッディ・アレンの映画をロードショー公開するはずだと国防総省のスポークスマンは述べている。「ニューヨークを舞台にした、アメリカンジョークたっぷりな、精神科医に通うさえない男の話を観て、アフガニスタンのみんなが笑ってくれたとしたら、我々の攻撃の目標は達成されたと見るべきだろう」(ロイター共同)