毎週付いてくるパーツを組合せると等身大のダイアナ妃が完成する、
「週刊ダイアナ妃」を創刊する。

「笑っていいとも」のエンディングに自分のポスターを持って登場。わずか数分のうちに練習していた放送禁止用語（日本語）を連発。日本中の引きこもりに夢と希望とパンクを与える。

中川比佐子主催「とればーほーん式ダイエット」に参加

中野タコシェでＣＤを探してたけど、ふと目についた根本敬と東陽片岡の単行本を買って帰ったって聞きました。

反戦運動の一環として「世界平和キャンペーンソング」を企画。　　アルフィーで。

マルコメみその宣伝活動。

新しいガリガリ君ＣＭソングのプレゼンを用意して来日。

週末に高円寺の安い居酒屋で「昔は良かった」って言う。

日本で出来た友達に卑猥な言葉ばかり教えられる留学生の救済

・いろんなモノが税関で引っ掛かって入国できず。
・本国に帰りノートに「GOD save the TEN-NO」とメモる。

「I KNOW シド・ビシャス 」と、椎名林檎を口説く。

テレビで江頭２：５０を見て、「ＯＨＨ！！シド！（黒のスパッツが）」

取材に訪れたインタビュアーから刀とちょんまげカツラをプレゼントされ、
「ＯＬＤ！！！（古っ！！！）」

“ガキの使いやあらへんで！”に出演する。白衣を着て「今夜がヤマだ！」

「カウントダウンTVを御覧の皆様、マルコムマクラレンです」という日本語の練習から。

↓｢キング・モブ｣はサッカー･フーリガンを前衛アートと捉えていた！らしいです。
●シチュアシオニスト　ドゥボールの年譜
http://www.gendaishicho.co.jp/et/et2.htm
これも何か笑えます。何故だろう？

↓すごいですねこれ。（『S.I.から排斥されたメンバーとイギリスのストリート・ギャングの集合体』！これだけで何故か笑えます）

ドゥボールらフランスのシチュアシオニストとPUNKの関係について、最近出た「文芸別冊　セックスピストルズ」に記述があります。面白いのは「キング・モブ」というグループで、S.I.から排斥されたメンバーとイギリスのストリート・ギャングの集合体だったらしい。「キング・モブ」と若き日のマルコムの活動として、サンタの格好をして、「クリスマスを潰せ！ストリートに火を付けろ！」などと書かれたメッセージを忍ばせたオモチャを子供たちにバラまく、というエピソードが紹介されています。

円込枕連として帰化。

ティッシュ配りを上手くかわす方法を発明するも認められず帰国。帰国後は孤独な生涯をすごした。皮肉にも彼の死後10年たってこの方法は世界的に普及することとなった

卓球の朝練

駅のトイレで水が止まらずオロオロする

歌舞伎町に日本初の「パンクサロン」をオープンさせるが、ピンサロと間違えられる。

はしのえみを「笑っていいとも」に送り込んだのは、彼だった。

小室と強力タッグを組み、デジタル・パンクという新たなジャンルを築く。

東海ラジオの番組の悩み相談コ−ナ−で兵藤ゆきのお相手を勤める。

マルコム･マクラレン＆WANDSを結成

吉本興業に入社

はなまるマーケットにゲスト出演。が、ポラが暗すぎて写したモノがよく見えず、うっとーしそうに話を進めるヤッくんにハラハラ。

イマイ科学よりプラモデル『ゼンマイ走行！かっこいいアナーキーシリーズ』を発売。メーカー希望小売価格各４８０円。同シリーズはジョニー・ロットン、シド・ヴィシャス、スティーブ・ジョーンズの３体。ポール・クックは発売３カ月で製造中止となったが逆にスーフェスやヤフオクなどで高額で取り引きされている。前ベーシスト＝グレン・マトロックはガレージキットで８千円前後で入手できる。全てミニ・マルコム・マクラレン付き。

「日本なら、カブキ！カブキこそビュ〜ティフルなア〜トなのデ〜ス！」と、「歌舞伎ロックス」を企画！

もみあげ付近からイイにおいを出す。

ステージに現れたのは、軍服を着た黒人達。リーダーの男はアフリカの民族衣装姿。激しく叩き鳴らされるボンゴやコンガ。リーダーは拡声器を取り出すと･･･
｢FUNKの果実は｣
全員｢Yeah｣
｢今、芳香な香りを立て｣
全員｢Yeah｣
｢地上に落ちるのを待っている｣
全員｢Yeah！｣
｢ガラガラ蛇を首に巻きつけたポン引きと｣
全員｢Yeah！｣
｢キン玉と目ん玉を交換した麻薬中毒と｣
全員｢Yeah！｣
｢赤ん坊の入った通学カバンをぶら下げた少女達と！｣
全員｢Yeah！！｣
｢山積みになった死体と！クソ、クソ、クソの政治屋どもの上に！！｣
全員｢Fuck'in Government！！！！｣
｢マザーシップに乗りたくないか！？｣
全員｢Yeah！！｣
｢そいつは東の空からやって来る、マザーシップに乗りたくないか！？｣
全員｢Yeah！！｣
｢金星からやって来るマザーシップに乗りたくはないか！？｣
全員｢Yeah！！！！｣
｢アフリカに帰るんだ！！準備はいいか？Revolution！！｣
全員｢Revolution！！！！｣
リーダー｢帰ろう！Revolution！！！！｣
全員｢Revolution！！！！｣　　　※延々続く

ヴィヴィアンマニアのレズビアンショーを大江戸温泉物語で開催。

『マルコム・マクラレンガム』をコビト製菓から発売。あたり券１０点集めるとアルバム、２０点でベルト、３０点でピョコピョコ・トーキング人形がもらえるぞ！バナナミント味とパッションストロベリー味。

生前に残されたジョン・レノンの寝言にあわせてジュリアン・レノンとショーン・レノンが歌う「暇人〜ヒマジン〜」をリリース。

｢このクレイジーなアイディアで日本中を揺さぶってやる！｣入念な市場調査、綿密な企画立案、メンバー集めの為の莫大な投資･･･。その内容とは、｢『我輩は悪魔だ。これは白塗りのメイクではなく素顔だ』と言い張るヘビーメタル･バンド｣というものだった。

日本のタレントを使ってセックス・ピストルズを再結成。ボーカルはデイブ・スペクター。

ＴＶジョッキーで熱湯風呂に２分浸かった。

稲川素子事務所に移籍

今年の春からtATuの全国縦断ドームツアーを開催！日本の音楽シーンが文字通りブチ壊れる。

老夫婦がフリッパーズ・ギターをカヴァー

なかずとばずのアーティストを集めて「We are the World」を歌わせる。本気でミリオン目指す。

I shot the sheriff 祭り

｢NO MUSIC, NO LIFE.｣のポスターに地縛霊が写っていた

顔面のためのラジオ体操を制作。「口を大きく曲げて鼻毛の運動〜」

「ゲップラップ」の第2弾として「オナラップ」を開発。

げっぷだけをくりかえすストリートミュージック「ゲップラップ」を開発。

ズボンのチャックを激しく上げ下げし、見事なスクラッチ音を奏でる手ブラDJがデビュー。
舞台袖には、鬼のような形相で腕組みしたDJ Krushが･･･。

星井七瀬トーク＆ライブイベント
「なな☆ＦＲＥＥ ＴＯＵＲ〜卒業〜」開催のお知らせ
●3月20日（土・祝）時間未定 名古屋 栄オアシス21　銀河の広場
●3月21日（日）15:00から 札幌 札幌駅パセオB1F水の広場
●3月27日（土）15:00から 東京 お台場DECKS東京ビーチ3F シーサイドデッキ特設ステージ
●3月28日（日）14:00から 大阪 千里中央　セルシー広場
対バン：zoviet*france / JUN SKY WALKER(S) / 寺岡呼人(何故かハブられたので）

「無音も音である」というテーマで2時間まったく無音のCDを録音するも（いろんな意味で）我慢が出来なくなって"1時間40くらいのところで小さく放屁。

｢胸のデカい子はよく笑う｣、｢女の子の顔は近くで見るとリスみたい｣等の中途半端な知識を歌う｢バッファロー･ドウテー｣デビュー！

府中刑務所デビルスと、練馬鑑別所エンジェルス、東京を代表する２大金網バンドの７インチスプリット盤！デビルスは自身の代表曲「シャバde-shaba-da!」のオーケストラバージョンを収録。そしてエンジェルスは元春（！）の名曲「十代の潜水生活」をカバー。

動物の交尾時の鳴き声をダブ化。これをBGMにセックスすると通常の3倍の快感が得られる、というふれこみでオビに「これがバーチャル・セックス・ドラッグだ！」とのコピー。...バ、バーチャル...。

府中刑務所のデビルス　アルカトラス島ライヴ!!(サイドグラフ｢マルメ日記｣10/26参照)

裏原宿のショップ店員が田舎からやってくるガキ共を陰でこき下ろし嘲けっているセリフが延々と続くなか、４打ちのビートと白玉シンセが被るミニマルな作品をリミテドエディション１００（定価３５００円）で売り出す。実は１００００枚プレスしていて、メディアへは７００枚散布。ロゴＴ−シャツは既にプレミア付き。

「恋のから騒ぎ」を観ている独身中年男性のさまざまなつぶやき（「何だぁー、この女」とか）をサンプリング、それだけを音源にしたTechno

社員ボーナス用サザンオールスターズの新録マスターテープを拳銃を持って略奪、逃走。自作鼻歌＆自分の名前連呼のリミックスを施し返却。企業存続の為そのままプレスされ店頭に並ぶ。予想通りヒットチャート上位にランクイン！

2枚組CDをヘリからばらまく。収録されているのは3時間半に及ぶ飼い猫との本気の喧嘩。

CDをバタートーストにはさんでリリース

100人規模の合唱団を組織し、さんざん練習させといて本番ではいっさい歌わせない。沈黙が支配する中、誰かの携帯が鳴ったら負け。

ＥＡＳＴ ＥＮＤ ＋ あゆ featuring 南青山少女歌劇団

木根 featuring ＢＯＹＯ−ＢＯＺＯ

Ｂ'Ｚ featuring サーフィス