えみ なつこ の頭の中にいる。
鯨の腹の中にいる
以下の詩は、はな五郎が40代の頃、反戦をテーマに書いた作品である。 オレの原子爆弾。カクカクカクカク・・・。腰を動かすカク兵器。「ちきゅう」にドン。キノコ雲がニョキニョキ。いろんな雨を降らせるぞ。2つの原子核が十分近づくと核融合になるんだよ?誰かオレと核融合してくれ。ゆ・う・ご・う・したい・・・。オレの爆弾、もう役立たずになっている。すでに産業廃棄物。プルトニウムがたまに漏れてる。
「ガイアの夜明け」の「再生!外食産業」の話中に出て来た 目白のラーメン屋で、寝坊で店主に叱られる年配店員は五郎さんだった気がする。
自由の女神が持っている本って、はな五郎の本だってね!
「無頼派作家」とグーグルで検索すると4番目くらいに出てくる。
女性器の言い換えボキャブラリーが1万個を超える。
長い長い無名時代を振り返る手記を執筆し続けている。当然のことながら、今も未完だ。
ボディビルのバーベルをピアッシングのバーベルと間違えてしばらくちんこに刺していた。
たまぷらーざ駅前を怖い顔して歩いてたの見たわ。
はなの、もう1つの人格。
隣のベッドにはバド・パウエルがいた。
かわら長介にダメ出しされたことがある。
「あーあ。金があったらな。・・・100万あったらなあ。・・・あれが3つ買えるんだけどなあ・・・。・・・・・・・・・あれってなんなんだよ、ってね・・・」という独り言が得意。
おしえない
「こいつこそ、わしの最後の傑作じゃ」と、生まれたばかりのはなを抱きながらみんなに語った。しかし、その後も続編が作られ、たまに出版社(母体)を変えながらシリーズ化していった。
19歳のとき単身NYに乗り込んだ五郎であったが、貧乏でろくな食事もできなかった。そんな五郎が毎日食べていたものはクリーム抜きシュークリーム。
テーブルのピザ プラスモーチキン ビールで一気に流しこみゲップでみんなにセイ ハローON AND ON TO DA BREAK DOWNてな具合に ええ行きたいっスねいっスねーっ イエーッ! なんてねーっ よくない これ? これ よくない?よくなく なくなく なくなくない? その頃のはな五郎といったら いつもそんな調子だった。
風の強い日には決まって天ぷら鍋片手に屋根に上り、電波を全身で受け止めようとしていた。
年末ジャンボを初めて箱買いしたのがはな五郎
つい先日まで西日暮里駅前でビッグ・イシューを販売。「表紙がビョークん時が一番売れたよ」と談笑していたが、1週間ほど前から消息不明。
「最近の電話は軟弱だ」電話機を何回も買い換えることで有名。実際は電話料金を払うのを忘れているため。電話料金をNHKの受信料と同じくらいに考えている。ハナの里帰りと共に年に2、3回復旧。
今ではすっかり一般的になっている言葉の中には、五郎ちゃんが使い出したというものが意外に多い。 ●「縦ロール」・・・非サブカル的な、コンサバティブな価値観を持つ若い女性。※例→「あいつ、最近付き合い悪いな」「新しい彼女、縦ロールらしいよ」 ●「付け焼刃的な」・・・会話の途中に任意にはさむ無意味な言葉。「えーっと」程度のニュアンス。※例→「待ち合わせ場所なんだけど、付け焼刃的な? 付け焼刃的ではない? 形で、北口改札で」
1974年、音楽をやめていたジョナサン・リッチマンにアコースティック・ギターを渡し、「本当に愛しているものについて、どこをどう愛しているのか」歌うよう示唆したのが、ボストン時代の五郎。
左、じゃないかな・・・?
水木しげると、右手で握手。
海
↓お〜コワイコワイ(^ω^)
↓ミニ・コントは禁止や!!
↓あらあら、騒々しい。ウチのふたりもモノ言いがキツくてごめんなさいね。ホントはいいコなんだけど〜
↓ゴメン・・・。ちょっと外行って頭冷やしてくるよ・・・。
↓そうよ、急にはムリよ!ちょっとギャグが切れるからってへびっちの言い方どうかと思うわッ(ぷりぷりした感じで)
↓ま、まあ、ええけど・・・。
↓そんなに簡単には止められませんッ(ちょっとすねたかんじで)
↓お前、その口調やめ。岸田今日子か!!
↓あ、確かにそれもようく食べていたわね。
プリンスメロンの皮が主食。
ようく小指を立ててプリッツを食べているわね。
ドラマの主題歌の作詞を頼まれる。 「挿入歌」の意味を、SEXを題材にしたコミック・ソングだとカン違いして作った「ベッド・ハプニング! 〜チンチンやわらか〜」は、ひょうたんから駒の大ヒットを記録。
↓ま、まあ、ええけど・・・。 ※ブチャッキーにとって、コロ視野はムシャッピーの中で最初につっこんだ相手なので、何となく照れくさく、いまいち強く出られないという設定
↓すんません。ホンマ、すんません。ヨゴレきった青春ですんません。
↓5つ下のコロ視野へ・・・ (さすがにハンケチで汗を拭いながら)おい、おい!
初代、チャンバラトリオの4人目。 その後、方向性の違いから脱退、ゴダイゴのスティーブの後釜へ。 現在は西荻で中途半端な居酒屋を経営。
すべてのブチャッキーの書き込みを有料で請け負っている てさ。
ある日バイト先ですごく嫌なことがあり泥酔。帰宅時の電車でついついご婦人方にからんでしまい警察にご厄介。 その時に産まれたカップルが、D車男とEルメス子。 だとさ。 _| ̄|○