「お脇にあうかどうかわかりませんが・・・」
と社長の脇にニンニクとクサヤを挟み込み、袖の下を渡した。

ある意味あなたは「ド臭い者」です。（破談）

レーザーなんて女子供のするものですよ！

鼻の穴にキンモクセイを差し込んで、目で見て楽しませる接待をしてみた。次のアポイントがまだ取れない。

「いないいないばー」と、幼稚なごきげんとりを敢行！開いた両手の親指は、しっかりと鼻の穴につっこんでいる。

涼しい顔の美人秘書。「羊たちの沈黙」の死体解剖のシーンでジョディ・フォスターがしていたように、鼻の下に軟膏でラインを引いているのを見て、「ああ、プロやなッ」と。

社長の背中って、意外と広いんだ〜。甘酸っぱい匂いがする。。。
エロ秘書と見えて実は企業スパイ、チン拓で捺印。

ワキガのカリスマ社長とサシで商談！　契約目指して、何とかごきげんを取って下さい、との社命で参りましたッ！

アッ、アッ、アロマテラうっげほげほげほげほ。
ピー。行きましょう。新事業うっげほげほげほ。

ガラス越しの社長に
「さすが、社長ともなられると我々と呼吸している空気も違いますな〜」
みなさん、偏見を持ち過ぎです。
社長は２重のガラスの向こう側にいるので大丈夫です。
ガラスのところどころが溶け始めているけど大丈夫です。

「私はどうもサラリーマン気質が合いませんで社内では鼻つまみ者ですから」
と言って自衛しつつ商談を進める。

社長！見てください！六本木ヒルズにいるライバル会社の社員が次々に倒れていきますよ！これで社長の天下ですよ！（酸素ボンベでかろうじて息をつなぎながら）

「これまでより突っ込んだ話がしたい」という直々のTELに、
こちらとしてもこれまでより鼻栓を突っ込んでのぞまざるを得ない。

↓ハンドルネームありきやんけ

そのワキガなにやってんの！

「リーモー、くせぇよ〜」と本音で接してあげる

ぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱ
（にこにこしながら扇子で自分の顔を扇ぎながら商談）

すみません、社長…。社長のオーラが、死んだ親爺にクリソツなんすよ…。泣きながら鼻水出し放題で泣き続け鼻水出し続けて契約書はドロドロに…。すんません、替わりの者呼んでいいですか？

社長の経営理念に耳をかたむける。
「ユーザーは時代のニオイに敏感だ。マーケットの動向には常にハナをきかせなければならん。だが、ワキが甘い社員が多い。･･･クサイくん、お茶をたのむ」
次々おとずれる爆笑ポイントに、牛乳を吹き出さないようこらえるのに必死。

社内の鼻ツマミ者だけを側近にしてプロジェクトを成功させる御社の企業戦略、ようやく理解できましたよ・・・。

あ、だから回転トビラだったんだ〜

黒柳徹子の物真似で自己防衛と商談成立を両立。

森タワーからバンジージャンプでエイトフォー！

村上隆デザインのキャラクターたちも鼻栓をしていた

さっきまで浜松にいたんですけどね、風の便りでこちらにいらっしゃることはわかりましたよ

社長の両脇にもお尻がついているようで…なるほど私はサンケツです

「よろしくお願いいたします」
社長と向かい合わせのソファーに座ったとたん、笑顔が消え、「･･･ん？」というけげんな表情に。（笑い声）
カバンから資料を取り出すと、書類をとめていた大きなクリップをはずし、自分の鼻をはさむ。（大きな笑い声）
笑顔に戻り、そのまま商談を始める。（大きな笑い声、拍手）

社長と一緒だと、六本木が別世界のように感じます。エキゾチ〜ッック・・・・・・・。

「こちらに通って３年、おかげさまでこの通りワタクシもようやく鼻毛で三つ編みが編めるまでになりました〜」

「昨今の若者の間では芸能人と香水をおそろいにするのが流行中と存じますが、社長の場合は天然で木村拓哉とおそろ。やろうと思ってできることじゃない！」

「当社もいよいよ『WAKIGAX』と社名を変更致しました」

「社長、これは些少ですがお納めください。」と言って袖の下から手を入れてキムコを置く。

はじめばじて。この取引は御社にとっでも我が社にとっでも絶対にいい話しだどおぼいばす。契約していただけばせんでしょうか。

そのシャツ、オシャレですねえ〜
脇のところの黄バミがデザインポイントですね。

箸、白飯持参。
「いやー社長とお会いするとおかずなしでどんぶり3杯いけますよ」とその場で平らげ（永谷園のお茶漬けCMの勢い）食いっぷりの良さで商談成立！
参考
http://www2u.biglobe.ne.jp/〜gln/55/5571/557103.htm

「六本木は社長の香りがします！」

鼻の２つの穴に人差し指をしっかり突っこんで、ニッコリ笑う。

むりやり窓を開けると、社長がソファーにすわったままの格好で外へ吸い出され、シュポ〜ンとどこかへ飛んでいってしまった。臭いはもとから断たなきゃダメって事。

接待する約束を取り付ける。行くのは、バー「鼻づまり」

契約成立。資金分担は8：4（エイト･フォー）に。

鼻につめていた栓をフンッ！と飛ばし、同席していた常務を倒す。常務は、実は造反をもくろんでいた。社長に気に入られ商談成立。

（頭の中で）
社長と呼ばれる人は、「社長！社長！」って呼ばれ慣れているから、フランクに馴れ馴れしい感じで接することで、結構新鮮に感じて喜んだりするもんだよな！よし！
「パパァ〜、ガーワキのパパァ〜。ネェったらぁ〜」
ズッコケオチ

やあ、壁に大きな数字が光ってますよ〜。おしゃれですね〜。あ！社長が通ったとたんに数字が変わった!「９・３・１」社長！変わった特技をお持ちですね!

ワキガの「カリスマ社長」ではなくて
「ワキガのカリスマ」社長である方に賭けて持ち上げてみる。
「社長、さすがのワキガですね。社長のワキガ最高！」

なんだか森の香りがしますね（クンクン）。

鼻につめこんだタンポンのヒモにロープを結び、その先を社長に握らせ、
私「私の命運は社長の手の内にあります･･･」
社長「･･････」
私「ご決断を！！」

鼻に栓をして･･･「ヒャヒョ〜〜ウ（社長）」

いや、お肉中心の欧米的食生活なんてうらやましいかぎりです。

さぁさぁ、ワキガより仕事、仕事！

ちがうもん！ワキガなんか気にしてないもん！

私「なるほど！（ワキガなのに）カリっとすましていらっしゃるところが、カリスマと呼ばれる所以なのですね？」
社長「ブワッハッハッハー！！君はおもしろいこと言うねー（意味はわかんないけど）」
そして、何となく商談成立。
僕は思うんだ。気持ちさえあれば、こうしてやるぞ！っていう強い気持ちさえあれば、その思いはきっと、相手にも伝わるって・・・
僕も最初は「どうせインチキだろ、こんなもの！」って思ってたんだけど、周りのみんなが実際に成功してるのを目の当たりにして、「まあ、とりあえず読んでみるだけならいいかな」っていうのがキッカケだったんだ。そしたら半分くらい読んだ頃、彼女いない歴２０年の僕にカワイイ彼女（自分で言うのもなんですが・・・）が出来て、その一週間後には、彼女とデートしてたらなんと！５００万円が入ったボストンバックを拾っちゃったんだ！さすがにそれは交番に届けたけどね(笑)
そしてもちろん、商談成立もこれのおかげ！とにかく！見るだけ見てみてよ！絶対損はしないと思うよ！

もちろん２次元のほうもイケます！

社長「君はさっきからチャック・ウィルソン、チャック・ウィルソンって、とり付かれたように言っているけど・・・」

社長でご飯３杯はいけますよ！

上からでっかい手が出てきて、でっかいビリヤードのキューで社長と共に社長室のすみの穴に突き落とされる。本当の商談はこれからだ。

「今回はご参画ありがとうございます。こちらが契約書になります。それと･･･」
取り出したのは、コムロ美容外科のレーザーワキガ治療の申し込み書。肩をすくめてみせる副社長に目くばせ。

どうですか、このネクタイ。扇風機ついてるんですよ。いろいろ危ないですからねえ。この場所は。

洗剤つけるよ。よし、巨人戦のチケットもだ。

社長、シックハウス症候群ってご存知ですか？住宅建材から室内に発生する揮発性化学物質やダニアレルゲンが原因で体調不良または健康障害を引き起こす疾患なんですが、この部屋も長時間いればシックハウスになる可能性があるでしょうね。そんな香りがプンプンしますよ。

「今日社長と会って自分がNO.2だと知りました」

ずっと憧れてたんですよ　ワキガだけはなりたくてもなれませんからね。。。

社長だたんですか！？ウワサのカリスマワキガーは！サインもらっていいですか？いやぁ〜感動だなぁ。（と、言いながらさり気なく契約書にサインさせるってのはどう？）

さすが社長！存在感というか、目に見えるくらいのすごいオーラが漂っていますよ！火をつけたら爆発しそうなほどの迫力ですね！

「しゃっ、しゃっ、社長はスパイスガールズよりスパイシーですよ！」

そ、そ〜ですよね！鼻って必要ないですよね！

「おっ、おっ、大きな影響力をお持ちですねー、下のフロアまで社長の存在がただよってましたよ〜」

「ビッ、ビッ、ビル・ゲイツはもっとワキガですよ！！」

「僕は高速スライダーを投げます」社長大喜び

「ぺっぺろぉーーん！」社長のワキを舐めた人10万人目を達成する

「オッス！アンタか！宇宙人に手術された男ってのは！」

「『名（めい）ワキッガー』とお呼びしてもよろしいですか？」
「･･･何か言ったか？」
「いえいえ！何も･･･」
交渉決裂！

「『仁王（臭う）さま』とお呼びしてもよろしいですか？」
「･･･ああ。かまわんよ」
商談成立！

おっ、そのネクタイ、サイラスじゃないですか！

カナリア持参。「ほら、死んでませんよ」

「ハーフでしたか」

「いやーぶっちゃけ社長のは“スメル”なんかじゃない。“フレイヴァ”です」

全身に漆を塗って「かゆいかゆい！」と騒いでみた

右目にナンプラー、左目に甘酢を入れて鼻から生春巻きソースを出してあげた。

「むしろ、ワキガなのは弊社の方です。」

コレ、つまらない甲冑ですが。

こんなに高いところだと、肛門括約筋が引き締まりますねえ！

車椅子がお似合いで