背景の遠くの方にプルガサリが見える。吠えてんのかな？ま、どうでもいいや。

あと、洗濯物も見える。

あと、カバ園長（ブチッ…）

ジョン･ライドンが旅に同行。
黄門に暴言を吐いたり、やりたい放題の大暴れ。
視聴率スゴいらしいです。

http://www.geocities.jp/mikako0607jp/7th.html

競演者同士が仲良くなりすぎて、収録中もお互いつつき合ったり内輪ネタで噴き出したりして緊張感ゼロ。ムラサキスポーツの店員みたいな感じ。

黄門の顔が曲がっている。喋るのに支障を来たすほどに。
｢ヴゲハン。ハグハン。アゴウフゲハンギヘオアヒヘアベガアイ！」

出演者が全員スゴい痩せていた。

衣装も全員ノースリーブ。

テーマがジャコパス。

助sound「ここがブラチラ天国かぁ」
悪代官「完パケせえ！」
お付の者「はっ！」
角sonic「ちとくせえな。」
うっかり８（エイト）「太秦で一番うっかりしてたの俺かも。リアルに。」
由美Nude「およしよ！」
弥七 with a pinwheel「つったっておめえ、おめえだって生活・・」
アナル the グレート「もう良い。シリーズ最強なのはこのワシが一番良く・・・・ウッ！！！」
その場に優しい音楽が鳴り響く（久石譲作）
助・角・悪・付・８・Ｎ・弥、ゆっくり手を取り合う。
『バルス！！』
ケイティ「本当にこの時代の日本人は「天空の城ラピュタ」という作品が好きだったんだな。パロディーだけでも数え切れないほどあるよ。ほら。」
モリィ「あとは、自分の出身地を揶揄するという手法が１０年スパンで受け入れられてるわね。」
ケイティ「間隔はもう少し短くなかったか？」
モリィ「Enemy zero for wounderful world,and ……Ｄの食卓」
シカトＪＪ「もうそんな時間か？」
アナルthe パワード「控え！控え！この印籠が目に入らぬか！！！！」
モ・ケ・シ「ははぁ〜！！！！」
（エンディングテーマ　strings of life　が流れ出す。）

角川書店提供　市川昆演出　
遺産相続、近親相姦、殺人に絡む
人間の「業」がテーマで
とてもじゃないが子供には見せられぬ内容。
（毎回春樹がちょい役で出演）

助さんではなく｢助sound｣という音の種類だった

年貢にあえぐ民衆の中からヒーローが現れ江戸幕府支配に対し
公然と立ち向かう。身分を隠し続ける黄門一行だが、
うっかり八衛のうっかりで正体がばれてしまい、
スパイ容疑で捕らえられ屋敷に幽閉されてしまう。
一行の心の潤いだったおりんも反幕府農民達の思想に感動し
黄門一行から離れてしまう。
そんなある日、屋敷の裏庭から全裸で首無しの八兵衛の死体が発見された。
果たして犯人は…

黄門役をカネで買えるので、×××綿、××出版、新××商品等、ブラック企業の社長達がぞくぞく登板！
その悪相を堪能するのがウォッチャーの正しい姿とされる。

今週の黄門が来週の黄門を指名する黄門の輪が評判。
殿山黄門が天本黄門を指名する所など。

求人雑誌｢ガテン｣の編集部が舞台

水戸黄門がベレー帽を被っている。

｢青春18きっぷ｣で移動
※ナウシカイッター完成度スゴいですね

「この印籠が目に入らぬか！」　
水戸黄門の前に印籠が差し出されるが、水戸黄門は中空を潤んだ瞳で見つめながら、２歩３歩と前へ進む。戸惑う皆。
水戸黄門の口が開く。

「…ハンナ、聞こえるかい。

元気をお出し
ご覧　暗い雲が消え去った
太陽が輝いている
明るい光がさしはじめた
新しい世界が開けてきた
人類は貪欲と憎悪と暴力を克服したのだ

人間の魂は翼を与えられて
やっと飛び始めた
虹の中に飛び始めた
希望に輝く未来に向かって
輝かしい未来が君にも私にもやって来る。
我々すべてに！
　
ハンナ、元気をお出し…
ハンナ、聞いたかい
顔をお上げ、ハンナ…」
（以上チャップリン「独裁者」より）

脚本家による一行のキャラクター設定が
明らかにチャールズ･マンソン＆ファミリーを下敷きにしたもの

印籠が巨大ロボットに変身。
悪代官も巨大化して宿場町を踏みつぶしながら対戦。
毎回の結末はピンチになった印籠ロボが
これまた巨大化したうっかり八兵衛の
「うっかり」で救われて解決。

御一行をシンクタンクのメンバーが演じる。黄門役はK-BOMB、意外にもクソ真面目に熱演。

オープニングのタイトル・出演者クレジット等がすべて文字化けしている

全カットに収録マイクや監督のメガホンがチョットだけ写り込んでいる

村を後にする御一行が、「鬼怒川観光ホテル」CM撮影帰りの偽黄門にバッタリ遭遇。間髪入れず、杖で打ち据える水戸黄門。
　偽黄門は動転しながらも、水戸黄門の足にすがり付く。「イタッ！…止め！パパ。」　ジョニー６�dの眼差しで杖を打ち続ける水戸黄門。

天狗の面を付けた黄門が、非常にセクシャルな臭いのするデタラメな能を披露

黄門様、終始おなごの透けブラが気になる模様・・・

ジョニー･ロットン脱退後のピストルズの曲(｢シリー･シング｣とかつまんないやつ)が全編を彩る

番組の終わりに、各出演者が何キロバトルだったかの結果発表がある

１クールで世界一周。何故か発展途上国ばかりまわる
「どうしてこの人たちは○○なんだい」
「それはですね、御隠居、○○だからですよ」
と今では放送できない差別用語連発。
印籠が通じないため全て実力でなんとか解決

●黄門がよく伸びる素材でできたヒョウ柄のスパッツをはいている

●クール後半ではカンニバリズムのタブーに正面からぶつかっていった

黄門が出すのが
印ろうか陰のうかが
テレゴングの投票で決まる

黄門様の全身にモザイクがかかっている

村の子供とのベーゴマに負けた八兵衛が、子供の足をつねっているところを八七に見つかるが、八兵衛に痛い秘密を握られている八七は、八兵衛の目配せ一つで、半笑いを浮かべるだけ。結局、みんなの秘密を握っている八兵衛は、全国行脚中やりたい放題し放題。

一話ごとに、諸般の事情（？）で黄門役が変わっている。

一行と町娘の交流シーン等が
突然ストップモーションになり
「こんな時は無理せず、お茶に誘うとうまく行くゾ〜！」
などのナレーションが入る「デート道指南」になっていた。

黄門が懐で飼っているネズミの｢チュー太｣への奇妙な独白が延々続く

６：４くらいで悪が勝つ

‘ＣＭの後、あの男が乱入！’で、泉谷しげる。

主題歌の歌詞が「どんぐりころころ」

(主題歌の歌詞が、今とは若干違っていた。｢ダン･ダダダダン･･･｣というイントロに続いて･･･)

♪真っ赤なサラミを握りしめ　ハイテク交番で泣いていた(ハ･チョイナ)
床屋のポールで目を回し　トランス･テクノをジャケット買い(ハ･どした)
OK、チャボ　カモ〜ン　※間奏
アルミホイルで作ったペニス・ケース一つで　どこだって行けるさ
猫が見てたらSEXできないよ　案外センシティヴな自分･発見！74歳
JJ読んでる女は魔物　ViViを読んでる女は魔物
泣くのが嫌なら　さ〜あ歩〜け〜〜

●シワクチャの千円札で何でも解決しようとする

●印籠にフリスクが入っている

●脚本家･監督･出演者が同じ宗教に入っていて、関連書籍の｢視聴者プレゼントのお知らせ｣のテロップがしつこく流される

●｢頭が高い！｣の決めゼリフの前にヘリウムガスを吸い込む

・黄門、助、角をアマガエルが熱演。悪人役のハエを食って終わるというシュールな内容。アフレコしなかったためドキュメンタリーの要素も高かった。

・やたらと屁で敵を倒そうとがんばるシーンがある

水戸黄門を喰い破り中からムシャッピー登場

村を後にする黄門の頭に隕石が命中する。

助「助でーす」
格「格でーす」
黄門「みな...」
のタイミングで爆破。

これを全国の観光名所巡りで。

助さん･格さんの代わりに、珍さん･満さん。黄門が二人を呼ぶ時、カメラ目線で眉を上下させる痛〜いルーティン･ギャグがある。

毎回
「ご隠居、今度こそ温度は人肌です」
等のセリフとフレーム切りされた妙なシーンが多いと思っていたら
旅のテーマが「究極のこんにゃく探し」だった。

黄門様が引きこもりの鬱病だった｡周囲の励ましと社会復帰を描いたヒューマンドラマだった｡旅に出るまでに１クールが費やされた。

｢助さん角さんが、いつも太鼓をぶら下げてるのは何故？｣
視聴者からの問い合わせが殺到。
最終回、黄門の持つ杖が実はディジリドゥだった事が明かされる。
ドンドコドンドコ･･･　ビヨビヨ〜〜　RAVE ON！

↓その象は、あの有名な実話「かわいそうな象」のモデルになった象だという。悲しい話のモデルをお仕事としてこなした後、プロダクション契約のしがらみで仕方なく出演していた。

村の中を象が歩いている

喋るビーバー、ここでも登場！

新米ＡＤだった青戸さんが気の抜けたＧパン姿で映り込み、即刻クビ。現在の飯場へと辿り着いた。

ときたま、つまんなそうに缶ジュースを飲んでいる八兵衛が映る。

一件落着後…
町娘「このお礼は、どう申し上げればよいのか。」
水戸黄門「礼など言う必要は無かろうて。」（テッテッテッテッテッ！とそこでJBのセックスマシーンのイントロ）
「Get it up!(水戸黄門の顔アップ）」「Get it low!(町娘の顔アップ）」
黄門、町娘、黄門、と音楽に合わせて切り替わる。中途半端なところ（ボビーのボの所）でCMが入って番組が終わる。

・黄門役に柴犬が大抜てき。
・出演している子役が現在全てクサい飯を食っている
・旅の途中やたらと子猫を拾うので４話あたりからセリフが泣き声に消されるニャー。

ナレーターは美智子妃殿下が担当してた。

毎週８時４０〜４５分に白木みのるの入浴シーンが。

沖縄によく行く。(前･後編2週に分けて放送)

黄門自ら印篭をやたらと出そうとして助と角に止められる。
やっと出した瞬間に助と角が同時に「ケッ！」と怪訝な顔。

毎回、うっかり八兵衛のうっかりで多くの人が死ぬ。
そのため八兵衛は自己嫌悪になり精神に異常を来す。
が、最終回で「やっぱり自分が好きです！」とうっかりの犠牲になった黄門の死体の前で宣誓。

村を後にする御一行に、子供が「シェ−ン、カムバーック！」と叫ぶ

行き先を決めるのに、えらく時間がかかる。

毎回エンディングにキング牧師の説教。

｢まあまあ、助さん格さん。もう少し様子を見ましょう。矢七も、毒の付いた風車をおしまいなさい。｣
レディー、お前の事だよ

ウルルン的、無理やりなクイズ形式

ザッピングＴＶ

全編がネガポジ反転。

セリフにすべてディープ・エコー。

映像が全部逆回転。

ラスト15分間は印籠を出すシーンが延々サンプリング反復。

劇中、血塗れで激しいどつき漫才を繰り返す
助さん格さんのキャラが立ちすぎていて
ご隠居がの出番が激減、
つかほぼゼロ。
後半はどつき漫才が格闘技化、
ストーリーとは切り離されガチンコ格闘ショーに。
（現在のK1のモデル）

旅先で出会うトラブルも、その解決法も
全てが強引なセックス。

使用する血糊の量が半端ではなく、
仕入れに窮したADが毎回ロケ地至近の牧場にて牛一頭を強奪、
監督がそれを気に入りそれを隠し撮りして放映。
（「はじめてのおつかい」のアイディア元に）

現在では絶対放送できないくらいすべてがダメダメな裏黄門がいる。

メカ黄門はいない。

ストーリーが視聴者のハガキ投稿によって決められる
「インタラクティブ時代劇」。
現在では記録から抹消されているが
案の定、由美かおるがとんでもない目に遭わされたらしい、
という太秦伝説。

素人の女子大生が下手な司会をしているバラエティー仕立てだった。

レミングスみたいだったらいいのに。

黄門様がいないところだとみんな“業界しゃべり”。
「じゃご隠居のアテンドよろしくです」
「え、その件もうフィックスされてんの」
「もっとプライオリティ優先してセグメントごとに施策を考えていかないと」
「じゃそれクリエイティブにも落としこみよろしく言っといて」
意外にも横文字使用率が一番高いのがうっかり八平衛だった。

廃墟になった病院を、全身に夜行塗料を塗った一行が練り歩くだけという回があった

助さん役が川俣軍司
格さん役が大久保清

画面が全てうっかり八兵衛の見た目。

●主題歌がDUBヴァージョン
♪人〜生〜　らっラッラッラッ･････(ディレイ)

●うっかり八兵衛役が、青戸さん

↓（１コおいて下の牛若丸〜さんの回答に）
　デレク・ジャーマンかっての。

・艶笑もの
・パートカラー
・印篭が見えないので何を出しているかワからない
・助と角がゲイ

冒頭から延々45分間ブラウン管いっぱいの印籠のアップ。
そこにセリフのみ聞こえてくる。
最後の5分間、印籠からズームアウトしていき、
ストーリーのクライマックスを見せていた。
「視聴者を試しすぎる」ということで打ち切りに。
しかし「残り五分のクライマックス」の
異常なカタルシスにはまったファンもいて
打ち切りを惜しむ声も。

静かな芝居

キャラメルボックス風（殺陣はダンス）

●女優が全員フェミニスト

●今見ると全員故人

御一行がベルトコンベア−にうつ伏せに乗って登場。　悪党が助さんと黄門を受け取るが角さんを受け取り損ない、地面に落とす。

魂に触れる

チャーをフューチャーして

目に見えない

全部ヒリ出す

もーいたたまれないくらいコーフンしている

外出前に風呂に入る

ピースピース！！

助さん「ジョー山中」
格さん「安岡力也」
黄門　「内田裕也」
主題歌が頭脳警察の「ふざんけるんじゃねえよ」

テーマ曲がルー・リードの「メタル・マシーン・ミュージック」

ATG制作

衣装担当が山本寛斎のミュージカル仕立てだった

●全員尿検査でひっかかった

●鬱状態の黄門さん、in lowな気分で思わずポロリ。八兵衛、だんごと間違えうっかりパクリ。助けに参じた助さん「お大事な部分はどうぞご隠居に」。格さんやって来て「隠さんでいい！」

●印籠がナチスの逆卍だが、最後まで誰も気づかなかった

●水戸黄門、助さん、格さん役の俳優がイイ年こいてみんな童貞（恋愛の話題になると寡黙になる）。一番ススんでる八兵衛もせいぜいＢまで。

●「忠臣蔵」だと思ってやってる奴がいる

●毎回部落解放同盟から抗議が殺到する

●お便り紹介のコーナーがある

●全員普段着で出演

●キスシーンが多い

●水戸黄門がレオタード

●殺陣のシーンで、ほんとに斬っている

●クラスが違うからあまり話さない

●黄門様が「わっはっは」と笑うシーンに、なぜか笑い屋のおばちゃんの笑いがかぶせてある

●「この連休、行楽地は家族連れでにぎわった」など、とても緊急を要するとは思えないニュースが、臨時ニュースとして必ず流される

●みんな誰かのモノマネをしている

●黄門のしゃべりがカタコト

●クリスマスやバレンタインなど季節にちなんだ話が多かった

●全員カメラ目線

●弥七の風車、黄門様の印籠が出るたび、ＴＶショッピングになり、商品として売られる。町娘が売りに出されたときはさすがに驚いた。

●酔った勢いで作った感じ

●ショートコント仕立て

●衣装が盗品だった

●霊がたくさん映りすぎている

●時代設定が正カンブリア紀

●一人、指名手配の奴が出ている

●助さん格さんが双子の黒人

●鳥取でのみ放送

毎回15分に及ぶ「幻覚映像」がある。

↓それを撮っているのが水戸黄門自身

入浴シーンが、由美かおるではなく、助さん角さん。
（舐めるようなカメラワークで）

素人が撮ったとしか思えないほど、映像がぶれぶれ。

●うっかり八兵衛が核ミサイルのボタンを持っている。

結婚式

ハァハァ!!

黄門の語尾がおかしい。
｢助さん、あの娘さんに手を貸してあげなさいでチンピュ〜｣

劇中、スパゲティをゆでるイタリア人の映像が無意味に何度も挿入される

家から一歩も出ない

旅の装備を、パタゴニアで揃えていた

入浴シーンが、由美かおるではなく、加藤あい

●黄門が、腐ったザクロから産まれてきた

●仮タイトルが｢解決！ウンチマン｣だった

●ロケ地がマニラ

●メインキャストがよど号ハイジャック犯

●司会者がいる

●「このもんどころが×××に入らぬか！」と印籠をいわゆる“もんどころ”に無理やり入れようとする

●全員屁をがまんしながら演技している

●ピー音ばかりでどんな話かわからなかった

●毎回逮捕者が出る

●番組後半がＮＧ特集（リプレイを多用する凡庸な編集で）

●単に「西遊記」の再放送

主演　丸山　明宏
音楽 ＪＡ　シーザー
脚本　寺山　修司

ロケは全て阿佐ヶ谷

★主題歌が、ジーザス＆メリー・チェイン「ジャスト・ライク・ハニー」

★風車のやしッチという若者が登場！白い歯を見せて笑う。

↓すごい面白いけど、誰も分かんないよ

助さん格さんが「三年パンク」の高校生役のふたり

世を忍ぶ仮の姿が越後の縮緬問屋ではなく、
未来の世界のネコ型ロボットという設定。

笑い草(大麻)をめぐる利権争いが、ストーリーの背景にある。

立ち回りシーンが、粘土アニメ。

コンピューターが入ったアタッシュケースを持った銀縁眼鏡の黒人が、旅に同行。

提供が、ミドリ十字。

一人芝居

印籠が猥褻な道具だった

印籠を出す前に敵が全滅していたので権威もへったくれもなかった。

全部、巨人戦で中止。

全出演者（エキストラ含）が役そっちのけで順番に、肉親に対する呪詛を述べていく。

八割がた濡れ場

水戸黄門が子役

まだ主題歌の歌詞が決まっていなかった。社員が鼻歌まじりで適当に歌っていた。「ボーナスすくねぇな〜」「課長がよぉ〜」等､職場の不満が入り混じっていた。その曲が全編にわたってＢＧＭとして流れていた。

現代を舞台にし、汚職とか脱税とか、当時の巷でホットな話題を提供する悪者を成敗していた。スポンサーサイドと面倒なことになって企画は頓挫した。

ずっとうんこの臭い（大型犬の）を嗅いでいるだけ

しょっぱなから印籠を出してしまい、間がもたなくなったため時間つなぎに陰毛を出したり陰嚢を出したり肛門を出したりしていたら、猥褻物陳列罪で大岡越前の裁きにかけられてしまう。

水戸黄門の第１クールは赤門ジャー、青門ジャー、黄門ジャー、ミド門ジャー、桃門ジャーが活躍する特撮戦隊ヒーロー物だった。最終回で悪の帝王ナンジャ門ジャーを倒すために黄門ジャー以外の４人は犠牲となって宇宙に平和が訪れた。カレーを食べることしか能のなかった黄門ジャーだけが蚊帳の外だった。第２クール以降はその５０年後を扱っている。