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中学2年で長州力の迫力に感動し、プロレスの道を志した。高校時代は柴田勝頼が同級生だった。柴田は高校卒業と同時に新日本プロレスに入団したが、後藤は大学へ進学した。国士舘大学時代には、フリースタイル、グレコローマンスタイルで上位入賞。大学卒業後、01年4月1日に新日本プロレスに入団。1カ月後の練習で左肩じん帯を損傷し退団。手術後は柴田の家に居候して治療とリハビリを続ける。「自分ち、家にしていいから、そこから通えばいいよ」と柴田からの申し出だった。ケガが治ってからは名古屋の闘魂ジムで地道に練習を続け、02年11月にテストに合格して再入団。03年7月6日、岐阜産業会館大会での田口隆祐戦でデビュー。すばやいグラウンドの攻防を見せたが、6分59秒、逆エビ固めに敗れた。試合後に「やっとデビューできました。僕は柴田と同級生なんで、少しでも彼に追いつけ追い越せです。強くなりたい。それだけです」と語った。9月15日、山本尚史を相手に逆十字固めでシングル初勝利を挙げた。11月29日、IWGPジュニアタッグ王座決定戦で田口と組んで邪道、外道組と対戦。12分23秒、クロス・フェイスオブ・JADOに後藤がギブアップ負け。05年3月26日、両国での第10回ヤングライオン杯決勝で伊藤博之と対戦。9分55秒、ゴー・トゥー・ヘブンで勝利し優勝した。5月14日、東京ドーム大会で稔と組んで金本、井上組を破り、IWGPジュニアタッグ王座を獲得。同王座は3度の防衛に成功した。8月8日、横浜文化体育館大会で藤田和之と対戦。1分11秒、フロントスリーパーで敗れた。12月、後楽園ホール大会の「夢☆勝ちます」では、棚橋弘至のU30王座に挑戦。11分36秒、変形ドラゴンスリーパーに敗れた。06年4月にアメリカTNAに参戦。稔、ブラック・タイガーと組んで、ジェイ・リーサル、サンジェイ・ダット、アレックス・シェリー組と対戦。ブラック・タイガーのタイガースープレックスで勝利した。8月、無期限のメキシコ遠征へ出発。午前中はアレナメヒコでプロの練習、午後は闘龍門のジムでウェイトトレーニング。週に2回、アレナ・メヒコ内にあるルチャ・ドールが通うジムへ練習に行ったりするなど練習漬けの毎日を送る。07年3月4日、メキシコのアレナ・コロッセオでの闘龍門メキシコ自主興行に出場。トーナメントに参加し、1回戦でベネノに勝利、2回戦は不戦勝。決勝戦でショッカーに昇天で勝利し優勝。NWAインターナショナル・ジュニア王座を獲得した。85年8月31日に2代目タイガーマスクに返上されて以来、22年ぶりに復活した王座だった。5月13日、アレナ・メヒコでの闘龍門メキシコ大会でライガーと組んでドクトル・ワグナー・ジュニア、ネグロ・カサス組と対戦。16分40秒、カサスのラ・マヒストラルに敗れた。8月21日に帰国し、ヘビー級転向を宣言。1年間の武者修行の結果、肉体的にも技術的にも飛躍的に向上。9月2日、幕張メッセ大会で山本尚史と対戦。試合終盤に激しい張り手の応酬から、棒立ちになった山本にラリアット。最後は7分22秒、昇天で勝利。9月7日、後楽園ホール大会で飯塚高史と対戦。飯塚のブリザードスープレックスをくらったが、カウンターのラリアットをたたきこみ、変形のバックブリーカー。最後は11分56秒、昇天・改で勝利した。9月8日、新宿FACEでのウルティモ・ドラゴン興行に参戦し、メキシコ遠征でのパートナーだった大原はじめと対戦。13分48秒 、昇天で勝利。試合後、ウルティモ・ドラゴンにNWAインターナショナル・ジュニアベルトを返上した。10月8日、両国大会で天山と対戦。ゴングと同時にラリアット相打ち。場外で鉄柱攻撃と頭突きを受け、後藤は額から大流血。防戦に回るが天山のダイビングヘッドバット、アナコンダバイス、TTDを耐えぬく。試合終盤にラリアット、バックドロップを決め、18分5秒、昇天で勝利。11月11日、両国国技館大会でIWGP王者の棚橋に挑戦。大会のポスターには後藤の写真しか載っていなかった。試合では殺気を漂わせる白熱した攻防を展開。25分過ぎにはジャーマンを返そうとする棚橋を押しつぶし、首に大ダメージを与える。牛殺し、エルボードロップ2発、ダイビングエルボーで首を集中攻撃。昇天、雪崩式回天はいずれもカウント2。終盤にドラゴンスープレックス、みちのくドライバー2、さらにハイフライフローをヒザに受け、31分22秒、テキサスクローバーホールドに敗れた。11月24日、真壁と対戦。開始早々に場外戦で流血させられ、15分27秒、トップロープからのニードロップに敗れた。08年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会でザ・グレート・ムタと対戦。ムタの入場シーンで奇襲攻撃して試合開始となったが、場外戦で緑の毒霧を浴びて、持参した槍を奪われて流血させられすぐに形勢逆転。毒霧、シャイニングウィザード2連発とたたみかけられ、最後は13分54秒、ムーンサルトプレスに完敗した。6月15日、後楽園ホール大会でのIWGP王座挑戦者決定戦で中西学と対戦。11分41秒、大☆中西ジャーマンに敗れた。7月8日、後楽園ホール大会で永田と対戦。18分44秒、バックドロップホールドに敗れた。8月からG1に参戦。8月17日の最終日で永田を昇天で破り、リーグ戦を1位で通過。同日の決勝で真壁と対戦。場外戦で流血したが、22分25秒、昇天・改で勝利。G1クライマックス初出場で優勝し、武藤のIWGP王座挑戦権を獲得。8月31日、全日本プロレスの両国国技館大会で武藤に挑戦。21分13秒、ムーンサルトプレスに敗れた。10月13日、両国国技館大会でジャイアント・バーナードと対戦。たびたびアンダーソンに乱入されて大苦戦。13分44秒、バーナードライバーに敗れた。12月7日、大阪府立体育会館大会でバーナードと対戦。13分55秒、バーナードライバーに敗れた。09年1月4日、東京ドーム大会で中邑と組んでノアの三沢、杉浦組と対戦。15分17秒、中邑の飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで杉浦に勝利。2月15日、両国国技館大会で永田と対戦。16分57秒、バックドロップホールドに敗れた。3月8日、愛知県体育館大会でのNEW JAPAN CUP1回戦でカール・アンダーソンと対戦。11分10秒、昇竜結界(変形腕固め)で勝利。3月15日、後楽園ホールでの2回戦で中邑と対戦。19分、ラリアットで勝利。3月22日、尼崎市記念公園総合体育館での準決勝で永田と対戦。14分51秒、昇竜結界で勝利。同日の決勝ではバーナードと対戦し、18分18秒、昇竜結界で勝利。トーナメントに優勝し、IWGP王座挑戦権を獲得した。4月5日、両国国技館大会で矢野と対戦。16分10秒、鬼殺しを切りかえしての昇竜結界で勝利。4月22日、大阪府立体育会館・第二競技場大会で中西と対戦。14分38秒、昇竜結界で勝利。5月3日、福岡国際センター大会で棚橋のIWGP王座に挑戦。29分39秒、ハイフライフロー2連発に敗れた。5月6日、後楽園ホール大会で大森隆男と対戦。11分33秒、昇龍結界で勝利。6月20日、大阪府立体育会館大会でノアの杉浦貴と対戦。14分42秒、オリンピック予選スラムに敗れた。7月5日、後楽園ホール大会で岡田かずちかと対戦。7分34秒、昇天・改で勝利。8月からG1に出場。中邑、永田に敗れたが、中西、天山、飯塚を相手に3連勝。8月15日、両国国技館大会でのリーグ戦最終戦で杉浦と対戦。この試合に勝てばリーグ戦を突破できたが、13分32秒、雪崩式オリンピック予選スラムに敗れた。11月8日、両国国技館大会で田中将斗と対戦。14分28秒、スライデイングDに敗れた。12月5日、愛知県体育館大会で田中将斗と再戦。16分32秒、昇天・改で勝利。
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