高校時代はバスケットボールで活躍。卒業後は熊本でフリーターとして過ごす。その後、レスラーを目指しトレーニングを続け、ノアに入門。04年6月26日、京都KBSホール大会でのバトルロイヤルでプレデビュー。7月24日、ディファ有明大会で本田と組んでの秋山準、橋誠組戦でデビュー。小橋建太の付き人となる。ノア待望のヘビー級の新人として注目される。11月21日に丸藤正道のグローバル・ハードコア・クラウンに挑戦。15分時間切れで潮崎が勝ちというルールの試合で、14分48秒、丸藤の不知火の前に惜しくも敗れた。05年1月のシリーズでは潮崎豪七番勝負が行われたが、7戦全敗。8月24日、エディ・エドワーズを13分37秒、ムーンサルトプレスで破り、シングル初勝利。11月に小橋と共にヨーロッパに短期遠征。12日にイギリスで、13日にはドイツで試合をして2戦2敗に終わった。06年1月11日、KENTAとの対戦中に右下顎を骨折し長期欠場。1月18日に手術を行った。6月9日に復帰。8月に約1ヶ月間、SUWAと共に欧州遠征。07年4月15日、博多スターレーン大会でバイソン・スミスと対戦。バイソンのパワーに圧倒されつつも、フェイマサー、プランチャ、ラリアット、ローリング袈裟斬りチョップ、ムーンサルトプレスで反撃。思わぬ熱戦となる。雪崩式ブレーンバスターを雪崩式アイアンクロースラムで返され、パワーボム、バイソン・デニエルとたたみかけられて21分25秒に敗退。奮戦した潮崎に対し試合後にファンから大きな拍手が贈られた。4月19日から青木と共に欧州へ1ヶ月遠征。7月16日、ROHのディファ有明大会でブライアン・ダニエルソンと対戦。エプロンでの投げっぱなしジャーマンはブライアンが場外で一回転して着地。追撃のダイビング・ショルダーはかわされて鉄柵に激突。必殺のゴーフラッシャーをロープエスケープされると、とどめのムーンサルトプレスを雪崩式バックドロップで返され、キャトル・ミューティレーション、タイガースープレックスと大技を浴びてしまう。最後は、26分43秒、キャトル・ミューティレーションに敗れた。8月からノアのヘビー級での初めてのシングルリーグ戦であるGHC挑戦者決定リーグ戦に出場。8月19日、後楽園ホール大会のメインで森嶋猛と対戦。低空ドロップキックから左足攻めを展開。逆水平チョップで森嶋の左の太ももを真っ赤に腫れ上がらせる。雪崩式フランケンシュタイナー、ヒップアタックをキャッチしてのバックドロップなどで奮闘したが、最後は18分8秒、ラリアットからのバックドロップで敗れた。23日に本田多聞と対戦。16分47秒、デッドエンドで敗れた。25日、ディファ有明大会のメインで秋山と対戦し、雪崩式ゴーフラッシャー、ムーンサルトプレスなどで互角の勝負を展開。終盤にエクスプロイダーをカウント1で返した潮崎はゴーフラッシャー。しかし秋山もエクスプロイダーで反撃。最後は23分18秒、垂直落下式リストクラッチエクスプロイダーに敗れたが、試合終了後も潮崎を称える観客の拍手が続いた。試合後の秋山は「若さってすごい」と称えた。26日に杉浦貴と対戦し、19分20秒、オリンピック予選スラムで敗れた。全敗でリーグ戦を終了したが、その試合内容から強烈な印象を残した。9月9日、日本武道館大会で三沢と組んで無我の藤波、西村組と対戦。藤波の目の前でドラゴンスクリューを西村に決めた。19分40秒、西村の足4の字固めに潮崎が敗れた。試合後の藤波は「三沢君のパートナーの潮崎君、いいねえ。無我に連れていこうか」と語った。12月3日、無我の大阪府立体育会館第2競技場大会での第2回DRAGON CUPに参加し、1回戦で竹村豪氏と対戦。14分20秒、ゴーフラッシャーで勝利。12月13日、後楽園ホール大会での準決勝で吉江豊と対戦。逆水平チョップやラリアット、ジャーマンスープレックス、ムーンサルトプレスで善戦したが、20分16秒、ダイビングボディプレスに敗れた。08年1月20日、ノアの後楽園ホール大会でナイジェル・マッギネスの持つROH世界王座に挑戦。徹底した右腕攻めでペースを握られ、必殺のゴーフラッシャーもカウント2で返され、最後は21分2秒、ロンドンダンジョンに敗れた。2月からアメリカ遠征。出発前に「ROHに参戦できて非常に光栄。GHCのベルトに挑戦できるように成長して帰ってくる」、「15キロくらい体重を増やして、実力も今以上にアップしたい」と語った。遠征から一時帰国し、田上明と組んでグローバルタッグリーグ戦に出場。1勝5敗2引き分けの最下位に終わった。12月23日、ディファ有明での「ザ・トーナメント’08」に参戦。1回戦で森嶋と対戦。10分、時間切れの判定勝ち。2回戦で小川良成と対戦。1分16秒、ゴーフラッシャーで勝利。12月24日、ディファ有明での準々決勝で佐々木健介と対戦し、10分、判定負け。海外遠征を終了し、09年1月のシリーズから本格的にノアに出場。1月12日、ディファ有明大会で佐野巧真と対戦し、19分35秒、変形パワーボムで勝利。1月20日、横浜赤レンガ倉庫大会で本田多聞と対戦し、16分11秒、ラリアットで勝利。1月21日、横浜赤レンガ倉庫大会で力皇猛と対戦し、16分54秒、ラリアットで勝利。2月22日、Zepp Nagoya大会のメインでバイソン・スミスと対戦。21分35秒、横入り式回転エビ固めで勝利。3月1日、日本武道館大会で杉浦と組んで新日本プロレスの中邑真輔、ミラノコレクションA.T.組と対戦。20分30秒、ゴーフラッシャーからのラリアットでミラノに勝利。4月から三沢と組んでグローバルタッグリーグ戦に参戦。4月19日、月寒アルファコートドーム大会で秋山のGHC王座に挑戦。ゴーフラッシャーやムーンサルトプレスを決めて奮闘したが、27分21秒、垂直落下式エクスプロイダーからのスターネスダストαに敗れた。試合後、リングを降りた潮崎に、「潮崎、何回でも来い!待ってるぞ!」と秋山にリング上からマイクで声をかけられた。5月6日、日本武道館大会で森嶋、佐々木組と対戦。三沢がほとんど活躍しなかったため、2対1のハンデキャップ戦のような展開となったが、22分53秒、ラリアットで森嶋にフォール勝ちし、タッグリーグ戦を優勝した。5月17日、ディファ有明でのKENTAプロデュース興行で谷口と対戦。20分18秒、ムーンサルトプレスで勝利。6月13日、広島グリーンアリーナ大会で三沢と組んで齋藤、バイソン組のGHCタッグ王座に挑戦。齋藤のバックドロップで三沢が心肺停止。そのまま三沢は死去してしまった。6月14日、大会前に秋山が腰椎椎間板ヘルニアを理由に欠場と王座返上を表明したため、博多スターレーン大会で力皇との王座決定戦に抜擢されてメインに出場。22分37秒、ゴーフラッシャーで勝利してGHCヘビー級王座を獲得。6月20日、新日本プロレスの大阪府立体育会館大会で岡田かずちかと対戦。8分28秒、ゴーフラッシャーで快勝。6月22日、ツアー最終戦の後楽園ホール大会のメインでKENTAと組んで佐々木健介、中嶋勝彦組と対戦。30分15秒、ゴーフラッシャーで中嶋に勝利。試合後に「本当につらいものがありました。ファンもそうだと思いますけど、これから選手一丸となって、もっと盛りあげていくんで、もっと応援をよろしくお願いします」とマイクアピールした。6月28日、健介オフィスの札幌テイセンホール大会で中嶋勝彦と対戦。25分11秒、ラリアットで勝利。7月5日、ディファ有明での選手会興行(ファンによる綱引きで対戦相手が決定)でKENTAと対戦。28分43秒、垂直落下式変型リバースDDTで勝利。9月27日、日本武道館大会(三沢追悼大会)のメインで齋藤を相手に防衛戦。試合終盤にバックドロップをカウント1で返し、形勢逆転。エメラルドフロウジョンは2で返されたが、24分42秒、エルボー連打からのゴーフラッシャーで勝利して初防衛に成功。10月9日、メキシコAAAのアレナ・ハラパ大会でケンゾー、スギサン(杉卓也)と組んでドクトル・ワグナー・ジュニア、エレクトロ・ショック、ウルティモ・グラディアドール組と対戦。19分11秒、グラディアドールの足かけ式アバラ折りにスギサンが敗れた。帰国後、おたふく風邪のために10月15日から27日まで8大会を欠場。10月31日、JCBホール大会での試合終了後、リングに上がった杉浦に「ボク、おたふく風邪治ったんなら、おれの挑戦受けてくれよ」と王座挑戦をアピールされた。潮崎は握手を求めたが、杉浦の張り手、オリンピック予選スラムをくらってKOされた。12月6日、日本武道館大会のメインで杉浦を相手に防衛戦。落ち着いた試合運びで見ごたえのある攻防を展開。高さのあるムーンサルトプレス、豪腕ラリアット、ゴーフラッシャーをカウント3で返され、最後は脳震盪になってフラフラの状態だったが雪崩式オリンピック予選スラムを豪快にくらい、24分39秒にフォール負けして王座転落。
潮崎豪七番勝負
第1戦 1月11日 埼玉・熊谷市民体育館
小川良成(11分14秒 バックドロップ・ホールド)潮崎豪
第2戦 1月15日 福岡・博多スターレーン
秋山準(13分08秒 エクスプロイダーから体固め)潮崎豪
第3戦 1月16日 大分・大分イベントホール
齋藤彰俊(12分56秒 スイクル・デスから片エビ固め)潮崎豪
第4戦 1月18日 広島・広島県立総合体育館小アリーナ
三沢光晴(8分27秒 タイガードライバーからエビ固め)潮崎豪
第5戦 1月20日 高知・高知県民体育館
リック・スタイナー(11分36秒 デスバレーボムから片エビ固め)潮崎豪
第6戦 1月21日 岡山・岡山武道館
田上明(9分04秒 おれが田上から体固め)潮崎豪
第7戦 1月23日 兵庫・神戸ワールド記念ホール
小橋建太(13分59秒 ラリアットから体固め)潮崎豪
グローバルタッグリーグ戦(08年4月)
パートナー 田上明
4月4日 高松市総合体育館
佐々木健介、中嶋勝彦組と対戦。23分42秒、健介のノーザンライトボムにフォールを奪われたが大熱戦を展開した。
4月5日 神戸サンボーホール
ディーロ・ブラウン、ブキャナン組と対戦。18分5秒、潮崎がブキャナンのアイアンボムを切りかえして丸めこみ、エビ固めで勝利。
4月6日 岡山卸センター展示場 オレンジホール
森嶋、ヨネ組と対戦。20分、森嶋のバックドロップに敗れた。
4月8日 米子コンベンションセンター
丸藤、杉浦組と対戦。19分14秒、丸藤のポールシフトに敗れた。
4月10日 北九州市立小倉北体育館
秋山、力皇組と対戦し、30分時間切れの引き分け。
4月12日 広島グリーンアリーナ
高山、佐野組と対戦し、21分43秒、佐野のノーザンライトボムに敗れた。
4月23日 Zepp Nagoya
斎藤彰俊、バイソン・スミス組と対戦し、30分時間切れの引き分け。
4月25日 石川県産業展示館3号館
三沢、小川良成組と対戦し、18分54秒、小川の雪崩式バックドロップ に敗れた。
08年のアメリカ遠征での試合結果
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