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池田大輔

本名:池田大助
1968年2月13日
熊本県牛深市出身
180cm 100〜105kg 血液型A型
タイトル歴:FMW世界ブラスナックルタッグ WLW世界ヘビー
得意技:大ちゃんボンバー レッグラリアート(放った後に「イナズマ!」と叫ぶ) デスバレーボム キン肉バスター 池田ロック(チキンウイング・アームロック)

父は漁師町の牛深市(現・天草市)で、造船業を営む。高校卒業後、東大阪で電気工事をする。仕事を2年続け、東京に上京し、清涼飲料水を搬入する会社に勤めた。働きながら新日本プロレス学校に2年通うが、ヘルニアのため帰郷。 93年8月7日、藤原組の道場に行き、藤原喜明に入門を直訴。12月5日、後楽園ホールのドン荒川戦でデビュー。3分58秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。 94年12月24日、リングスの新潟市体育館大会で高阪剛と対戦。グラウンドで劣勢に回り、8分17秒、アームロックに敗れた。 95年7月5日、FMWの札幌中島体育センター別館大会で藤原と組んで大矢リッキー・フジ組の世界ブラスナックルタッグ王座に挑戦。12分33秒、藤原がワキ固めでリッキーに勝利。世界ブラスナックルタッグ王座を獲得した。12月、バトラーツ旗揚げに参加。95年度のプロレス大賞で新人賞を受賞した。 96年4月13日、川東タウンセンター・マロニエホールで旗揚げ戦。バトラーツ独特の「バチバチファイト」で活躍。9月1日、北沢タウンホール大会でのヤングジェネレーションバトル準決勝で小野武志と対戦。8分44秒、裸絞めで勝利。同日の決勝で臼田勝美と対戦。9分10秒、ワキ固めで勝利して優勝した。 97年2月20日、クラブチッタ川崎大会でカール・グレコと対戦。3度のダウンを奪ったが、8分30秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負け。5月から全日本プロレスに出場するようになる。 98年5月、全日本プロレス東京ドーム大会に出場し、マウナケア・モスマンに敗退。10月、FMWでハヤブサと組んでFMW世界ブラスナックルタッグ王座を獲得。 00年2月に全日本プロレスで小川良成の世界ジュニア王座に挑戦し敗退。3月に全日本プロレスで井上本田組のアジアタッグ王座にヨネと組んで挑戦し、敗退。5月にバトラーツを退団。6月にノアに入団。 03年10月24日、広島県立総合体育館大会で田上明と組んで小橋、本田組のGHCタッグ王座に挑戦。31分29秒、本田の回転地獄五輪パート7に池田が敗れた。 04年3月6日、日本武道館大会でヨネと組んで三沢、小川組のGHCタッグ王座に挑戦。29分28秒、小川の首固めにヨネがフォール負け。6月1日、WLW世界ヘビー級王者の森嶋に挑戦。12分38秒、側頭部への足蹴りで勝利してWLW世界ヘビー級王座を獲得。6月29日、本田と防衛戦。11分30秒、後頭部へのハイキックで初防衛。8月1日、リック・スタイナーと対戦し、11分12秒にデスバレーボムで敗退してWLW王座から転落。12月6日、ノアを退団。 05年3月にフーテン・プロモーションを設立。4月24日、横浜赤レンガ倉庫で主催大会「BATI−BATI」を開催。メインイベントのバチバチルールで石川雄規と対戦。ゴングを待たずに池田が先制の右パンチを炸裂。その後はバチバチファイトを展開。最後は13分56秒、チキンウイング・フェースロックで石川が勝利した。7月29日から始まったZERO−ONE MAXのシングルリーグ戦「火祭り」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で大谷晋二郎と対戦。30分時間切れ引き分け。8月2日、いわき市総合体育館大会で佐藤耕平と対戦。6分50秒、両者リングアウト。8月5日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で田中将斗と対戦。9分3秒、雁之助クラッチにフォール負け。8月7日、後楽園ホール大会で安田忠夫と対戦。5分57秒、リングアウト勝ち。1勝1敗2引き分けでリーグ戦を終えた。 06年5月2日、フーテンプロのシアター1010大会で佐々木恭介と対戦。11分15秒、左ハイキックでレフリーストップ勝ち。6月25日、フーテンプロのシアター1010大会でイナズマジュンジと対戦。11分16秒、パワーボムでKO勝ち。7月29日、フーテンプロのシアター1010大会で原学と対戦。6分48秒、顔面へのパンチ連打でレフリーストップ勝ち。9月24日、フーテンプロのシアター1010大会で栗原強と対戦。7分34秒、逆片エビ固めで勝利。 07年5月3日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で澤宗紀と対戦。16分43秒、パンチでKO勝ち。9月29日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で石川修司と対戦。9分23秒、顔面蹴りでKO勝ち。10月から右手尺骨骨折のため欠場。 08年3月23日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で木村浩一郎を相手に復帰戦。アキレス腱固めで勝利した。4月27日、ラゾーナ川崎でのフーテンプロ3周年記念大会のメインで大場貴弘と対戦。23分31秒、腕固めでTKO負け。5月25日、フーテンプロ、バトラーツ主催のラゾーナ川崎大会でのヤングジェネレーションバトル1回戦で臼田勝美と対戦。11分19秒、スワンネック・レッグロックで勝利。6月8日、バトラーツの北千住大会での2回戦で吉川祐太と対戦し、6分、ハイキックでTKO勝利。7月27日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会での準決勝で長井満也と対戦。10分43秒、裏ヒザ十字固めで勝利。8月3日、ラゾーナ川崎大会での決勝で大場貴弘と対戦。11分30秒、顔面蹴りでTKO勝ちし、優勝。9月28日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で小野武志と対戦。12分48秒、タコ絡みにレフリーストップ負け。11月30日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。顔面蹴りでKO勝ち。 09年10月11日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で関根龍一と対戦。7分18秒、左ストレートでレフリーストップ勝ち。12月13日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で内田祥一と対戦。9分16秒、サッカーボールキックでKO勝ち。 10年1月31日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で橋誠と対戦。19分10秒、チキンウイング・アームロックで勝利。2月20日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で長井と対戦。5分2秒、ナガイクラッチに敗れた。3月28日、試合中に左腕尺骨骨折の重傷を負う。4月24日、ラゾーナ川崎でのフーテンプロの5周年記念興行に強行出場。メインでバラモンシュウ、バラモンケイの兄弟であるバラモンダイとして登場し、小野、スルガマナブ、ホワイト森山組と対戦。15分36秒、ダイの右ストレートでホワイト森山にレフリーストップ勝ち。その後、長期欠場。6月13日、ノアのディファ有明大会(三沢の一周忌興行)でヨネ、橋と組んでKENTA高山鈴木みのる組と対戦。入場時、高山がトップロープをまたいだ瞬間を狙って池田が顔面に水を噴いて奇襲。イナヅマレッグラリアットを決めるなど活躍したが、16分53秒、KENTAのgo2sleepに橋がフォール負け。6月27日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会でホワイト森山と対戦。11分22秒、ケサ固めで勝利。9月26日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で小野武志と対戦し、4分27秒、抱え込み式腕固めで勝利。11月14日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会でスルガマナブと対戦し、10分24秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。 11年6月19日、シアター1010大会で石川雄規と対戦。16分50秒、グラウンドコブラツイストに敗れた。8月21日、シアター1010大会でSEIKENと対戦。15分、アキレス腱固めで勝利。11月5日、新宿FACEでのバトラーツ解散興業のメインで石川雄規と対戦。15分34秒、胴絞めスリーパーホールドに敗れた。 12年6月13日、ノアの後楽園ホール大会で佐野と組んで志賀平柳組と対戦。8分22秒、池田が大ちゃんボンバーで志賀に勝利。7月8日、ノアのディファ有明大会で藤原と組んで土方、ヨネ組と対戦。7分21秒、藤原が腹固めで土方に勝利。7月8日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会のメインでヨネと組んでビクター・クルーガー、石川組と対戦。17分55秒、クルーガーのラリアットに池田がKO負け。11月1日、K−DOJOの新宿FACE大会でヨネと組んで火野裕士、関根龍一組と対戦。16分3秒 ヨネがキン肉バスターで関根に勝利。 13年6月13日、ノアの後楽園ホール大会で熊野準と対戦。5分31秒、右ハイキックを決めてフォール勝ち。 14年3月9日、東京・FMホール大会で20周年記念興行を開催。メインで日高と組んでヨネ、伊藤崇文組と対戦。26分47秒、池田がチキンウイングアームロックで伊藤に勝利。4月12日から始まったノアのグローバルタッグリーグ戦にヨネと組んで参戦。リーグ戦を3勝3敗で終えた。5月17日、ノアの後楽園ホール大会で大原はじめと対戦。7分16秒、大ちゃんボンバーで勝利。8月2日、ノアのディファ有明大会でヨネと組んで杉浦、田中将斗組のGHCタッグ王座に挑戦。21分6秒、田中のスライディングDにヨネが敗れた。8月17日、ノアの金沢流通会館大会で平柳玄藩と対戦。3分53秒、大ちゃんボンバーで勝利。9月11日、ノアの名古屋市千種文化小劇場・ちくさ座大会で平柳と対戦。6分39秒、大ちゃんボンバーで勝利。 15年4月19日から始まったノアのグローバルタッグリーグ戦にヨネと組んで参戦。リーグ戦を3勝2敗で終えた。 16年3月27日、FMWの新木場1stRING大会でリッキー・フジと対戦。7分47秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。8月25日、東京愚連隊の新宿FACE大会で甲斐拓也と組んで佐藤光留、ロッキー川村組の東京インターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。7分4秒、佐藤のランニングローキックに甲斐が敗れた。10月1日、東京愚連隊の新木場1stRING大会で鈴木鼓太郎と組んで5代目ブラックタイガーバッファロー組と対戦。11分9秒、鈴木がエンドレスワルツでバッファローに勝利。


「俺は何も求めない。寅さんバッグを持って人間、愛だけ求めて旅に出る。  合掌」
「大森さん、井上さんとミスタードーナツへいく。3人で9点集まったので、むりやりもう少し買って10点にしタオルをもらった。3人で合わせたというのに「池田さん、どうぞ」と譲ってくれた。2人とも本当にいい人だ 」
「三沢さんから飲みに誘っていただき、愛について話をしてくれた。なんか、この方が話すと重みと深みがあり、ついつい聞き入ってしまう。なかなかこういう人物にはめぐり会えない」
(週刊プロレス800号 池田大輔の王道探偵日記より)

――全日本初の東京ドーム大会(98年5月1日)を一区切りに参戦がひとまずストップする形になりましたが、何か理由はあったんですか?
「ケアとシングルをやったんですけど、そこでケアの顔面をグーで思いっきり殴っちゃったんですよ。精神的に溜まってて、”もういいや、自己主張しよう”と思ってたんです。それが出ちゃって試合の序盤に殴っちゃって」
――全日本の価値観では、してはいけない反則ですよね。
「でも、ケアもやり返そうとしてきたんですよ。それでコーナーからリバースのブレーンバスターで頭から落としてきて。控えで観てた選手は”池田が死んだ”と思ったらしいです(苦笑)」 (「Gスピリッツ」9号(08年10月)の池田のインタビューより)

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