ダークロHP / レスラーノート

スティング
STING


本名:スティーブ・ボーデン
1959年3月20日
カリフォルニア州ベニスビーチ出身
192cm 125kg
タイトル歴:NWA世界ヘビー WCW・USヘビー WCW世界タッグ WCW・TV WCW世界ヘビー UWF世界タッグ TNA世界ヘビー
得意技:スコーピオン・デスロック ダイビング・ラリアット スコーピオン・デスドロップ(裏DDT) スティンガースプラッシュ(コーナーにいる相手にボディアタック)

WCWではトップのベビーフェイスとして、金髪を逆立て、カラフルなコスチュームと派手な顔のペイントで活躍した。運動量の多い、迫力あるレスリングスタイルだった。大学卒業後、南カリフォルニアの「ゴールド・ジム」に入会。当時そこでインストラクターをしていたジム・ヘルウィッグ(アルティメット・ウォリアー)と意気投合し、85年にフリーダム・フォースを結成してカリフォルニアのインディ団体「Power Team USA」でプロレスデビュー。86年にPower Team USAが解散し、はチーム名をブレード・ランナーズとし、ヒールに転向。ヘルウィッグはロック、ボーデンはフラッシュと名のった。その後、南部のUWFで活躍し、スティングに改名。ヘルウィッグはUWFを離脱したが、スティングは残った。7月にエディ・ギルバートと組んでUWF世界タッグ王座を獲得した。87年4月にリック・スタイナーと組みUWF世界タッグ王座を獲得。同年夏に再びベビーフェイスとなり、NWA(後のWCW)マットで活躍。88年3月27日、「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」でのタイトル戦で王者のリック・フレアーと45分の時間切れ引分けを演じて脚光を浴びる。89年6月に全日本プロレスに初来日。この1試合きりの全日本プロレス登場で、ダニー・スパイビーと対戦して敗れる。90年7月にはリック・フレアーを破り第73代のNWA世界ヘビー級王者となる。91年1月にフレアーに敗れて王座から転落。8月25日に王座決定トーナメントでアーン・アンダーソンダイヤモンド・スタッドスティーブ・オースチンを破りUSヘビー級王座を獲得した。92年にはレックス・ルガーをフライングボディプレスで破りWCW世界ヘビー級王座を獲得。93年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会で馳浩と対戦。15分31秒、飛びつき式DDTからのフライングボディプレスで勝利。3月にWCW世界ヘビー級王座を獲得。94年に2度WCWインター王座につく。95年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会での格闘技トーナメントに参加。失笑モノの格闘家トニー・パルモラにスコーピオン・デスロックで勝利し、決勝戦でアントニオ猪木と対戦。1回戦のジェラルド・ゴルドーとの対戦で左足を剥離骨折した猪木は、入場時にうずくまるなどグロッキー状態。試合は10分26秒、猪木のチョークスリーパーで終わったが、スティングにとって終始やりにくそうな試合展開だった。96年にレックス・ルガーとのタッグでハーレム・ヒートを破りWCW世界タッグ王座を奪取。96年9月19日、新日本プロレスの岡山県体育館大会での日米対抗スーパースターズ・トーナメント1回戦で蝶野正洋と対戦。11分4秒、首固めで勝利。9月21日、後楽園ホールでの2回戦で越中詩郎と対戦し、9分57秒、前方回転エビ固めに敗れた。その後コスチュームを一新し、オペラ座の怪人もどきの白黒ペイントでNWOと抗争をくり広げる一匹狼となる。97年12月28日、NWOのボスでWCW世界ヘビー級王者のハルク・ホーガンと対戦。スティングが3カウントを取られたが、ブレット・ハートが「カウントが早い」とクレームをつける。再試合になって、スティングがスコーピオン・デスロックで勝利してWCW世界ヘビー級王座を獲得した。疑惑の試合となったため王座を剥奪されて、98年2月22日にPPV「スーパーブロール」で再試合。乱入したランディ・サベージがホーガンの後頭部にスプレー缶を一撃。ダウンしたホーガンにスティングがフォール勝ちしてWCW世界ヘビー級王座を獲得した。NWO加入が噂されたが、NWO分裂後、ルガーと共にケビン・ナッシュ率いるウルフパックに合流。WWFから来たブレット・ハートに敗れ長期欠場し、復帰後は白黒ペイントにリターン。WCW崩壊後はWWFに移籍しなかった。その後はインディ団体を転戦。06年1月15日、TNAに登場し、クリスチャン・ケージと組んでジェフ・ジャレット、モンティ・ブラウン組と対戦。ジャレットをサソリ固めにとらえて勝利した。10月22日、NWA王者のジェフ・ジャレットに挑戦。サソリ固めで勝利し、NWA世界ヘビー級王座を獲得した。その後も継続してTNAに参戦。カート・アングルらと共にベビーフェイスとして活躍。07年10月14日にTNA世界ヘビー級王者のカート・アングルに挑戦。バットで殴打した後にスコーピオンデスドロップを決めて勝利。TNA世界ヘビー級王座を獲得。16日にアングルと再戦。レフリーが気絶した時にオリンピックスラムをくらい、セカンドレフリーのアル・ヘブナーが登場してカウント3を数えた。レフリーとセカンドレフリーの間で口論となったが、試合後にコミッショナーのジム・コルネットの判断でスティングは王座転落となった。さらにコルネットは、アングル、ナッシュ対スティング、スティングの選んだパートナーでタッグ戦を行ない、フォールを奪った者に王座を与えることを宣言した。11月11日、スティングのパートナーとして、WWEを離脱したブッカーTが登場。この試合でスティングは、アングルのオリンピックスラムにフォールを取られ、王座獲得に失敗。この試合を最後に長期欠場。08年3月27日、TNAのテレビ番組「iMPACT!」初の生放送でリング復帰。黒バットを振り回してトムコAJ、チーム3Dを蹴散らしてチームクリスチャンに入る。メインでチームクリスチャン対チームトムコの8人タッグマッチに出場。ディーボンにスコーピオンデスロックをかけて勝利した。8月10日、PPV「ハードジャスティス」でのAJスタイルズ対カート・アングル戦の試合後に登場し、勝利したスタイルズにスコーピオン・デスロックを決めた。10月12日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」のメインでTNA王者のサモア・ジョーに挑戦。リングサイドにいたケビン・ナッシュがバットでジョーを殴り、すぐにスティングがスコーピオン・デスドロップでフォール勝ち。TNA世界ヘビー級王座を獲得した。同月にカート・アングル、ブッカーT、ケビン・ナッシュとメインイベント・マフィアを結成。11月9日、PPV「ターニングポイント」のメインでAJスタイルズを相手に防衛戦。オーバーヘッドキックをかわしてから、飛びついて片エビ固めに押さえこんで勝利。この大会ではメインイベント・マフィアが全ての試合に勝利する結果になった。12月4日、ノンタイトルマッチでライノと対戦。スコーピオン・デスロックを決めようとしたところで、場外でのAJとアングルの乱闘に気をとられて、技を外して様子をうかがう。振りかえったところにゴアをくらってフォール負け。12月7日、PPV「ファイナル・レゾリューション」でブッカーT、ケビン・ナッシュ、スコット・スタイナーと組んでAJスタイルズ、サモア・ジョー、チーム3D組と対戦。負ければAJにTNA王座を奪われる試合だった。ジョーにマッスルバスターで担ぎあげられたが、ナッシュがジョーの背後からローブローを決めて脱出。直後にスコーピオンデスドロップでジョーにフォール勝ち。09年1月11日、PPV「ジェネシス」でライノを相手に防衛戦。ゴアをかわした直後にスコーピオンデスドロップを決めてフォール勝ち。2月8日、PPV「アゲインスト・オール・オッズ」のメインでアングル、ブラザー・レイ、ブラザー・ディーボンを相手に防衛戦。スコーピオン・デスドロップでレイにフォール勝ちして防衛に成功。徐々にアングルとの間に不協和音が生じていき、2月19日にはアングルと無観客試合で対戦。メインイベントマフィアの他のメンバーが止めに入り試合は中止。握手した時、アングルにつばを顔に吐かれ、不穏な空気を残した。3月15日、PPV「ディスティネーションX」のメインでアングルを相手に防衛戦。ムーンサルトプレスをカウント2で返すなど熱戦を展開。スコーピオン・デスドロップはカウント2で返されたが、スコーピオンデスロックを完全に決めてアングルはタップ。しかし直前にアングルのラリアット誤爆でレフリーのジャレットが倒れていたため試合続行。終盤でアングルがジャレットにつばを吐いて殴ったが、ジャレットもパンチで反撃。ふらついたところにスコーピオン・デスドロップを決めてフォール勝ちし、防衛に成功。4月19日、PPV「ロックダウン」での金網マッチでキャクタス・ジャックを相手に防衛戦。金網から先に脱出されて王座転落。5月24日、PPV「サクリファイス」のメインでフォーリー、ジャレット、アングルと対戦。ミックはベルト、アングルはMEMのボスの地位、スティングは引退、ジャレットはTNAでの指揮権を賭けての対戦となった。ジャレットがアングルをイスの上への雪崩式フェイスバスターでたたきつけた直後、すかさずスティングがアングルを片エビ固めにフォールして勝利。スティングがMEMのボスに就任。その後、MEMを追放された。7月19日、PPV「ビクトリーロード」でサモア・ジョーと対戦。スコーピオンデスロックを決めたところでタズが登場。それに気をとられていたところに、11分36秒、コキーナクラッチを決められて敗れた。10月18日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」でAJスタイルズのTNA王座に挑戦。スコーピオン・デスドロップ、スティンガースプラッシュ、スコーピオン・デスドロップ、スコーピオン・デスロックとたたみかけて王者を追いつめたが、最後はスワンダイブ式のボディプレスに敗れた。10年3月8日、TNAが放送時間をWWEと同時間に変更した最初の大会で久しぶりに復帰。第1試合のAJ、フレアー組対ホーガン、アビス組の試合中に場内が暗転し、照明がつくとリングにバットを持って登場。ホーガンとアビスを攻撃し、突如ヒール転向。試合を無効試合に終わらせた。この大会でRVDと対戦。ローリングサンダーで開始直後にフォール負け。試合後にRVDをバットで攻撃し続けたがホーガンに止められ、ホーガンにバット攻撃した。5月16日、PPV「サクリファイス」でジェフ・ジャレットと対戦。入場前のバックステージでジャレットを襲撃。場外で痛めつけ、試合開始直後にスコーピオン・デスドロップで勝利。6月13日、PPV「スラミバーサリー」でRVDのTNA王座に挑戦。RVDのボディアタックが誤爆してレフリーがダウンした隙をついて、バット攻撃で優位に立つが、乱入したジェフ・ジャレットにバットを奪われ逆に攻撃されてダウン。最後はファイブスター・フロッグスプラッシュに敗れた。9月5日、PPV「ノーサレンダー」でナッシュと組んでジャレット、サモア・ジョー組と対戦。ジョーのコキーナクラッチにスティングが敗れた。10月にTNAを離脱。11年2月24日(3月3日の放送)、TNAに突如復帰し、ジェフ・ハーディーのTNA王座に挑戦。トップロープに座ったジェフにスコーピオンデスドロップを決め、直後にリング中央でのスコーピオンデスドロップで勝利。TNA世界王座を獲得した。3月13日、PPV「ヴィクトリーロード」のメインでジェフ・ハーディーを相手に防衛戦。1分ほどで試合らしい攻防もないままスコーピオンデスドロップ1発で勝利。4月17日、PPV「ロックダウン」でRVD、アンダーソンを相手に防衛戦。試合終盤に場外のホーガンが鉄パイプをRVDに渡したが、RVDはそれを投げ捨て。拾ったアンダーソンが背後から鉄パイプでRVDを殴りつけ、リング中央に引きずってフォールを狙おうとしたところに、スティングが背後からスコーピオンデスドロップを決めてフォール勝ちした。5月15日、PPV「サクリファイス」のメインでRVDを相手に防衛戦。スコーピオン・デスドロップで勝利。6月12日、PPV「スラミバーサリー」でミスター・アンダーソンを相手に防衛戦。ローブローからのマイクチェックに敗れて王座転落。7月11日、アンダーソンに勝利して王座奪回。8月7日、PPV「ハードコアジャスティス」のメインでカート・アングルを相手に防衛戦。イス攻撃からのオリンピックスラムに敗れて王座転落。9月11日、PPV「ノーサレンダー」で王者のアングル、アンダーソンを相手に王座戦。場外でホーガンにスプレーを顔面に吹きかけられ、目が見えなくなったために誤ってリング上でレフリーをスコーピオン・デスドロップにとらえようとした瞬間に、アングルのローブローからのオリンピックスラムをくらって敗れた。9月12日、リック・フレアーと対戦。スティンガー・スプラッシュからのスコーピオンデスロックで勝利。10月9日、モンテレイでのAAAのビッグショー「エロエス・インモルタレス」でエル・メシアスと対戦し、ノーコンテストに終わった。10月16日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」でホーガンと対戦。フレアーの乱入などもあり劣勢だったが、凶器を奪ってホーガンを流血させてからは逆襲に転じ、最後はスコーピオンデスロックで勝利。試合後にホーガンの派閥であるイモータルから暴行を受けたが、ホーガンにより救出された。その後はGMに就任し、TNAでの実権を握る役として番組に登場。12年2月12日、PPV「アゲインスト・オールオッズ」のメインの4WAY戦で立会人として登場。終盤に王者のボビー・ルードがベルトを持ってリングに上がったがスティングがベルトを没収。ルードに挑発され、たまらずスティングがベルトで殴ったが、よけられてジェフ・ハーディーに誤爆。そのままルードがジェフをフォールして王座防衛してしまった。3月18日、PPV「ヴィクトリーロード」のメインでボビー・ルードを相手にノー・ホールズ・バード・マッチで対戦。スコーピオン・デスドロップを決めたがリング中央に置かれたイスに後頭部を強打して、そのままフォール負け。3月22日放送のIMPACTで、GM辞任を表明し、新GMにホーガンを指名。6月10日、PPV「スラミバーサリー」のメインでボビー・ルードのTNA世界ヘビー級王座に挑戦。ビール瓶で殴られてフォール負け。10月14日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」で、ブリー・レイと組んで覆面のヒール軍団「エースズ&エイツ」と対戦。机の上へのパワーボムをくらってレイが敗れた。

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