ダークロHP / レスラーノート

ジョニー・エース
JOHNNY ACE


本名:ジョン・ローリナイティス(ラリナイダスと記載されることもある)
1965年7月31日
ペンシルベニア州フィラデルフィア出身
194cm 110kg
タイトル歴:アジアタッグ 世界タッグ
得意技:エースクラッシャー コブラクラッチ・スープレックス

兄はアニマル・ウォリアー。弟もレスラーのザ・ターミネーター。当初は体の線が細くてマネージャーとしてスタート。87年4月にプロデビュー。88年8月、全日本プロレスに初来日。以後、全日本プロレスの常連外国人となる。全日本プロレスのブッカーとしても活躍。 90年9月7日、福井市体育館大会で小橋健太と組んでファンタスティックス(トミー・ロジャースボビー・フルトン)を相手にアジアタッグ王座決定戦。15分24秒、小橋がムーンサルトプレスでロジャースに勝利。アジアタッグ王座を獲得した。 91年1月27日、後楽園ホール大会でジョー・ディートンビリー・ブラック組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分46秒、小橋がムーンサルトプレスでブラックに勝利。3月30日、富山市体育館大会でスティーブ・ドールレックス・キング組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分、小橋が肩車したドールに向けてトップロープからエースがダイビングしてエルボーを決めて勝利。その後、エースの負傷によりアジアタッグ王座を返上した。9月4日、日本武道館大会でアブドーラ・ザ・ブッチャーと対戦。凶器攻撃で顔面が流血。バックドロップを決めるなど健闘したが、11分40秒、エルボードロップに敗れた。 94年7月14日、大分県立荷揚町体育館大会で小橋と対戦。30分時間切れ引き分け。7月22日、清水市営体育館大会でスティーブ・ウィリアムスと組んで三沢、小橋組の世界タッグ王座に挑戦。27分48秒、三沢のダイビング・ネックブリーカードロップにエースが敗れた。 95年3月4日、日本武道館大会でウイリアムスと組んで三沢、小橋組の世界タッグ王座に挑戦。36分7秒、小橋のダイビングギロチンドロップにエースが敗れた。5月26日、札幌中島体育センター別館大会で小橋と対戦。30分時間切れ引き分け。8月30日、豊橋市総合体育館大会でパトリオットと組んで川田田上組の世界タッグ王座に挑戦。24分10秒、川田のパワーボムにエースが敗れた。 96年6月7日、日本武道館大会でウイリアムスと組んで三沢、秋山組の世界タッグ王座に挑戦。30分9秒、秋山のエクスプロイダーにエースが敗れた。8月23日、萩市民体育館大会で小橋と対戦。24分21秒、ラリアットに敗れた。9月5日、日本武道館大会でエースと組んで三沢、秋山組の世界タッグ王座に挑戦。28分47秒、エースがコブラクラッチスープレックスで秋山に勝利。世界タッグ王座を獲得した。10月12日、愛知県体育館大会で小橋、パトリオット組を相手にタッグ王座の防衛戦。32分33秒、ウイリアムスがタイガースープレックスでパトリオットに勝利。 97年1月17日、松本市総合体育館大会で川田、田上組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分12秒、田上ののど輪落としにエースが敗れて世界タッグ王座から転落した。5月27日、札幌中島体育センター別館大会で小橋と組んで川田、田上組の世界タッグ王座に挑戦。23分40秒、小橋がラリアットで田上に勝利。世界タッグ王座を獲得した。7月25日、日本武道館大会でウイリアムス、オブライト組を相手にタッグ王座の防衛戦。29分36秒、合体雪崩式パワーボムをくらってウイリアムスに小橋がフォール負け。世界タッグ王座から転落した。10月4日、愛知県体育館大会で小橋と組んでウイリアムス、オブライト組の世界タッグ王座に挑戦。22分38秒、小橋がラリアットでオブライトに勝利。世界タッグ王座を奪回した。 98年1月25日、横浜文化体育館大会で川田、田上組を相手にタッグ王座の防衛戦。32分6秒、田上のダイビングハイキックに小橋が敗れて世界タッグ王座から転落した。2月2日、WWFのインディアナポリス大会でのダークマッチに登場し、フラッシュ・ファンクに勝利。2月28日、日本武道館大会で三冠王者の三沢に挑戦。三冠王座に初挑戦だったが、エプロンから場外へのエースクラッシャー、雪崩式エースクラッシャーで優位に立つ。コブラクラッチスープレックスを放ち、ロープに飛んだ三沢の体をフワリと持ち上げての急高度のエースクラッシャー(メキシカン・エース・クラッシャー)で勝負あったかと思われたがカウントは2。その後、コブラクラッチスープレックスが完璧に決まったが、三沢に場外へ逃げられる。試合終盤にジャーマン、タイガースープレックスを連続でくらうがカウント2で返す。タイガードライバー2連発もカウント2で返す。ダイビングボディプレスもカウント2で返す。最後の力を振り絞ってのランニングエースクラッシャーもカウント2で返され、ドラゴンスープレックスをくらいフラフラになるもロープに飛んだ三沢をドロップキックで迎撃。三沢のローリングエルボーを完璧にくらうがカウント2で返す。最後は33分34秒、タイガードライバー91に惜しくも敗れた。6月5日、札幌中島体育センター別館大会で小橋と組んで川田、田上組の世界タッグ王座に挑戦。30分26秒、田上のダイナミックボムに小橋が敗れた。 99年6月9日、宮城県スポーツセンター大会でバート・ガンと組んで小橋、秋山組の世界タッグ王座に挑戦。19分36秒、エースがコブラクラッチスープレックスで秋山に勝利。世界タッグ王座を獲得した。 00年4月1日、岡山武道館大会でトーナメント戦となったチャンピオンカーニバルに参戦。1回戦で小橋と対戦。20分56秒、ラリアットに敗れた。6月の全日本プロレスの分裂をきっかけに引退し、WCWのエージェントになる。WCW崩壊後はWWFのエージェントに。分裂後の全日本プロレスにも外人レスラーを来日させるブッカーとして協力した。その後、WWEではタレント部門で活躍。副社長となり手腕を発揮。 11年7月17日、PPV「マネー・イン・ザ・バンク」のシナCMパンク戦の終盤で、シナがSTFをかけたところに、ビンス・マクマホンと共に登場。この試合で「退団」するCMパンクの王座獲得(王座流出)をなんとか阻止しようと、マクマホンに命じられて試合終了のゴングを鳴らすために走ったが、シナに殴られてダウン。試合はCMパンクの勝利に終わった。7月18日のRAWでマクマホンは解任され、その後はHHHがCOOとなりWWEの権利を掌握。重役のジョン・ローリナイティスは、HHHと敵対する立場となってRAWに登場し続ける。10月10日のRAWでビンス・マクマホンが登場し、HHHを現場責任者から解任。同時にジョン・ローリナイティスをGMに就任させた。その後、RAWではGM役として番組に登場。悪のGMとして権利を乱用するようになり、シナと抗争。 12年5月20日、PPV「オーバー・ザ・リミット」のメインでシナと対戦。ノーDQマッチで、負けたら解雇となる条件での試合となった。消火器を噴射され、ゴミ缶をぶちまけられてゴミまみれになるなど、容赦ない攻撃をくらった。場外の通路へ逃走したが、ビッグショーが現れてリングに連れ戻されてしまった。シナにアティテュード・アジャストメントで担がれたが、ビッグショーがシナの顔面にパンチ。そのままシナをフォールして勝利した。6月17日、PPV「ノーウェイアウト」のメインでビッグショーとシナが金網マッチで対戦。ローリナイティスの解任とシナの追放をかけての対戦となった。アティチュード・アジャストメントをくらって、金網を脱出されてビッグショーが敗れた。試合後に場外でシナにローリナイティスが担ぎあげられ、マクマホン会長からGM解任をマイクで告げられた直後にアティチュード・アジャストメントで実況席にほうり投げられた。7月30日、実際の職務としてもWWEの上席副社長(シニア・バイス・プレジデント)を辞任。その後もWWEでプロデューサーとしての活動を続ける。8月9日、両国国技館でのスマックダウンの日本公演のメインでビッグショーと組んでシェーマスと対戦。11分7秒、ビッグショーのKOパンチがローリナイティスに誤爆し、直後にシェーマスのブローグ・キックをビッグショーがくらって敗れた。8月10日の公演2日目はプリモ、エピコと組んでオートンヨシ・タツミステリオ組と対戦。15分55秒、オートンのRKOをくらってローリナイティスが敗れた。 14年7月10日から3日間行われたWWEの日本公演にプロデューサーとして来日した。
オールジャパンでの12年間があったから、わたしはWWEのエグゼクティブになることができた。それはどういうことを意味しているのか。わたしは三沢光晴、川田利明、小橋建太、田上明、秋山準、スタン・ハンセンテリー・ゴディスティーブ・ウィリアムスらの試合をいちばん近くで観てきた。観てきたというよりも、わたしはそのなかにいたわけです。わたしはそれほどうぬぼれではありません。わたしはわたしがオールジャパンのナンバーワン・ガイジンではなかったことをよくわかっています。ナンバー2でさえなかった。スタンがナンバーワンだとしたら、わたしはいくらがんばってもナンバー3にしかなれなかった。しかし、ナンバー3にはナンバー3にしか見えないものがある。ナンバーワンとナンバー2は必ず競争をし、人間関係もギクシャクする。だれもナンバー3のことは気にしません。ナンバー3は見晴らしのいい場所です。ナンバーワンがなにを考え、観客がなにを求めているかがよくわかるポジションです。オールジャパンでの経験がわたしをプロデューサーに転身させてくれたのです。(週刊プロレスNo.1648より)

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