ダークロHP / レスラーノート

ザ・ロボットC−3
THE ROBOT C−3


1957年
メキシコシティ出身
178cm 95kg

スターウォーズに出てくるロボットの姿をしたマスクマン。78年4月にザ・ロボットR−2と共にメキシコマットに出現。ロボットの動きと合体攻撃で活躍。78年2月にエル・インパクトのDFミドル級王座に挑戦。79年7月にコンビで全日本プロレスに初来日。80年3月16日、エル・トレオでアストロ・レイと組んでドクトル・ワグナー、エル・テハノ組に敗れてマスクを剥がされた。

『初めてのメキシコ遠征のことだった。リングに上がって、反対側のコーナーへ目を向けた。目に飛びこんできたのは金色のロボットだった。(中略)試合開始のゴングが鳴った。ロックアップをしようとして両腕を伸ばした。すると役を演じきろうとしたロボットが、腕をまっすぐに伸ばしておれに向かってきた。完璧に虚をつかれたおれは、バカみたいに後ろへ向かってふらついた。(中略)だから、レフェリーに言った。「この大バカ野郎に伝えてくれ。一度しか言わねえぞ、やめろってな」(中略)相手に無理やりヘッドロックをかけさせたあとで、背後に回ってスープレックスをお見舞いしてやった。だが、宙に浮いているあいだにやつの腰を少しひねって、側頭部からマットに落とすようにした。痛みに苦しむ相手を押さえこんでピンフォール。結局、他の選手がそいつをリングから運びださなければならなくなった。試合時間は2分ちょっとだった。(中略)控室に戻ると、12人ほどの怒れるメキシコ人レスラーたちが、容態を確認しながらC−3POの周りに立っていた。おれがブーツを脱いでいると、やつらが話しながらおれをにらんでいるのがわかった。』(「キング・オブ・ザ・リング ハーリー・レイス自伝」第12章・最短記録の防衛試合より)

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