レスラーノート

MUSASHI

本名:佐々木大地
1990年7月6日
岩手県滝沢市出身
175cm 80kg

タイトル歴
東北ジュニア
東北タッグ
得意技
二天一流

盛岡工業高校出身。10年6月11日、みちのくプロレスの後楽園ホール大会で本名でデビュー。「岩手県人集まれ!県人だけの6人タッグ!」で伊東竜二、HIROKIと組んでエル・サムライ、佐々木貴、房総ボーイ雷斗組と対戦。18分55秒、サムライのチキンウイング・アームロックに佐々木が敗れた。 12年1月14日、矢巾町民総合体育館大会でこの日がデビュー戦となった郡司歩と対戦。5分12秒、キャメルクラッチで勝利。初勝利を挙げた。2月、膝の負傷のため長期欠場。6月3日、後楽園ホール大会で復帰し、郡司歩と対戦。5分41秒、キャメルクラッチで勝利。この大会でフジタ“Jr”ハヤト率いるBAD BOYに加入。 14年3月23日、ベストウエスタンホテル仙台大会でリーダーのフジタ“Jr”ハヤトと対戦。7分21秒、ランニングキックに敗れた。この試合後、BAD BOYを脱退。 15年3月14日、矢巾町民総合体育館大会で郡司歩と組んでかめっしー1号、かめっしー2号組、東北タッグ王者のサスケバラモンケイ組を相手に3WAYでのタッグ王座戦。16分19秒、かめっしーたちがケイに対してサスケをメシア降臨し、郡司がケイにフォール勝ち。東北タッグ王座を獲得。 17年、タイ、シンガポールへ単独遠征。 18年3月15日、MUSASHIに改名してメキシコにデビュー。マスカラ・コントラ・カベジェラで3連勝。隣国グアテマラにも遠征するなど精力的に活動。

2019

19年3月、帰国。5月6日、矢巾町民総合体育館大会で剣舞の東北ジュニア王座に挑戦。8分44秒、二天一流で勝利。東北ジュニア王座を獲得した。5月19日、山形・日枝神社境内大会で大瀬良泰貴と対戦。8分50秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月22日、滝沢市大釜幼稚園体育館大会で農業ボーイ雷斗と対戦。6分3秒、ジャパニーズ・レッグロールクラッチでフォール勝ち。7月13日、矢巾町民総合体育館大会で郡司歩を相手に防衛戦。25分42秒、二天一流で勝利。8月24日、新木場1stRING大会で梶トマトと対戦。11分37秒、二天一流で勝利。9月14日、矢巾町民総合体育館大会で花見達也と対戦。1分52秒、二天一流で勝利。9月21日、石越町チャチャワールドいしこし大会でソニーデファージと対戦。9分2秒、日本式回転エビ固めでフォール勝ち。10月6日、滝沢市大釜幼稚園体育館大会で農業ボーイ雷斗と対戦。9分44秒、トルトゥーラで勝利。10月14日、ウィル福島アクティおろしまち大会で花見達也と組んでみちのくふたり旅タッグトーナメントに参戦し、1回戦でのはしたろう、拳剛組と対戦。10分時間切れ引き分け。規定により両チーム失格。11月16日、矢巾町民総合体育館大会で拳剛を相手に防衛戦。24分2秒、二天一流で勝利。11月17日、青森産業会館大会でグリーンアントと対戦。11分59秒、トリトゥーラで勝利。11月24日、仙台ヒルズホテルみちのくホール大会でグリーン・アントと対戦。9分20秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月13日、後楽園ホール大会で、この日がみちのくプロレス所属ラストマッチとなった剣舞と対戦。13分2秒、二天一流で勝利。12月21日、滝沢市大釜幼稚園体育館大会でヤッペーマン2号と対戦。13分14秒、回転足折り固めでフォール勝ち。

2020

20年1月11日、矢巾町民総合体育館大会で日向寺塁を相手に防衛戦。26分20秒、ダイビング・エルボードロップに敗れて王座転落。1月25日、滝沢市大釜幼稚園体育館大会で小笠原泰良と対戦。8分23秒、逆エビ固めで勝利。5月23日、みちのくプロレス道場大会で川村興史と対戦。13分30秒、エストレージャフトゥーロで勝利。5月30日からみちのくプロレス道場で開催された大釜最強リーグ戦に参戦。5月31日、のはしたろうと対戦。14分46秒、二天一流で勝利。6月6日、小笠原泰良と対戦。9分48秒、トルトゥーラで勝利。6月7日、川村興史と対戦。7分15秒、アラメダで勝利。6月27日、大瀬良泰貴と対戦。12分17秒、エストレージャフトゥーロで勝利。4戦全勝で決勝進出。6月28日、川村興史と優勝決定戦。22分55秒、二天一流で勝利。7月25日、みちのくプロレス道場大会で郡司歩と対戦。12分40秒、両者リングアウト。8月1日、みちのくプロレス道場大会でヤッペーマン2号と対戦。15分46秒、トルトゥーラで勝利。8月22日、本屋ポノブックスアンドタイム大会でのはしたろうと対戦。24分28秒、エストレージャフトゥーロで勝利。9月26日、みちのくプロレス道場大会で小笠原泰良と対戦。9分50秒、メキシカンストレッチで勝利。9月27日、みちのくプロレス道場大会で日向寺塁と対戦。10分時間切れ引き分け。10月18日、みちのくプロレス道場大会で大瀬良泰貴と対戦。12分45秒、エストレージャフトゥーロで勝利。10月24日、みちのくプロレス道場大会でLAのはしたろうと対戦。8分30秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。11月15日、みちのくプロレス道場大会で郡司歩と対戦。8分35秒、ロマノガルシアで勝利。11月21日、矢巾町民総合体育館大会で日向寺塁の東北ジュニア王座に挑戦。24分28秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。12月5日、滝沢市勤労者体育センター大会で10周年記念試合を行い、TAKAみちのくと対戦。20分21秒、みちのくドライバー2に敗れた。

2021

21年1月23日、みちのくプロレス道場大会で郡司歩と対戦。10分23秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。2月13日、岩手・本屋・ポノブックス・アンド・タイムでのみちのく本屋プロレス「のはしたろう結婚12周年記念SP」ではしたろうと対戦。27分39秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月18日、みちのくプロレス道場大会で郡司歩と対戦。11分41秒、マカブロで勝利。6月20日、紫波町上平沢地区特設リング大会で小笠原泰良と対戦。8分44秒、マカブロで勝利。7月17日、滝沢市勤労者体育センター大会で日向寺塁の東北ジュニア王座に挑戦。29分5秒、二天一流で勝利。東北ジュニア王座を奪回した。7月22日、みちのくプロレス道場大会で小笠原泰良と対戦。9分53秒、マカブロで勝利。8月7日、みちのくプロレス道場大会で郡司歩と対戦。10分55秒、小包固めでフォール勝ち。8月9日、みちのくプロレス道場大会で川村興史と対戦。11分23秒、マカブロで勝利。9月18日から始まった「俺たちのふく面大釜リーグ戦」にレイ・アミスタに変身して参戦。開幕戦のみちのくプロレス道場大会でスペル・ボラーチョと対戦。10分27秒、アミスタロールでフォール勝ち。9月19日、みちのくプロレス道場大会でラッセと対戦。15分時間切れ引き分け。9月20日、みちのくプロレス道場大会でスーパー・アオモリ・マシーンと対戦。13分28秒、アミスタロール2でフォール勝ち。9月23日、みちのくプロレス道場大会でアハイユ・ジュニアと対戦。10分22秒、アミスタクラッチでフォール勝ち。9月25日、みちのくプロレス道場大会でかめっしーと対戦。12分43秒、リングアウト負け。3勝1敗1引き分けでリーグ戦を2位で突破、9月26日、みちのくプロレス道場大会での優勝決定戦でラッセと対戦。19分20秒、二天一流で勝利。「俺たちのふく面大釜リーグ戦」に優勝した。10月2日、兵庫・のり吉くん元町店大会でのはしたろうと対戦。18分36秒、エストレージャ・フトゥーロで勝利。10月24日、みちのくプロレス道場大会で小笠原泰良と対戦。10分29秒、マカブロで勝利。10月30日、みちのくプロレス道場大会で郡司歩と対戦。11分16秒、変型逆エビ固めで勝利。11月13日、みちのくプロレス道場大会でインテリジェンスセンセーショナルグランパショマスク4号と対戦。12分11秒、片エビ固めでフォール勝ち。12月30日、GLEATの東京ドームシティホール大会でカズ・ハヤシを相手に防衛戦。13分13秒、二天一流で勝利。

2022

22年1月29日、みちのくプロレス道場大会で郡司歩と対戦。10分5秒、ロヘリオで勝利。2月9日、花巻市某所での「自宅プロレス」でのはしたろうと対戦。24分24秒、エストレージャフトゥーロで勝利。3月6日、徳島市立体育館大会で川村興史を相手に防衛戦。17分3秒、エストレージャ・フトゥーロで勝利。3月27日、みちのくプロレス道場大会でのはしたろうと対戦。15分時間切れ引き分け。4月24日、みちのくプロレス道場大会でラッセと対戦。11分21秒、二天一流で勝利。5月5日、青森・はまなす会館大会でこの日がデビュー戦となった山谷林檎と対戦。8分31秒、逆エビ固めで勝利。5月8日、滝沢市勤労者体育センター大会で橋本和樹を相手に防衛戦。21分13秒、二天一流で勝利。5月29日、みちのくプロレス道場大会で山谷林檎と対戦。8分3秒、逆エビ固めで勝利。6月5日、みちのくプロレス道場大会で川村興史と対戦。11分、トルトゥーラで勝利。6月18日、岩手・ポノブックス アンド タイム大会(本屋プロレス)で川村興史と対戦。13分54秒、トルトゥーラで勝利。7月1日、後楽園ホール大会でこの試合が復帰戦となったフジタ“Jr”ハヤトを相手に防衛戦。30分55秒、KIDに敗れて王座転落。8月14日、滝沢市勤労者体育センター大会でバラモンケイと対戦。8分20秒、バラモンシュウの介入で反則勝ち。10月10日、みちのくプロレス道場大会で山谷林檎と対戦。8分33秒、逆片エビ固めで勝利。10月15日、岩手・ポノブックスアンドタイム(本屋プロレス)大会で郡司歩と対戦。13分22秒、丸めこんでフォール勝ち。10月22日、みちのくプロレス道場大会で川村興史と対戦。23分14秒、エストレージャ・フトゥーロで勝利。11月13日、みちのくプロレス道場大会でOSO11と対戦。10分3秒、押さえこみでフォール勝ち。11月19日、矢巾町民総合体育館大会で橋本和樹と組んでken45°、卍丸組の東北タッグ王座に挑戦。19分45秒、MUSASHIが二天一流でken45°に勝利。東北タッグ王座を獲得した。12月4日、みちのくプロレス道場大会で山谷林檎と対戦。9分18秒、キャメルクラッチで勝利。

2023

23年1月7日、みちのくプロレス道場大会でサスケと対戦。9分21秒、トゥルトーラで勝利。1月8日、みちのくプロレス道場大会でOSO11と対戦。9分46秒、押さえこんでフォール勝ち。1月15日、滝沢市勤労者体育センター大会でフジタ“Jr”ハヤト、日向寺塁組を相手にタッグ王座の防衛戦。30分53秒、MUSASHIが二天一流でハヤトに勝利。2月5日、みちのくプロレス道場大会でOSO11と対戦。8分12秒、反則勝ち。2月11日から始まった寒人 大釜リーグ戦に参戦。開幕戦のみちのくプロレス道場大会でのはしたろうと対戦。12分時間切れ引き分け。キャリアが若いMUSASHIがルールにより勝利。2月12日、みちのくプロレス道場大会で郡司歩と対戦。9分34秒、両者リングアウト。キャリアが若い郡司歩がルールにより勝利。OSO11戦と山谷林檎戦は体調不良のため欠場し不戦敗。リーグ戦は1勝3敗に終わった。2月25日、みちのくプロレス道場大会で山谷林檎と対戦。7分55秒、逆エビ固めで勝利。3月18日、矢巾町民総合体育館大会でフジタ“Jr”ハヤトの東北ジュニア王座に挑戦。24分18秒、K.I.Dに敗れた。4月1日、みちのくプロレス道場大会で郡司歩と対戦。10分24秒、丸めこんでフォール勝ち。4月15日、みちのくプロレス道場大会で山谷林檎と対戦。8分10秒、トゥルトーラで勝利。5月13日、仙台市青葉山公園大会で郡司歩で勝利。9分3秒、凶器攻撃をかわしてのエビ固めでフォール勝ち。5月27日、みちのくプロレス道場大会で山谷林檎と対戦。9分1秒、マカブロで勝利。6月10日、みちのくプロレス道場大会でOSO11と対戦。5分時間切れ引き分け。同日、郡司歩と対戦。4分50秒、両者リングアウト。同日、のはしたろうと対戦。3分50秒、トルトゥーラで勝利。6月17日、BASARAの宮城野区文化センター大会で木高イサミと対戦。20分時間切れ引き分け。6月25日、仙台サンプラザ大会で新崎人生と対戦。29分51秒、スパニッシュフライに敗れた。6月30日、後楽園ホール大会で義経、景虎組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分29秒、義経のシューティングスタープレスに橋本が敗れて王座転落。7月22日、仙台ヒルズホテルみちのくホール大会で大瀬良泰貴と対戦。14分59秒、エストレージャ・フトゥーロで勝利。8月19日、みちのくプロレス道場大会でレッカと対戦。16分、エストレージャフトゥーロで勝利。10月14日、羽後町活性化センター多目的研修集会施設大会でOSO11と対戦。12分48秒、ジャックナイフでフォール勝ち。10月21日から始まった新日本プロレスのスーパージュニアタッグリーグにYOHと組んで参戦。リーグ戦は4勝5敗に終わった。11月18日、矢巾町民総合体育館大会で葛西純と有刺鉄線ボード&画鋲デスマッチ。15分57秒、クロスアーム式スティミュレイションに敗れた。12月2日、みちのくプロレス道場大会で日向寺塁と対戦。10分時間切れ引き分け。