レスラーノート

青柳亮生

1999年12月7日
長野県松本市出身
175cm 80kg

タイトル歴
世界ジュニア
UNタッグ(天龍プロジェクト)
得意技
ファイアーバードスプラッシュ

青柳優馬の弟。18年4月1日、全日本プロレスに入団。

2019

19年1月2日、後楽園ホール大会でデビュー。同じくこの日がデビュー戦となった田村男児と組んで青木篤志佐藤光留組と対戦。9分11秒、青木の逆エビ固めに青柳が敗れた。1月5日、Blue Field大会で大森北斗と対戦。7分5秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。1月15日、阿倍野区民センター大会で田村と対戦。4分53秒、逆エビ固めに敗れた。1月18日、横浜ラジアントホール大会で田村と対戦。6分4秒、逆エビ固めで勝利。1月20日、ヤマダグリーンドーム前橋大会で大森北斗と対戦。5分48秒、逆エビ固めに敗れた。2月8日、名古屋市中村スポーツセンター・第2競技場大会で田村と対戦。4分32秒、首固めにフォール負け。2月9日、生駒市体育協会滝寺S.C.体育館大会で大森北斗と対戦。6分33秒、アンクルホールドに敗れた。3月9日、銚子市体育館大会で田村と対戦。6分42秒、逆エビ固めに敗れた。3月10日、春日部ふれあいキューブ大会で兄の青柳優馬と対戦。8分47秒、逆エビ固めに敗れた。3月15日、松阪市総合体育館大会で大森北斗と対戦。7分5秒、逆エビ固めに敗れた。3月17日、諏訪市清水町体育館大会で田村と対戦。6分32秒、サムソンクラッチでフォール勝ち。3月23日、いわき市平体育館大会で田村と対戦。5分34秒、逆エビ固めに敗れた。4月14日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で岡田佑介と対戦。6分1秒、逆エビ固めに敗れた。5月5日、大阪・176BOX大会で大森北斗と対戦。8分46秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めに敗れた。5月26日、KBSホール大会で岡田佑介と対戦。7分25秒、逆エビ固めに敗れた。5月29日、神楽門前湯治村・神楽ドーム大会で岩本煌史と対戦。6分26秒、バックドロップに敗れた。6月2日、神戸サンボーホール大会で田村男児と対戦。7分51秒、逆エビ固めで勝利。6月29日、門真市立総合体育館大会で大森北斗と対戦。7分41秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。7月15日、成田ビューホテル大会で秋山準と対戦。6分42秒、ランニングニーに敗れた。7月21日、玉野総合医療専門学校体育館大会で大森隆男と対戦。4分37秒、逆エビ固めに敗れた。7月25日、広島・JMSアステールプラザ多目的スタジオ大会で大森北斗と対戦。5分14秒、逆エビ固めに敗れた。8月22日、釧路青雲台体育館大会で田村男児と対戦。5分48秒、逆エビ固めに敗れた。8月24日、美幌町スポーツセンター大会で大森北斗と対戦。4分54秒、逆エビ固めに敗れた。8月25日、網走市北コミュニティセンター大会で岩本煌史と対戦。5分40秒、逆エビ固めに敗れた。8月26日、紋別市スポーツセンター大会で大森北斗と対戦。5分15秒、逆エビ固めに敗れた。9月8日、石川県産業展示館3号館大会で大森北斗と対戦。6分29秒、逆エビ固めに敗れた。9月28日、神奈川・遊行寺境内大会で田村男児と対戦。9分15秒、逆エビ固めで勝利。10月10日、スペースU古賀大会で青柳優馬と対戦。6分50秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。10月14日、ビッグパレットふくしま大会で岩本煌史と対戦。5分53秒、大外刈りに敗れた。10月19日、和気町体育館大会で大森北斗と対戦。5分29秒、逆片エビ固めに敗れた。10月20日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で大森北斗と対戦。6分23秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月11日、後楽園ホール大会でUTAMAROと対戦。7分、逆片エビ固めに敗れた。11月23日、広島マリーナホップ大会で田村男児と対戦。5分26秒、逆エビ固めで勝利。11月28日、新南陽ふれあいセンター大会で岡田佑介と対戦。6分8秒、フィッシャーマンズバスターに敗れた。11月30日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で大森北斗と対戦。6分14秒、ジャーマンスープレクックスに敗れた。12月3日、高岡エクール大会で岩本煌史と対戦。6分19秒、逆エビ固めに敗れた。12月8日、上田創造館大会で岡田佑介と対戦。6分56秒、逆エビ固めに敗れた。

2020

20年1月18日から左手第二第四中手骨骨折のため長期欠場。6月7日、TVマッチでフランシスコ・アキラを相手に復帰戦。7分33秒、グラウンド卍固めにフォール負け。6月30日から始まったあすなろ杯争奪リーグ戦に参戦。開幕戦のTVマッチで田村男児と対戦。8分21秒、変型テキサスクローバーホールドに敗れた。7月10日、TVマッチで大森北斗と対戦。5分44秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。7月13日、新木場1stRING大会でライジングHAYATOと対戦。6分8秒、しまなみドライバーに敗れた。リーグ戦は3戦全敗に終わった。7月23日、万代島多目的広場大かま大会で児玉裕輔と対戦。7分、マッドスプラッシュに敗れた。8月30日、2AWのオリエンタルホテル東京ベイ・オリエンタル大会でナカ・シュウマと対戦。9分59秒、逆エビ固めで勝利。9月21日、後楽園ホール大会で勝者が世界ジュニア王座への挑戦権を獲得する10人タッグマッチに参戦。8分43秒、ファイアーバードスプラッシュで佐藤光留に勝利。10月24日、後楽園ホール大会で岩本煌史の世界ジュニア王座に挑戦。14分1秒、孤高の芸術に敗れた。12月13日、後楽園ホール大会でジェイク・リーと対戦。3分51秒、バックドロップに敗れた。12月27日、新木場1stRINGでの佐藤光留プロデュース興行でライジングHAYATOと組んでJr.TAG BATTLE OF GLORYトーナメントに参戦し、1回戦でブラックめんそーれSUSHI組と対戦(2カウントルール)。9分9秒、HAYATOが高角度後方回転エビ固めでSUSHIにフォール勝ち。同日の準決勝で岩本煌史、阿部史典組と対戦(2カウントルール)。10分時間切れ引き分け。体重判定により勝利。同日の決勝で佐藤光留、田村男児組と対戦。31分58秒、田村のパワーボムにHAYATOが敗れた。

2021

21年1月10日、2AWスクエア大会でライジングHAYATOと対戦。22分25秒、両者KO。2月4日、後楽園ホールでのジャイアント馬場追善興行でBUSHIと対戦。10分14秒、エムエックスに敗れた。3月8日、横浜市保土ケ谷公会堂大会でライジングHAYTOと組んでゼウス、イザナギ組のアジアタッグ王座に挑戦。12分40秒、ゼウスのバイセップスエクスプロージョンに青柳が敗れた。6月2日、全日本プロレスの新木場1stRING大会でJr. BATTLE OF GLORYトーナメントに参戦し、1回戦でSUGIと対戦。8分8秒、スワンダイブ式ファイアーバードスプラッシュに敗れた。7月9日、2AWの新木場1stRING大会で梶トマトと対戦。8分59秒、スピードにフォール負け。7月18日、成田ビューホテル大会でフランシスコ・アキラと対戦。7分30秒、Yutakaに敗れた。8月15日、新宿FACE大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で大森隆男と対戦。9分29秒、回転エビ固めでフォール勝ち。8月18日、保土ケ谷公会堂大会での2回戦でTAJIRIと対戦。7分58秒、サムソンクラッチでフォール勝ち。8月24日、新木場1stRING大会での準々決勝で芦野祥太郎と対戦。9分52秒、Tボーンスープレックスに敗れた。9月7日、後楽園ホール大会でSUGIの世界ジュニア王座に挑戦。12分34秒、スワンダイブ式ファイアーバードスプラッシュに敗れた。10月31日、後楽園ホール大会で青柳優馬と組んでT−Hawk、エル・リンダマン組のアジアタッグ王座に挑戦。16分16秒、AKACHOCHIN(合体ダイビングコードブレイカー)に青柳亮生が敗れた。11月21日、2AWスクエア大会で田村男児と対戦。9分52秒、ファイアーバードスプラッシュで勝利。11月28日、小田原アリーナ・サブアリーナ大会でTAJIRIのMLW世界ミドル級王座に挑戦。11分2秒、バズソーキックに敗れた。12月26日、新木場1stRING大会でJr. TAG BATTLE OF GLORYトーナメントに飯塚優と組んで参戦し、1回戦で植木嵩行、立花誠吾組と対戦。9分41秒、青柳がファイアーバードスプラッシュで立花に勝利。同日の準決勝で佐藤光留、田村男児組と対戦。10分53秒、田村のダンロックに青柳が敗れた。

2022

22年2月5日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で佐藤光留と対戦。8分2秒、捕獲式腕ひしぎ十字固めに敗れた。2月20日、BURSTの佐賀・ONESTEP KANZAKI BASE大会で塚本拓海と対戦。9分26秒、横入り式エビ固めにフォール負け。4月10日、両国国技館でのZERO1の20周年&21周年記念大会で馬場拓海と対戦。12分42秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。6月12日、後楽園ホール大会でライジングHAYATOと組んで大森北斗、児玉裕輔組のアジアタッグ王座に挑戦。12分11秒、大森の無想一閃にHAYATOが敗れた。6月19日、大田区総合体育館大会でライジングHAYATOと対戦。10分7秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。6月26日、京都KBSホール大会で佐藤光留と対戦。10分時間切れ引き分け。7月24日、2AWスクエア大会で宮原健斗と対戦。15分時間切れ引き分け。8月7日、後楽園ホール大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で野村卓矢と対戦。11分52秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。9月18日、日本武道館(18年7ヶ月ぶりの日本武道館大会)で行われた全日本プロレス50周年記念大会で4代目タイガーマスクの世界ジュニア王座に挑戦。13分23秒、ムーンサルトプレス、トラースキック連発、旋風脚からのファイアーバード・スプラッシュで勝利。世界ジュニア王座を獲得した。10月2日、後楽園ホール大会でライジングHAYATOを相手に防衛戦。17分59秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。10月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でを相手に防衛戦。16分9秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。11月13日から始まった Jr. BATTLE OF GLORYに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で佐藤光留と対戦。9分54秒、ワキ固めに敗れた。11月16日、新木場1stRING大会で井上凌と対戦。5分29秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。11月23日、名古屋国際会議場大会でライジングHAYATOと対戦。9分51秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。11月27日、湘南藤沢市場大会で大森北斗と対戦。9分26秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。12月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で田村男児と対戦。9分29秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。4勝1敗でリーグ戦を突破。12月7日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で田村男児と対戦。17分1秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。Jr. BATTLE OF GLORYに優勝した。12月11日、BASARAの後楽園ホール大会で下村大樹と対戦。10分53秒、ファイヤーバード・スプラッシュで勝利。

2023

23年1月2日、後楽園ホール大会で佐藤光留を相手に防衛戦。15分10秒、ファイアーバードスプラッシュで勝利。1月22日、後楽園ホール大会でカズ・ハヤシを相手に防衛戦。13分5秒、ファイヤーバードスプラッシュで勝利。2月4日、エスフォルタアリーナ八王子・サブアリーナ大会で鈴木鼓太郎を相手に防衛戦。12分4秒、ファイアーバードスプラッシュで勝利。2月12日、2AWの2AWスクエア大会でチチャリート・翔暉と対戦。8分34秒、ファイアーバードスプラッシュで勝利。2月19日、後楽園ホール大会で土井成樹を相手に防衛戦。13分30秒、マスキュラーボムに敗れて王座転落。3月1日、後楽園ホールでのオールスター・ジュニア・フェスティバルのメインでマスター・ワトと対戦。ファイアーバード・スプラッシュを膝を立てて防がれて、14分24秒、レシエンテメンテ2に敗れた。3月18日、後楽園ホール大会で石田凱士と対戦。11分58秒、ハーフタイガースープレックスに敗れた。3月21日、大田区総合体育館大会で田村男児と対戦。13分15秒、パワーボムに敗れた。4月8日から始まったJr TAG BATTLE OF GLORYにライジングHAYATOと組んで参戦。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。5月4日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で石田凱士、鈴木鼓太郎組と対戦。21分48秒、石田のハーフタイガースープレックスにHAYATOが敗れた。5月14日、長野・キッセイ文化ホール・中ホール大会で青柳優馬と対戦。17分34秒、ザ・フールに敗れた。5月29日、後楽園ホール大会で土井成樹の世界ジュニア王座に挑戦。17分5秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。世界ジュニア王座を奪回した。6月10日、天龍プロジェクトの東京・GENスポーツパレス大会で青柳優馬と組んでUNタッグ王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で佐藤耕平、SUSHI組と対戦。9分2秒、亮生が変型ラ・マヒストラルでSUSHIにフォール勝ち。同日の決勝で河野真幸、児玉裕輔組と対戦。16分30秒、優馬がザ・フールで児玉に勝利。UNタッグ王座を獲得した。6月15日、後楽園ホール大会で石田凱士を相手に防衛戦。13分10秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。6月17日、大田区総合体育館大会でライジングHAYATOと組んで宮原健斗、青柳優馬組の世界タッグ王座に挑戦。24分59秒、宮原のシャットダウンスープレックスにHAYATOが敗れた。7月2日、後楽園ホール大会でエル・リンダマンを相手に防衛戦。12分25秒、ジャーマンスープレックスに敗れて王座転落。7月14日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で鈴木秀樹、佐藤光留組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分、優馬がエンドゲームで佐藤に勝利。7月16日、新木場1stRING大会で諏訪魔、田村男児組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分31秒、諏訪魔のラストライドに亮生が敗れて王座転落。7月20日、ノアの新宿FACE大会でHAYATAのGHCジュニア王座に挑戦。20分13秒、ヘデックに敗れた。7月22日、くにびきメッセ大会で安齊勇馬と対戦。15分時間切れ引き分け。8月6日、幕張メッセ大会でライジングHAYATOと世界ジュニア王座挑戦者決定戦。15分40秒、シド・ヴィシャスに敗れた。8月21日、新木場1stRING大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で宮原健斗と対戦。12分21秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。9月3日、アオーレ長岡大会で本田竜輝と対戦。9分24秒、ファイナルベントに敗れた。11月12日から始まったJr. BATTLE OF GLORYに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で土井成樹と対戦。3分47秒、バカタレスライディングキックをエビ固めに切り返してフォール勝ち。11月15日、所沢市民体育館・メインアリーナ大会で岩本煌史と対戦。10分時間切れ引き分け。11月19日、名古屋国際会議場大会で田村男児と対戦。8分58秒、パワーボムに敗れた。11月21日、新木場1stRING大会でライジングHAYATOと対戦。9分26秒、雪崩式フランケンシュタイナーをエビ固めに切り返されてフォール負け。11月23日、キラメッセぬまづ大会で青柳亮生と対戦。8分9秒、ファイアーバードスプラッシュで勝利。11月26日、湘南藤沢市場大会で佐藤光留と対戦。9分57秒、脇固めに敗れた。12月3日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で阿部史典と対戦。8分5秒、フランケンシュタイナーをエビ固めに切り返してフォール勝ち。リーグ戦は3勝3敗1引き分けに終わった。