レスラーノート

上村優也

1994年11月18日
愛媛県今治市出身
180cm 82kg

得意技
かんぬきスープレックス

中学時代は陸上部で活躍。13年3月、愛媛県立今治工業高校卒業。大学時代はレスリングで活躍。16年10月、西日本学生レスリング選手権グレコローマンスタイル71kg級優勝。17年3月、福岡大学スポーツ科学部卒業。4月、新日本プロレスに入門。

2018

18年4月10日、新宿FACEでの若手主体興行「ライオンズゲート」で成田蓮を相手にデビュー。8分16秒、逆エビ固めに敗れた。4月13日、後楽園ホール大会で八木哲大と対戦。9分18秒、逆エビ固めに敗れた。4月15日、アイメッセ山梨大会で成田と対戦。8分10秒、逆エビ固めに敗れた。4月17日、石川県産業展示館3号館大会で八木と対戦。6分6秒、逆エビ固めに敗れた。4月18日、福井県産業会館・1号館展示場大会で海野翔太と対戦。7分35秒、逆エビ固めに敗れた。4月19日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会で岡倫之と対戦。6分48秒、逆エビ固めに敗れた。4月20日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会で成田と対戦。6分48秒、逆エビ固めに敗れた。4月22日、大洗町総合運動公園体育館大会でロッキー・ロメロと対戦。8分3秒、スライスブレッドに敗れた。4月23日、後楽園ホール大会で辻陽太と対戦。10分時間切れ引き分け。4月26日、加古川市立総合体育館大会で海野と対戦。8分18秒、逆エビ固めに敗れた。4月27日、広島グリーンアリーナ・小アリーナ大会で成田と対戦。4分43秒、逆エビ固めに敗れた。5月6日、アイテムえひめ大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。5月15日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。6月13日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。6月15日、所沢市民体育館大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。6月17日、後楽園ホール大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。6月18日、後楽園ホール大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。6月20日、いわき市立総合体育館大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。6月22日、秋田テルサ大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。6月24日、岩手県営体育館大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。9月9日、東金アリーナ大会で行われた永田裕志の自主興行で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。9月13日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。9月18日、グランメッセ熊本大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。9月20日、柳井市体育館大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。9月21日、西条市総合体育館大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。9月23日、神戸ワールド記念ホール大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。11月24日、久喜市総合体育館大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。

2019

19年1月26日、ウイング・ハット春日部大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。1月29日、後楽園ホール大会で成田と対戦。6分24秒、フロントスープレックスに敗れた。2月2日、北海道立総合体育センター大会で成田と対戦。9分45秒、フロントスープレックスに敗れた。2月6日、長野運動公園総合体育館大会で海野と対戦。9分54秒、フィッシャーマンズスープレックスに敗れた。2月7日、名古屋国際会議場・イベントホール大会で吉田綾斗と対戦。7分1秒、バックドロップに敗れた。2月8日、四日市市中央緑地第2体育館大会で成田と対戦。6分43秒、フロントスープレックスに敗れた。3月1日、熊谷市立市民体育館大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。3月2日、佐久市総合体育館大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。3月4日、ビッグパレットふくしま大会で辻と対戦。10分時間切れ引き分け。4月13日、つくばカピオ・アリーナ大会で辻陽太と対戦。9分6秒、逆エビ固めに敗れた。4月14日、ニューサンピア高崎大会で辻陽太と対戦。7分19秒、逆エビ固めで勝利。4月15日、甲府市総合市民会館・山の都アリーナ大会で辻陽太と対戦。9分51秒、逆エビ固めに敗れた。4月17日、福井県産業会館1号館大会で辻陽太と対戦。7分39秒、逆エビ固めで勝利。4月18日、富山産業展示館テクノホール・西館大会で成田蓮と対戦。8分41秒、フロントスープレックスに敗れた。4月27日、海峡メッセ下関大会で成田蓮と対戦。9分10秒、フロントスープレックスに敗れた。6月14日、キラメッセぬまづ大会で辻陽太と対戦。8分13秒、逆エビ固めに敗れた。6月15日、町田市立総合体育館大会で辻陽太と対戦。8分22秒、逆エビ固めで勝利。6月16日、後楽園ホール大会で辻陽太と対戦。8分49秒、逆エビ固めに敗れた。6月17日、後楽園ホール大会で辻陽太と対戦。8分9秒、かんぬきスープレックスで勝利。7月28日、愛知県体育館大会で成田蓮と対戦。7分25秒、フロントスープレックスに敗れた。9月4日から始まったヤングライオン杯に参戦。9月5日、後楽園ホール大会でマイケル・リチャーズと対戦。8分47秒、逆エビ固めに敗れた。9月8日、東金アリーナ大会で辻陽太と対戦。8分50秒、逆エビ固めに敗れた。9月10日、ふじさんめっせ大会でカール・フレドリックスと対戦。6分12秒、高角度逆片エビ固めに敗れた。9月14日、やまぐちリフレッシュパーク総合体育館大会で海野翔太と対戦。6分53秒、フィッシャーマンズスープレックスに敗れた。9月16日、鹿児島アリーナ大会でクラーク・コナーズと対戦。9分31秒、逆エビ固めで勝利。9月18日、松江市総合体育館大会で成田蓮と対戦。8分35秒、成田スペシャル4号に敗れた。9月20日、京都市体育館大会でアレックス・コグリンと対戦。7分59秒、逆エビ固めに敗れた。リーグ戦は1勝6敗に終わった。10月4日、高岡テクノドーム大会で永田裕志と対戦。7分33秒、ナガタロック2に敗れた。10月16日から始まったスーパージュニアタッグリーグに4代目タイガーマスクと組んで参戦。10月25日、所沢市民体育館大会でカール・フレドリックスと対戦。7分28秒、高角度逆片エビ固めに敗れた。10月26日、ニューサンピア高崎大会でクラーク・コナーズと対戦。8分44秒、逆エビ固めに敗れた。リーグ戦は7戦全敗に終わった。

2020

20年1月25日、古河市中央運動公園総合体育館大会で辻陽太と対戦。10分1秒、逆エビ固めに敗れた。1月27日、山形ビッグウイング大会でゲイブリエル・キッドと対戦。10分34秒、高角度逆エビ固めで勝利。1月29日、新青森県総合運動公園マエダアリーナ・サブアリーナ大会で辻陽太と対戦。8分35秒、逆エビ固めで勝利。2月4日、後楽園ホール大会で石森太二と対戦。7分47秒、イエスロックに敗れた。2月5日、後楽園ホール大会でゲイブリエル・キッドと対戦。8分57秒、逆エビ固めで勝利。2月6日、後楽園ホール大会で辻陽太と対戦。9分26秒、かんぬきスープレックスで勝利。6月17日、無観客大会でのNEW JAPAN CUP1回戦で金丸義信と対戦。9分32秒、ディープインパクトに敗れた。7月25日、愛知県体育館大会で石森太二と対戦。8分2秒、Yes Lockに敗れた。8月7日、後楽園ホール大会で永田裕志と対戦。8分6秒、ナガタロック2に敗れた。8月8日、後楽園ホール大会で石森太二と対戦。8分13秒、Yes Lockに敗れた。8月27日、後楽園ホール大会で辻陽太と対戦。9分11秒、逆エビ固めに敗れた。9月6日、幕張メッセ大会で永田裕志と対戦。8分46秒、ナガタロック2に敗れた。9月19日、大阪府立体育会館大会で辻陽太と対戦。6分57秒、逆エビ固めで勝利。9月23日、北海道立総合体育センター大会でゲイブリエル・キッドと対戦。7分21秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。9月24日、北海道立総合体育センター大会で辻陽太と対戦。8分13秒、逆エビ固めに敗れた。9月29日、後楽園ホール大会でゲイブリエル・キッドと対戦。9分10秒、高角度逆エビ固めで勝利。9月30日、後楽園ホール大会で辻陽太と対戦。7分35秒、逆エビ固めに敗れた。10月5日、高松市総合体育館大会でゲイブリエル・キッドと対戦。7分35秒、高角度逆エビ固めで勝利。10月6日、広島サンプラザホール大会で辻陽太と対戦。15分時間切れ引き分け。10月8日、ジップアリーナ岡山大会でゲイブリエル・キッドと対戦。8分47秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。10月10日、大阪府立体育会館大会で辻陽太と対戦。9分3秒、かんぬきスープレックスで勝利。10月13日、浜松アリーナ大会でゲイブリエル・キッドと対戦。8分37秒、かんぬきスープレックスで勝利。10月14日、横浜武道館大会で辻陽太と対戦。7分56秒、逆エビ固めに敗れた。10月17日、両国国技館大会でゲイブリエル・キッドと対戦。8分16秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。10月23日、後楽園ホール大会で辻陽太と対戦。9分9秒、かんぬきスープレックスで勝利。10月25日、幕張メッセ大会でゲイブリエル・キッドと対戦。7分21秒、かんぬきスープレックスで勝利。10月28日、山形ビッグウイング大会で辻陽太と対戦。8分22秒、逆エビ固めに敗れた。10月31日、茨城・かみす防災アリーナ大会でゲイブリエル・キッドと対戦。7分41秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。11月1日、後楽園ホール大会で辻陽太と対戦。6分34秒、かんぬきスープレックスで勝利。11月3日、ツインメッセ静岡大会でゲイブリエル・キッドと対戦。7分28秒、かんぬきスープレックスで勝利。11月5日、高知県民体育館大会で辻陽太と対戦。7分39秒、逆エビ固めに敗れた。11月15日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の愛知県体育館大会でマスター・ワトと対戦。4分14秒、TTDに敗れた。11月18日、後楽園ホール大会でBUSHIと対戦。9分57秒、旋回式コードブレイカーに敗れた。11月20日、後楽園ホール大会でエル・デスペラードと対戦。11分26秒、エル・エス・クレロにフォール負け。11月23日、Gメッセ群馬大会で石森太二と対戦。10分36秒、Bone Lockに敗れた。11月25日、朱鷺メッセ大会で高橋ヒロムと対戦。11分43秒、逆エビ固めに敗れた。11月29日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。11分26秒、オーマイ&ガーアンクルに敗れた。12月2日、大阪市中央体育館大会でDOUKIと対戦。12分54秒、スープレックス・デ・ラ・ルナに敗れた。12月5日、鹿児島・サンアリーナせんだい大会でSHOと対戦。15分1秒、ショックアローに敗れた。12月6日、福岡国際センター大会でロビー・イーグルスと対戦。7分30秒、ロン・ミラー・スペシャルに敗れた。リーグ戦は9戦全敗に終わった。

2021

21年2月14日、後楽園ホール大会でこの日がデビュー戦となった中島佑斗
と対戦。52秒、中島が左肘を怪我してレフリーストップ勝ち。2月19日、岩手県営体育館大会でゲイブリエル・キッドと対戦。7分3秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。3月7日、アイメッセ山梨大会で辻陽太と対戦。6分56秒、Toqueにフォール負け。3月18日、ツインメッセ静岡大会でゲイブリエル・キッドと対戦。7分22秒、ダブルアーム・スープレックスに敗れた。4月11日、アクトシティ浜松大会でゲイブリエル・キッドと対戦。9分7秒、かんぬきスープレックスで勝利。4月16日、ニューサンピア栃木大会で辻陽太と対戦。9分14秒、逆エビ固めに敗れた。4月23日、高知県民体育館大会でゲイブリエル・キッドと対戦。8分34秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。4月24日、高松市総合体育館・第1競技場大会で辻陽太と対戦。7分16秒、かんぬきスープレックスで勝利。5月1日、別府ビーコンプラザ大会でゲイブリエル・キッドと対戦。7分23秒、かんぬきスープレックスで勝利。6月14日、後楽園ホール大会で鈴木みのると対戦。13分55秒、逆片エビ固めに敗れた。6月15日、後楽園ホール大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。12分34秒、セレクテッド・テクニカル・ワークス2004−2013に敗れた。6月16日、後楽園ホール大会で棚橋弘至と対戦。13分17秒、テキサスクローバーホールドに敗れた。6月22日、後楽園ホール大会でタイチと対戦。10分12秒、タイチ式ラストライドに敗れた。6月23日、後楽園ホール大会で飯伏幸太と対戦。13分13秒、高角度逆片エビ固めに敗れた。7月2日、後楽園ホール大会で鷹木信悟と対戦。11分3秒、パンピングボンバーに敗れた。7月10日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ大会でマスター・ワトと対戦。9分9秒、RPPに敗れた。7月13日、新青森県総合運動公園マエダアリーナ・サブアリーナ大会で金丸義信と対戦。10分24秒、ディープインパクトに敗れた。8月1日、後楽園ホール大会でオカダ・カズチカを相手に壮行試合。12分19秒、マネークリップに敗れた。8月14日、新日本プロレスのロサンゼルス大会で海外遠征第1戦。10人タッグマッチに出場し、かんぬきスープレックスでライムライトに勝利。試合後、「LA道場で強くなるぞ」と叫びLA道場の柴田勝頼ヘッドコーチを呼び寄せ、リング上で「Come with me」と承諾された。11月13日、新日本プロレスのカルフォルニア州サンノゼ大会でジョシュ・アレキサンダーと対戦。11分44秒、アンクルロックに敗れた。

2022

22年2月5日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでブロディ・キングと対戦。12分56秒、ゴンゾボムに敗れた。3月26日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでダニエル・ガルシアと対戦。10分39秒、変型ヒザ固めに敗れた。3月31日、GCWのテキサス州ダラス大会でマイク・ベイリーを相手にフォール決着なしのノーロープマッチ。腕ひしぎ逆十字固めで勝利。4月23日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでバディ・マシューズと対戦。9分50秒、マーフィーズロウに敗れた。5月28日、ウォリアーのイリノイ州コリンズビル大会でアレックス・コグリンと対戦。13分47秒、ラリアットに敗れた。6月11日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでキラー・クロスと対戦。7分48秒、後頭部へのエルボーにレフリーストップ負け。7月9日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでNJPW STRONG無差別級タッグ王座決定トーナメントにクリストファー・ダニエルズと組んで参戦し、1回戦でアーロン・ソロウ、ニック・コモロト組と対戦。9分17秒、ダニエルズがBMEでソロウに勝利。7月31日、ジム・クロケット・プロモーション主催のテネシー州ナッシュビル・ミュニシパル・オーディトリアムでのリック・フレアー引退大会で成田蓮と対戦。成田スペシャル4号に敗れた。7月23日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでの準決勝でシェイン・ヘイストマイキー・ニコルス組と対戦。10分2秒、上村がフランケンシュタイナーでヘイストに勝利。8月13日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでの決勝でオージー・オープン(マーク・デイビス、カイル・フレッチャー)と対戦。11分57秒、合体技のコリオリスをくらってデイビスに上村がフォール負け。9月8日、インパクトの放送で ケニー・キングと対戦。ダイビング・ボディアタックで勝利。9月29日、インパクトの放送でジェイソン・ホッチと対戦。ダイビング・ボディアタックで勝利。10月22日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでクリストファー・ダニエルズと対戦。9分48秒、エンジェルウイングスをエビ固めで切り返してフォール勝ち。11月3日、インパクトの放送でXディビジョン王座挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦でPJブラックと対戦。ブラックダイヤモンドに敗れた。12月22日、インパクトの放送でマイク・ベイリーと対戦。アルティマ・ウェポンに敗れた。

2023

23年3月30日、新日本プロレスのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でゲイブリエル・キッドと対戦。7分52秒、ダイビング・ボディアタックで勝利。4月20日、インパクトの放送でムースと対戦。スピアーに敗れた。6月1日、インパクトの放送でエディ・エドワーズと対戦。ボストンニーパーティーに敗れた。6月22日、インパクトの放送で ジョー・ヘンドリーと対戦。スタンディングオベーションに敗れた。6月29日、インパクトの放送でケニー・キングと対戦。ロイヤルフラッシュに敗れた。8月3日、インパクトの放送でジョー・ヘンドリー、デジタルメディア王者のケニー・キングと3WAYでの王座戦。キングのロイヤルフラッシュに上村が敗れた。9月14日、インパクトの放送でフィスト・オア・ファイヤードマッチ(リングの四方に吊り下げられたブリーフケースを手に入れる。3つのケースには世界王座、Xディビジョン王座、タッグ王座への権利書が入っていて、1つには解雇通知が入っている)。4番のケースを獲得。9月21日、インパクトの放送でケースの中身が開示され、解雇通知が入っていた。10月9日、両国国技館大会でJust5Guysの新メンバーとして凱旋帰国。タイチ、DOUKIと組んで高橋裕二郎、SHO、金丸義信組と対戦。7分57秒、上村がカンヌキスープレックスで高橋に勝利。11月11日、東祥アリーナ安城大会でSANADA、タイチと組んでオカダ・カズチカ、棚橋弘至、石井智宏組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。30分20秒、オカダのレインメーカーに上村が敗れた。11月20日から始まったWORLD TAG LEAGUEにタイチと組んで参戦。リーグ戦は4勝3敗に終わった。12月14日(収録は9月23日)、インパクトの放送でジョシュ・アレキサンダーと対戦。C4スパイクに敗れた。