レスラーノート

アレハンドロ

本名:藤村康平
1993年4月8日
福岡県福岡市出身
160cm 65kg

タイトル歴
UWA世界6人タッグ
W−1タッグ
九州プロレスタッグ
オープン・ザ・ツインゲート
得意技
ESO ES TODO(エソ・エス・トド。旋回式DDT)
空回弾(スカイツイスター・プレス)

14年1月26日、W−1の公開新人オーディションに鈴木優也(熊ゴロー)と共に合格。4月、W−1の練習生第1期生として入寮。15年2月、練習中に首を負傷。8ヶ月間に渡り自宅療養。10月、再入寮。

2016

16年3月20日、Blue Field大会で同期入門の熊ゴローを相手にデビュー。7分32秒、ダイビングセントーンに敗れた。4月2日、W−1道場での若手主体大会で土肥孝司と対戦。5分10秒、ヌーンソンブレイカーに敗れた。4月6日、後楽園ホール大会で佐藤恵一と対戦。5分32秒、逆エビ固めに敗れた。4月17日、博多スターレーン大会で熊ゴローと対戦。7分13秒、ダイビングセントーンに敗れた。4月28日、豊中市立ローズ文化ホール大会で土肥孝司と対戦。5分27秒、ヌーンソンブレイカーに敗れた。5月1日、長野市アークスセンター大会で吉岡世起と対戦。8分10秒、スワントーンボムに敗れた。5月4日、後楽園ホール大会で佐藤恵一と対戦。4分19秒、クロスフェイスロックに敗れた。5月29日、神戸サンボーホール大会で吉岡と対戦。6分19秒、スワントーンボムに敗れた。7月3日、川口産業技術総合センター大会で近藤修司と対戦。6分52秒、ゴリラクラッチに敗れた。7月29日、新宿FACE大会でKAZMAと対戦。6分52秒、ヒザ蹴りに敗れた。8月19日、新宿FACE大会で立花誠吾と対戦。4分15秒、逆エビ固めに敗れた。8月27日、大阪・港区民センター大会でKAZMAと対戦。6分35秒、ゴリーボムに敗れた。9月3日、Blue Field大会でカズ・ハヤシと対戦。9分42秒、ファイナルカットに敗れた。9月4日、霞ヶ浦文化体育会館大会で鈴木鼓太郎と対戦。8分30秒、ランニングエルボーに敗れた。9月8日、鶴ヶ城体育館大会で頓所隼と対戦。5分30秒、みちのくドライバーで勝利。9月11日、春日部ふれあいキューブ大会でアンディ・ウーと対戦。9分20秒、熊猫絞めに敗れた。10月16日、横浜市保土ケ谷スポーツセンター大会で吉岡と対戦。7分52秒、S・Kに敗れた。11月5日、横浜ラジアントホール大会で伊藤貴則と対戦。6分2秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月13日、信州スカイパーク大会でKAIと対戦。7分55秒、LATに敗れた。11月20日、Blue Field大会でNOSAWA論外と対戦。11分42秒、超高校級ラ・マヒストラルにフォール負け。12月6日、稲葉、吉岡、アンディ・ウー、児玉、黒潮、土肥、熊ゴローと共に「NEWERA(ニューエラ)」を結成。12月9日、後楽園ホール大会で伊藤貴則と対戦。5分9秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。12月11日、川口産業技術総合センター大会で征矢学と対戦。4分54秒、サソリ固めに敗れた。12月25日、淀川区民センター大会で熊ゴローと対戦。7分55秒、アルゼンチンバックブリーカーに敗れた。

2017

17年1月22日、清水マリンビル大会でのリザルト王座決定トーナメント1回戦でタナカ岩石と対戦。7分30秒、岩石落としに敗れた。1月25日、新宿FACE大会で中島洋平と対戦。7分19秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。その後、実家に帰って進退を思い悩み、2月3日、W−1の公式サイトに掲載された内容によると、W−1道場に戻ってくるとNEW ERAの仲間たちが迎え、プロレスに対する思いを確かめるために無観客試合で稲葉と対戦し、フィッシャーマンバスターに敗れ、「・・・僕はもう・・・もう諦めません。これからはW−1、NEW ERAでがんばっていきます!」とのこと。2月22日、新宿FACE大会で児玉、稲葉と組んで征矢、近藤、論外組を相手に6人タッグ王座決定戦。24分25秒、稲葉が極反り卍固めで近藤に勝利。UWA世界6人タッグ王座を獲得。2月26日、八日市場ドーム大会でタナカ岩石と対戦。5分29秒、キャメルクラッチで勝利。3月4日、新潟東区プラザ大会でタナカ岩石と対戦。4分40秒、岩石落としに敗れた。3月6日、豊中市立ローズ文化ホール大会でタナカ岩石と対戦。3分35秒、キャメルクラッチで勝利。3月18日、横浜ラジアントホール大会でタナカ岩石と対戦。9分14秒、変型三角絞めで勝利。3月20日、後楽園ホール大会で立花、頓所、岩石組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。14分47秒、藤村がキャメルクラッチで岩石に勝利。4月9日、ススキノ・マルスジム大会のメインでハヤシ、近藤、河野組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。19分57秒、河野のランニングニーに藤村が敗れて王座転落。4月16日、神戸サンボーホール大会でタナカ岩石と対戦。5分17秒、キャメルクラッチで勝利。4月23日、川口産業技術総合センター大会でタナカ岩石と対戦。5分31秒、岩石落としに敗れた。5月6日、岐阜市文化産業交流センター大会で一と対戦。5分18秒、キャメルクラッチで勝利。5月6日、岐阜市文化産業交流センター大会で一と対戦。5分18秒、キャメルクラッチで勝利。5月14日、クリエート浜松大会で稲葉、児玉と組んでハヤシ、近藤、征矢組の6人タッグ王座に挑戦。19分27秒、ハヤシのパワープラントに藤村が敗れた。6月4日、君津市民体育館大会で黒潮を相手に壮行試合。3分時間切れ引き分け。6月にメキシコ遠征。

2018

18年1月8日、後楽園ホール大会で謎のマスクマン、アレハンドロに変身し、6人タッグ戦の試合後に現れて、NEWERAを救出。2月14日、後楽園ホール大会でCRUISER FESトーナメントに参戦し、1回戦で児玉と対戦。8分8秒、旋回式DDTで勝利。2月18日、清水マリンビル大会での準決勝で土方隆司と対戦。10分40秒、旋回式DDTで勝利。3月14日、後楽園ホール大会での決勝でアンディ・ウーと対戦。10分54秒、エソ・エストドで勝利。トーナメントに優勝した。4月18日、後楽園ホール大会で吉岡世起のクルーザー級王座に挑戦。17分32秒、S・Kに敗れた。4月19日、GSPメディアセンターでの記者会見でメンバー全員が集まりNEW ERAの解散を発表した。5月2日、東成区民センター大会で頓所隼と対戦。5分51秒、エソ・エストドで勝利。5月6日、後楽園ホール大会でアンディ・ウー、エル・イホ・デル・パンテーラと組んで論外、MAZADA、FUJITA組の6人タッグ王座に挑戦。15分36秒、MAZADAの正田落としにアレハンドロが敗れた。5月27日、霞ヶ浦文化体育館大会で新井健一郎と対戦。9分12秒、ドリル・ア・ホール・パイルドライバーに敗れた。8月19日、清水マリンビル大会で一と対戦。7分41秒、ESO ES TODOで勝利。8月26日、名古屋市中スポーツセンター大会でタナカ岩石と対戦。8分7秒、ESO ES TODOで勝利。9月2日、横浜文化体育館大会でアンディ・ウー、エル・イホ・デル・パンテーラと組んで論外、MAZADA、FUJITA組のUWA世界6人タッグ王座に挑戦。15分6秒、MAZADAの垂直落下式正田落としにアレハンドロが敗れた。11月16日、狭山市市民交流センター大会でトンドコロ隼と対戦。7分24秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。

2019

19年1月30日、後楽園ホールで行われた越中詩郎のデビュー40周年記念大会でカズ・ハヤシと対戦。9分58秒、ファイナルカットに敗れた。1月31日、新木場1stRING大会で河野と対戦。9分48秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。2月16日、足利市民プラザ・小ホール大会での「CRUISER FES」1回戦でトンドコロ隼と対戦。14分52秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。3月16日、ススキノ・マルスジム大会でアンディ・ウーと対戦。8分25秒、MASAYUKI(エビ固め)でフォール勝ち。3月17日、旭川東地区体育センター大会でカズ・ハヤシと対戦。9分15秒、ウルトラ・ウラカン・ラナで勝利。3月21日、大田区総合体育館大会で河野と組んでカズ・ハヤシ、ペガソ・イルミナル組を相手にW−1タッグ王座決定戦。13分18秒、アレハンドロがESO ES TODOでハヤシに勝利。W−1タッグ王座を獲得した。4月3日、後楽園ホール大会でT−Hawk、山村組を相手にタッグ王座の防衛戦。9分56秒、山村が飛びつき式の前方回転エビ固めをしかけたが、組みつくことができずに頭部から落下し、動くことができなくなりレフリーストップ勝ち。4月14日、大阪・176BOX大会で征矢、エル・イホ・デル・パンテーラ組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分15秒、河野がランニングニーアタックで征矢に勝利。5月11日、霞ヶ浦文化体育会館サブアリーナ大会で頓所隼と対戦。9分29秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。6月11日、新木場1stRING大会で近藤修司、立花誠吾組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分39秒、立花のえびす落としにアレハンドロが敗れて王座転落。7月2日、弟の藤村加偉がW−1でデビュー。9月23日、後楽園ホール大会で河野真幸と組んで芦野祥太郎、児玉裕輔組のW−1タッグ王座に挑戦。18分55秒、芦野のアンクルロックにアレハンドロが敗れた。10月7日、新木場1stRING大会で児玉裕輔と対戦。14分18秒、首固めでフォール勝ち。10月23日から始まったW−1タッグリーグに河野真幸と組んで参戦。11月3日、夢メッセみやぎ大会で一と対戦。7分8秒、ESO ES TODOで勝利。リーグ戦は1勝2敗に終わった。

2020

20年1月18日、横浜ラジアントホール大会でクルーザーフェストーナメントに参戦し、1回戦で弟の藤村加偉と対戦。16分2秒、ESO ES TODOで勝利。1月31日、新木場1stRING大会での準決勝でアンディ・ウーと対戦。9分57秒、フェイホンに敗れた。4月1日、後楽園ホールでのW−1の最終興行(新型コロナウィルスの影響により無観客試合)で藤村加偉と対戦。9分10秒、ESO ES TODOで勝利。6月28日、ニコプロTVマッチで花見達也と対戦。8分31秒、ESO ES TODOで勝利。8月23日、新木場1stRINGでの河野真幸&アンディ・ウー自主興行で一と対戦。7分51秒、ESO ES TODOで勝利。10月11日、新木場1stRINGでの河野真幸&アンディ・ウー自主興行で頓所隼と対戦。9分13秒、ESO ES TODOで勝利。11月13日、VAMOSTAR(河野真幸&アンディ・ウー自主興行)の新宿FACE大会でくいしんぼう仮面、SUSHIと3WAYマッチ。10分12秒、ダブルフォールで勝利。12月5日、全日本プロレスの万代島多目的広場大かま大会でフランシスコ・アキラと対戦。7分4秒、メテオラに敗れた。

2021

21年1月17日、九州プロレスの北九州芸術劇場大会でビリーケン・キッドと組んで堀口元気、横須賀ススム組の九州プロレスタッグ王座に挑戦。13分24秒、横須賀の横須賀カッターにアレハンドロが敗れた。1月30日、VAMOSTARの新木場1stRING大会で一と対戦。10分31秒、ESO ES TODOで勝利。2月10日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でRYOと対戦。6分58秒、ハーフネルソンチョークに敗れた。2月11日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でウエザイルと対戦。4分51秒、ESO ES TODOで勝利。2月12日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でCIMAと対戦。10分14秒、スパルタンカットに敗れた。2月13日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でエル・リンダマンと対戦。8分25秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。2月15日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でCIMAと対戦。8分9秒、スパルタンカットに敗れた。2月27日、フリーダムズの横浜ラジアントホール大会でレッカと対戦。8分57秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。同日、横浜ラジアントホールでのBAR045主催興行で045MASKと対戦。 6分18秒、岡野式トケ・エスパルダにフォール負け。3月7日、九州プロレスのアクロス福岡大会で野崎広大と対戦。8分15秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。3月10日、2AWの公式YouTubeチャンネル配信でチチャリート・翔暉と対戦。9分47秒、ESO ES TODOで勝利。3月12日、ストロングハーツの新宿FACE大会でTiiidaと対戦。7分32秒、ティーダスペシャルに敗れた。3月20日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で木下亨平と対戦。8分7秒、ダイヤル固めをエビ固めに切り返してフォール勝ち。3月26日、VAMOSTARの新木場1stRING大会で児玉裕輔と対戦。11分59秒、マッドスプラッシュに敗れた。3月27日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で影山道雄と対戦。8分25秒、トラースキックに敗れた。4月5日、九州プロレスの西鉄ホール大会で桜島なおきと対戦。8分24秒、首固めでフォール勝ち。4月13日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で橋本大地と対戦。8分50秒、シャイニングウィザードに敗れた。5月23日、VAMOSTARの新木場1stRING大会で西村修と対戦。13分18秒、回転足首固めにフォール負け。6月25日、VAMOSTARの新木場1stRING大会でSUSHIと対戦。10分6秒、ラ・マヒストラルをエビ固めに切り返されてフォール負け。7月5日、九州プロレスの福岡・西鉄ホール大会でめんたい☆キッドと組んで堀口元気、横須賀ススム組の九州プロレスタッグ王座に挑戦。17分2秒、めんたいがめんたい☆スプラッシュで堀口に勝利。九州プロレスタッグ王座を獲得した。7月23日、ノアの後楽園ホール大会で亜烈破(アレハ)の名で拳王率いる金剛の新メンバーとして登場。以後、ノアでは亜烈破として出場。7月28日、ノアのクラブチッタ川崎大会で宮脇純太と対戦。5分25秒、空回弾(スカイツイスター・プレス)で勝利。8月15日、ノアのカルッツかわさき大会でタダスケと組んで吉岡世起、進祐哉組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。18分54秒、進のクロス・フェイスロックにタダスケが敗れた。8月28日、ノアの高岡エクール大会で鈴木鼓太郎と対戦。11分32秒、タイガードライバーに敗れた。9月3日、ノアの横浜ラジアントホール大会でYO−HEYと対戦。10分17秒、空回弾で勝利。10月30日、ノアの福岡国際センター大会で日高郁人と対戦。9分48秒、空回弾で勝利。11月13日、ノアの横浜武道館大会でHAYATAのGHCジュニア王座に挑戦。17分41秒、クロス式403インパクトに敗れた。12月12日、ノアのキラメッセぬまづ大会で吉岡世起と対戦。10分47秒、クラッシュドライバーに敗れた。

2022

22年1月8日、新日本プロレスの横浜アリーナ大会(新日本プロレスとの全面対抗戦)で金剛の中嶋勝彦、拳王、征矢学、タダスケと組んでロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの鷹木信悟内藤哲也SANADA高橋ヒロムBUSHI組と対戦。26分33秒、鷹木のラスト・オブ・ザ・ドラゴンにタダスケが敗れた。2月17日、横浜ラジアントホール大会で清宮海斗と対戦。11分13秒、ジャンピング・ニーに敗れた。2月25日、横浜ラジアントホール大会でタダスケと組んで覇王、藤村加偉組と対戦。10分35秒、タダスケが冬木スペシャルで藤村に勝利。技を解かないタダスケを亜烈破が止めに入り、ドロップキック。タダスケにラリアットと投げっぱなしパワーボムで反撃され、マスクを剥ぎ取られた。「僕もこんなつもりでノアのリングで闘ってるわけではない。僕もノアジュニアの一員としてこのノアのリングで戦っていきたいです」とマイクし、金剛を離脱した。3月5日の横浜ラジアントホール大会からアレハンドロに改名。3月24日、後楽園ホール大会でスペル・クレイジーと対戦。6分13秒、ラ・ギターラ(両足クロス式変型バックブリーカー)に敗れた。4月9日、後楽園ホール大会で矢野安崇と対戦。6分23秒、スワンダイブ式ボディプレスで勝利。4月17日、万代島多目的広場大かま大会で原田大輔と対戦。10分39秒、片山ジャーマンスープレックスに敗れた。6月7日、後楽園ホール大会で大原はじめと対戦。7分48秒、ムイビエンに敗れた。7月2日、ビッグパレットふくしま大会でスペル・クレイジーと対戦。7分51秒、ロホスペシャルに敗れた。7月10日、ふじさんめっせ大会でエクストリーム・タイガーと対戦。8分13秒、リバース・フェイスボムに敗れた。7月30日、アクトシティ浜松大会でダンテ・レオンと対戦。7分59秒、クルシオカッターに敗れた。9月23日、ドラゴンゲートの神戸サンボーホール大会で11人参加の時間差バトルロイヤルに出場。14分41秒、最後に残ったディアマンテにオーバー・ザ・トップロープで勝利。10月8日、後楽園ホール大会でエクストリーム・タイガーと対戦。7分、リバース・フェイスボムに敗れた。12月18日、新木場1stRING大会で丸藤正道と対戦。13分26秒、真・虎王に敗れた。同日、同会場の夜の部でHi69と対戦。13分8秒、みちのくドライバー1に敗れた。

2023

23年2月12日、大阪府立体育会館大会で宮脇純太と組んで小川良成、Eita組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。19分10秒、EitaのImperial Unoにアレハンドロが敗れた。9月24日、名古屋国際会議場大会でニンジャ・マックと組んでドラゴン・ベイン、アルファ・ウルフ組とGHCジュニアタッグ王座決定戦。18分12秒、ベインのツイスターベインにアレハンドロが敗れた。12月10日、キラメッセぬまづ大会でタダスケと対戦。9分19秒、ジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。12月24日、ドラゴンゲートの福岡国際センター大会で清宮海斗と組んで箕浦康太、Ben−K組とツインゲート王座決定戦。13分17秒、清宮が変型シャイニングウィザードで箕浦に勝利。ツインゲート王座を獲得した。