レスラーノート

デビッド・フィンレー

DAVID FINLAY

1993年5月16日
ドイツ・ハノーバー出身
182cm 88kg

タイトル歴
NEVER6人タッグ
IWGPタッグ
インパクト世界タッグ
NEVER無差別級
得意技
Prima Nocta(スタナー)
ACID DROP
トラッシュパンダ(変型ネックブリーカー)
INTO OBLIVION

父はデイブ・フィンレー。12年12月22日、ドイツ・ハノーバーのEWPでのビッグバン・ウォルター戦でデビュー。以後、インディ団体を転戦。

2015

15年5月22日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でアレックス・シェリーと対戦。5分32秒、オートマティックミッドナイトに敗れた。5月25日、燕市民体育館大会でマスカラ・ドラダと対戦。7分46秒、セントーンアトミコからのドラダスクリュードライバーに敗れた。5月26日、山形市総合スポーツセンター第2体育館大会でKUSHIDAと対戦。9分40秒、ホバーボードロックに敗れた。5月29日、ニューサンピア栃木大会でニック・ジャクソンと対戦。9分39秒、低空ランニングニーアタックからの450°スプラッシュに敗れた。6月2日、茨城県立スポーツセンター大会でロッキー・ロメロと対戦。10分50秒、暗闇脳天(ツームストン・パイルドライバー)に敗れた。6月4日、茅野市民館マルチホール大会でボビー・フィッシュと対戦。8分18秒、ファルコンアローからの膝十字固めに敗れた。6月5日、後楽園ホール大会で4代目タイガーマスクと対戦。7分21秒、リバースダブルアームバーに敗れた。リーグ戦は7戦全敗に終わった。6月8日、新日本プロレスに入団。6月28日、後楽園ホール大会で獣神サンダーライガーと対戦。7分31秒、脇固めに敗れた。8月4日、仙台サンプラザホール大会で田口隆祐と対戦。8分20秒、オーマイ&ガーアンクルホールドに敗れた。9月4日、後楽園ホール大会でジェイ・ホワイトと対戦。9分46秒、マフラーホールドで勝利。9月5日、白河市中央体育館大会で田中翔と対戦。7分20秒、逆片エビ固めに敗れた。9月11日、後楽園ホール大会で小松洋平と対戦。6分18秒、逆片エビ固めに敗れた。9月12日、流山市民総合体育館大会でジェイ・ホワイトと対戦。7分43秒、逆エビ固めに敗れた。9月13日、ニューサンピア高崎大会で田中翔と対戦。7分16秒、逆エビ固めで勝利。9月19日、滋賀県立体育館大会で小松と対戦。7分43秒、逆片エビ固めに敗れた。10月18日、国立台湾大学総合体育館大会でKUSHIDAと対戦。9分42秒、ムーンサルトプレスに敗れた。

2016

16年2月11日、大阪府立体育会館大会でジェイ・ホワイトと対戦。7分1秒、急角度逆エビ固めに敗れた。2月20日、後楽園ホールで行われたROHと新日本プロレスの合同興行でジェイ・ホワイトと対戦。7分58秒、逆エビ固めに敗れた。2月25日、新宿FACEで行われた若手主体興行「ライオンズゲート」でノアの石森太二と対戦。8分8秒、450°スプラッシュに敗れた。3月4日、後楽園ホール大会でジェイ・ホワイトと対戦。5分41秒、逆エビ固めに敗れた。3月12日、新青森県総合運動公園・マエダアリーナ大会でジェイ・ホワイトと対戦。7分41秒、逆エビ固めに敗れた。4月1日、後楽園ホール大会でジェイ・ホワイトと対戦。8分20秒、急角度逆エビ固めに敗れた。4月24日、後楽園ホール大会でジェイ・ホワイトと対戦。10分14秒、急角度逆エビ固めに敗れた。5月19日、新宿FACEで行われた若手主体興行「ライオンズゲート」で小川良成と対戦。8分30秒、エビ固めにフォール負け。5月21日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でロッキー・ロメロと対戦。11分、ランニングニーに敗れた。5月23日、燕市民体育館大会で田口と対戦。9分18秒、オーマイ&ガーアンクルに敗れた。5月25日、一関市総合体育館大会でKUSHIDAと対戦。10分31秒、ホバーボードロックに敗れた。5月29日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会で外道と対戦。10分40秒、グランビーロールでフォール勝ち。5月31日、広島グリーンアリーナ・小アリーナ大会でBUSHIと対戦。7分18秒、バルデラス(変型ネックブリーカー)からのエムエックスに敗れた。6月3日、後楽園ホール大会でカイル・オライリーと対戦。9分58秒、三角締めに敗れた。6月6日、仙台サンプラザホール大会でマット・サイダルと対戦。8分59秒、エアーサイダルに敗れた。リーグ戦は1勝6敗に終わった。6月7日、仙台サンプラザホール大会でジェイ・ホワイトと対戦。6分12秒、スモールパッケージホールドにフォール負け。6月25日、四日市市中央緑地第2体育館大会でマット・サイダルと対戦。8分23秒、エアーサイダルに敗れた。7月3日、岩手産業文化センター大会でチェーズ・オーエンズと対戦。6分54秒、パッケージドライバーに敗れた。7月9日、シンガポールのシンガポールエキスポホール7大会でBUSHIと対戦。9分28秒、エムエックスに敗れた。7月10日、同会場でジュース・ロビンソンと対戦。8分11秒、パルプフリクションに敗れた。7月24日、後楽園ホール大会でジュース・ロビンソンと対戦。6分18秒、パルプフリクションに敗れた。8月8日、横浜文化体育館大会で中嶋勝彦と対戦。5分5秒、バーティカルスパイクに敗れた。9月1日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」でGO浅川と対戦。6分30秒、Prima Noctaで勝利。9月4日、桑名市体育館大会でヘナーレと対戦。6分33秒、Prima Noctaで勝利。9月12日、後楽園ホール大会でヘナーレと対戦。5分1秒、Prima Noctaで勝利。9月25日、神戸ワールド記念ホール大会で、飛行機トラブルのため(後日、大麻取締法違反の疑いで逮捕されていたと判明)6人タッグ王座の防衛戦を欠場したマット・サイダルの代役として、リコシェ小島聡と組んでアダム・コール、ニック・ジャクソンマット・ジャクソン組を相手に6人タッグ王座決定戦。14分18秒、リコシェがシューティングスタープレスでニックに勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得した。10月8日、魚沼市堀之内体育館大会でバレッタ、ロメロ、オスプレイ組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。18分21秒、フィンレーがPrima Noctaでロメロに勝利。10月10日、両国国技館大会でリコシェと組んでニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。12分47秒、モア・バング・フォー・ユア・バックをくらってマットにフィンレーがフォール負け。10月21日、後楽園ホール大会でオスプレイと対戦。10分22秒、オスカッターに敗れた。10月25日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会でのスーパージュニアタッグトーナメント1回戦でリコシェと組んでオスプレイ、外道組と対戦。8分47秒、フィンレーがPrima Noctaで外道に勝利。10月30日、後楽園ホール大会での準決勝で石森、ACH組と対戦。15分57秒、石森の450°スプラッシュにフィンレーが敗れた。11月12日、新日本プロレスのニュージーランド・オークランドのトラスツ・アリーナ大会でボビー・フィッシュのROH・TV王座に挑戦。9分58秒、首固めにフォール負け。11月15日、新日本プロレスのシンガポール・マリーナ・ベイ・サンズ大会でジュース・ロビンソンと対戦。8分4秒、パルプフリクションに敗れた。

2017

17年1月4日、東京ドーム大会で6人タッグ王座をかけて4チーム参加のガントレットマッチ。最終試合でSANADAEVIL、BUSHI組と対戦。6分30秒、BUSHIの毒霧を顔面に浴びた小島が、EVILのパワーボムからのEVILに敗れて王座転落。1月27日から右肩の負傷のため欠場。2月21日、復帰。5月3日、福岡国際センター大会でコーディと対戦。7分31秒、クロスローズに敗れた。11月5日、大阪府立体育会館大会で北村克哉と対戦。5分32秒、プリマノクタで勝利。11月18日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に北村克哉と組んで参戦。7戦全敗でリーグ戦を終えた。

2018

18年2月5日、後楽園ホール大会でジェイ・ホワイトと対戦。11分40秒、ブレードランナーに敗れた。4月24日、後楽園ホール大会のメインでジェイ・ホワイトのIWGP・US王座に挑戦。26分49秒、ブレードランナーに敗れた。9月15日、広島サンプラザホール大会で田口、ジュースと組んで石森、タンガ、タマ組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。11分27秒、タンガのエイプシットにフィンレーが敗れた。11月10日、カリフォルニア州アナハイムコンベンションセンター大会でライガーと対戦。8分40秒、Prima Noctaで勝利。11月11日、カリフォルニア州アナハイムコンベンションセンター大会でケニー・オメガと対戦。12分41秒、片翼の天使に敗れた。11月17日から始まったワールドタッグリーグにジュース・ロビンソンと組んで参戦。8勝5敗に終わった。

2019

19年1月12日、ROHのジョージア州アトランタ大会でトレイシー・ウィリアムスと対戦。パイルドライバーに敗れた。1月30日、新日本プロレスのカルフォルニア州ロサンゼルス・グローブシアター大会でチャッキーTと対戦。15分31秒、トラッシュパンダで勝利。2月23日、後楽園ホールでのROHと新日本プロレスの合同興行のメインでジュース・ロビンソンと組んでブリスコブラザーズのROH世界タッグ王座に挑戦。17分13秒、ジェイのダイビングエルボードロップにフィンレーが敗れた。この試合で左肩を負傷し、長期欠場。11月9日、新日本プロレスのカリフォルニア州サンノゼ・サンノゼシビック大会で復帰し、ランス・アーチャーのIWGP・USヘビー級王座に挑戦。13分10秒、EBDクローに敗れた。11月16日から始まったWORLD TAG LEAGUEにジュース・ロビンソンと組んで参戦。12勝2敗で最終戦を迎えた。12月8日、広島グリーンアリーナ大会での最終戦で13勝1敗のEVIL、SANADA組と対戦。24分1秒、フィンレーがACID DROPでEVILに勝利。WORLD TAG LEAGUEに優勝した。

2020

20年1月4日、東京ドーム大会でジュース・ロビンソンと組んでタマ・トンガ、タンガ・ロア組のIWGPタッグ王座に挑戦。13分25秒、フィンレーがACID DROPでタマに勝利。IWGPタッグ王座を獲得した。2月1日、ジョージア州アトランタ・コカコーラ・ロキシー大会でタマ・トンガ、タンガ・ロア組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分44秒、タマにベルトで殴られてフィンレーがフォール負けして王座転落。8月7日(日本での放送は8日)、アメリカでの新日本プロレスのTVマッチでNEW JAPAN CUP in the USAに参戦し、1回戦でチェーズ・オーエンズと対戦。9分46秒、ACID DROPで勝利。8月14日、準決勝でタマ・トンガと対戦。7分10秒、ACID DROPで勝利。8月21日、決勝でKENTAと対戦。13分35秒、go2sleepに敗れた。9月18日、ROHの放送(収録日不明。メリーランド州ボルチモア大会)でROHピュア王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でロッキー・ロメロと対戦。ラストショットで勝利。10月9日、ROHの放送での2回戦でジェイ・リーサルと対戦。リーサル・インジェクションに敗れた。11月15日から始まったWORLD TAG LEAGUEにジュース・ロビンソンと組んで参戦。6勝3敗でリーグ戦を突破。12月11日、日本武道館大会での優勝決定戦でタマ・トンガ、タンガ・ロア組と対戦。22分15秒、スーパーパワーボムをくらってタマにジュースがフォール負け。

2021

21年2月16日、インパクトの放送でジュース・ロビンソンと組んでリノ・スカム(アダム・ソーンストー、ラスター・ザ・レジェンド)と対戦。フィンレーの雪崩式ブレーンバスターからのジュースのフロッグスプラッシュでラスターに勝利。3月10日、京都・三段池公園総合体育館大会でのNEW JAPAN CUP1回戦でチェーズ・オーエンズと対戦。11分20秒、ウラカン・ラナで勝利。3月13日、PPV「サクリファイス」でジュース・ロビンソンと組んでカール・アンダーソンドク・ギャローズ組のインパクト世界タッグ王座に挑戦。ドゥームズデイ・デバイスを決めてアンダーソンに勝利。インパクト世界タッグ王座を獲得した。3月15日、後楽園ホール大会での2回戦でYOSHI−HASHIと対戦。16分12秒、ACID DROPで勝利。3月18日、ツインメッセ静岡大会での準々決勝でジェイ・ホワイトと対戦。19分24秒、ACID DROPで勝利。3月20日、ゼビオアリーナ仙台大会での準決勝でオスプレイと対戦。21分4秒、ストームブレイカーに敗れた。4月25日、PPV「リベリオン」でカール・アンダーソン、ドク・ギャローズ組を相手にタッグ王座の防衛戦。ジュースがアンダーソンを丸めこんでフォール勝ち。5月13日、インパクトの放送でカール・アンダーソンと対戦。ケニー・オメガとドク・ギャローズが乱入して反則勝ち。5月20日、インパクトの放送でエース・オースチン、マッドマン・フルトン組を相手にタッグ王座の防衛戦ジュースがパルプフリクションでフルトンに勝利。試合後、ライノが現れてコール・ユア・ショット・トロフィー(いつでもどこでも挑戦権)の権利を行使されて、ライノ、ジョー・ドーリング組を相手にタッグ王座の防衛戦。ドーリングのラリアットにジュースが敗れて王座転落。8月14日、新日本プロレスのロサンゼルス大会(ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム前野外広場)でジェイ・ホワイトのNEVER王座に挑戦。22分59秒、ブレードランナーに敗れた。8月26日、インパクトの放送でクリス・ベイと対戦。スクールボーイにフォール負け。9月9日、インパクトの放送でクリス・ベイと対戦。スクールボーイでフォール勝ち。9月23日、インパクトの放送でヒクレオと対戦。エビ固めでフォール勝ち。10月23日、インパクトのPPV「バウンド・フォー・グローリー」でジュース・ロビンソンと組んでクリス・ベイ、ヒクレオ組、タッグ王者のカール・アンダーソン、ドク・ギャローズ組を相手に3WAYでの王座戦。フィンレーが雪崩式ブレーンバスター、さらにジュースがダイビング・ボディプレスをベイに決めたが、アンダーソンにジュースが場外に放りだされて横取りフォールされてしまい、王座奪取に失敗した。

2022

22年1月15日、(収録日は12月9日)、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでジョナと対戦。8分20秒、TSUNAMIに敗れた。5月28日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでブレイク・クリスチャンと対戦。10分7秒、変型ネックブリーカーで勝利。6月25日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでダニー・ライムライトと対戦。6分30秒、ラリアットからのトラッシュパンダで勝利。6月8日、AEWの放送でハングマン・ペイジと対戦。バックショットラリアットに敗れた。7月16日から始まったG1クライマックスに参戦。7月20日、ゼビオアリーナ仙台大会で高橋裕二郎と対戦。12分59秒、BIG JUICEに敗れた。7月26日、後楽園ホール大会でジュース・ロビンソンと対戦。ベルト攻撃をかわして棍棒で殴り、24分1秒、トラッシュパンダで勝利。7月30日、愛知県体育館大会で鷹木信悟と対戦。14分50秒、回転エビ固めでフォール勝ち。8月2日、浜松アリーナ大会でウィル・オスプレイと対戦。15分28秒、トラッシュパンダで勝利。8月10日、広島サンプラザホール大会でエル・ファンタズモと対戦。14分23秒、十字架固めにフォール負け。8月14日、長野ホワイトリング大会でYOSHI−HASHIと対戦。11分14秒、業にフォール負け。リーグ戦は3勝3敗に終わった。9月25日、神戸ワールド記念ホール大会でウィル・オスプレイのIWGP・US王座に挑戦。28分22秒、スト―ムブレイカーに敗れた。10月14日、後楽園ホール大会でTV王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で金丸義信と対戦。11分52秒、トラッシュパンダで勝利。10月27日、後楽園ホール大会での2回戦でザック・セイバー・ジュニアと対戦。13分3秒、ジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。11月20日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでKENTAと対戦。KENTAの持つIWGP・ US王座への挑戦権利証をかけた試合となった。14分11秒、go2sleepに敗れた。

2023

23年2月18日、新日本プロレスのカリフォルニア州サンノゼ大会でボビー・フィッシュと対戦。10分6秒、トラッシュパンダで勝利。3月6日、大田区総合体育館大会でNEW JAPAN CUPに参戦し、1回戦で石井智宏と対戦。18分40秒、トラッシュパンダで勝利。3月15日、ジップアリーナ岡山大会での2回戦でグレート・オーカーンと対戦。13分7秒、トラッシュパンダで勝利。3月18日、アクトシティ浜松大会での3回戦で海野翔太と対戦。17分50秒、トラッシュパンダで勝利。3月19日、Gメッセ群馬大会での準決勝でタマ・トンガと対戦。18分47秒、トラッシュパンダで勝利。3月21日、アオーレ長岡大会での決勝でSANADAと対戦。19分56秒、変型DDTに敗れた。4月15日、新日本プロレスのワシントンDC大会でARフォックスと対戦。10分28秒、トラッシュパンダで勝利。5月3日、福岡国際センター大会でタマ・トンガのNEVER王座に挑戦。25分1秒、INTO OBLIVIONで勝利。NEVER王座を獲得した。6月4日、大阪城ホール大会でエル・ファンタズモを相手に防衛戦。18分51秒、INTO OBLIVIONで勝利。7月15日から始まったG1クライマックスに参戦。7月16日、北海道立総合体育センター大会で石井智宏と対戦。15分55秒、INTO OBLIVIONで勝利。7月19日、ゼビオアリーナ仙台大会でマイキー・ニコルスと対戦。9分52秒、INTO OBLIVIONで勝利。7月23日、長野・ビッグハット大会でEVILと対戦。18分10秒、INTO OBLIVIONで勝利。7月26日、後楽園ホール大会でタマ・トンガと対戦。14分22秒、ウラカン・ラナに敗れた。7月30日、愛知県体育館大会でHENAREと対戦。11分54秒、INTO OBLIVIONで勝利。8月2日、広島サンプラザホール大会で鷹木信悟と対戦。18分45秒、パンピングボンバーからのラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。8月8日、横浜武道館大会でエディ・キングストンと対戦。16分34秒、INTO OBLIVIONで勝利。5勝2敗でリーグ戦を突破。8月10日、船橋市総合体育館大会での決勝トーナメント1回戦でウィル・オスプレイと対戦。17分21秒、ストームブレイカーに敗れた。10月9日、両国国技館大会でタマ・トンガを相手に防衛戦。19分39秒、DSDに敗れて王座転落。11月4日、大阪府立体育会館大会でタンガ・ロアと対戦。12分33秒、INTO OBLIVIONで勝利。