レスラーノート

石井慧介

1985年2月6日
埼玉県入間市出身
171cm 80kg

タイトル歴
KO−Dタッグ
アジアタッグ
世界ジュニア
インディペンデントワールド世界ジュニア
得意技
ダブルアームDDT
タイガースープレックス

07年、全日本プロレスの練習生としてデビューを目指したが、脱走して退団。 08年3月29日、新木場1stRING大会で柿本大地とエキシビションマッチ。6分13秒、逆エビ固めに敗れた。7月6日、後楽園ホール大会で柿本大地を相手にデビュー。6分18秒、逆エビ固めに敗れた。7月27日、イベントプラザ富山大会でアントーニオ本多と対戦。8分52秒、DDTに敗れた。8月5日、新木場1stRING大会で木高イサミと対戦。5分27秒、弐次元に敗れた。

2011

11年4月7日、新日本プロレスの新木場1stRING大会でベスト・オブ・ザ・スーパージュニア出場権を賭けたトーナメントに参戦。1回戦で高橋広夢と対戦。8分18秒、ダブルアーム式DDTで勝利。4月8日、同会場での準決勝でタイチと対戦。4分15秒、高角度逆エビ固めに敗れた。

2012

12年8月26日、後楽園ホール大会で高尾蒼馬、入江茂弘と「 チーム・ドリーム・フューチャーズ(チームドリフ)」を結成。

2013

13年1月12日、大阪・西区民センター大会で入江、高尾と組んでKO−D6人タッグ王座を獲得。1月27日、後楽園ホール大会でモンスターアーミーに敗れて6人タッグ王座から転落。10月27日、全日本プロレスの両国国技館大会で入江と組んで鈴木鼓太郎青木組のアジアタッグ王座に挑戦。20分14秒、青木のアサルトポイントに石井が敗れた。

2014

14年4月29日、後楽園ホール大会で入江と組んで秋山準金丸義信組のアジアタッグ王座に挑戦。11分41秒、石井が首固めで金丸にフォール勝ち。アジアタッグ王座を獲得。5月16日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で宮原健斗、鈴木鼓太郎組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分30秒、入江が自分が垂直落下式バックフリップで鼓太郎に勝利。6月22日、松山市総合コミュニティセンター大会でMIKAMI、木高組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分16秒、石井がタイガースープレックスでMIKAMIに勝利。7月27日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で長井、南野組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分35秒、石井がニールキックで南野に勝利。8月16日、全日本プロレスの後楽園ホール大会のメインで宮原、鈴木鼓太郎組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分45秒、鼓太郎のタイガードライバーに入江が敗れてアジアタッグ王座から転落した。8月24日、埼玉・ふれあいキューブ大会での挑戦者決定トーナメント1回戦で彰人と対戦。13分17秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。8月27日、全日本プロレスの茅野市民館マルチホール大会でSUSHIと対戦。8分14秒、ニールキックで勝利。8月31日、新宿FACE大会でのトーナメント決勝で遠藤哲哉と対戦。17分57秒、ニールキックからの高角度ダブルアームDDTで勝利。王座挑戦権を獲得した。9月13日、大阪府立体育会館第2競技場大会でHARASHIMAのKO−D王座に挑戦。20分31秒、蒼魔刀に敗れた。10月8日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYに高尾蒼馬と組んで参戦。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を終えた。

2015

15年2月7日から始まった全日本プロレスの「Jr BATTLE OF GLORY」に参戦。開幕戦の大阪府立体育会館第2競技場大会で青木と対戦。10分10秒、トラップオーバーに敗れた。2月9日、三重県営サンアリーナ・サブアリーナ大会で中島洋平と対戦。9分41秒、タイガースープレックスで勝利。2月11日、館林市民体育館大会で南野タケシと対戦。8分26秒、高角度前方回転エビ固めでフォール勝ち。2月16日、金沢流通会館大会でウルティモ・ドラゴンと対戦。11分44秒、アサイDDTに敗れた。リーグ戦を2勝2敗で終えた。4月29日、後楽園ホール大会で入江と組んで関本岡林組のKO−Dタッグ王座に挑戦。18分46秒、関本のジャーマンスープレックスに石井が敗れた。5月21日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎の世界ジュニア王座に挑戦。雪崩式リバースフランケンシュタイナー、エプロンでのフランケンシュタイナーなどで攻めたてたが、タイガースープレックスをカウント2で返され、14分2秒、レクイエムに敗れた。6月6日、春日部ふれあいキューブ大会でのKING OF DDTトーナメント1回戦で坂口征夫と対戦。10分3秒、神の右に敗れた。11月3日、名古屋国際会議場大会で彰人と対戦。12分26秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。11月22日、広島県立広島産業会館東展示館大会で遠藤哲哉と対戦。13分47秒、スカイツイスタープレスに敗れた。11月23日、豊橋市総合体育館第2競技場大会で中津良太と対戦。8分11秒、ニールキックで勝利。

2016

16年1月23日、所沢市民体育館サブアリーナ大会で入江と組んで木高イサミ、宮本裕向組のアジアタッグ王座に挑戦。20分39秒、木高の勇脚・斬をくらって石井が敗れた。5月15日、名古屋国際会議場大会で入江、高尾と組んで樋口、勝俣、岩崎組の6人タッグ王座に挑戦。15分9秒、高尾がジントニックで岩崎に勝利。KO−D6人タッグ王座を獲得した。5月29日、後楽園ホール大会でHARASHIMA、彰人、ヤス・ウラノ組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。9分57秒、高尾がジントニックでウラノに勝利。この試合でチームドリフが解散。6人タッグ王座を返上した。6月5日、春日部ふれあいキューブ大会でのKING OF DDTトーナメント1回戦で高尾蒼馬と対戦。11分19秒、ジントニックに敗れた。6月18日、福山ビッグローズ大会でヤス・ウラノと対戦。6分38秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。9月30日、DDT・DNAの北沢タウンホール大会でレッカと対戦。8分、タイガースープレックスで勝利。11月27日、全日本プロレスの両国国技館大会で高尾蒼馬の世界ジュニア王座に挑戦。14分29秒、シューティングスタープレスで勝利。12月11日、博多スターレーン大会でディーノと組んで竹下、マイク・ベイリー組のKO−Dタッグ王座に挑戦。24分、ベイリーのシューティングスター・ダブルニードロップにディーノが敗れた。

2017

17年1月3日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で青柳優馬と対戦。16分22秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。1月29日、後楽園ホール大会でヤス・ウラノを相手に防衛戦。11分43秒、ニールキックで勝利。2月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で伊橋剛太と対戦。4分4秒、デンジャラス・エクスプロイダーで勝利。2月17日から始まった全日本プロレスの「Jr. BATTLE OF GLORY」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で田中稔と対戦。12分27秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。2月18日、銚子市体育館大会で岩本煌史と対戦。10分8秒、両者KO。2月19日、アイメッセ山梨大会で青木と対戦。5分28秒、両者リングアウト。2月23日、焼津文化会館・小ホール大会で竹田誠志と対戦。20分時間切れ引き分け。リーグ戦は1勝3引き分けに終わった。3月12日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で岩本を相手に防衛戦。14分、ニールキックで勝利。4月28日、全日本プロレスの岡山県卸センター・オレンジホール大会で佐藤光留を相手に防衛戦。23分34秒、捕獲式腕ひしぎ逆十字固めに敗れて王座転落。6月2日、新宿FACE大会でKING OF DDTトーナメントに参戦し、1回戦で男色ディーノと対戦。10分47秒、ニールキックで勝利。6月4日、新宿FACE大会での2回戦で入江と対戦。14分32秒、ビーストボンバーに敗れた。7月23日、後楽園ホール大会のメインで竹下のKO−D王座に挑戦。17分51秒、サプライズローズに敗れた。10月22日、後楽園ホール大会で諏訪魔と対戦。8分、ラストライドに敗れた。12月14日、名古屋市中スポーツセンター大会で彰人と対戦。8分42秒、ハナマサに敗れた。

2018

18年1月5日から始まった「D王 GRAND PRIX」に参戦。開幕戦の新宿FACE大会でHARASHIMAと対戦。12分45秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。1月8日、大阪市平野区民ホール大会で高梨と対戦。6分17秒、キャロライナリーパーで勝利。1月10日、練馬Coconeriホール大会でジョーイ・ライアンと対戦。8分6秒、スーパーキックに敗れた。1月11日、横浜ラジアントホール大会で黒潮と対戦。11分51秒、ムーンサルトプレス2連発に敗れた。1月13日、清水マリンビル大会で遠藤哲哉と対戦。17分39秒、ニールキックで勝利。1月14日、新木場1stRING大会で竹下と対戦。18分47秒、変型腕固めに敗れた。リーグ戦は3勝3敗に終わった。3月4日、ふじさんめっせ大会で渡瀬瑞基と対戦。9分1秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。3月10日、横浜ラジアントホール大会で佐々木大輔と対戦。13分23秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。3月11日、アゼリア大正ホール大会で岩崎孝樹と対戦。6分17秒、ニールキックで勝利。4月8日、春日部ふれあいキューブ大会で勝俣瞬馬と対戦。11分1秒、ニールキックで勝利。4月10日、新木場1stRING大会で岩崎孝樹と対戦。5分28秒、フランケンシュタイナーで勝利。4月28日、DDT・ガンプロの板橋グリーンホール大会で大家健の王座に挑戦。14分27秒、ニールキックで勝利。インディペンデントワールド世界ジュニア王座を獲得した。5月19日、DDT・ガンプロの北沢タウンホール大会で翔太を相手に防衛戦。15分41秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。5月20日、後楽園ホール大会のメインで入江のKO−D王座に挑戦。18分25秒、ビーストボンバーに敗れた。6月10日、キラメッセぬまづ大会で上野勇希と対戦。12分31秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。6月30日、京都KBSホール大会で岩崎孝樹と対戦。6分46秒、ニールキックで勝利。7月28日、福山ビッグローズ大会で飯野雄貴と対戦。7分42秒、ニールキックで勝利。7月31日、新木場1stRING大会でのKING OF DDTトーナメント1回戦で伊橋と対戦。4分5秒、ニールキックで勝利。8月4日、新木場1stRING大会での2回戦で彰人と対戦。9分41秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。8月11日、DDT・ガンプロの成増アクトホール大会で本田アユムを相手に防衛戦。12分43秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。8月12日、DDT・ガンプロの板橋グリーンホール大会でHARUKAZEを相手に防衛戦。12分32秒、ニードロップで勝利。8月25日、後楽園ホール大会での準々決勝で佐々木大輔と対戦。22分49秒、クロスオーバー・フェイスロックに敗れた。9月4日、新木場1stRING大会で大石真翔と対戦。6分25秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。9月11日、新木場1stRING大会で島谷と対戦。5分59秒、ランニング・ニーアタックで勝利。9月29日、DDT・ガンプロの板橋グリーンホール大会で今成夢人を相手に防衛戦。16分4秒、投げっぱなしタイガースープレックスで勝利。10月13日、ボートレースびわこ大会で上野勇希と対戦。6分5秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。11月17日、DDT・ガンプロの新木場1stRING大会でバリヤンアッキと対戦。12分55秒、胴絞めリバースフルネルソンで勝利。11月22日、DDT・ガンプロの市ヶ谷南海記念診療所大会で岩崎孝樹と対戦。10分時間切れ引き分け。11月23日、DDT・伐折羅の埼玉県産業技術総合センター大会で下村大樹を相手に防衛戦。16分49秒、タイガースープレックスで勝利。12月16日、DDT・ガンプロの後楽園ホール大会で秋山準と対戦。11分39秒、スターネスダストαに敗れた。

2019

19年1月6日、DDT・ガンプロの北沢タウンホール大会で勝村周一朗を相手に防衛戦。23分43秒、ニンジャチョークに敗れて王座転落。2月1日、ノアの後楽園ホール大会で岩崎孝樹と組んで大原はじめ熊野準組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。14分59秒、熊野のアルゼンチンバックブリーカーに岩崎が敗れた。2月21日、DDT・ガンプロの新木場1stRING大会のメインで藤田ミノルと対戦。17分7秒、変型サムソンクラッチにフォール負け。4月13日、DDT・ガンプロの王子ベースメントモンスター大会で今成夢人と対戦。13分17秒、首極め両腕固めで勝利。5月19日、後楽園ホール大会で「いつでもどこでも挑戦権」を行使して遠藤哲哉のKO−D無差別級王座に挑戦。18分14秒、シューティングスタープレスに敗れた。6月9日、マッキー興行の日本ガイシスポーツプラザ・第3競技場大会で蓮香誠と対戦。8分54秒、首極め両腕折り固めで勝利。6月23日、ベルエポック美容専門学校大会で平田一喜と対戦。7分25秒、ニールキックで勝利。7月17日、DDT・ガンプロの新木場1stRING大会で三富政行と対戦。10分32秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。8月11日、DDT・ガンプロの板橋区立グリーンホール大会でと対戦。8分49秒、首極め両腕固めで勝利。9月28日、DDT・ガンプロの板橋区立グリーンホール大会で勝村周一朗の王座に挑戦。18分56秒、ニールキックで勝利。インディペンデントワールド世界ジュニア王座を獲得した。11月3日、両国国技館大会で阿部史典を相手に防衛戦。7分26秒、桃色ニールキックで勝利。11月8日、新木場1stRING大会で大石真翔を相手に防衛戦。12分19秒、雪崩式高角度ダブルアームDDTで勝利。11月16日、DDT・ガンプロの日本ガイシスポーツプラザ・第3競技場大会で影山道雄を相手に防衛戦。18分36秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。11月29日から始まったD王 GRAND PRIXに参戦。開幕戦の横浜ラジアントホール大会で上野勇希と対戦。コルバタ固めにフォール負け。11月30日、横浜ラジアントホール大会で竹下幸之介と対戦。15分5秒、ニールキックで勝利。12月8日、DDT・ガンプロの大阪・すみのえ舞昆ホール大会で菊地悠斗と対戦。8分36秒、首極め両腕固めで勝利。同日、DDTの同会場大会で飯野雄貴と対戦。7分24秒、ニールキックで勝利。12月9日、西鉄ホール大会で橋本千紘と対戦。10分58秒、ニールキックで勝利。12月10日、広島アステールプラザ多目的スタジオ大会でクリス・ブルックスと対戦。13分51秒、プレイングマンティスボムに敗れた。12月14日、ベルエポック美容専門学校・第2校舎ホール大会で遠藤哲哉と対戦。14分21秒、変型ゆりかもめに敗れた。リーグ戦は3勝3敗に終わった。12月15日、新木場1stRINGでの夏すみれの自主興行でティーダヒートと対戦。11分44秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。12月22日、DDT・ガンプロの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で平田一喜を相手に防衛戦。20分28秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。

2020

20年1月5日、板橋区立グリーンホール大会で平田一喜と組んで吉村直巳、上野勇希組のKO−Dタッグ王座に挑戦。14分22秒、合体技の大阪ストラッドに平田が敗れた。1月24日、ベストボディ・ジャパンプロレスの新宿FACE大会で唐澤志陽と対戦。7分44秒、首極め両腕折り固めで勝利。2月21日、ベストボディ・ジャパンプロレスの新木場1stRING大会で岩崎孝樹と組んで諸橋晴也、大和ヒロシ組のBBWタッグ王座に挑戦り11分18秒、大和の横入り式エビ固めに岩崎がフォール負け。2月24日、DDT・ガンプロの東京・成城ホール大会で今成夢人を相手に防衛戦。22分48秒、首極め両腕固めでレフリーストップ勝ち。3月21日、DDT・ガンプロの板橋区立グリーンホール大会で岩崎孝樹を相手に防衛戦。20分14秒、両腕極めドライバーTURBOで勝利。6月14日、DDT・ガンプロの板橋区立グリーンホール大会で大家健を相手に防衛戦。14分38秒、首極め両腕固めで勝利。7月26日、 DDT・ガンプロの板橋区立グリーンホール大会で新納刃を相手に防衛戦。16分37秒、ランヒェイに敗れて王座転落。

2021

21年1月10日、DDT・ガン☆プロの板橋区立グリーンホール大会で日高郁人と対戦。16分37秒、石見銀山に敗れた。4月4日、DDT・BOYZの板橋区立グリーンホール大会でMAOと対戦。12分24秒、両者リングアウト。7月11日、DDT・ガン☆プロの板橋区立グリーンホール大会で香取貴大と対戦。7分34秒、首決め両腕折り固めで勝利。9月4日、DDT・ガン☆プロの板橋区立グリーンホール大会で冨永真一郎と対戦。10分55秒、タイガースープレックスで勝利。9月19日、グレースプロジェクトの愛知・Sportiva Arena大会で入江茂弘、三原一晃と3WAYマッチ。11分25秒、入江のビーストボンバーに石井が敗れた。9月25日、DDT・ガン☆プロの後楽園ホール大会で入江茂弘と対戦。18分16秒、ニールキックで勝利。10月24日、DDT・ガン☆プロの新木場1stRING大会でガンバレ☆クライマックスに参戦し、1回戦で冨永真一郎と対戦。2分31秒、首固めにフォール負け。

2022

22年1月8日、DDT・ガン☆プロの北沢タウンホール大会で渡瀬瑞基と対戦。14分15秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。3月6日、DDT・ガン☆プロの板橋区立グリーンホール大会で前口太尊と対戦。9分20秒、投げっぱなしタイガースープレックスで勝利。5月26日、DDT・ガン☆プロの新木場1stRING大会で松房龍哉と対戦。9分20秒、首決め両腕折り固めで勝利。8月21日、DDT・ガン☆プロの高島平区民館大会で翔太と対戦。13分55秒、ニールキックで勝利。9月3日、DDT・ガン☆プロの成増アクトホール大会で神崎ユウキと対戦。8分58秒、スクリューシンカーボムで勝利。9月23日、DDT・ガン☆プロの王子ベースメントモンスター大会で小嶋斗偉と対戦。8分6秒、ランニング両腕クラッチ式ドライバーで勝利。10月22日、DDT・ガン☆プロの王子ベースメントモンスター大会で大家健と対戦。14分8秒、ニールキックに敗れた。12月27日、DDT・ガン☆プロの後楽園ホール大会で岩崎孝樹と対戦。11分12秒、ニールキックで勝利。

2023

23年5月5日、DDT・ガン☆プロの後楽園ホール大会で渡瀬瑞基のスピリット・オブ・ガンバレ世界王座に挑戦。22分31秒、エルボーバットに敗れた。8月6日、DDT・ガン☆プロの高島平区民館大会で中村宗達と対戦。8分29秒、首極め両腕折り固めで勝利。8月13日、P.P.P.TOKYOの新木場1stRING大会で大谷譲二と対戦。16分32秒、高角度ダブルアームDDTで勝利。9月2日、DDT・ガン☆プロの王子ベースメントモンスター大会で前口太尊と対戦。8分50秒、ランニング両腕極めドライバーで勝利。11月23日、DDT・ガン☆プロの高島平区民館大会で中村宗達と組んで勝村周一朗、和田拓也組のスピリット・オブ・ガンバレ世界タッグ王座に挑戦。14分34秒、勝村のトリプルスリー3ロックに中村が敗れた。12月27日、DDT・ガン☆プロの後楽園ホール大会で入江茂弘と組んで翔太、高尾蒼馬組のKO−Dタッグ王座に挑戦。10分、翔太の雁之助クラッチに石井がフォール負け。