レスラーノート

ジンゾー

JINZO

本名:ラウル・メンドーサ
1991年9月16日
メキシコ・ベラクルス州コルドバ出身
171cm 80kg

タイトル歴
DTUアルト・インパクト
得意技
ハロチョ4:50(450°スプラッシュ)
UAMターミネーター

06年9月16日、メキシコ・ベラクルス州コルバドでのインフィーノ・ネグロ戦でデビュー。デビュー当時はマスクマンのトリバルとして出場。クレイジー・ボーイが主宰するDTUで活躍。13年から素顔になりジンゾーに改名。12月21日、6WAY戦に勝利してDTUアルト・インパクト王座を獲得。14年3月1日、スペル・クレイジーがメキシコで行ったレスリングキャンプで優秀な成績を収め、ノアへの初来日が決定。6月、ノアに来日。6月21日、島田市総合スポーツセンター サブアリーナ大会で熊野準と対戦。7分8秒、ダイビングボディプレスで勝利。6月28日、横浜ラジアントホール大会で大原はじめと対戦。10分、ムイビエンに敗れた。7月18日、新発田市カルチャーセンター大会で熊野準と対戦。5分30秒、ダイビングボディプレスで勝利。同日から始まったノアのジュニアタッグリーグ戦にロッキー・ロボと組んで参戦。7月23日、長崎・平和会館大会で拳王と対戦。7分45秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。7月25日、天草市・五和体育館大会でスペル・クレイジーと対戦。6分32秒、クレイジードライバーに敗れた。7月28日、広島産業会館大会で北宮光洋と対戦。7分31秒、ダイビングボディプレスで勝利。7月29日、鳥取産業体育館大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。6分42秒、ジムブレイクスアームバーに敗れた。タッグリーグ戦は1勝3敗に終わった。8月12日、新宿FACE大会でロッキー・ロボと対戦。10分7秒、ウラカンラナにフォール負け。8月15日、栃木県総合文化センター大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。8分42秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。8月17日、金沢流通会館大会で熊野準と対戦。8分28秒、450°スプラッシュで勝利。9月6日、ディファ有明大会で小川良成と対戦。5分37秒、横入り式回転エビ固めにフォール負け。16年6月23日、WWEのクルーザー級クラシック・トーナメントにラウル・メンドーサの名で参戦。1回戦でブライアン・ケンドリックと対戦。ブリーチョークに敗れた。その後もWWE・NXTでラウル・メンドーサの名でホアキン・ワイルドとレガード・デル・ファンタズマのチーム名で活躍。