レスラーノート

ブラックバファロー

本名:山田圭介
1974年7月6日
鳥取県鳥取市出身
176cm 86kg

タイトル歴
大阪プロレス選手権
大阪プロレスタッグ
KFCタッグ
VKF王座
チームでら・ドラツェーガ
得意技
シュラスコ
バファロードライバー

93年4月、高校卒業と同時にオリエンタルプロレスに入団。PWCでデビュー。オリエンタルプロレス崩壊後、新格闘プロレスに入団。その後、IWAジャパンに入団。 99年、IWAジャパンを退団。4月29日、マスクマンのブラックバファローとして大阪プロレスの旗揚げに参加。ルード軍団「L・O・V」に所属する。

2001

01年2月、L・O・Vが解散。ルード軍団「FLUXxx」に参加。ツバサとタッグチーム「インフィニティ」を結成。7月21日、ツバサと組んで大阪プロレスタッグ王座を獲得。8月24日、大阪プロレスの梅田ステラホール大会で村浜武洋、怪獣Zマンドラ組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分38秒、村浜の加賀百万石アッパーにツバサが敗れて王座転落。9月2日、デルフィンアリーナ大会で高井憲悟と対戦。7分30秒、前方回転エビ固めでフォール勝ち。9月15日、大阪・マザーホール大会で橘隆志と対戦。10分15秒、ラリアットで勝利。9月16日、デルフィンアリーナ大会でシュウと対戦。7分2秒、バファロードライバーで勝利。9月22日、デルフィンアリーナ大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦でスペル・デメキンと対戦。24分、首固めでフォール勝ち。10月6日、デルフィンアリーナ大会での2回戦でくいしんぼう仮面と対戦。11分7秒、カバージョで勝利。10月13日、デルフィンアリーナ大会での準決勝でスペル・デルフィンと対戦。20分25秒、カバージョ2001にレフリーストップ負け。11月4日、近畿大学工業高等専門学校大会でシュウと対戦。7分38秒、バファロードライバーで勝利。11月11日、デルフィンアリーナ大会でシュウと対戦。8分17秒、ラリアットで勝利。12月9日、デルフィンアリーナ大会で高井憲悟と対戦。9分57秒、バファロードライバーで勝利。12月15日、デルフィンアリーナ大会で橘隆志と対戦。9分57秒、バファロードライバーで勝利。

2002

02年1月14日、名古屋club OZON大会で橘隆志と対戦。10分14秒、バファロードライバーで勝利。2月3日、デルフィンアリーナ大会で高井憲悟と対戦。15分50秒、バファロードライバーで勝利。2月10日、デルフィンアリーナ大会で柏大五郎と対戦。10分13秒、ジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。2月11日、デルフィンアリーナ大会で高井憲悟と対戦。9分1秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。2月17日、デルフィンアリーナ大会で橘隆志と対戦。7分4秒、バファロードライバーで勝利。2月24日、梅田ステラホール大会で村浜武洋と対戦。9分35秒、ブレーンバスターに敗れた。3月8日、華☆激のさざんぴあ博多多目的ホール大会でKAZEと対戦。10分27秒、バファロードライバーで勝利。3月17日、小倉井筒屋大会でアステカの博多ライトヘビー級王座に挑戦。15分33秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。3月30日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。7分56秒、ラリアットで勝利。3月31日から始まった大阪タッグフェスティバルにツバサと組んで参戦。4月14日、デルフィンアリーナ大会で高井憲悟と対戦。11分2秒、ラリアットで勝利。4月28日、デルフィンアリーナ大会で橘隆志と対戦。9分46秒、ラリアットで勝利。5月5日、LICはびきの大会でタイガースマスクと対戦。6分36秒、ダイビング・ラリアットで勝利。タッグリーグ戦は4勝3敗に終わった。6月2日、デルフィンアリーナ大会でシュウと対戦。7分44秒、バックドロップホールドで勝利。6月30日、ツバサと共にFLUXxxを追放された。7月14日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンと対戦。10分16秒、リングアウト負け。7月20日、デルフィンアリーナ大会でシュウと対戦。8分23秒、ラリアットで勝利。7月21日、福井競輪場大会でタイガースマスクと対戦。3分39秒、パイルドライバーで勝利。7月24日、和歌山競輪場大会で福田ユタカと対戦。4分29秒、パイルドライバーで勝利。8月25日、なんばマザーホール大会でツバサと組んで大王QUALLT、“ビッグボス”MA−G−MA組のタッグ王座に挑戦。13分31秒、ブラックバファローが横入り式エビ固めでQUALLTにフォール勝ち。大阪プロレスタッグ王座を獲得した。9月7日、但馬ドーム大会で福田ユタカと対戦。6分23秒、パイルドライバーで勝利。9月23日、なんばマザーホール大会で“ビッグボス”MA−G−MAと対戦。7分48秒、ラストライドをくらってレフリーストップ負け。9月29日、デルフィンアリーナ大会でトルトゥガーと対戦。6分12秒、パイルドライバーで勝利。10月12日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。4分26秒、ラリアットで勝利。10月14日、デルフィンアリーナ大会で福田ユタカと対戦。6分56秒、パイルドライバーで勝利。10月26日、デルフィンアリーナ大会での天王山トーナメント1回戦で高井憲悟と対戦。4分10秒、スリーパーホールドで勝利。11月2日、デルフィンアリーナ大会での2回戦でエル・サムライと対戦。16分51秒、雪崩式リバースDDTに敗れた。11月3日、近畿大学工業高等専門学校大会でタイガースマスクと対戦。7分5秒、パイルドライバーで勝利。11月12日、後楽園ホール大会でスペル・デルフィン、ビリーケン・キッド組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分30秒、ブラックバファローがラリアットでキッドに勝利。11月23日、浜坂町漁港せり市場大会で福田ユタカと対戦。8分22秒、パイルドライバーで勝利。12月15日、DDTのデルフィンアリーナ大会で坂井良宏と対戦。4分5秒、パイルドライバーで勝利。12月29日、デルフィンアリーナ大会で福田ユタカと対戦。6分26秒、パイルドライバーで勝利。

2003

03年1月3日、デルフィンアリーナ大会で福田ユタカと対戦。5分36秒、ラリアットで勝利。1月19日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。8分43秒、パイルドライバーで勝利。2月1日、大阪城ホール大会でライガー、村浜武洋組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分1秒、村浜の加賀百万石アッパーにツバサが敗れて王座転落。2月22日、デルフィンアリーナ大会でブラック・タイガースと対戦。9分、首固めでフォール勝ち。3月1日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。8分55秒、パイルドライバーで勝利。3月2日、デルフィンアリーナ大会でトルトゥガーと対戦。9分37秒、ビッグブーツで勝利。3月9日、デルフィンアリーナ大会でペロと対戦。7分37秒、パイルドライバーで勝利。3月15日、デルフィンアリーナ大会で福田ユタカと対戦。7分17秒、パイルドライバーで勝利。3月16日、デルフィンアリーナ大会でトルトゥガーと対戦。7分42秒、突進をかわしての片エビ固めでフォール勝ち。3月22日、デルフィンアリーナ大会で福田ユタカと対戦。6分31秒、変型アームロックで勝利。4月13日から始まった大阪タッグフェスティバルにタイガースマスクと組んで参戦。5月17日、デルフィンアリーナ大会でジェレミー・ロペスと対戦。8分6秒、両者リングアウト。タッグリーグ戦は3勝3敗に終わった。5月25日、デルフィンアリーナ大会でゴアと対戦。8分56秒、リングアウト勝ち。6月7日、デルフィンアリーナ大会でペロと対戦。6分54秒、バックドロップで勝利。6月21日、デルフィンアリーナ大会で大阪プロレス王座決定トーナメント進出巴戦Bブロックに参戦。タイガースマスクと対戦し、10分、首決めアームロックで勝利。次にGammaと対戦し、3分40秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。巴戦はGammaが勝利した。6月28日、デルフィンアリーナ大会で福田ユタカと対戦。7分13秒、首決めアームロックで勝利。8月13日、大阪・IMPホール大会でツバサと組んでライガー、村浜武洋組の大阪プロレスタッグ王座に挑戦。26分11秒、ライガーの垂直落下式ブレーンバスターにバファローが敗れた。8月14日、デルフィンアリーナ大会で的場真人と対戦。5分18秒、逆エビ固めで勝利。8月29日、和歌山競輪場大会で的場真人と対戦。5分1秒、バックドロップで勝利。8月31日、奈良競輪場大会でジェレミー・ロペスと対戦。7分1秒、ラリアットで勝利。9月8日、北沢タウンホールで行われた佐野直の自主興行で佐野直と対戦。12分15秒、ラリアットで勝利。9月15日、大阪・IMPホール大会でツバサと対戦。15分37秒、ドラゴンスリーパーにレフリーストップ負け。9月28日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。8分15秒、首固めでフォール勝ち。10月5日、デルフィンアリーナ大会で的場真人と対戦。7分38秒、バックドロップで勝利。10月11日、デルフィンアリーナ大会で冨宅飛駈と対戦。10分37秒、チキンウイング・フェイスロックに敗れた。10月19日、岸和田競輪場大会で福田ユタカと対戦。6分12秒、バックドロップで勝利。10月25日、デルフィンアリーナ大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦で“ビッグボス”MA−G−MAと対戦。27分38秒、投げっぱなしドラゴンスープレックスにKO負け。11月15日、ツバサと仲間割れしてインフィニティを解散し、ルード軍団「岸和田愚連隊」に参加。11月16日、デルフィンアリーナ大会で的場真人と対戦。9分50秒、パイルドライバーで勝利。11月22日、大津びわこ競輪場大会で的場真人と対戦。5分55秒、パイルドライバーで勝利。11月25日、キラメッセぬまづ大会で柏大五郎と対戦。7分52秒、パイルドライバーで勝利。12月6日、デルフィンアリーナ大会でペロと対戦。9分51秒、パイルドライバーで勝利。12月13日、デルフィンアリーナ大会で的場真人と対戦。6分49秒、パイルドライバーで勝利。12月14日、デルフィンアリーナ大会で福田ユタカと対戦。9分1秒、ラリアットで勝利。12月20日、デルフィンアリーナ大会でビリーケン・キッドと対戦。12分42秒、ラ・エスパルダにフォール負け。12月21日、大阪・IMPホール大会でグラン浜田と対戦。8分7秒、スイング浜ちゃんカッターに敗れた。12月28日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面と対戦。9分39秒、ラリアットで勝利。

2004

04年1月4日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。9分46秒、パイルドライバーで勝利。1が11日、和泉シティープラザ弥生の風ホール大会で福田ユタカと対戦。10分46秒、パイルドライバーで勝利。1月31日、デルフィンアリーナ大会でTAKAみちのくと対戦。8分8秒、ラリアットで失神させてレフリーストップ勝ち。2月14日、デルフィンアリーナ大会で福田ユタカと対戦。8分55秒、パイルドライバーで勝利。2月15日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンと対戦。11分52秒、イス攻撃で勝利。3月21日、デルフィンアリーナ大会でビリーケン・キッドと対戦。16分7秒、コウモリ吊り落としに敗れた。3月28日、デルフィンアリーナ大会でペロと対戦。8分、ラリアットで勝利。4月2日、国立代々木競技場・第2体育館大会で怨霊と対戦。12分55秒、バファロードライバーで勝利。4月17日、大阪・IMPホール大会で的場真人と対戦。8分13秒、パイルドライバーで勝利。4月18日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。12分19秒、バファロードライバーで勝利。4月25日、デルフィンアリーナ大会でビリーケン・キッドと対戦。9分15秒、逆さ押さえこみにフォール負け。5月5日、デルフィンアリーナ大会でペロと対戦。9分42秒、ラリアットで勝利。5月9日、デルフィンアリーナ大会でユタカと対戦。7分35秒、パイルドライバーで勝利。5月22日、デルフィンアリーナ大会で的場真人と対戦。8分22秒、パイルドライバーで勝利。5月29日、デルフィンアリーナ大会でU.G.M対岸和田愚連隊5対5シングル対抗戦に出場し、ツバサと対戦。16分16秒、ラリアットで勝利。対抗戦は3対2で勝利した。6月5日、デルフィンアリーナ大会でツバサと対戦。20分18秒、ラリアットで勝利。6月6日、デルフィンアリーナ大会でユタカと対戦。11分14秒、パイルドライバーで勝利。6月12日、大阪・IMPホール大会で“ビッグボス”MA−G−MAと組んで大阪タッグフェスティバルトーナメントに参戦し、1回戦で村浜武洋、Gamma組と対戦。8分45秒、MA−G−MAが逆片エビ固めで村浜に勝利。同日の準決勝でえべっさん、大黒さん組と対戦。7分49秒、エビ固めをエビ固めで切り返してブラックバファローがえべっさんにフォール勝ち。同日の決勝でツバサ、ユタカ組と対戦。15分39秒、ブラックバファローのバックドロップをユタカに片エビ固め切り返されてフォール負け。6月13日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。9分3秒、キャメルクラッチで勝利。6月20日、デルフィンアリーナ大会でペロと対戦。8分50秒、パイルドライバーで勝利。7月10日、デルフィンアリーナ大会でユタカと対戦。11分43秒、ラリアットで勝利。7月19日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面と対戦。8分16秒、パイルドライバーで勝利。7月24日、デルフィンアリーナ大会で的場真人と対戦。7分36秒、パイルドライバーで勝利。7月25日、デルフィンアリーナ大会でGammaと対戦。8分9秒、首固めでフォール勝ち。7月30日、後楽園ホール大会でMEN’Sテイオーと対戦。16分35秒、逆さ押さえこみにフォール負け。8月1日、大日本プロレスの鶴見緑地花博記念公園水の館付属展示場大会で関本大介と対戦。16分57秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。同日のデルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。11分26秒、ラリアットで勝利。8月7日、デルフィンアリーナ大会で的場真人と対戦。8分10秒、ラリアットで勝利。8月8日、大阪・IMPホール大会で竹村豪氏と対戦。8分25秒、セコンドによるレフリー暴行で反則勝ち。8月13日、デルフィンアリーナ大会でスコット・ロストと対戦。9分40秒、パイルドライバーで勝利。9月11日、デルフィンアリーナ大会でユタカと組んでビリーケン・キッド、タイガースマスク組の大阪プロレスタッグ王座に挑戦。20分46秒、タイガースマスクのタイガーススープレックスにユタカが敗れた。9月19日、デルフィンアリーナ大会でペロと対戦。9分41秒、回転エビ固めでフォール勝ち。9月23日、デルフィンアリーナ大会でデンセンマンと対戦。7分48秒、ラリアットで勝利。9月25日、デルフィンアリーナ大会で“兜玉”ビートルと対戦。1分15秒、マキシマムドライブに敗れた。10月4日、那覇簡易保険レクセンター大会でタイガースマスクと対戦。9分18秒、パイルドライバーで勝利。10月10日、富士急ハイランド・イベントステージ大会でペロと対戦。9分4秒、パイルドライバーで勝利。10月11日、デルフィンアリーナ大会でGammaと対戦。10分46秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。10月16日、デルフィンアリーナ大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦で大王QUALLTと対戦。15分36秒、チョークスラムに敗れた。10月24日、近畿大学工業高等専門学校内体育館大会でユタカと対戦。9分7秒、パイルドライバーで勝利。10月30日、龍谷大学瀬田キャンパス瀬田ドーム大会でタイガースマスクと対戦。12分51秒、ラリアットで勝利。11月20日、デルフィンアリーナ大会で内田祥一と対戦。6分5秒、バックドロップで勝利。12月5日、神戸サンボーホール大会で内田祥一と対戦。6分56秒、パイルドライバーで勝利。12月18日、デルフィンアリーナ大会で内田祥一と対戦。7分46秒、パイルドライバーで勝利。12月19日、大阪・IMPホール大会で大王QUALLTと組んでビリーケン・キッド、タイガースマスク組の大阪プロレスタッグ王座に挑戦。24分46秒、ブラックバファローがラリアットでタイガースマスクに勝利。大阪プロレスタッグ王座を獲得した。

2005

05年1月3日、デルフィンアリーナ大会でラ・内田と対戦。7分4秒、ラリアットで勝利。同日、道頓堀極楽商店街大会でユタカと対戦。10分22秒、パイルドライバーで勝利。1月23日、デルフィンアリーナ大会でラ・内田と対戦。7分54秒、バックドロップで勝利。2月6日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンと対戦。7分3秒、首固めでフォール勝ち。2月12日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。13分10秒、ラリアットで勝利。2月13日、大阪府立体育会館大会でビリーケン・キッド、ペロ組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分24秒、ビリーケンのファイアーバード・スプラッシュにQUALLTが敗れて王座転落。3月12日、デルフィンアリーナ大会でスペル・ドルフィンと対戦。13分14秒、ドルフィンマジックに敗れた。3月27日、デルフィンアリーナ大会でラ・内田と対戦。8分22秒、パイルドライバーで勝利。4月10日、デルフィンアリーナ大会でデンセンマンと対戦。9分17秒、パイルドライバーで勝利。4月17日、デルフィンアリーナ大会で冨宅飛駈と対戦。9分49秒、両者リングアウト。4月23日、デルフィンアリーナ大会でペロと対戦。13分33秒、ラリアットで勝利。4月24日、デルフィンアリーナ大会で“ビッグボス”MA−G−MAと対戦。14分58秒、ラストライドに敗れた。5月3日、大阪・さんふらわあ号船上大会(クルージングプロレス)で政宗と対戦。6分59秒、ラリアットで勝利。5月4日、大阪城ホール内サブホール大会で小峠篤司と対戦。9分2秒、バックドロップで勝利。5月5日、岸和田競輪場大会で秀吉と対戦。8分48秒、両者リングアウト。5月8日、デルフィンアリーナ大会マスクマンのブレイド(南条)と対戦。8分22秒、マキシマムブレイド3に敗れた。5月15日、WMFのデルフィンアリーナ大会で藤田峰雄と対戦。10分25秒、ラリアットで勝利。5月21日、デルフィンアリーナ大会で大鷲透と対戦。12分14秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。5月28日、デルフィンアリーナ大会で小峠篤司と対戦。6分34秒、ラリアットで勝利。6月11日、デルフィンアリーナ大会でビリーケン・キッドと対戦。12分8秒、スペルラナに敗れた。6月19日、デルフィンアリーナ大会で2代目えべっさんと対戦。7分42秒、ラリアットで勝利。7月9日、デルフィンアリーナ大会で大鷲透と組んで大阪タッグフェスティバルに参戦し、1回戦でラ・内田、小峠篤司組と対戦。7分22秒、バファローがラリアットで内田に勝利。7月23日、IMPホール大会での準決勝でスペル・ドルフィン、タイガースマスク組と対戦。13分57秒、ドルフィンのジャーマンスープレックスにバファローが敗れた。7月24日、デルフィンアリーナ大会で小峠篤司と対戦。6分47秒、バックドロップで勝利。7月30日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。11分28秒、変型エビ固めにフォール負け。8月6日、デルフィンアリーナ大会でラ・内田と対戦。9分23秒、バックドロップで勝利。8月26日、愛知・ワンダーシティ・イベントホール大会で小峠篤司と対戦。8分25秒、パイルドライバーで勝利。8月27日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。10分29秒、変型フロントスリーパーに敗れた。8月30日、住之江競艇場大会でラ・内田と対戦。6分31秒、コブラツイストで勝利。8月31日、住之江競艇場大会でくいしんぼう仮面と対戦。7分59秒、コブラツイストで勝利。9月4日、デルフィンアリーナ大会で2代目えべっさんと対戦。9分47秒、ラリアットで勝利。9月10日、デルフィンアリーナ大会で2代目えべっさんと対戦。7分33秒、ラリアットで勝利。9月17日、IMPホール大会で大矢剛功と対戦。11分13秒、首固めにフォール負け。9月24日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面と対戦。6分23秒、ラリアットで勝利。10月9日、デルフィンアリーナ大会でラ・内田と対戦。9分50秒、逆片エビ固めで勝利。10月23日、デルフィンアリーナ大会で小峠篤司と対戦。5分3秒、逆片エビ固めで勝利。11月2日、広島市佐伯区スポーツセンター大会でラ・内田と対戦。9分36秒、ラリアットに敗れた。11月12日、デルフィンアリーナ大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦で政宗と対戦。19分22秒、横三角絞めで勝利。11月13日、デルフィンアリーナ大会で2代目えべっさんと対戦。6分56秒、横三角絞めで勝利。11月19日、デルフィンアリーナ大会での2回戦で冨宅飛駈と対戦。14分15秒、変型横三角絞めで勝利。11月23日、デルフィンアリーナ大会で小峠篤司と対戦。9分4秒、バファロードライバーで勝利。11月26日、デルフィンアリーナ大会での準決勝でスーパー・ドルフィンと対戦。18分1秒、カオスブレイクに敗れた。12月3日、大阪・IMPホール大会での3位決定戦でビリーケン・キッドと対戦。19分47秒、ファイアーバード・スプラッシュに敗れた。12月4日、デルフィンアリーナ大会でポリスメ〜ンと敗者追放マッチ。7分38秒、ラリアットで勝利。12月5日、デルフィンアリーナ大会でタコヤキーダーと対戦。6分45秒、バックドロップで勝利。12月10日、デルフィンアリーナ大会で小峠篤司と対戦。7分45秒、シュラスコ(横三角絞め)で勝利。12月18日、FU★CK!の和歌山県立体育館サブアリーナ大会でFUCK!世界DQN級王座に有刺鉄線ボードデスマッチで挑戦。11分47秒、片エビ固めでフォール勝ち。暫定王者となった。12月23日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面と対戦。7分39秒、ラリアットで勝利。12月31日、デルフィンアリーナ大会で小峠篤司と対戦。10分29秒、ラリアットで勝利。

2006

06年1月1日、デルフィンアリーナ大会でアイスペンギンと対戦。8分43秒、ラリアットで勝利。1月2日、デルフィンアリーナ大会で2代目えべっさんと対戦。8分52秒、ラリアットで勝利。1月29日、デルフィンアリーナ大会でポリスメ〜ンと対戦。8分2秒、バファロードライバーで勝利。2月26日、なみはやドームサブアリーナ大会でビリーケン・キッドと組んでタイガースマスク、フラッシュムーン組を相手にタッグ王座決定戦。23分7秒、ビリーケンがベルティゴでフラッシュムーンに勝利。大阪プロレスタッグ王座を獲得した。3月21日、デルフィンアリーナ大会でタコヤキーダーと対戦。5分43秒、体固めでフォール勝ち。4月1日、デルフィンアリーナ大会で2代目えべっさんと対戦。8分2秒、バファロードライバーで勝利。4月9日、デルフィンアリーナ大会で小峠篤司と対戦。9分39秒、シュラスコで勝利。4月23日、デルフィンアリーナ大会でアイスペンギンと対戦。10分9秒、ラリアットで勝利。5月21日、大阪・IMPホール大会でタコヤキーダーと対戦。4分36秒、アームロックで勝利。5月27日、デルフィンアリーナ大会でビリーケン・キッドと組んで大阪タッグフェスティバルに参戦し、1回戦で大矢剛功、冨宅飛駈組と対戦。19分22秒、ビリーケンがサムソンクラッチで冨宅にフォール勝ち。6月3日、デルフィンアリーナ大会での準決勝でスペル・デルフィン、GAINA組と対戦。12分56秒、ビリーケンが首固めでGAINAにフォール勝ち。同日の決勝戦でタイガースマスク、フラッシュムーン組と対戦。27分18秒、タイガースマスクのタイガーススープレックスにブラックバファローが敗れた。6月10日、デルフィンアリーナ大会でポリスメ〜ンと対戦。7分14秒、足4の字固めで勝利。6月17日、デルフィンアリーナ大会で2代目えべっさんと対戦。7分27秒、バファロードライバーで勝利。6月24日、デルフィンアリーナ大会で小峠篤司と対戦。12分44秒、ラリアットで勝利。7月8日、デルフィンアリーナ大会でGAINAと対戦。13分44秒、ラストライドに敗れた。その後、長期欠場。

2007

07年、メキシコのAAAに出場。6月30日、大阪プロレスに復帰。6月24日から始まった大阪タッグフェスティバルにGAINAと組んで参戦。7月1日、デルフィンアリーナ大会でタダスケと対戦。6分27秒、バックドロップで勝利。4戦全勝でリーグ戦を突破。7月14日、デルフィンアリーナ大会での優勝決定戦でタイガースマスク、ビリーケン・キッド組と対戦。27分23秒、ビリーケンのファイアーバード・スプラッシュにバファローが敗れた。7月15日、デルフィンアリーナ大会で小峠篤司と対戦。7分45秒、バファロードライバーで勝利。7月16日、デルフィンアリーナ大会でロベルト田中と対戦。7分58秒、バファロードライバーで勝利。7月28日、デルフィンアリーナ大会でアジアン・クーガーと対戦。15分32秒、スカイカナールホールドに敗れた。8月11日、デルフィンアリーナ大会で14人参加の大阪プロレス王座次期挑戦者決定シークレットゲームに参戦。24分54秒、最後に残ったゼロにオーバー・ザ・トップロープで勝利。8月12日、デルフィンアリーナ大会でタコヤキーダーと対戦。6分1秒、ラリアットで勝利。8月13日、デルフィンアリーナ大会でコンドルと対戦。7分17秒、バファロードライバーで勝利。8月15日、デルフィンアリーナ大会でタダスケと対戦。5分15秒、バファロードライバーで勝利。8月25日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクの大阪プロレス王座に挑戦。19分18秒、タイガーススープレックスに敗れた。8月26日、デルフィンアリーナ大会でタダスケと対戦。5分46秒、ラリアットで勝利。10月8日、大阪・IMPホール大会で正規軍VSバッドフォース7対7全面対抗戦にバッドフォースの7人目として参戦し、タイガースマスクと対戦。13分15秒、垂直落下式バファロードライバー。対抗戦は4対3で勝利した。11月10日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦でフラッシュムーンと対戦。12分55秒、垂直落下式バファロードライバーで勝利。11月24日、デルフィンアリーナ道頓堀大会での2回戦でタイガースマスクと対戦。7分23秒、飛びつき式回転エビ固めにフォール負け。12月30日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で3代目えべっさんと対戦。7分13秒、ラリアットで勝利。12月31日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタコヤキーダーと対戦。8分18秒、ラリアットで勝利。

2008

08年2月10日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタダスケと対戦。7分19秒、バファロードライバーで勝利。2月11日、大阪府立体育会館大会のメインでタイガースマスクの大阪プロレス王座に敗者マスク剥ぎマッチで挑戦。20分38秒、変型タイガーススープレックスに敗れてマスクを脱いだ。2月23日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でコンドルと対戦。6分43秒、乱入したゼロのシャイニングウィザードをくらってフォール負け。2月24日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でロベルト田中と対戦。7分24秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。3月8日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタダスケと対戦。7分16秒、バファロードライバーで勝利。3月9日、新宿FACE大会でタコヤキーダーと対戦。8分7秒、バファロードライバーで勝利。3月15日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で秀吉と対戦。13分48秒、刀狩にレフリーストップ負け。3月20日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタコヤキーダーと対戦。8分24秒、ラリアットで勝利。3月22日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で小峠篤司と対戦。8分9秒、ラリアットで勝利。3月23日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で3代目えべっさんと対戦。48秒、股裂きで勝利。再試合は5分22秒、バファロードライバーで勝利。3月29日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でコンドルと対戦。5分8秒、バファロードライバーで勝利。3月30日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でロベルト田中と対戦。8分34秒、バファロードライバーで勝利。4月20日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で松山勘十郎と対戦。6分35秒、ラリアットで勝利。4月26日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタイガースマスクと組んでゼロ、GAINA組の大阪プロレスタッグ王座に挑戦。27分7秒、ゼロの魔界一のスプラッシュにタイガースマスクが敗れた。5月4日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で絹川智也と対戦。8分8秒、バックドロップで勝利。6月15日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタイガースマスクと組んで大阪タッグフェスティバルに参戦し、1回戦でツバサ、アジアン・クーガー組と対戦。23分54秒、クーガーのキドクラッチにタイガースマスクがフォール負け。6月21日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。7分51秒、バックドロップで勝利。6月29日、IMPホール大会で三原一晃と対戦。6分45秒、バックドロップで勝利。7月5日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で後藤達俊と対戦。7分13秒、バックドロップに敗れた。7月6日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタコヤキーダーと対戦。8分21秒、ラリアットで勝利。7月28日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタコヤキーダーと対戦。8分44秒、卍固めで勝利。7月30日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。9分47秒、卍固めで勝利。8月3日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で3代目えべっさんと対戦。46秒、股裂きで勝利。再試合は6分50秒、ラリアットで勝利。8月9日、須磨パティオ大会でタコヤキーダーと対戦。6分31秒、ラリアットで勝利。8月12日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で松山勘十郎と対戦。9分13秒、ラリアットで勝利。8月15日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタコヤキーダーと対戦。9分25秒、ラリアットで勝利。8月17日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。5分48秒、バックドロップで勝利。同日、でら名古屋プロレスの中村スポーツセンター大会で入江茂弘と対戦。11分48秒、バックドロップで勝利。8月18日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で3代目えべっさんと対戦。39秒、股裂きで勝利。再試合は6分22秒、バックドロップで勝利。8月23日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で原田大輔と対戦。12分39秒、スリーパーホールドで勝利。8月28日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。9分43秒、ラリアットで勝利。8月29日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でエキセントリック・ウォリアーと対戦。8分23秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。10月12日、精華小学校大会で小峠篤司と対戦。10分47秒、バファロードライバーで勝利。10月19日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタダスケと対戦。7分41秒、バックドロップで勝利。11月12日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。10分10秒、バックドロップで勝利。11月14日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタダスケと対戦。7分50秒、バックドロップで勝利。11月15日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタイガースマスクと組んで小峠篤司、原田大輔組と大阪プロレスタッグ王座暫定王者決定戦。19分12秒、タイガースマスクがバズソーキックで原田に勝利。11月23日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦でツバサと対戦。14分50秒、ラリアットで勝利。11月26日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。9分36秒、バックドロップで勝利。11月30日、デルフィンアリーナ道頓堀大会での2回戦で石倉正徳と対戦。12分47秒、ラリアットで勝利。12月2日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。8分41秒、バックドロップで勝利。12月7日、大阪・IMPホール大会での準決勝で秀吉と対戦。8分41秒、セコンドのタイガースマスクのトンファー攻撃から変型首固めでフォール勝ち。同日の決勝でビリーケン・キッドと対戦。18分48秒、ベルティゴに敗れた。12月11日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で3代目えべっさんと対戦。9分27秒、ラリアットで勝利。12月12日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。8分35秒、バックドロップで勝利。 12月18日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。9分46秒、バックドロップで勝利。12月24日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタダスケと対戦。7分44秒、ラリアットで勝利。12月25日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で小峠篤司と対戦。11分4秒、バファロードライバーで勝利。

2009

09年1月1日、タイガースマスクと組んで大阪プロレスタッグ王座を獲得。5月20日、タイガースマスクと組んで大阪プロレスタッグ王座を獲得。

2012

12年3月25日、大阪プロレス選手権を獲得。大阪プロレスでは副社長に就任した。

2014

14年3月1日、ナスキーホール梅田大会のメイン後にリングに上がり、4月20日のIMPホール大会を最後に所属選手が0となることを発表した。4月4日、ナスキーホール梅田で自主興行を開催。デビュー20周年記念試合として獣神サンダーライガーと対戦。18分42秒、雪崩式垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。4月20日の大会を最後に大阪プロレスを離脱。その後、バッファローに改名。5月26日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会のメインでケニー・オメガと対戦。19分、クロイツ・ラスに敗れた。8月10日、フリーダムズの大阪・東区区民センター大会で葛西純を相手にガラスボードデスマッチで対戦。10分58秒、有刺鉄線金属サポーターの上へのリバースタイガードライバーに敗れた。9月25日、フリーダムズの新木場1stRING大会でGENTAROと対戦。13分19秒、シャープシューターを切り返しての首固めでフォール勝ち。11月18日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会で新井健一郎と対戦。13分12秒、逆さ押さえ込みにフォール負け。12月31日、新木場1stRINGでの佐野直の自主興行で木原文人と対戦。5分1秒、ラリアットで勝利。

2015

15年1月12日、フリーダムズの名古屋千種座大会で神威と対戦。3分4秒、ラリアットで勝利。2月16日、VKFプロレスの新木場1stRING大会で矢郷良明のVKF王座に挑戦。17分55秒、ラリアットで勝利。VKF王座を獲得した。3月23日、フリーダムズの後楽園ホール大会で進祐哉と組んでGENTARO、新井組のタッグ王座に挑戦。18分28分、進が腕ひしぎ逆十字固めで新井に勝利。KFCタッグ王座を獲得した。4月16日、フリーダムズの新木場1stRING大会で高岩、Hi69組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分22秒、進が前方回転エビ固めで高岩にフォール勝ち。4月20日、VKFプロレスの新木場1stRING大会でGENTAROを相手に防衛戦。18分8秒、バックドロップを押しつぶしての片エビ固めでフォール勝ち。5月1日、フリーダムズの後楽園ホール大会でマンモス佐々木、神威組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分39秒、佐々木の29歳に進が敗れて王座転落。5月18日、VKFプロレスの新木場1stRING大会で松田慶三を相手に防衛戦。12分25秒、両者リングアウト。再試合は4分15秒、レフリーが乱闘にまきこまれて無効試合。再々試合は1分38秒、慶三ボトムに敗れて王座転落。9月5日から始まったノアのジュニアタッグリーグ戦にビリーケン・キッドと組んで参戦。リーグ戦は2勝2敗に終わった。

2016

16年1月12日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会で佐藤光留と対戦。7分16秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。7月26日、鬼神道リターンズの新木場1stRING大会で木高イサミと対戦。13分50秒、絶槍に敗れた。

2018

18年3月27日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会で黒潮“イケメン”二郎と対戦。13分38秒、イケメンクラッチにフォール負け。9月12日、全日本プロレスの新木場1stRING大会でTAJIRIのGAORA・TV王座に挑戦。IWA・JAPANの同期との対戦となった。ゴング前に奇襲してペースを握ったが、グリーンミストをくらってしまい、マスクを脱いで素顔に。山田圭介として奮闘したが、12分41秒、2度目のグリーンミストからの首固めにフォール負け。試合後のリング上でTAJIRIが「待て山田。山田圭介。正直、おれたちは同じ団体にいても、ちっとも仲良くはなかったよ。おまえと口をきいた記憶なんかほとんどないよ。だけど、だけど、おれたちはやっぱ同期だよ。これからまた、たぶんおれとおまえは道が分かれて、まったく交わらないかもしれないけど、だけど同期だから。おれ、おまえのことずっと見てるから。今日はありがとうな」とマイク。バッファローも「あんたと戦うために、バッファローじゃダメだと思ったんだ。山田圭介に戻ったよ。嘘だ。毒霧が目に入ったから取っただけだ。ただの偶然だ。特に意味はない。ただ、あんたのことは「同期はいません」って今までずっと答えてたんだよ。「TAJIIRIが同期って言ってくれました」って答えるからよ」と返答。TAJIRIから「またどっかで会おうぜ」と声をかけられた。

2019

19年1月14日、大阪プロレスの大阪市立大淀コミュニティセンター大会でツバサと組んでタコヤキーダー、アルティメット・スパイダー・ジュニア組の大阪プロレスタッグ王座に挑戦。21分1秒、ツバサが十字架固めでスパイダーにフォール勝ち。大阪プロレスタッグ王座を獲得した。3月31日、大阪プロレスの大阪市立此花区民ホール大会でマグニチュード岸和田、吉田隆司組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分43秒、岸和田のラストライドにバッファローが敗れて王座転落。4月26日、アライヴの新木場1stRING大会で松崎和彦と対戦。7分22秒、ランニング・ネックブリーカードロップに敗れた。7月14日、いたばしプロレスの板橋グリーンホール大会ですずき心と対戦。8分、ラリアットで勝利。9月21日、東京芸術センター・ホワイトスタジオでの菅沼修の自主興行で人形焼マンと対戦。40秒、前屈で勝利。再試合は6分58秒、バックドロップで勝利。11月2日、大阪市立阿倍野区民センターでのHUBの自主興行でビリーケン・キッドと対戦。9分36秒、ラ・エスパルダでフォール勝ち。11月17日、 OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会でデラえもんと対戦。7分23秒、3歳のころ三輪車の練習中に竹藪に落ちて負傷した脇腹へのクロ―で勝利。

2020

20年2月1日、VKFプロレスのアゼリア大正ホール大会で谷口弘晃と対戦。11分26秒、スクリューパワースラムに敗れた。2月23日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で宇宙銀河戦士アンドロスと対戦。8分、ラリアットで勝利。3月28日、VKFプロレスの大阪・沖縄会館大会で金本浩二と対戦。13分46秒、足4の字固めに敗れた。

2021

21年1月10日、チームでらの露橋スポーツセンター大会で高井憲吾のドラツェーガ王座に挑戦。14分30秒、ラリアットで勝利。ドラツェーガ王座を獲得した。3月14日、チームでらの愛知・スポルティーバアリーナ大会で蓮香誠を相手に防衛戦。14分45秒、ラリアットで勝利。4月24日、VKFプロレスの大阪市立天王寺区民センター大会で小杉研太と対戦。8分15秒、スモールパッケージホールドでフォール勝ち。5月23日、チームでらの愛知・東スポーツセンター・第2競技場大会で高井憲吾を相手にハードコアマッチで防衛戦。22分19秒、イスの上へのでらホフバスターに敗れて王座転落。6月27日、VKFプロレスの大阪市立東成区民センター大会で定アキラと対戦。12分8秒、ダースチョークにレフリーストップ負け。11月1日、九州プロレスの福岡・西鉄ホール大会で桜島なおきと対戦。8分57秒、横入り式エビ固めにフォール負け。

2022

22年2月6日、大阪市中央区のKKRホテル曙の間での大阪プロレスの記者会見に選手権営業部長として出席。3月6日、大阪・アゼリア大正ホールでの大阪プロレスのプレ旗揚げ戦で三原一晃、クワイエット・ストームと組んでゼウス、ビリーケン・キッド、アレス組と対戦。19分22秒、三原がEVILベアボムでアレスに勝利。以後、大阪プロレスに参戦。4月29日、大阪・アゼリア大正ホールでの大阪プロレスの旗揚げ戦で大坂丈一郎と対戦。9分19秒、レフリーストップ勝ち。4月30日、大阪・アゼリア大正ホール大会で松房龍哉と対戦。7分47秒、ラリアットで勝利。5月1日、大阪・アゼリア大正ホール大会でタコヤキーダーと対戦。7分47秒、横入り式エビ固めにフォール負け。10月1日、岡崎市竜美丘会館大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦でタイガースマスクと対戦。17分2秒、コブラクラッチにレフリーストップ負け。

2023

23年2月11日、AI・HALL大会でツバサと組んで大阪タッグフェスティバルに参戦し、1回戦でタコヤキーダー、アルティメット・スパイダー・ジュニア組と対戦。18分4秒、バファローがラリアットでタコヤキーダーに勝利。2月23日、アゼリア大正ホール大会での準決勝で菊池悠斗、松房龍哉組と対戦。15分53秒、松房のグローツラングにバファローが敗れた。6月24日、天神橋筋四番街広場大会でARASHIと対戦。10分45秒、ラリアットで勝利。7月17日、アゼリア大正ホール大会で後藤哲也と対戦。10分2秒、ラリアットで勝利。9月24日、アゼリア大正ホール大会でツバサと組んでタコヤキーダー、アルティメット・スパイダー・ジュニア組の大阪プロレスタッグ王座に挑戦。20分23秒、バックドロップをエビ固めに切り返されてバファローがフォール負け。10月15日、兵庫・AI・HALL大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦でボディガーと対戦。9分6秒、ライジングドラゴンに敗れた。