レスラーノート

KUDO

177cm 80kg

タイトル歴
KO−D無差別級
KO−Dタッグ
KO−D6人タッグ
得意技
ダイビング・ダブルニードロップ

2001

01年11月30日、DDTの北沢タウンホール大会でコニカマン2号としてデビュー。橋本友彦、負死鳥カラスと組んで高偽三四郎、石井智宏、藤沢一生組と対戦。13分13秒、高偽の偽造シャイニング・ウィザードにコニカマン2号が敗れた。12月20日、渋谷club ATOM大会でポイズン澤田JULIEと対戦。9分43秒、モアイ・オブ・イースターに敗れた。

2002

02年3月28日、渋谷club ATOM大会でガイジンと対戦。4分23秒、火の鳥スプラッシュに敗れた。4月4日、渋谷club ATOM大会で蛇影と対戦。8分22秒、ヘビグリーに敗れた。4月11日、渋谷club ATOM大会でYOSHIYAと対戦。9分16秒、ビッグブーツに敗れた。4月25日、マスクを脱いでトグロ・ハブ影に改名。ポイズン澤田JULIE率いる「蛇界転生」に加入。5月3日、後楽園ホール大会でトグロハブ影としてデビュー。蛇影、負死鳥カラスと組んでHERO!、サン・ポール、大家健組と対戦。15分44秒、ハブ影が変型回転足折り固めでHERO!にフォール勝ち。6月6日、渋谷club ATOM大会で怨霊と対戦。6分47秒、ジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。6月20日、渋谷club ATOM大会で一宮章一のアイアンマンヘビーメタル王座に挑戦。4分36秒、偽包み固めにフォール負け。7月6日、船橋ららぽーと大会で蛇影と対戦。7分6秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。7月22日、船橋ららぽーと大会でタノムサク鳥羽と対戦。10分30秒、バックブローに敗れた。7月25日、船橋ららぽーと大会で一宮章一と対戦。8分41秒、首固めにフォール負け。8月1日、船橋ららぽーと大会でHERO!と対戦。15分7秒、HERO!スプラッシュに敗れた。8月5日、船橋ららぽーと大会でMIKAMIと対戦。11分46秒、スワントーンボムに敗れた。8月12日、船橋ららぽーと大会でGENTAROと対戦。14分56秒、スウィート・チン・ミュージックに敗れた。8月26日、船橋ららぽーと大会でタノムサク鳥羽と対戦。14分53秒、バックブローに敗れた。8月29日、船橋ららぽーと大会で大家健と対戦。11分55秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。8月31日、船橋ららぽーと大会で橋本友彦と対戦。6分8秒、真空竜巻落としに敗れた。9月7日、船橋ららぽーと大会で諸橋晴也と対戦。10分17秒、ムーンサルト・ダブルニードロップで勝利。9月15日、船橋ららぽーと大会でHERO!と対戦。9分54秒、裏マチュピチュで勝利。9月20日、後楽園ゆうえんち内ジオポリス大会でHERO!と組んでMIKAMI、タノムサク鳥羽組のKO−Dタッグ王座に挑戦。12分58秒、MIKAMIの450°スプラッシュにトグロハブ影が敗れた。10月10日、渋谷club ATOM大会で高木三四郎と対戦。8分11秒、三四郎スタナー2000に敗れた。11月7日、渋谷club ATOM大会で坂井良宏と対戦。8分、マチュピチュで勝利。

2003

03年1月4日、お台場メディア−ジュ内スタジオドリームメーカー大会で、一切の記憶を失い香港の悪の組織に捕まっているのをHERO!によって救出され、「なんと呼んだらいいんだろう?」と悩むHERO!から「佐藤?田中?高木?橋本?」と呼びかけられるが無反応。「クドウ?」と聞くとその声に反応したためリングネームをKUDOに変更。HERO!と組んで佐々木貴、タノムサク鳥羽組と対戦。12分10秒、KUDOがダイビング・ダブルニードロップで鳥羽に勝利。2月8日、ディファ有明で行われた5団体共催ジュニアタッグトーナメント「ディファカップ」にMIKAMIと組んで参戦し、1回戦で黒田哲広、チョコボール向井組と対戦。18分11秒、MIKAMIがラダーの上からのスワントーンボムで向井に勝利。同日の準決勝で高岩竜一佐々木義人組と対戦。15分21秒、高岩のデスバレーボムにKUDOが敗れた。2月9日、同会場でのディファカップ2日目でKENTA鈴木鼓太郎組と3位決定戦。24分52秒、KENTAのブサイクへのヒザ蹴りにKUDOが敗れた。6月15日、横浜赤レンガ倉庫大会でMIKAMIと組んで佐々木貴、タノムサク鳥羽組のKO−Dタッグ王座に挑戦。29分26秒、佐々木のラリアットにMIKAMIが敗れた。7月12日、船橋ららぽーと大会で佐々木貴と対戦。8分55秒、ラリアットに敗れた。7月18日、船橋ららぽーと大会で橋本友彦と対戦。10分8秒、モリガンズボムに敗れた。7月20日、新潟フェイズ大会でHERO!のアイアンマン王座に挑戦。11分54秒、HERO!スプラッシュ2に敗れた。7月25日、船橋ららぽーと大会で三和太と対戦。7分57秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。7月26日から始まったプロレス甲子園に参戦。開幕戦の船橋ららぽーと大会で坂井良宏と対戦。9分56秒、F5に敗れた。8月7日、船橋ららぽーと大会で三和太と対戦。7分45秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。8月10日、船橋ららぽーと大会で越後隆と対戦。11分58秒、チキンウイング・フェイスロックに敗れた。8月13日、船橋ららぽーと大会で三和太と対戦。11分、ダイビング・ダブルニードロップ で勝利。8月18日、船橋ららぽーと大会で柿本大地と対戦。11分40秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。8月24日、船橋ららぽーと大会で諸橋晴也と対戦。12分58秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。3勝2敗でリーグ戦を終了。同日、同点で並んだ越後、坂井、諸橋とプレイオフ4WAYマッチ。3分8秒、越後がチキンウイング・フェイスロックで坂井に勝利してリーグ戦を突破。8分51秒、KUDOがダイビング・ダブルニードロップで坂井に勝利してリーグ戦を突破した。8月29日、船橋ららぽーと大会でランバー・ソムデードM16と異種格闘技戦(3分3R)。3R終了で引き分け。8月30日、船橋ららぽーと大会での準決勝でO.K.Revolutionと対戦。10分4秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。同日の決勝で越後隆と対戦。16分37秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。プロレス甲子園に優勝した。9月11日から始まった第4回KO−Dタッグリーグ戦にHERO!と組んで参戦。9月12日、船橋ららぽーと大会でデビュー前の高梨将弘とエキシビションマッチ。5分50秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。9月14日、船橋ららぽーと大会で佐々木貴のKO−D無差別級王座に挑戦。12分25秒、D−ガイストに敗れた。タッグリーグ戦は2勝2敗に終わった。11月30日、大阪・IMPホール大会でHERO!と組んでMIKAMI、怨霊組、KO−Dタッグ王者の橋本友彦、諸橋晴也組と3WAYでの王座戦。9分32秒、MIKAMIのヴォルカニックボムにHERO!が敗れた。試合は橋本組の勝利に終わった。

2004

04年2月29日、大阪・デルフィンアリーナ大会でHERO!と組んで佐々木貴、GENTARO組のKO−Dタッグ王座に挑戦。13分16秒、佐々木の右腕にHERO!が敗れた。3月20日、六本木ヴェルファーレ大会でポイズン澤田JULIEのKO−D王座に挑戦。11分46秒、モアイ・オブ・イースターに敗れた。4月17日、札幌スポーツカフェYELL大会でタノムサク鳥羽とキックルールで対戦(3分3R)。3R1分43秒、バックハンドブローにレフリーストップ負け。5月29日、北沢タウンホール大会でKING OF DDTトーナメントに参戦し、1回戦で男色ディーノと対戦。9分50秒、マ・ラヒストラルにフォール負け。7月1日、後楽園ホール大会でこの日がデビュー戦となった飯伏幸太と対戦。6分30秒、フェニックス・スプラッシュをかわした直後にダイビングダブルニードロップで勝利。9月2日、新日本プロレスの北沢タウンホール大会で井上亘と対戦。11分34秒、逆エビ固めに敗れた。9月16日から始まったKO−DタッグリーグにHERO!と組んで参戦。2勝1引き分けでリーグ戦を突破。9月30日、後楽園ホール大会での準決勝で橋本友彦、諸橋晴也組と対戦。9分21秒、KUDOがバズソーキックで諸橋に勝利。同日の決勝で男色ディーノ、G・Q・スペクター組と対戦。15分10秒、HERO!がHERO!スプラッシュで勝利。KO−Dタッグリーグに優勝し、同時にKO−Dタッグ王座を獲得した。11月2日、後楽園ホール大会で諸橋晴也、タノムサク鳥羽組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分54秒、諸橋のクォーラルドライバーにKUDOが敗れて王座転落。11月17日、新木場1stRING大会で蛇イアントと対戦。9分22秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。11月28日、大阪・IMPホール大会でHERO!と組んで諸橋晴也、タノムサク鳥羽組のKO−Dタッグ王座にOnly 3counts Sit Down(リング上のイスに3秒間座らせれば勝利)で挑戦。17分35秒、諸橋のイスの上への雪崩式クォーラルドライバーにHERO!が敗れた。

2005

05年2月9日、新木場1stRING大会でKO−D無差別級王座次期挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦でHERO!と対戦。13分27秒、後頭部へのダイビング・ダブルニードロップで勝利。2月16日、新木場1stRING大会での決勝で高木三四郎と対戦。12分41秒、SCスタナーに敗れた。4月6日、新木場1stRING大会で柿本大地と対戦。10分31秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。4月13日、新木場1stRING大会で三和太と対戦。4分16秒、背中へのダイビング・ダブルニードロップで勝利。5月22日、アゼリア大正ホール大会でKING OF DDTトーナメントに参戦し、1回戦で健心と対戦。7分5秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。5月29日、新木場1stRING大会での準決勝で猪熊裕介と対戦。6分6秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。同日の決勝で柿本大地と対戦。10分40秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。KING OF DDTトーナメントに優勝した。6月29日、後楽園ホール大会で高木三四郎のKO−D王座に挑戦。15分31秒、テキサス・クローズラインに敗れた。7月10日、Blue Field大会で飯伏幸太と対戦。14分6秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。この試合後、アメリカ遠征。 7月29日、IWCのペンシルベニア州モンロービル大会でジミー・デマルコと対戦。ダイビング・ダブルニードロップで勝利。

2006

06年4月2日、後楽園ホール大会で凱旋試合を行ない、MIKAMIと組んでHARASHIMA、“ジェット”省吾組と対戦。13分46秒、KUDOがダイビング・ダブルニーアタックで省吾に勝利。6月30日、大阪・ローズ文化ホール大会で飯伏幸太と対戦。11分6秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。7月23日、後楽園ホール大会でのDISASTER BOX軍VSDDT蛇界本隊全面対抗戦4対4シングル勝ち抜き戦に蛇界本隊の4人目の九頭として参戦し、4人目の大鷲透と対戦。10分時間切れ引き分け。決勝戦が行われ、HARASHI魔と対戦。11分59秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。対抗戦は蛇界本隊が勝利した。8月27日、後楽園ホール大会で大鷲透のKO−D王座に挑戦。18分2秒、パワーボムに敗れた。11月23日、新宿FACE大会でHARASHIMAとKO−D王座挑戦者決定戦。19分12秒、蒼魔刀に敗れた。

2007

07年1月8日、大阪・アゼリア大正ホール大会で男色ディーノと対戦。11分23秒、男色デストロイに敗れた。1月18日、新木場1stRING大会で中澤マイケルと対戦。8分21秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。4月20日、新木場1stRING大会でKoo(石川修司)と対戦。5分58秒、Kooがレフリーを暴行し反則勝ち。5月6日、CRUISERVS GAMEのディファ有明大会でKENTAと対戦。20分11秒、go2sleepに敗れた。7月1日、後楽園ホール大会でKooのKO−D王座に挑戦。19分6秒、ハワイアン・スプラッシュマウンテンに敗れた。9月12日、新木場1stRING大会で中澤マイケルと対戦。14分14秒、マイケルforオール・オールforマイケル(スクールボーイ)にフォール負け。9月19日、MAKEHENの新木場1stRING大会で小坂井寛と対戦。12分32秒、ダブル・ニードロップで勝利。9月23日、後楽園ホール大会でヤス・ウラノと組んで中澤マイケル、松永智充組とKO−Dタッグ王座次期挑戦者決定戦。16分43秒、KUDOがダイビング・ダブルニードロップで松永に勝利。11月3日、大阪・IMPホール大会でヤス・ウラノと組んでプリンス・トーゴー、アントーニオ“ザ・ドラゴン”本多組のKO−Dタッグ王座に挑戦。23分28秒、本多のダイビング・フィストドロップにウラノが敗れた。12月30日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会で小幡優作と対戦。8分21秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。

2008

08年1月14日、RIKI OFFICEの大阪・世界館大会で川口佳宏と対戦。10分59秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。1月30日、DDT・ユニオンの新木場1stRING大会で726と対戦。9分20秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。4月9日から始まったKO−Dタッグ王座決定リーグ戦にヤス・ウラノと組んで参戦。1勝2敗に終わった。4月23日、新木場1stRING大会で美月凛音と対戦。7分48秒、足決め腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月22日、博多スターレーン大会でMIKAMIと対戦。11分43秒、スワントーンボムに敗れた。7月20日、新木場1stRING大会でKO−D王座挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦でHARASHIMAと対戦。10分6秒、バズソーキックで勝利。同日の準決勝でタノムサク鳥羽と対戦。5分25秒、バズソーキックで勝利。同日の決勝で飯伏幸太と対戦。16分53秒、フェニックス・スプラッシュに敗れた。9月13日、新木場1stRING大会で松永智充と対戦。8分1秒、右ハイキックで勝利。9月29日、新木場1stRING大会で佐々木大輔と対戦。8分57秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。11月11日、DDT・BOYSの新木場1stRING大会で今成夢人と対戦。6分42秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。11月23日、神戸サンボーホール大会でポイズン澤田JULIEと対戦。11分3秒、回転足折り固めでフォール勝ち。12月5日、DDT・BOYSの新木場1stRING大会で円華と対戦。9分16秒、ジャーマンスープレックスをエビ固めに切り返されてフォール負け。12月22日、新木場1stRINGでのヤス・ウラノの自主興行で竹田誠志と対戦。9分6秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。

2011

11年7月24日、両国国技館大会で石川修司を下し、7度目の挑戦で初のKO−D無差別級王座を獲得。9月28日、東京愚連隊の新宿FACE大会でチキンボーイと対戦。7分26秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。

2012

12年9月19日、新木場1stRING大会にてHARASHIMA、ヤス・ウラノともに新ユニット「ウラシマクドウ」をスタート。DDT直営居酒屋「エビスコ酒場」の店長としても活躍。

2014

14年3月21日、後楽園ホール大会のメインでHARASHIMAのKO−D王座に挑戦。19分54秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。KO−D王座を獲得した。5月25日、名古屋国際会議場イベントホール大会のメインでHARASHIMAを相手に防衛戦。23分13秒、蒼魔刀に敗れて王座転落。

2015

15年5月31日、後楽園ホール大会のメインでHARASHIMAのKO−D王座に挑戦。23分27秒、ダイビングダブルニードロップ2連発で勝利。KO−D無差別級王座を獲得した。6月28日、後楽園ホール大会でヤス・ウラノ、大家健を相手に3WAYで防衛戦。6分51秒、大家がスピアでウラノに勝ったため王座転落。直後に、保持していた「いつでもどこでも挑戦権」を行使して大家の王座に挑戦。4分39秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利して王座奪回。8月23日、DDTの両国国技館大会のメインで坂口征夫を相手に防衛戦。21分20秒、神の右ヒザをくらってフォール負け。王座から転落した。9月5日から始まったノアのジュニアタッグリーグ戦に梅田公太と組んで参戦。9月19日から右膝前十字靭帯断裂のため長期欠場。その後のタッグリーグ戦は不戦敗となった。

2016

16年8月28日、両国国技館大会で復帰。高梨と組んで彰人、ウラノ組と対戦。10分51秒、KUDOがダイビング・ダブルニードロップでウラノに勝利。11月3日、佐久創造館大会で坂口征夫と組んで佐々木大輔、遠藤組のKO−Dタッグ王座に挑戦。18分12秒、佐々木の佐々木式ウラカンラナにKUDOがフォール負け。

2017

17年1月8日、名古屋市千種スポーツセンター大会でKO−D王座挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦で遠藤哲哉と対戦。24分、バックスピンキック3連打で勝利。1月29日、後楽園ホール大会でのトーナメント決勝で竹下幸之介と対戦。18分42秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。3月5日、浅草橋ヒューリックホール大会でMAOと対戦。8分33秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。3月26日、大阪市平野区民ホール大会で大石真翔と対戦。11分24秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。6月2日、新宿FACE大会でKING OF DDTトーナメントに参戦し、1回戦で高尾蒼馬と対戦。8分30秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。6月4日、新宿FACE大会での2回戦で遠藤哲哉と対戦。14分16秒、テツヤ・イン・ザ・スカイ with Diamondsに敗れた。6月25日、後楽園ホール大会で坂口征夫、高梨と組んで大石、勝俣、MAO組の6人タッグ王座に挑戦。7分12秒、高梨がタカタニックで大石に勝利。KO−D6人タッグ王座を獲得。7月9日、博多スターレーン大会で坂口征夫と組んで入江茂弘樋口和貞組のKO−Dタッグ王座に挑戦。23分20秒、樋口のノドワボムに坂口が敗れた。8月20日、両国国技館大会でディック東郷、ウラノ、本多組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。13分52秒、KUDOがダイビング・ダブルニードロップで本多に勝利。9月2日、春日部ふれあいキューブ大会で大石、勝俣、MAO組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。20分15秒、高梨がタカタニックで大石に勝利。9月13日、渋谷clubATOM大会でHERO!、MIKAMI、タノムサク鳥羽組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。13分、KUDOがダイビング・ダブルニードロップでタノムサクに勝利。9月24日、後楽園ホール大会でHARASHIMAと対戦。18分43秒、ダイビング・ダブルニードロップで勝利。10月9日、札幌ススキノ・マルスジム大会のメインで高梨と組んでHARASHIMA、丸藤正道組のKO−Dタッグ王座に挑戦。14分17秒、丸藤が串刺しエルボーから側転した際に足がKUDOの頭に当たって脳しんとうを起こしたためレフリーストップ負け。試合後に病院に救急搬送されたが、医師からは再検査・入院の必要はないとの診断を受けた。この試合後、1ヶ月間欠場。6人タッグ王座を返上した。12月10日、博多スターレーン大会で坂口、高梨と組んで竹下、彰人、ディエゴ組の6人タッグ王座に挑戦。21分28秒、高梨がタカタニックでディエゴに勝利。6人タッグ王座を獲得。12月30日、後楽園ホール大会でマッド・ポーリー、マッド・ポーリー(島谷)、マッド・ポーリー(浜亮太)組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。9分36秒、坂口が神の右膝でポーリー(島谷)に勝利。

2018

18年2月3日、DDTの練馬Coconeriホール大会で宮本裕向のDDT・EXTREME王座に挑戦。16分22秒、ムーンサルトプレスに敗れた。2月25日、後楽園ホール大会で関根、中津、阿部組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。8分5秒、坂口が腕極め三角絞めで中津に勝利。3月25日、両国国技館大会で梅田、上野、竹田光珠組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。12分28秒、梅田の梅田ドライバー(仮)に坂口が敗れて王座転落。4月8日、春日部ふれあいキューブ大会で岩崎孝樹と対戦。7分7秒、バックスピンキックで勝利。5月13日、博多スターレーン大会でHARASHIMAのEXTREME王座に挑戦。13分34秒、蒼魔刀に敗れた。7月31日、新木場1stRING大会でのKING OF DDTトーナメント1回戦で彰人と対戦。7分24秒、エビ固めにフォール負け。8月19日、大阪市西区民センター大会で大石と対戦。10分42秒、バックスピンキックで勝利。

2019

19年4月17日、DDTの新宿FACE大会でHARASHIMAと組んでMIKAMI、タノムサク鳥羽組と対戦。13分50秒、KUDOがダイビング・ダブルニードロップで鳥羽に勝利。この試合を最後に無期限休養。

2023

23年9月19日、新宿FACEでの高梨将弘自主興行で高梨将弘と5分間のエキシビジョンマッチ。