レスラーノート

リッキー・フジ

本名:森村方則
1965年9月27日
千葉県千葉市出身
173cm 97kg

通称
セクシーストーム
タイトル歴
WEW6人タッグ
インディペンディントワールド世界ジュニア
AWA世界ライト
世界ブラスナックルタッグ
アメリカス・ミドル
FTOローカルインディー
STRONGEST−Kタッグ
WEWハードコアタッグ
WBCタッグ
レッスルブレインジュニア
得意技
カミカゼ
9999(クロスアーム式DDT)

新日本プロレスの練習生だったが、デビュー前に退団。その後、カナダ・カルガリー地区に遠征し、ミスター・ヒトの自宅に住んでトレーニング。 88年6月28日、ブリティッシュコロンビア州カムループスでのロース・ハート戦でデビュー。90年1月に帰国。FMWに参戦。 94年4月16日、両国国技館で行われたスーパーJカップに出場。1回戦でネグロ・カサスと対戦。5分53秒、タイガードライバーで勝利。2回戦でライガーと対戦。7分50秒、スイング式ダイビング・フランケンシュタイナーに敗れた。

2001

01年9月22日、江戸川競艇場大会で新宿鮫と対戦。6分27秒、ローリングストーンで勝利。9月24日、伊勢崎市民体育館大会で“バイオモンスター”DNAと対戦。5分20秒、バイオキックに敗れた。10月6日、出水市総合体育館大会でハッピー池田と対戦。7分26秒、ヘッドロックで勝利。10月11日、新宮市総合体育館大会でフライングキッド市原と対戦。9分56秒、欧州式エビ固めでフォール勝ち。10月12日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会で新宿鮫と対戦。9分38秒、9999で勝利。10月13日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でフライングキッド市原と対戦。10分37秒、ローリングストーンで勝利。10月17日、名古屋競輪場大会で牧田理と対戦。7分12秒、ハードロックで勝利。10月28日、穴水勤労者体育センターで行われたFMWとLLPWの合同チャリティ大会でチョコボール向井と対戦。8分40秒、9999で勝利。11月3日、飯塚オートレース場大会で牧田理と対戦。5分36秒、9999で勝利。11月17日、渥美町総合体育館大会で“バイオモンスター”DNAと対戦。9分5秒、バイオクローに敗れた。11月19日、福井市体育館大会でフライングキッド市原と対戦。12分7秒、9999で勝利。11月25日、高山マウントエース大会で冬木弘道と対戦。10分50秒、ラリアットに敗れた。

2002

02年2月15日、FMWが倒産。3月3日、みちのくプロレスのツインメッセ静岡大会でサスケのNWA世界ミドル王座に挑戦。13分9秒、セントーン・アトミコに敗れた。4月14日、ターザン後藤一派の多古町民体育館大会で真グレート・ニタ夫と対戦。7分50秒、反則勝ち。5月3日、草加市スポーツ健康都市記念体育館での大仁田厚の主催興行で戸井克成と対戦。9分51秒、首固めでフォール勝ち。5月4日、SGPのポートメッセなごや大会でクラッシャー高橋と対戦。11分36秒、ダイビング・フィストドロップに敗れた。5月4日、後楽園ホールでの大仁田FMW再旗揚げ戦でミスター・ポーゴとスクランブルバンクハウスデスマッチ。7分30秒、脇固めに敗れた。5月16日、みちのくプロレスのサンアリーナせんだい大会でヤス・ウラノと対戦。8分8秒、9999で勝利。5月18日、みちのくプロレスの佐伯大同青果市場大会で折原昌夫と対戦。6分9秒、両者リングアウト。5月20日、みちのくプロレスの島原総合福祉センター復興アリーナ大会で新崎人生と対戦。11分18秒、極楽固めに敗れた。8月28日、ディファ有明で行われたWMFの旗揚げ戦でカレーマン、池田くんと3WAYマッチ。7分39秒、カレーマンがスパイシードロップで池田くんに勝利。9月16日、WMFの新宿アイランドホール大会で新崎人生と対戦。13分50秒、飛びつきフランケンシュタイナーに敗れた。9月29日、WMFのプロレスの越谷桂スタジオ大会で池田くんと対戦。8分24秒、9999で勝利。10月5日、みちのくプロレスの鹿島台町鎌田記念ホール大会でつぼ原人と対戦。7分45秒、リングアウト勝ち。同日から始まったみちのくプロレスの「みちのくふたり旅」にマッチョ・パンプと組んで参戦。10月11日、みちのくプロレスの秋田市立茨島体育館大会で新崎人生と対戦。12分48秒、横入り式エビ固めにフォール負け。10月13日、みちのくプロレスの東北芸術工科大学大会で新崎人生と対戦。8分42秒、念仏パワーボムに敗れた。10月14日、みちのくプロレスのZepp Sendai大会でつぼ原人と対戦。6分46秒、逆エビ固めで勝利。リーグ戦は1勝6敗に終わった。11月9日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会で魔餓鬼と対戦。9分46秒、9999で勝利。11月24日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会でフライングキッド市原のレッスルブレインジュニア王座に挑戦。12分57秒、ヨーロピアンクラッチでフォール勝ち。レッスルブレインジュニア王座を獲得した。12月12日、WMFの後楽園ホール大会で藤田峰雄と対戦。6分29秒、ハードロックで勝利。

2003

03年1月3日、K−DOJOのBlue Field大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。8分40秒、9999で勝利。1月11日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会で上海キッドを相手に防衛戦。8分59秒、9999で勝利。1月26日、WMFのバトルスフィア東京大会で藤田峰雄と対戦。8分41秒、ウォール・オブ・ジェリコで勝利。2月11日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会で加藤茂郎を相手に防衛戦。12分56秒、首固めでフォール勝ち。2月22日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会でアジアン・コンドルを相手に防衛戦。12分56秒、9999で勝利。3月9日、WMFのバトルスフィア東京大会で怨霊と対戦。10分29秒、怨霊クラッチにフォール負け。3月27日、大日本プロレスの長野運動公園総合体育館大会で下田大作と対戦。7分5秒、クロスアーム式DDTで勝利。4月12日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会でコスモ・ソルジャーを相手に防衛戦。11分48秒、ローリングストーンで勝利。4月19日、WJプロレスの後楽園ホール大会で石井智宏と対戦。10分55秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。4月26日から始まったみちのくプロレスの「みちのくトリオリーグ」にフジ原人に変身し、サス原人、つぼ原人と組んで参戦。4月28日、みちのくプロレスの矢板市農業者トレーニングセンター大会でフジ原人として折原昌夫と対戦。3分48秒、両者リングアウト。5月1日、みちのくプロレスの三本木町民総合体育館大会でフジ原人として岩手山と対戦。11分9秒、バックドロップに敗れた。5月4日、みちのくプロレスの一関文化センター体育館大会でフジ原人としてMICHINOKUレンジャー青と対戦。8分53秒、リングアウト勝ち。トリオリーグは4敗1引き分けに終わった。5月20日、みちのくプロレスの北九州市小倉北体育館大会で折原昌夫と対戦。11分20秒、レフリー暴行により反則勝ち。5月21日、みちのくプロレスの島原総合福祉センター復興アリーナ大会でTAKAみちのくと対戦。13分18秒、目つぶしからエビ固めに丸めこまれてフォール負け。5月22日、みちのくプロレスの山鹿市民スポーツセンター大会で新崎人生と対戦。17分24秒、極楽固めに敗れた。5月25日、福岡・西鉄ホールで行われた華☆激とナイトメアーの合同興行のメインで博多ライトヘビー級王者のアステカを相手にダブルタイトルマッチ。15分46秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れて王座転落。6月1日、WMFのバトルスフィア東京大会でソルジャーと対戦。11分43秒、急所蹴りからのエビ固めにフォール負け。6月9日、WJプロレスの伊勢崎市民体育館大会で高智政光と対戦。8分27秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月14日、みちのくプロレスの新庄市立日新小学校体育館大会で池田くんと対戦。13分6秒、9999で勝利。6月29日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会で松本知史と対戦。2分16秒、カミカゼで勝利。7月7日、冬木軍プロの後楽園ホール大会で新宿鮫と対戦。5分20秒、9999で勝利。8月5日、WMFの長崎・ncc&スタジオ大会で宮本裕向と対戦。7分16秒、クロス式STFで勝利。8月25日、冬木軍プロの後楽園ホール大会でカナディアングラップラー・リッキーの名で新宿鮫とボクシンググローブマッチ(3分5R)。2R2分50秒、右アッパーに敗れた。9月11日から始まったDDTの第4回KO−Dタッグリーグ戦に猪熊裕介と組んで参戦。9月23日、WMFの本川越ぺぺホール・アトラス大会で怨霊と対戦。11分27秒、怨霊クラッチにフォール負け。タッグリーグ戦は1勝3敗に終わった。11月11日、みちのくプロレスの興南会館大会で折原昌夫と対戦。11分48秒、両者リングアウト。11月12日、みちのくプロレスの大分県立荷揚町体育館大会でマッチョ・パンプと対戦。12分37秒、小包み固めでフォール勝ち。11月15日、みちのくプロレスの三重町大原総合体育館大会で井上治と対戦。8分38秒、カナディアン・バックブリーカーで勝利。11月23日、みちのくプロレスのかんぽレクセンター那覇大体育室大会で守部宣孝と対戦。11分29秒、9999で勝利。12月24日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会でMEN’SテイオーのBJWヘビー級王座に挑戦。13分44秒、前方回転エビ固めをエビ固めに切り返されてフォール負け。

2004

04年1月11日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会でアステカのレッスルブレインジュニア王座に挑戦。9分38秒、9999で勝利。レッスルブレインジュニア王座を獲得した。1月12日、WMFの本川越ぺぺホール・アトラス大会でミスター雁之助と対戦。11分9秒、念仏パワーボムに敗れた。3月20日、バトルスフィア東京で自主興行「One Wild Night〜リッキー・フジJAPAN TOUR 2004〜」を開催。MEN'Sテイオーと61分アイアンマッチを行い、3対4で敗れた。3月27日、大日本プロレスのアスティとくしま大会で谷口裕一と対戦。8分55秒、9999で勝利。5月16日、レッスルエイドプロジェクトのディファ有明大会でプロフェッサー・ヤグチと有刺鉄線バット争奪チェーンデスマッチ。16分4秒、チェーン絞首刑にレフリーストップ負け。6月27日、ナイトメアーの館林市民体育館大会でアメリカス・ミドル王者の三浦博文と3本勝負でダブルタイトルマッチ。1本目は7分44秒、ムーンサルトプレスに敗れた。2本目は4分11秒、9999で勝利。3本目は1分41秒、ダブルフォールの引き分け。3分1本勝負で延長戦が行われ、時間切れ引き分けに終わった。7月4日、小倉井筒屋パステルホールでの華☆激とナイトメアの合同興行でU.M.Aを相手に防衛戦。12分36秒、9999で勝利。7月10日、PWCの博多スターレーン大会でターザン後藤と組んで藤原喜明、栗栖正伸組と対戦。11分8秒、藤原のワキ固めにフジが敗れた。8月7日、WMFの北沢タウンホール大会で“キックの鬼”ミスターXと対戦。9分15秒、カミカゼで勝利。8月29日、WMFの本川越ぺぺホール・アトラス大会で力士(平野勝美)と対戦。10分21秒、腕決めDDTで勝利。10月24日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会で吉田和則を相手に防衛戦。9分56秒、9999で勝利。11月6日、WMFのバトルスフィア東京大会で豹魔と対戦。8分35秒、9999で勝利。11月14日、バトルスフィア東京で自主興行を行い、中川浩二を相手に防衛戦。18分13秒、ローリングストーンでレフリーストップ勝ち。11月28日、WMFのバトルスフィア東京大会でgosakuと対戦。10分8秒、首固めでフォール勝ち。12月18日、WMFのバトルスフィア東京大会でフライングキッド市原と対戦。10分29秒、9999で勝利。

2005

05年3月13日、FTOの西大分D5倉庫大会でVINNIとエニウェアフォールデスマッチ。23分15秒、場外イス盛りの上への666で勝利。3月19日、バトルスフィア東京で自主興行を開催し、メインで中川浩二を相手にカナディアンラストマンスタンディングマッチ(ダウンした相手にカナダ国旗を被せ、10カウントが数えられた時点で勝利)。19分35秒、イスの上へのペディグリーで勝利。4月3日、国際プロレスの茅ヶ崎青果市場大会でスタンリーと対戦。9分35秒、9999で勝利。4月29日、バトルスフィア東京 でのバトルスフィア主催興行でつぼ原人を相手に防衛戦。8分25秒、ロープに急所を打ちつけたところを首固めに丸めこんでフォール勝ち。9月11日、ナイトメアーの北沢タウンホール大会で豹魔を相手に防衛戦。11分33秒、9999で勝利。10月4日、WWSの高岡テクノドーム大会で葛西純と3万個画鋲デスマッチ。13分51秒、パールハーバー・スプラッシュに敗れた。10月9日、ナイトメアーの板橋区立赤塚公会堂大会でアメリカス・ミドル級王者のSHURAとダブルタイトルマッチ。12分51秒、9999で勝利。アメリカス・ミドル級王座を獲得した。11月3日、ナイトメアーの板橋区立赤塚公会堂大会でXを相手に2冠王座の防衛戦。12分2秒、9999で勝利。11月13日、EMMAのサッポロファクトリー煙突広場大会で斗猛矢と対戦。13分47秒、両者リングアウト。延長戦が行われ、4分24秒、首固めでフォール勝ち。11月23日、FTOの大分イベントホール大会でxXXxのFTOローカルインディー無差別級王座に挑戦。12分32秒、9999で勝利。FTOローカルインディー無差別級王座を獲得した。12月16日、TOUR−Xの水戸市民体育館大会でランジェリー武藤を相手にレッスルブレインジュニア王座とアメリカスミドル王座の防衛戦。10分26秒、裏足4の字固めで勝利。12月18日、K−DOJOのBlue Field大会で石坂鉄平と対戦。10分47秒、9999で勝利。12月23日、バトルスフィア東京でのガロガの旗揚げ興行でインディペンデントクルーザー級王者の吉田和則とレッスルブレインジュニア王座とアメリカスミドル王座をかけて三冠戦。10分55秒、カズクラッチにフォール負けして王座転落。

2006

06年1月7日、Blue Field大会でDJニラを相手にFTOローカルインディー王座の防衛戦。13分9秒、9999で勝利。1月20日、WMFの新木場1stRING大会で726と対戦。11分44秒、9999で勝利。2月19日、ターザン後藤一派の浅草インディーズアリーナ・ファイト倶楽部大会でジャイアンを相手にFTOローカルインディー王座の防衛戦。11分10秒、キャメルクラッチで勝利。4月9日、FTOの大分イベントホール大会で吹本賢児を相手にFTOローカルインディー王座の防衛戦。14分、9999で勝利。4月16日、ディファ有明でのドレイク森松の自主興行でターザン後藤と対戦。13分26秒、火炎攻撃に敗れた。4月23日、イーグルプロレスの小山市文化センター・小ホール大会で近藤博之を相手にFTOローカルインディー王座の防衛戦。16分53秒、9999で勝利。5月14日、FTOの新木場1stRING大会でスカルリーパーA−jiを相手にFTOローカルインディー王座の防衛戦。13分25秒、9999で勝利。7月18日、北都プロレスの北海道・栗山商店街広場大会でジェイソン・ザ・ダークネスと対戦。8分22秒、9999で勝利。7月25日、グレートプロレスの新木場1stRING大会でスーパーギャグマシーンと対戦。5分45秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月11日、浅草インディーズアリーナ・ファイト倶楽部での下町プロレスの旗揚げ戦でストーカー・ザ・グレートおたく秋葉原と対戦。10分25秒、9999で勝利。8月27日、WMFの新木場1stRING大会で星野勘九郎と対戦。8分43秒、ハードロックで勝利。同日、FTOの大分・挾間町体育センター大会で別府湯布院・温泉マンを相手にローカルインディー王座の防衛戦。14分48秒、足4の字固めで勝利。9月3日、ドリーミンプロジェクトのデルフィンアリーナ大会でカブキ・キッドを相手にローカルインディー王座の防衛戦。13分24秒、9999で勝利。9月29日、下町プロレスの浅草インディーズアリーナ・ファイト倶楽部大会で浅草プレスリーと対戦。11分38秒、9999で勝利。11月19日、ターザン後藤一派の浅草インディーズアリーナ大会で魔餓鬼と対戦。10分58秒、9999で勝利。12月17日、WMFの豊橋市総合体育館・第2競技場大会でにゃんこキッドと対戦。12分45秒、9999で勝利。

2007

07年1月13日、WMFの新木場1stRING大会でヤギュウMORIMORIと組んでMARVELOUS FUTUREタッグトーナメントに参戦し、1回戦で保坂秀樹、斗猛矢組と対戦。16分44秒、斗猛矢のSODにヤギュウが敗れた。3月20日、覆面マニアの新宿FACE大会でカルガリー・タイガーに変身し、五右衛門と対戦。12分37秒、タイガーコブラで勝利。4月1日、北都プロレスの知床グランドホテル北こぶし大会でワールドテロレスリングlptを相手にFTOローカルインディー王座の防衛戦。9分5秒、9999で勝利。4月4日、北都プロレスの夕張市民健康会館大会で吉田考志と対戦。10分10秒、ハードロックで勝利。4月14日、WMFの新木場1stRING大会でドラゴン・ユウキと対戦。9分42秒、9999で勝利。4月22日、K−DOJOのBlue Field大会で柏大五郎と対戦。11分54秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。4月27日、DDT・ユニオンの横浜赤レンガ倉庫1号館大会でA.YAZAWAを相手にYOKOHAMA!魂のロックンロールデスマッチでFTOローカルインディー王座の防衛戦。13分38秒、9999で勝利。6月24日、北都プロレスの札幌クラップスホール大会で末吉利啓を相手にFTOローカルインディー王座の防衛戦。9分25秒、9999で勝利。8月26日、FTOの別府ワンダーラクテンチ・ファミリーホール大会で泉州力を相手に防衛戦。14分4秒、首固めでフォール勝ち。9月24日、覆面マニアの新宿FACE大会でカルガリー・タイガーとしてメタルマスター(チャド・コリアー)のNWAインディアナ・ヘビー級王座に3本勝負で挑戦。1本目は10分33秒、ジャックハマーに敗れた。2本目は3分37秒、変型キャメルクラッチで勝利。3本目は2分47秒、回転足折り固めにフォール負け。9月29日、WMFの新木場1stRING大会で死神と対戦。11分53秒、9999で勝利。9月30日、ターザン後藤一派の浅草インディーズアリーナ・ファイト倶楽部大会でマウンテン・ハイと対戦。9分31秒、ハードロック(変型STF)で勝利。10月7日、頑固プロレスの西調布格闘技アリーナ大会でレオナルド高津と対戦。10分5秒、カミカゼで勝利。10月28日、ターザン後藤一派の浅草インディーズアリーナ・ファイト倶楽部大会で魔餓鬼と対戦。11分24秒、回転足折り固めでフォール勝ち。12月2日、頑固プロレスの西調布格闘技アリーナ大会で小仲=ペールワンと対戦。11分38秒、9999で勝利。

2008

08年1月27日、ターザン後藤一派の浅草インディーズアリーナ・ファイト倶楽部大会でムサシ大山のアメリカスヘビー級王座に挑戦。13分26秒、両者リングアウト。2月3日、頑固プロレスの西調布格闘技アリーナ大会で大久保一樹と対戦。14分48秒、9999で勝利。2月17日、WMFの新木場1stRING大会で下田大作と対戦。12分43秒、9999で勝利。2月24日、ターザン後藤一派の浅草インディーズアリーナ・ファイト倶楽部大会で魔餓鬼と対戦。11分41秒、9999で勝利。3月20日、北都プロレスのターミナルプラザことにパトス大会でスカルリーパーXと対戦。8分12秒、9999で勝利。3月22日、北都プロレスの知床グランドホテル北こぶし大会で小仲=ペールワンと対戦。9分、9999で勝利。3月23日、北都プロレスの知床グランドホテル北こぶし大会で末吉利啓と対戦。11分30秒、首固めでフォール勝ち。3月25日、北都プロレスの浪花町16番倉庫大会で吉田考志と対戦。11分30秒、ハードロックで勝利。5月16日、北都プロレスの潮見コミュニティセンター大会で小仲=ペールワンと対戦。13分、9999で勝利。5月18日、北都プロレスのイベントホール赤レンガ大会で内田祥一と対戦。11分38秒、9999で勝利。5月25日、ターザン後藤一派の浅草インディーズアリーナ・ファイト倶楽部大会で長瀬館長と対戦。9分51秒、足4の字固めからの体固めでフォール勝ち。6月1日、頑固プロレスの西調布格闘技アリーナ大会で頑固無双トーナメントに参戦し、1回戦でスカルリーパーXと対戦。6分13秒、9999で勝利。6月15日、埼玉・雀幸園チャリティー興行で死神と対戦。10分30秒、ダイビング・ボディアタックで勝利。同大会で19人参加のバトルロイヤルに参戦。9分25秒、最後に残ったピンクタイガー総帥にヒップアタックで勝利。6月22日、覆面マニアの新木場1stRING大会でカルガリー・タイガー(リッキー・フジ)に変身し、サスケと組んでマッチョ☆パンプ、斗猛矢組のCDDIタッグ王座に挑戦。22分5秒、マッチョのマッチョクラッチにタイガーがフォール負け。6月28日、WMFの新木場1stRING大会で小部卓真と対戦。11分54秒、9999で勝利。7月13日、頑固プロレスの西調布格闘技アリーナ大会での準決勝でジャングル・バードと対戦。7分42秒、マスクを剥いで反則負け。7月17日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で佐野直と対戦。7分11秒、9999で勝利。7月30日、北都プロレスの札幌プリンスホテル国際館パミール大会でアメリカン・バルーンと対戦。10分13秒、9999で勝利。8月1日、北都プロレスのトーヨーグランドホテル大会でジャングル・バードと対戦。9分38秒、9999で勝利。8月7日、館林駅前広場での館林七夕プロレスで平野勝美と組んで茂木正淑、死神組の七夕タッグ王座に挑戦。17分22秒、リッキーが9999で死神に勝利。七夕タッグ王座を獲得した。8月9日、DDT・ユニオンの新木場1stRING大会でA.YAZAWAと対戦。11分51秒、9999で勝利。8月22日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で佐野直と対戦。6分9秒、9999で勝利。8月31日、新木場1stRINGでのWMFの最終興行でにゃんこキッドを相手にFTOローカルインディー王座の防衛戦。11分3秒、9999で勝利。9月12日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で星野勘九郎と対戦。9分52秒、9999で勝利。9月15日、グレートプロレスのBlue Field大会でWMWミドル級王者の長瀬館長とFTOローカルインディー王座をかけたダブルタイトルマッチ。12分59秒、ダブルフォールの引き分け。9月22日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で小仲=ペールワンと対戦。9分54秒、9999で勝利。9月28日、ターザン後藤一派の浅草インディーズアリーナ・ファイト倶楽部大会で吉田充宏と対戦。8分29秒、9999で勝利。10月10日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で佐野直と対戦。5分40秒、9999で勝利。10月24日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でヤス・ウラノと対戦。20分時間切れ引き分け。11月28日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でUZと対戦。7分19秒、9999で勝利。11月30日、FTOの別府ワンダーラクテンチ・ファミリーホール大会でスカルリーパーA−jiを相手にFTOローカルインディー王座の防衛戦。12分6秒、逆さ押さえこみにフォール負けして王座転落。12月7日、頑固プロレスの西調布格闘技アリーナ大会で加藤茂郎と30分アイアンマンマッチ。1対1の引き分け。12月12日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でパンディータと対戦。8分3秒、9999で勝利。12月25日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でジ・ウインガーとヒラデルヒアバッナーナデスマッチ。10分19秒、バナナ完食で勝利。12月27日、鬼神道の新木場1stRINGでフライングキッド市原と対戦。5分42秒、9999で勝利。

2009

09年4月24日、北都プロレスの陸別町タウンホール大会でアマテラスと対戦。10分50秒、逆エビ固めで勝利。9月13日、北都プロレスの白老八幡神社大会でホッカイブシドーと対戦。10分26秒、9999で勝利。9月14日、北都プロレスの琴似コンカリーニョ大会で吉田考志と対戦。10分40秒、9999で勝利。9月27日、フリーダムズの名古屋・中村スポーツセンター大会で梶原慧と対戦。10分54秒、9999で勝利。10月9日、北都プロレスの別海町コミュニティーセンター大会でジャングル・バードと対戦。12分42秒、9999で勝利。10月11日、北都プロレスの日本工学院大会で末吉利啓と対戦。9分36秒、9999で勝利。10月13日、北都プロレスの歌登文化会館大会で池田昌樹と対戦。10分9秒、9999で勝利。11月15日、北都プロレスの砂川市地域交流センターゆう大会でホッカイブシドーと対戦。11分23秒、9999で勝利。12月4日、北都プロレスのたきかわホール大会でジェイソンと対戦。8分53秒、9999で勝利。12月25日、フリーダムズの新木場1stRING大会で佐々木貴を相手に画鋲デスマッチ。13分52秒、画鋲の上への直下型Dガイストに敗れた。

2010

10年1月14日、フリーダムズの新木場1stRING大会でTAJIRIと対戦。首固めにフォール負け。3月10日、フリーダムズの新木場1stRING大会で小笠原和彦と対戦。8分34秒、両者リングアウト。6月19日、北都プロレスの厚岸町生活改善センター大会でルー・ルルルと対戦。8分4秒、9999で勝利。8月8日、北都プロレスの渓谷公園大会で池田昌樹と対戦。9分30秒、9999で勝利。8月11日、北都プロレスの岩見沢市イベントホール赤れんが大会でジェイソンと対戦。9分30秒、9999で勝利。10月28日、フリーダムズの新木場1stRING大会で入江茂弘と対戦。13分37秒、9999で勝利。11月21日、北都プロレスの端野町公民館大会で小仲=ペールワンと対戦。11分50秒、首固めでフォール勝ち。

2011

11年3月26日、フリーダムズの博多スターレーン大会大会で阿蘇山と対戦。10分47秒、リングアウト負け。8月21日、天龍プロジェクトの新宿FACE大会で百田光雄と対戦。11分33秒、バックドロップに敗れた。9月22日、フリーダムズの新宿FACE大会で杉浦透と対戦。8分58秒、9999で勝利。10月9日、フリーダムズの札幌テイセンホール大会で忍と対戦。8分21秒、横回転エビ固めでフォール勝ち。

2012

12年2月5日、フリーダムズの横浜ラジアントホール大会でHIROKIのインディペンデントワールド世界ジュニア王座に挑戦。11分16秒、直角型トランスレイヴに敗れた。

2013

13年1月26日、K−DOJOのREINAアリーナ大会でHi69の王座に挑戦。16分8秒、9999で勝利。インディペンディントワールド世界ジュニア王座を獲得した。2月10日、花鳥風月のシアター・バビロンの流れのほとりにて大会でコシ☆ヒカ〜ルゾフィーと対戦。7分9秒、リストクラッチ式フィッシャーマンバスターで勝利。3月15日、K−DOJOの新木場1stRING大会で彰人を相手に防衛戦。15分14秒、マキシマムオーバードライブで勝利。4月14日、K−DOJOの後楽園ホール大会で南条隼人を相手に防衛戦。11分20秒、ファルコンアローに敗れて王座転落。4月28日、花鳥風月のシアター・バビロンの流れのほとりにて大会でジ・ウインガーと対戦。12分9秒、DDTで勝利。6月16日、花鳥風月のシアター・バビロンの流れのほとりにて大会で忍と対戦。8分51秒、リッキーバルサンでフォール勝ち。同日、K−DOJOのBlue Field大会で柏大五郎と組んで火野裕士、Hi69組を相手にタッグ王座決定戦。20分15秒、柏がスモールパッケージホールドでHi69にフォール勝ち。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得。7月15日、K−DOJOの千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会で旭、トウナイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分1秒、柏が柏クラッチで旭にフォール勝ち。8月4日、花鳥風月の王子小劇場大会で小仲=ペールワンと対戦。6分13秒、9999で勝利。同日、K−DOJOの東京・シアター1010大会で福田洋、タンク永井組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分41秒、リッキーが9999で永井に勝利。8月11日、K−DOJOのBlue Field大会で真霜、稲松組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分28秒、柏がランニングヘッドバットで稲松に勝利。9月16日、K−DOJOのBlue Field大会で真霜、KAZMA組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分15秒、真霜の垂直落下式ブレーンバスターに柏が敗れて王座転落。10月13日、札幌テイセンホール大会で真霜のSTRONGEST−K王座に挑戦。20分47秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。

2014

14年5月3日、K−DOJOのBlue Field大会でNASUバンデラスと組んでバンビ、真琴組を破りWEWハードコアタッグ王座を獲得。7月17日、K−DOJOの新宿FACE大会で田中将斗と対戦。9分28秒、スライディングDに敗れた。8月5日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で菊タローと対戦。9分43秒、9999で勝利。9月27日、K−DOJOのサンレック北上大会でTEPPEIのインディペンデント・ワールド世界ジュニア王座に挑戦。8分59秒、フランケンシュタイナーを返されてのエビ固めにフォール負け。

2015

15年1月18日、花鳥風月の王子小劇場大会で江利川祐と対戦。7分43秒、コブラツイストで勝利。4月3日、天龍プロジェクトの新宿FACE大会で菊タローと対戦。8分11秒、9999で勝利。4月30日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で翔太と対戦。10分53秒、9999で勝利。9月22日、Blue Fieldで「リッキー・フジ生誕50周年大会」を開催。富豪2夢路と組んで柏、関根組と対戦。13分56秒、リッキーが9999で柏が敗れた。同大会でGOEMONと対戦。5分時間切れ引き分け。同大会でTAKAみちのくと対戦。3分時間切れ引き分け。

2016

16年3月27日、FMWの新木場1stRING大会で池田大輔と対戦。7分47秒、横入り式エビ固めにフォール負け。6月19日、K−DOJOのBlue Field大会でのスーパーJカップ出場者決定トーナメント1回戦で柏大五郎と対戦。8分29秒、エビ固めにフォール負け。

2017

17年3月25日、大阪市立此花区民ホール大会でTAKAみちのくと対戦。6分37秒、フランケンシュタイナーで勝利。7月8日、HEAT−UPの新木場1stRING大会で渡辺宏志と対戦。10分2秒、首固めでフォール勝ち。7月9日、Blue Field大会で洞口義浩と対戦。8分、9999で勝利。7月22日、Blue Field大会でマリーンズマスクと対戦。7分19秒、9999で勝利。7月26日、後楽園ホールでのプロレスリング・マスターズで大矢剛功と対戦。8分30秒、バックドロップに敗れた。7月30日、苫小牧市・大鎮キムラ建設日吉ショールーム大会でジャングル・バードと対戦。8分17秒、9999で勝利。7月31日、北都プロレスの琴似コンカリーニョ大会でワンデイシングルトーナメントに参戦し、1回戦でマーティン・ペインと対戦。5分54秒、スモールパッケージホールドでフォール勝ち。同日の準決勝でジャングル・バードと対戦。7分37秒、9999で勝利。同日の決勝で梅沢菊次郎と対戦。12分48秒、アルゼンチン・バックブリーカーに敗れた。10月7日、北都プロレスの鶴居村総合センター大会で小仲=ペールワンと対戦。7分42秒、9999で勝利。10月10日、北都プロレスの恵庭市夢創館大会でルー・ルルルと対戦。8分11秒、9999で勝利。10月21日、Aチームの美らSUNビーチ大会で黒田哲広と対戦。8分18秒、ラリアットに敗れた。11月26日、筑西市下館駅前大会でTAKAみちのくと対戦。9分48秒、スーパーKに敗れた。11月30日、ファイト・オブ・ザ・リングの新木場1stRING大会のメインで長瀬館長とラテンアメリカ王座決定戦。11分41秒、インサイドクレイドルにフォール負け。

2018

18年6月1日、鎌ケ谷スタジアム大会でタンク永井と対戦。6分26秒、スピアーに敗れた。7月15日、Blue Fieldでデビュー30周年記念プロデュース興行を開催し、メインで大和ヒロシを相手にロックンロールデスマッチ(試合中、ロックな曲がかかるとリッキーはエアギター、大和はエアドラムをする)。10分32秒、フランケンシュタイナーで勝利。7月25日、北都プロレスの琴似コンカリーニョ大会でワンデイシングルトーナメントに参戦し、1回戦でジャングル・バードと対戦。6分50秒、ウラカンラナに敗れた。9月24日、ASUKA PROJECTの北千住シアター1010ミニシアター大会で藤原ライオンと対戦。場外乱闘からリングに戻ろうとしたが、タイツを下げられて、10分7秒、リングアウト負け。10月6日、つくば市研究学園駅前公園大会で遊馬と対戦。5分38秒、ホップ・ステップ・ヒップで勝利。11月3日、Blue Field大会で超人勇者Gヴァリオンと対戦。12分24秒、銀光の魂にフォール負け。12月8日、DDT・伐折羅の新木場1stRING大会(プロレスとへヴィメタルのコラボイベントFUMA FEST)でトランザム★ヒロシと対戦。5分34秒、9999で勝利。11月12日、さざんぴあ博多大会でTAKAみちのくと対戦。8分29秒、69ロールでフォール勝ち。11月23日、ファイト・オブ・ザ・リングの王子ベースメントモンスター大会での王座決定戦で大和ヒロシと対戦。6分53秒、首固めでフォール勝ち。ラテンアメリカ王座を獲得した。12月22日、横浜ラジアントホール大会で遊馬を相手に防衛戦。11分31秒、カミカゼで勝利。

2019

19年1月3日、Blue Field大会で佐藤悠己を相手に防衛戦。10分46秒、月光で勝利。2月11日、北千住シアター1010ミニシアター大会で旭志織を相手に防衛戦。8分34秒、9999で勝利。2月15日、プロレスリング・マスターズの後楽園ホール大会で高岩竜一と対戦。9分44秒、デスバレーボムに敗れた。2月16日、Blue Field大会でダイナソー拓真と対戦。7分45秒、スタンドバイ恐竜に敗れた。3月31日、FTOのJ:COMホルトホール大分・小ホール大会でXXXと対戦。9分37秒、9999で勝利。4月13日、後楽園ホール大会で旭、ウラノを相手に3WAYでの防衛戦。7分1秒、リッキーが阿吽押さえこみで旭にフォール勝ち。4月28日、新潟プロレスの新潟市東区プラザ大会で富豪2夢路と組んで新潟プロレス初代タッグ王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でスタン小林(アブドーラ小林)、ビッグ・ハマ・ベイダー(浜亮太)組と対戦。7分25秒 、ハマのベイダープレスにリッキーが敗れた。4月30日、Blue Field大会でグランパショマスク4号を相手に防衛戦。10分46秒、9999で勝利。6月から団体名が2AW(アクティブ・アドバンス・プロレスリング)に変更された。6月8日、ファイト・オブ・ザ・リングの高島平区民館大会で佐野直を相手にラテンアメリカ王座の防衛戦。10分41秒、9999で勝利。6月9日、2AWスクエア(Blue Fieldから改称)大会でタンク永井と対戦。7分25秒、スピアー・タックルに敗れた。6月23日、新潟プロレスの豊照体育館大会で洞口義浩と対戦。8分28秒、9999で勝利。7月14日、2AWスクエア大会での2AW無差別級初代王者決定トーナメント1回戦でダイナソー拓真と対戦。8分17秒、バッファロースリーパーに敗れた。9月14日、新潟プロレスの新潟・サントピアワールド大会で富豪2夢路と対戦。9分22秒、スモールパッケージホールドでフォール勝ち。10月4日、WUWのフィリピン・マニラ・DoJo storm大会で三州ツバ吉と対戦。10分32秒、首固めでフォール勝ち。11月9日、ファイト・オブ・ザ・リングの王子BASEMENT MON☆STAR大会でUS王者の田馬場貴裕とラテンアメリカ王座をかけてダブルタイトルマッチ。8分31秒、ヨーロピアンクラッチにフォール負けして王座転落。11月17日、2AWスクエア大会で若松大樹と対戦。7分10秒、ハードロックで勝利。12月1日、チームでらの豊橋市総合体育館・第2競技場大会で菅沼修と対戦。9分2秒、9999で勝利。12月13日、ZERO1の2AWスクエア大会で田中将斗と対戦。7分59秒、スライディングDに敗れた。12月29日、2AWスクエア大会でCHANGOと対戦。7分22秒、横入り式エビ固めにフォール負け。

2020

20年1月11日、ファイト・オブ・ザ・リングの王子BASEMENT MON☆STAR大会で松崎和彦と対戦。7分56秒、回転エビ固めにフォール負け。1月18日、全日本プロレスの2AWスクエア大会でヨシタツのGAORA・TV王座に挑戦。9分4秒、ヨシタツ狂想曲に敗れた。1月24日、埼玉・レッスル武闘館大会でナカ・シュウマと対戦。6分25秒、サソリ固めで勝利。2月2日、2AWスクエア大会で若松大樹と対戦。6分41秒、9999で勝利。2月16日、アライヴの王子BASEMENT MON☆STAR大会でスーパー・ドクター・秀と対戦。4分45秒、9999で勝利。2月19日、TCWの新木場1stRING大会で長瀬館長のWMWミドル級王座に挑戦。7分48秒、首固めにフォール負け。3月20日、2AWスクエア大会でナカ・シュウマと対戦。8分41秒、9999で勝利。5月10日、TVマッチでチチャリート翔暉と対戦。6分22秒、9999で勝利。6月9日、TVマッチで若松大樹と対戦。7分2秒、9999で勝利。7月4日、TTTの新木場1stRING大会で黒田哲広と対戦。9分48秒、サムソンクラッチにフォール負け。7月12日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会でマスクを被り、謎のカナディアンとして宇宙銀河戦士アンドロスと対戦。3分59秒、カミカゼで勝利。7月24日、マジックボックスの埼玉・エンターテイメントアリーナ・マジックボックス道場大会でYAKOと対戦。7分59秒、回転エビ固めにフォール負け。8月9日、2AWスクエア大会で滝澤大志と対戦。8分10秒、パントキックに敗れた。9月23日、2AW公式YouTubeチャンネル配信でナカ・シュウマと対戦。8分5秒、9999で勝利。9月26日、HEROの新木場1stRING大会で大野“ワイルド”翔士と組んでワイルド・ベアー、友龍組のWBCタッグ王座に挑戦。12分13秒、ワイルド・ベアーのバックドロップに大野が敗れた。10月28日、新木場1stRING大会でナカ・シュウマと対戦。7分17秒、ハードロックで勝利。11月29日、爆破甲子園の鶴見青果市場大会で伊橋剛太と対戦。6分11秒、9999で勝利。12月6日、2AWスクエア大会で仁木琢郎と対戦。7分43秒、9999で勝利。

2021

21年1月11日、2AWスクエア大会で仁木琢郎と対戦。7分32秒、9999で勝利。2月20日、HEROの新木場1stRING大会で大和ヒロシと組んで友龍、ワイルド・ベアー組のタッグ王座に挑戦。10分59秒、リッキーが9999でワイルド・ベアーに勝利。WBCタッグ王座を獲得した。3月7日、2AWスクエア大会でテイラー・アダムスと対戦。7分12秒、Sick Kickに敗れた。4月17日、2AWスクエア大会で梶トマトと対戦。4分46秒、カミカゼをエビ固めに切り返されてフォール負け。4月25日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で翔太、SUSHIと3WAYマッチ。8分22秒、翔太の横入り式エビ固めにSUSHIがフォール負け。5月29日、HEROの新木場1stRING大会で洞口義浩、松田慶三組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分53秒、リッキーが9999で洞口に勝利。6月13日、西湘プロレスの神奈川・BREND PARK大会で新井健一郎と対戦。13分8秒、フランケンシュタイナーで勝利。6月27日、2AWスクエアでの2AWとフリーダムズの合同大会でGENTAROと対戦。10分19秒、両者リングアウト。同日、2AWスクエア大会で花見達也と対戦。7分48秒、フランケンシュタイナーをエビ固めに切り返されてフォール負け。7月4日、鶴見青果市場でのFMWEの旗揚げ戦で大仁田厚、藤田ミノルと組んでアブドーラ小林、宮本裕向、怨霊組と有刺鉄線電流爆破+バリケードマット地雷+電流爆破バット+電流爆破テーブル〜地獄のデスマッチ〜。16分59秒、大仁田が電流爆破テーブルへのパイルドライバーで怨霊に勝利。8月13日、HEROの新宿FACE大会で加藤茂郎、千葉智紹組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分18秒、加藤の逆さ押さえこみに大和がフォール負けして王座転落。8月25日、栃木プロレスの宇都宮オリオンスクエア大会で天下一ジュニアトーナメントに参戦し、1回戦で阿部史典と対戦。9分56秒、首固めにフォール負け。

2022

22年4月9日、2AWスクエア大会で吉田綾斗と対戦。9分2秒、ジャスト・ヘッドロックに敗れた。4月29日、2AWスクエア大会で梶トマト、大和ヒロシと3WAYマッチ。6分1秒、リッキーがバーミヤンスタンプで梶に勝利。5月1日、2AWスクエア大会で花見達也と対戦。7分15秒、エビ固めでフォール勝ち。5月4日、ZERO1の新木場1stRING大会で菊タローと対戦。9分2秒、9999で勝利。5月5日、2AWスクエア大会で本田アユムと対戦。9分14秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。6月26日、TKPガーデンシティ千葉大会で旭志織と対戦。7分26秒、志織だましでフォール勝ち。7月3日、オリエンタルホテル東京ベイ・オリエンタル大会で吉田考志と対戦。7分46秒、9999で勝利。7月17日、2AWスクエア大会で若松大樹と対戦。6分43秒、フランケンシュタイナーで勝利。7月24日、2AWスクエア大会で滝澤大志と対戦。7分31秒、GENTAROクラッチにフォール負け。8月11日、湘南プロレスの保土ケ谷公会堂大会でロッキー川村2と対戦。7分9秒、9999で勝利。8月23日、マーベラスの新木場1stRING大会で井坂レオと対戦。8分57秒、9999で勝利。9月4日、2AWスクエア大会で梶トマトと対戦。5分55秒、ジャックナイフ固めにフォール負け。9月8日、2AWの公式ホームページが「9月7日に意識朦朧となり転倒し、救急搬送されました。搬送先病院で検査いたしましたところ「脳梗塞」の診断が下され、同日緊急手術を行いました。長時間に亘る脳血管カテーテル手術に成功し、幸い命に別状はない状況となりましたが、左半身は麻痺している状態です。今後につきましては、ご親族より、主治医の方針に従い経過を診ながらリハビリ専門病院に転院のうえ、リハビリを行いながらの治療に専念していく予定とのことでございます」と発表。11月29日、リハビリ専門病院を退院。

2023

23年1月2日、2AWスクエア大会で復帰。7月9日、FMWEの鶴見青果市場大会で雷神矢口と組んで大仁田厚、ヨシタツ組のアジアタッグ王座に有刺鉄線ガラスクラッシュ式スパイダーネット地雷爆破+有刺鉄線電流爆破バット+北側有刺鉄線電流爆破デスマッチで挑戦。10分38秒、サンドイッチ爆破バットフルスイングにリッキーが敗れた。10月14日、Sportiva Arena大会でジ・インテリジェンス・センセーショナル・グランドパッションマスク4号と対戦(フジが認定するアグレッシヴ世界ヘビー級王座に挑戦)。9分31秒、9999で勝利して王座獲得。10月15日、アクティブスクウェア大東大会で最上九と対戦。5分、エビ固めにフォール負け。12月31日、東京ZOOでのビッグベアー興行でトニー・マイヤーと対戦。7分30秒、両者リングアウト。