レスラーノート

KAMIKAZE(神風)

本名:丸山昭一
1971年10月28日
栃木県足利市出身
185cm 115kg

タイトル歴
NWAインターコンチネンタルタッグ
世界ヘビー
WEWタッグ
得意技
ムーンサルトプレス
カミカゼトルネード

足利工業大学付属高校ではレスリング部に所属。92年10月28日、SPWFでデビュー。数々のインディー団体を渡り歩く。 94年にレッスル夢ファクトリーに入団。98年、大日本プロレスに入団。マスクマン「テングカイザー」としてゼロワンに参戦。

2001

01年3月20日、BJWヘビー級王座を獲得。8月18日、アクトシティ浜松大会で伊東竜二と対戦。12分8秒、ムーンサルトプレスで勝利。9月2日、川崎市体育館大会で松崎駿馬を相手に防衛戦。16分50秒、ロコモーション・ジャーマンスープレックスで勝利。9月12日から始まった最侠タッグリーグに保坂秀樹と組んで参戦。9月16日、西海町民体育館大会で沼澤直樹と対戦。8分48秒、サソリ固めで勝利。9月20日、大原総合体育館大会でニック・バーグと対戦。8分41秒、ムーンサルトプレスで勝利。タッグリーグ戦は2勝1敗1引き分けに終わった。10月20日、札幌テイセンホール大会で保坂と組んで関本、テイオー組のBJWタッグ王座に挑戦。26分4秒、フライング・ファイト一発!に神風が敗れた。11月27日、キラメッセぬまづ大会でマッドマン・ポンドと対戦。8分10秒、ムーンサルトプレスで勝利。

2002

02年1月6日、川崎市体育館大会で大黒坊弁慶を相手に防衛戦。15分11秒、顔面チャカに敗れて王座転落。1月7日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での関本大介の炎の七番勝負第6戦の対戦相手として出場。15分57秒、ムーンサルトプレスで勝利。6月30日、札幌テイセンホール大会で炭谷信介と対戦。2分52秒、コブラツイストで勝利。7月5日、長野運動公園総合体育館大会で富豪富豪夢路と対戦。8分53秒、カミカゼトルネードで勝利。8月23日、テクスポート今治大会で炭谷信介と対戦。8分7秒、コブラツイストで勝利。12月13日、千葉公園体育館大会で藤原喜明と対戦。11分19秒、ワキ固めに敗れた。

2003

03年1月26日、博多スターレーン大会でマスクマンのテングカイザーに変身し、田中将斗と対戦。7分44秒、テングトルネードで勝利。その後もテングカイザーとして出場。1月30日、徳山市総合スポーツセンター大会で藤原喜明と対戦。9分54秒、テングトルネードで勝利。2月20日、川東タウンセンターマロニエ大会で佐々木義人と対戦。5分44秒、テングトルネードで勝利。3月2日、両国国技館大会で小林昭男と対戦。4分45秒、テングトルネードで勝利。3月4日、大館市民体育館大会でペンタゴンと対戦。5分13秒、テングトルネードで勝利。4月24日、後楽園ホール大会でキング・アダモと対戦。7分30秒、アダモスプラッシュに敗れた。4月26日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でキング・アダモと対戦。7分5秒、アダモスプラッシュに敗れた。5月1日、成田市体育館大会でスティーブ・コリノのUSヘビー級王座に挑戦。12分10秒、ノーザンライトボムに敗れた。5月2日、後楽園ホール大会で山笠Z"信介と対戦。6分57秒、テングトルネードで勝利。5月25日、築館町総合運動公園体育館大会で高橋冬樹と対戦。7分29秒、テングトルネードで勝利。5月30日、松阪市総合体育館大会で黒毛和牛太と対戦。10分45秒、テングトルネードで勝利。5月31日、KBSホール大会でジェイソン・ザ・レジェンドと対戦。7分38秒、ダイビング・ヘッドバットに敗れた。6月5日、後楽園ホール大会で佐藤耕平と対戦。8分19秒、パンチの連打でレフリーストップ勝ち。6月7日、水戸市民体育館大会で高橋冬樹と対戦。7分37秒、テングトルネードで勝利。6月8日、相模原市立総合体育館大会で黒田哲広と対戦。12分24秒、テングトルネードで勝利。6月29日、海峡メッセ下関大会でザ・プレデターと対戦。8分30秒、キングコング・ニードロップに敗れた。6月30日、佐世保市体育文化館大会で大谷晋二郎と対戦。7分40秒、スパイラルボムに敗れた。7月6日、両国国技館大会でトム・ハワードと対戦。10分26秒、No.36に敗れた。8月8日、伊那市勤労者福祉センター体育館大会でジミー・スヌーカ・ジュニアと対戦。9分58秒、テングトルネードで勝利。8月23日、広島県立総合体育館小アリーナ大会で田中将斗と対戦。7分1秒、ローリング・エルボーに敗れた。8月29日、長岡市厚生会館大会で佐々木義人と対戦。9分5秒、テングトルネードで勝利。8月31日、岐阜産業会館大会で藤井克久と対戦。6分16秒、テングトルネードで勝利。9月14日、札幌テイセンホール大会で葛西純と対戦。6分46秒、テングトルネードで勝利。9月15日、釧路コミュニティ体育館鳥取ドーム大会でザ・プレデターと対戦。6分29秒、ダイビング・ニードロップに敗れた。9月20日、ツインメッセ静岡大会でアレクサンダー大塚と対戦。8分14秒、テングトルネードで勝利。10月18日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でマイク・ノックスと対戦。5分30秒、テングトルネードで勝利。11月24日、つくばカピオ大会で明石鯛我と対戦。4分56秒、変型ラクダ固めで勝利。12月5日、全日本プロレスの日本武道館大会で葛西純と組んでグレート・コスケ、獅龍組とアジアタッグ王座挑戦者決定戦。15分44秒、コスケのラリアットに葛西が敗れた。12月12日、東海市民体育館大会で高橋冬樹と対戦。8分9秒、変型キャメルクラッチで勝利。12月25日、後楽園ホール大会で葛西純と組んで黒田哲広、ミスター雁之助組を相手にアジアタッグ王座決定戦。12分37秒、雁之助のファイアーサンダーに葛西が敗れた。

2004

04年1月5日、WJプロレスの後楽園ホール大会で大森隆男と対戦。9分17秒、アックスボンバーに敗れた。1月19日、高松市総合体育館サブアリーナ大会で横井宏考と対戦。10分53秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負け。1月22日、周南市総合スポーツセンター大会で佐々木義人と対戦。8分47秒、テングドライバーで勝利。1月24日、島根・くにびきメッセ大会で明石鯛我と対戦。7分51秒、ムーンサルトプレスで勝利。2月20日、東金アリーナ・サブアリーナ大会で星川尚浩と対戦。12分33秒、テングトルネードで勝利。3月12日、大館市民体育館大会で黒毛和牛太と対戦。10分42秒、テングトルネードで勝利。3月13日、函館市民体育館大会でロウ・キーと対戦。14分20秒、片エビ固めでフォール勝ち。3月14日、札幌メディアパーク・スピカ大会で黒毛和牛太と対戦。11分20秒、テングトルネードで勝利。3月15日、旭川地場産業振興センター大会で黒田哲広と対戦。12分38秒、回転エビ固めにフォール負け。6月1日、山形市総合スポーツセンター大会で大森隆男と対戦。9分56秒、アックスボンバーに敗れた。6月8日、茂原市民体育館大会で宇和野貴史と対戦。7分、テングドライバーで勝利。6月17日、宮城県スポーツセンター大会でゼブラーマンと対戦。8分47秒、テングトルネードで勝利。8月29日、セラトピア土岐大会で黒毛和牛太と対戦。10分51秒、テングドライバーで勝利。9月15日の館林市民体育館大会から『アニキ』に改名。9月17日、児玉町民体育館大会で崔リョウジと対戦。10分22秒、『アニキ』ドライバーで勝利。10月3日、後楽園ホール大会で横井宏考と対戦。6分23秒、レフリー暴行で反則負け。10月8日、後楽園ホール大会で大谷晋二郎と対戦。11分42秒、首固めにフォール負け。11月21日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会で『神風』の名でジ・ウインガーと対戦。15分56秒、ファイアーサンダーで勝利。12月18日、千葉公園体育館大会で不動力也と対戦。10分12秒、逆さ押さえこみでフォール勝ち。

2005

05年2月4日、宮城県スポーツセンター大会で崔リョウジと対戦。11分42秒、首固めでフォール勝ち。2月28日、相模原市立総合体育館大会で不動力也と対戦。10分15秒、首固めでフォール勝ち。3月27日、後楽園ホール大会でマスクマンのはちまきの鉄としてデビューし、不動力也と対戦。5分46秒、ねじれハチマキで勝利。3月31日、和歌山・ガーデンホテルハナヨ・ハナヨアリーナ大会でMIYAWAKIと対戦。11分4秒、ねじれハチマキで勝利。4月3日、東庄町パチンコレンジャー跡地大会で高橋冬樹と対戦。10分10秒、まぐロックで勝利。4月23日、岐阜商工会議所大会で『アニキ』として佐藤耕平と対戦。6分23秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。4月28日、パチンコロメオ所沢店大会でテングカイザーとしてMIYAWAKIと対戦。12分40秒、テングドライバーで勝利。5月にZERO1−MAXに入団。5月5日、後楽園ホール大会でテングカイザーとして藤田ミノルと対戦。8分28秒、テングドライバーで勝利。5月6日、ららん藤岡ふれあい広場大会で神風として大森隆男と対戦。13分54秒、アックスボンバーに敗れた。5月21日、和歌山県立体育館大会で神風として佐藤耕平と対戦。以後、神風として出場。8分39秒、01クラッチでフォール勝ち。5月26日、博多スターレーン大会で大森隆男と組んで佐藤耕平、崔領二組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。30分、崔のストーンヘンジに神風が敗れた。6月3日、山形市総合スポーツセンター大会で大谷晋二郎と対戦。11分、キングコブラホールドに敗れた。6月18日、アクトシティ浜松大会で崔領二と火祭り出場者決定戦。13分51秒、ZERO1−MAXクラッチにフォール負け。6月19日、KBSホール大会で池田大輔と対戦。8分42秒、キン肉バスターに敗れた。7月9日、新潟市体育館大会でタナカジュンジと対戦。8分45秒、神風ドライバーで勝利。7月24日、多賀城市総合体育館大会で田中将斗と対戦。9分19秒、雁之助クラッチにフォール負け。8月2日、いわき市総合体育館大会で高橋冬樹と対戦。7分28秒、ムーンサルトプレスで勝利。8月20日、水戸市民体育館大会で佐々木義人と対戦。10分、神風ドライバーで勝利。8月22日、伊勢崎第2市民体育館大会で高橋冬樹と対戦。8分9秒、神風ドライバーで勝利。8月27日、益田市民体育館大会でランジェリー武藤と対戦。5分53秒、ムーンサルトプレスで勝利。9月16日、千葉公園体育館大会で安田忠夫と大森隆男パートナー決定戦。8分21秒、アックスボンバーに敗れた。9月23日、桂スタジオ大会でGENTAROと対戦。13分14秒、神風ドライバーで勝利。10月1日、八雲町総合体育館大会で大森隆男と対戦。14分52秒、アックスボンバーに敗れた。10月4日、大館市民体育館大会で宇和野貴史と対戦。10分55秒、神風ドライバーで勝利。10月9日、後楽園ホール大会でランジェリー武藤と対戦。6分14秒、ムーンサルトプレスで勝利。11月7日、新木場1stRING大会でランジェリー・ムタと対戦。9分18秒、ムーンサルトプレスで勝利。11月10日、成田市体育館大会でランジェリー武藤と対戦。7分1秒、ムーンサルトプレスで勝利。12月3日、美濃加茂市中央体育館プラザちゅうたい大会でテングカイザーとして大谷晋二郎と対戦。9分51秒、スパイラルボムに敗れた。12月11日、那珂川町小川体育館大会で田中将斗と対戦。14分28秒、ローリングエルボーに敗れた。12月15日、新木場1stRING大会で宮本裕向と対戦。6分6秒、キャメルクラッチで勝利。12月23日、後楽園ホール大会で不動力也と対戦。10分49秒、神風ドライバーで勝利。

2006

06年1月26日、新木場1stRING大会で不動力也とTLCマッチ。8分、ジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。1月28日、山形・ゼストアジアンリゾート大会でマスクマンのTHE ZESTに変身し、B・フェースと対戦。6分6秒、シックスインパクトで勝利。1月31日、横浜市金沢産業振興センター大会で高橋冬樹と対戦。7分35秒、ムーンサルトプレスで勝利。2月25日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で浪口修と対戦。9分48秒、ムーンサルトプレスで勝利。2月26日、後楽園ホール大会で浪口修と対戦。10分52秒、ムーンサルトプレスで勝利。3月21日、札幌テイセンホール大会でコルト・カバナと対戦。10分34秒、コルト45に敗れた。3月24日、函館市民体育館大会で大森隆男と対戦。14分35秒、アックスボンバーに敗れた。4月9日、埼玉・ふじみ野駅東口駅前通り広場大会でトム・ハワードと対戦。9分6秒、No.55に敗れた。4月13日、後楽園ホール大会で関本大介とUN王座次期挑戦者決定戦。16分41秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。4月15日、多賀城市総合体育館大会で高西翔太と対戦。8分39秒、コブラツイストで勝利。5月5日、後楽園ホール大会で大谷晋二郎と対戦。10分48秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。5月21日、長崎・ncc&スタジオ大会で山上康弘と対戦。5分48秒、ムーンサルトプレスで勝利。6月7日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会で折原昌夫のレジェンド王座に挑戦。10分29秒、リングアウト負け。6月26日、ビッグパレットふくしま大会でスティーブ・コリノと対戦。11分13秒、コリノクラッチにフォール負け。10月19日、岩手県営体育館大会でランジェリー武藤と対戦。5分14秒、ヒザいじめで勝利。10月22日、ウェルサンピア会津大会で田中将斗と対戦。14分21秒、ダイヤモンドダストに敗れた。10月24日、長岡市新産体育館大会で佐藤耕平のUN王座に挑戦。15分18秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。10月31日、西条市総合体育館大会でバンビキラーと対戦。6分7秒、バンビデスショットに敗れた。11月24日、後楽園ホール大会で車冬次郎と対戦。5分28秒、ムーンサルトプレスで勝利。11月27日、いわき市総合体育館サブアリーナ大会で佐藤耕平と対戦。16分13秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月30日、福島市国体記念体育館大会で宮本和志と対戦。11分51秒、神風ドライバーで勝利。12月27日、後楽園ホール大会で志賀賢太郎のGHCハードコア王座にランバージャック・デスマッチで挑戦。場外にいるノアとZERO1−MAXのセコンドが試合に介入する展開となった。18分11秒、グラウンド・コブラツイストを片エビ固めに切り返されてフォール負け。

2007

07年1月18日、牛久運動公園体育館大会で車冬次郎と対戦。8分56秒、ムーンサルトプレスで勝利。2月10日、ふくやまビッグローズ大会で横井宏考と対戦。8分52秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。2月17日、東松島市民体育館大会で崔領二と対戦。11分2秒、那智の滝に敗れた。2月18日、後楽園ホール大会でGha−cha−pingと対戦。5分1秒、ムーンサルトプレスで勝利。3月8日、後楽園ホール大会で佐々木義人と対戦。7分40秒、ラリアットに敗れた。3月22日、函館市民体育館大会でGha−cha−pingと対戦。5分34秒、ムーンサルトプレスで勝利。3月25日、那珂川町小川体育館大会で大森隆男と対戦。15分10秒、アックスボンバーに敗れた。4月27日、西可児PACHINKO&SLOT ZERO1−MAX駐車場大会で車冬次郎と対戦。7分45秒、ムーンサルトプレスで勝利。4月30日、仙台市若林体育館大会で佐藤耕平と対戦。9分7秒、胴絞めスリーパーホールドにレフリーストップ負け。5月6日、ディファ有明大会で川畑輝鎮と対戦。12分38秒、グラウンド・コブラツイストでフォール勝ち。5月27日、後楽園ホール大会で関本大介のUNヘビー級王座に挑戦(同時に火祭り出場者決定戦)。12分1秒、キャッチ式ジャーマンスープレックスに敗れた。6月23日、小田原アリーナ・サブアリーナ大会で田中将斗と対戦。9分55秒、ダイヤモンドダストに敗れた。6月24日、ビッグパレットふくしま大会で大森隆男と対戦。8分48秒、アックスボンバーに敗れた。7月3日、大分イベントホール大会で大森隆男と対戦。8分56秒、アックスボンバーに敗れた。7月7日、東金アリーナ大会で浪口修と対戦。10分42秒、コブラツイストで勝利。8月2日、後楽園ホール大会で高橋冬樹と対戦。5分28秒、ムーンサルトプレスで勝利。8月4日、石巻市総合体育館大会で大森隆男と対戦。14分、アックスボンバーに敗れた。8月19日、取手市ふれあい道路セントラルグループ敷地内大会で高橋冬樹と対戦。8分、ムーンサルトプレスで勝利。8月24日、後楽園ホール大会で高橋冬樹と対戦。8分46秒、コブラツイストで勝利。8月26日、石川県産業展示館2号館大会で高橋冬樹と対戦。8分1秒、ムーンサルトプレスで勝利。9月2日、札幌テイセンホール大会で車冬次郎と対戦。7分44秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月22日、岩手県営体育館大会で原学と対戦。10分39秒、ムーンサルトプレスで勝利。10月24日、新潟フェイズ大会で崔領二と対戦。11分11秒、シドマスに敗れた。11月6日、北九州市立小倉北体育館大会で山上康弘と対戦。8分58秒、逆片エビ固めで勝利。11月8日、鳥取産業体育館大会でアメリカン・バルーンと対戦。10分31秒、ムーンサルトプレスで勝利。11月30日、仙台市新田東総合運動場宮城野体育館大会でテングカイザーとして高西翔太と対戦。12分10秒、ムーンサルトプレスで勝利。12月4日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会でテングカイザーとして田中将斗と対戦。10分12秒、スライディングDに敗れた。12月5日、東京・小松川さくらホール大会でテングカイザーとして大森隆男と対戦。13分1秒、アックスボンバーに敗れた。12月13日、ZERO−SUNの名古屋市中スポーツセンター大会でテングカイザーとして植田直幹と対戦。6分42秒、スピンキックで勝利。

2008

08年1月24日、新木場1stRING大会でテングカイザーとしてエルブレイザーと対戦。7分49秒、横十字固めにフォール負け。1月25日、千葉ポートアリーナサブアリーナ大会でテングカイザーとして日高郁人と対戦。15分時間切れ引き分け。2月10日、ふくやまビッグローズ大会でテングカイザーとして崔領二と対戦。8分24秒、レフリー暴行により反則負け。4月15日、横浜市金沢産業振興センター大会からKAMIKAZEに戻し、浪口修と対戦。8分、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月20日、桜山温泉センター大会で吉江豊と対戦。14分、ダイビング・ボディプレスに敗れた。4月29日、後楽園ホール大会で斎藤謙と対戦。5分32秒、逆エビ固めで勝利。5月6日、仙台市若林体育館大会で田中将斗と対戦。16分29秒、スライディングDに敗れた。5月10日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で大森隆男と対戦。13分22秒、アックスボンバーに敗れた。5月17日、桂スタジオ大会で植田使徒と対戦。9分53秒、逆片エビ固めで勝利。5月21日、Zepp Fukuoka大会でテングカイザーとしてアズール・ドラゴンと対戦。8分40秒、ムーンサルトプレスで勝利。5月23日、鹿児島市民体育館大会でテングカイザーとして高西翔太と対戦。11分2秒、ムーンサルトプレスで勝利。5月29日、後楽園ホール大会で関本大介と対戦。11分44秒、ラリアットに敗れた。7月23日、山形市総合スポーツセンターサブアリーナ大会で崔領二と対戦。11分31秒、渡良瀬橋で勝利。7月27日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で佐藤耕平と対戦。11分55秒、渡良瀬橋で勝利。7月29日、福井市体育館大会で真壁刀義と対戦。12分36秒、ダイビング・ニードロップに敗れた。7月30日、Zepp Nagoya大会で大谷晋二郎と対戦。12分55秒、スパイラルボムに敗れた。8月2日、ドラゴンゲートの新木場1stRING大会で望月成晃と対戦。11分17秒、真・最強ハイキックに敗れた。1勝3敗でリーグ戦を終えた。8月3日、後楽園ホール大会で崔と対戦。11分、那智の滝に敗れた。8月10日、取手市ふれあい道路セントラルグループ大会で小幡優作と対戦。14分28秒、ムーンサルトプレスで勝利。8月23日、大阪・世界館大会で泉州力と対戦。10分38秒、ムーンサルトプレスで勝利。9月25日、浦河ウエリントンホテル大会で黒田哲広と対戦。19分58秒、サムソンクラッチにフォール負け。9月28日、ZERO1−MAXの潮見コミュニティセンター大会で関本大介と対戦。16分42秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。10月11日、キラメッセぬまづ大会でミスター雁之助と対戦。13分18秒、雁之助クラッチにフォール負け。10月12日、栃木県総合文化センター大会で菅原拓也と対戦。10分52秒、ムーンサルトプレスで勝利。11月6日、熊本市情報流通会館大会で小幡優作と対戦。12分39秒、ムーンサルトプレスで勝利。11月16日、いわき市立平体育館大会で大谷晋二郎と対戦。9分18秒、スパイラルボムに敗れた。11月26日、新木場1stRING大会でミスター・レスリング3号(スティーブ・コリノ)のZERO−ONE・US王座に挑戦。16分59秒、非道クラッチにフォール負け。

2009

09年1月23日、新宿FACE大会で佐藤耕平と対戦。11分17秒、ポールスターに敗れた。2月26日、新木場1stRING大会でミスターレスリング3号(スティーブ・コリノ)のUN王座に挑戦。15分52秒、グランドコブラを返されての片エビ固めにフォール負け。5月24日、新宿FACE大会で佐藤耕平と対戦。14分、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月20日、岐阜商工会議所大会で関本と対戦。14分39秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月28日、ビッグパレットふくしま大会で大谷と対戦。12分54秒、スパイラルボムに敗れた。7月9日、新木場1stRING大会で火祭り出場者決定トーナメントに参戦。1回戦で小幡優作と対戦。6分30秒、ムーンサルトプレスで勝利。準決勝で澤宗紀と対戦。8分28秒、神風ドライバーで勝利。決勝で植田使徒と対戦。4分42秒、ラリアットに敗れた。7月16日、栃木県総合文化センター大会で佐藤耕平と組んで崔、浪口組のタッグ王座に挑戦。22分2秒、KAMIKAZEが神風ドライバーで浪口に勝利。NWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。8月29日、後楽園ホール大会でと対戦。13分32秒、ミノルスペシャルに敗れた。9月6日、XWFの大阪・世界館大会で佐藤耕平と組んでマグニチュード岸和田、木村浩一郎組を相手にタッグ王座の防衛戦とWEWタッグ王座決定戦。22分17秒、佐藤がジャーマンスープレックスで木村に勝利。WEWタッグ王座を獲得。10月10日、ラゾーナ川崎大会で不動、植田組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分9秒、KAMIKAZEがグランドコブラツイストで植田にフォール勝ち。10月24日、後楽園ホール大会で日高、澤組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分、日高のグラウンドコブラを切り返してのエビ固めにKAMIKAZEがフォール負け。タッグ王座から転落した。12月9日から始まったタッグリーグ戦「風林火山」に佐藤耕平と組んで参戦。12月13日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で川田利明の世界ヘビー級王座に挑戦。16分17秒、パワーボムに敗れた。2勝1敗1引き分けでタッグリーグ戦を終えた。

2010

10年1月27日、新宿FACE大会で崔と対戦。15分53秒、那智の滝に敗れた。2月28日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で金村、岸和田組を相手にWEWタッグ王座の防衛戦。14分2秒、KAMIKAZEがムーンサルトプレスで金村に勝利。4月5日、新木場1stRINGで行われた下田大作支援興行で黒田、小幡組を相手にWEWタッグ王座の防衛戦。17分57秒、KAMIKAZEがムーンサルトプレスで小幡に勝利。6月10日、新宿FACE大会で藤田ミノル、NOSAWA論外組を相手にWEWタッグ王座の防衛戦。18分20秒、佐藤がジャイアント・マヒストラルで藤田にフォール勝ち。6月20日、ツッキードーム大会で豊臣太郎、柴山貴哉組を相手にWEWタッグ王座の防衛戦。17分42秒、KAMIKAZEがムーンサルトプレスで柴山に勝利。9月9日、新宿FACE大会でジョー・レジェンドと対戦。14分40秒、ホスピタルジャムに敗れた。9月20日、名古屋市・中スポーツセンター大会で佐藤耕平と対戦。12分27秒、グランドコブラツイストでフォール勝ち。12月11日から始まった風林火山に佐藤耕平と組んで参戦。12月21日、Zepp Nagoya大会での公式戦最終戦で大谷、組と対戦し、16分、佐藤がジャーマンスープレックスで大谷に勝利して4戦全勝で決勝進出。同日、田中将斗、関本組を相手に優勝決定戦。18分52秒、KAMIKAZEがスモールパッケージホールドで関本にフォール勝ち。リーグ戦に優勝。同時にNWAインターコンチネンタルタッグ王座も獲得した。

2011

11年2月17日、後楽園ホール大会で関本の世界ヘビー級王座に挑戦。21分19秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。3月6日、両国国技館大会でコリノ、澤田敦士組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分12秒、KAMIKAZEがムーンサルトプレスでコリノに勝利。7月3日、後楽園ホール大会でコリノ、澤田組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分38秒、KAMIKAZEがグランドコブラツイストでコリノにフォール勝ち。8月18日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で金村、黒田組を相手にWEWタッグ王座の防衛戦。17分6秒、黒田のサムソンクラッチにKAMIKAZEがフォール負けして王座転落。8月27日、セラトピア土岐大会で大谷、橋本大地組を相手にタッグ王座の防衛戦。28分2秒、佐藤がジャーマンスープレックスで橋本に勝利。9月14日、新宿FACE大会で田中将斗、ゼウス組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分50秒、ゼウスのジャックハマーにKAMIKAZEが敗れて王座転落。12月8日から始まった風林火山に佐藤耕平と組んで参戦。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を終えた。

2012

12年2月1日、後楽園ホール大会で佐藤耕平の世界ヘビー級王座に挑戦。18分15秒、KAMIKAZEドライバーで勝利。世界ヘビー級王座を獲得した。3月2日、後楽園ホール大会で曙を相手に防衛戦。10分12秒、大横綱プレス(ダイビングボディプレス)に敗れて王座転落。7月20日から始まった火祭りに参戦。7月22日、青森はまなす会館大会で佐藤耕平と対戦。12分28秒、グランドコブラツイストでフォール勝ち。7月29日、多治見セラミックパーク大会で田中将斗と対戦。18分18秒、スライディングDに敗れた。7月30日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でモハメド・ヨネと対戦。11分46秒、キン肉バスターに敗れた。8月4日、越谷レイクタウンアウトレット大会で関本と対戦。13分53秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。1勝3敗でリーグ戦を終えた。

2014

14年1月1日、ZERO1の副社長に就任。同日、大谷と組んでNWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得。2月27日、新木場1stRING大会で大谷晋二郎と対戦。16分41秒、スパイラルボムに敗れた。3月9日、後楽園ホール大会でライディーン、崔組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分41秒、KAMIKAZEが逆さ抑え込みでライディーンにフォール勝ち。3月30日、靖国神社大会で小幡優作と敗者髪切りマッチで対戦。11分12秒、アックスギロチンドライバーで勝利。5月6日、後楽園ホール大会で田中将斗杉浦貴組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分48秒、田中のスライディングDに大谷が敗れて王座転落。12月14日、田原市総合体育館大会での風林火山タッグトーナメント1回戦でデーモン植田と組んで大仁田青柳組と対戦。13分11秒、リングアウト勝ち。12月19日、茨城県立スポーツセンター体育館大会での風林火山タッグトーナメント2回戦で田中将斗、杉浦組と対戦。16分48秒、杉浦のオリンピック予選スラムにKAMIKAZEが敗れた。

2015

15年1月12日、名古屋市千種文化小劇場大会で横山佳和と対戦。10分51秒、ムーンサルトプレスで勝利。5月5日、後楽園ホール大会で鈴木秀樹のUN王座に挑戦。13分39秒、逆さ抑え込みでフォール勝ちしてUNヘビー級王座を獲得した。6月7日、新木場1stRING大会で小幡を相手に防衛戦。16分1秒、ムーンサルトプレスで勝利。7月16日から始まった「火祭り」に参戦。 開幕戦の後楽園ホール大会で小幡と対戦。3分15秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。7月19日、青森はまなす会館大会で田中将斗と対戦。13分21秒、スライディングDに敗れた。7月24日、芝新堀町児童遊園・赤土公園大会で将火怒と対戦。11分35秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。7月27日、JFS鳥取北コート特設リング大会で佐藤耕平と対戦。14分52秒、ムーンサルトプレスを切り返されての体固めにフォール負け。リーグ戦は3勝2敗(1不戦勝)に終わった。9月12日、新潟市体育館大会でライディーンと組んで佐藤、関本組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。15分8秒、関本のジャーマンスープレックスにKAMIKAZEが敗れた。9月23日、後楽園ホール大会で磐城利樹を相手に防衛戦。場外戦で流血させて、リング上でもレフリーの制止を無視して殴り続け、12分49秒、レフリー暴行による反則負け。UN王座から転落した。10月11日、後楽園ホール大会でUN王座への挑戦権をかけて横山佳和と対戦。3分48秒、トラースキックで勝利。11月1日、新木場1stRING大会で磐城利樹のUN王座に挑戦。7分59秒、ムーンサルトプレスで勝利。11月23日、新木場1stRING大会で横山を相手に防衛戦。7分49秒、横入り式エビ固めにフォール負け。UN王座から転落した。

2016

16年1月1日、後楽園ホール大会で菅原、UN王者の将火怒を相手に3WAYで王座戦。10分31秒、将火怒が首塚で菅原に勝利したため王座奪取に失敗。1月22日、新木場1stRING大会で崔と対戦。9分46秒、那智の滝に敗れた。3月6日、後楽園ホール大会で大森と対戦。10分19秒、アックスボンバーに敗れた。4月9日、超花火プロレスのいわき市平体育館大会でブッファと対戦。11分2秒、ムーンサルトプレスで勝利。5月6日、後楽園ホール大会で小幡と対戦。17分21秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。7月8日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の名古屋市中村スポーツセンター大会でライディーンと対戦。8分43秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。7月10日、TAKESHIBAコロシアム大会で佐藤耕平と対戦。10分18秒、ジャイアント・マヒストラルにフォール負け。7月13日、新木場1stRING大会で浜亮太と対戦。6分39秒、オオキドプレスに敗れた。7月14日、新木場1stRING大会で将軍岡本と対戦。10分20秒、バックドロップに敗れた。7月17日、青森市はまなす会館大会で小幡と対戦。13分50秒、ムーンサルトプレスで勝利。7月18日、秋田セリオンプラザ大会で磐城利樹と対戦(非公式戦)。4分58秒、トラースキックで勝利。7月19日、新潟市万代シティーパーク大会で田中将斗と対戦。11分14秒、スライディングDに敗れた。7月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。11分49秒、K.I.Dに敗れた。7月31日、後楽園ホール大会で大谷と対戦。13分48秒、キドクラッチにフォール負け。リーグ戦を3勝6敗(1不戦勝を含む)で終えた。8月18日、新木場1stRING大会でブッファと対戦。9分29秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。8月21日、マクドナルド龍ヶ崎店200m先広場特設リング大会でライディーンと対戦。10分21秒、ジュラシックボムに敗れた。9月25日、相川体育館大会でライディーンと対戦。13分29秒、ジュラシックボムに敗れた。10月17日、新木場1st RING大会でハートリー・ジャクソンと対戦。2分53秒、パイルドライバーに敗れた。12月10日、新木場1stRING大会での風林火山タッグトーナメント1回戦で佐藤耕平と組んでKAI、小幡組と対戦。24分53秒、KAIのスプラッシュプランチャに佐藤が敗れた。12月13日、水戸市民体育館大会で佐藤耕平と対戦。11分29秒、ムーンサルトプレスを切り返されての体固めにフォール負け。

2017

17年9月30日に復帰。10月7日、熊野町民体育館大会で小幡と対戦。10分41秒、首固めにフォール負け。10月14日、明日香運送田原本営業所駐車場大会で横山と対戦。8分41秒、スーパーキックで勝利。11月23日、後楽園ホール大会でスーパー・タイガーのUNヘビー級王座に挑戦。10分41秒、チキンウイングフェイスロックに敗れた。

2018

18年1月21日、TAKESHIBAコロシアム大会で宮本裕向と対戦。9分28秒、逆さ押さえ込みにフォール負け。1月28日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で横山と対戦。7分51秒、スーパーキックで勝利。2月12日、新木場1stRING大会で横山と対戦。5分59秒、ムーンサルトプレスで勝利。2月17日、鉾田市旭スポーツセンター体育館大会で横山と対戦。11分41秒、ムーンサルトプレスで勝利。2月18日、TAKESHIBAコロシアム大会で横山と対戦。7分39秒、グラウンドコブラツイストでフォール勝ち。3月17日、新温泉町B&G海洋センター大会で横山と対戦。6分18秒、ムーンサルトプレスで勝利。4月8日、靖国神社大会で横山と対戦。7分1秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。4月22日、新宿FACE大会で横山と対戦。7分27秒、ハイスクールボーイにフォール負け。4月29日、いわき市平体育館大会で佐藤嗣崇と対戦。10分41秒、 ムーンサルトプレスで勝利。6月9日、新木場1st RING大会で佐藤耕平と対戦。9分52秒、パイルドライバーに敗れた。6月23日、ユーパレス弁天大会で横山と対戦。8分52秒、ムーンサルトプレスで勝利。6月24日、博多スターレーン大会で高岩と対戦。9分57秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。6月30日、足利市民プラザ小ホール大会のメインで田中将斗、TARUと組んで大谷、佐藤耕平、将軍岡本組と対戦。17分28秒、大谷のケサ斬りチョップにKAMIKAZEが敗れた。この大会を最後にZERO1を退団した。

2019

19年3月10日から始まったHEAT−UPのパワフルタッグリーグに室田渓人と組んで参戦。3戦全敗に終わった。5月12日、HEAT−UPの王子BASEMENT MON☆STAR大会で渡辺宏志と対戦。12分6秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。

2020

20年10月21日、HEAT UPのYouTube LIVE大会で兼平大介と対戦。8分55秒、グラウンドコブラツイストでフォール勝ち。

2021

21年3月20日、岐阜柳ケ瀬プロレスの岐阜・スポーツバーM’s・Cafe大会で小杉研太と対戦。9分44秒、ムーンサルトプレスで勝利。8月25日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で高岩竜一と組んで新井健一郎、翔太組のインターナショナルジュニアタッグ王座に挑戦。17分53秒、翔太の雁之助クラッチに高岩がフォール負け。

2022

22年2月6日、マジックボックスの埼玉・マジックボックスアリーナ大会でブギーマンと対戦。6分24秒、ムーンサルトプレスで勝利。2月27日、マジックボックスの王子BASEMENT MONSTAR大会で棚ボタ弘至と対戦。8分45秒、棚ボタのジャーマンスープレックスがつぶれて体固めでフォール勝ち。4月2日、岐阜柳ケ瀬プロレスのスポーツバーMVs Cafe大会で柳ケ瀬仮面フエルサと対戦。11分53秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月29日、マジックボックスの埼玉・マジックボックスアリーナ大会でマジックキラー2号と対戦。10分55秒、レフリーを暴行して反則負け。7月24日、マジックボックスの埼玉・マジックボックスアリーナ大会でスーパークラフターUと対戦。11分3秒、グランドコブラツイストでフォール勝ち。

2023

23年1月22日、マジックボックスの埼玉・マジックボックス新道場大会でビッグベアと対戦。7分12秒、コブラツイストで勝利。6月18日、伊勢崎プロレスの伊勢崎市第2市民体育館大会(ミスターポーゴ七回忌興行)でボンバー力抜岩と対戦。2R2分5秒、キャメルクラッチで勝利。6月25日、マジックボックスの埼玉・マジックボックス道場大会でパンサー・キッドと対戦。5分39秒、ムーンサルトプレスで勝利。10月21日、栃木プロレスの雀宮駅前大会で永尾颯樹と対戦。11分2秒、ムーンサルトプレスで勝利。11月4日、栃木プロレスの五行川河川緑地特設イベント広場大会で永尾颯樹と組んで風林火山タッグトーナメントに参戦し、1回戦で星野良、槙吾組と対戦。16分11秒、星野のダークネスバスターに永尾が敗れた。11月5日、栃木プロレスの栃木市警察署跡地特設イベント広場大会で斎藤拓海と対戦。11分10秒、ムーンサルトプレスで勝利。