レスラーノート

フジタ“Jr”ハヤト

本名:藤田勇人
1986年9月20日
東京都足立区出身
175cm 78kg

通称
神に守られし者
タイトル歴
東北ジュニア
NWAインターナショナルライトタッグ
LIDET・UWF世界王座
得意技
K.I.D(フロントチョークスリーパー)
ヘルム(膝蹴り)

父はインディ団体「ドッグレッグス」のゴッドファーザー。8才でゴッドファーザー・ジュニアとしてデビュー。高校時代はレスリングで活躍。その後、みちのくプロレスに入団。 04年12月3日、後楽園ホール大会のメインで中嶋勝彦を相手にデビュー。7分31秒、逆エビ固めに敗れた。 05年2月27日、後楽園ホール大会で、3月の高校卒業後に1年間のメキシコ遠征へ旅立つことをリング上から報告した。

2006

06年7月15日から始まった鉄人に参戦。開幕戦の新宿FACE大会で佐藤秀と対戦。15分47秒、KIDで勝利。7月21日、大船渡市民体育館大会で野橋真実と対戦。20分時間切れ引き分け。7月30日、大仙市大曲体育館大会でバナナ千賀と対戦。8分57秒、KIDで勝利。8月11日、本荘体育館大会で松本直己と対戦。4分32秒、KIDで勝利。8月12日、登米祝祭劇場小ホール大会で清水基嗣と対戦(非リーグ戦)。7分42秒、KIDで勝利。8月14日、久慈市民体育館大会で気仙沼二郎と対戦。13分、KIDでレフリーストップ勝ち。8月19日、米沢市営八幡原体育館大会でKen45°と対戦。12分9秒、KIDで勝利。8月20日、鎌田記念ホール大会で南野武と対戦。11分47秒、それはNENJYに敗れた。5勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。8月27日、新宿FACE大会での準決勝でタイガースマスクと対戦。9分45秒、KIDで勝利。同日の決勝でラッセと対戦。15分10秒、KIDを決めたが丸めこまれてフォール負け。9月10日、ベガスベガス仙台南店アトリウム広場大会でバナナ千賀と対戦。7分23秒、顔面への右ヒザ蹴りで勝利。9月30日、新宿FACE大会で4代目タイガーマスクと対戦。9分15秒、チキンウイング・フェイスロックに敗れた。10月8日、岩手県営体育館大会でウルティモ・ドラゴンと対戦。12分58秒、アサイDDTに敗れた。10月9日、大阪プロレスの大阪・IMPホールで天王山トーナメントに参戦し、1回戦でくいしんぼう仮面と対戦。8分23秒、KIDで勝利。10月20日、一関総合体育館ユードーム大会でバナナ千賀と対戦。7分35秒、KIDで勝利。10月28日、大阪プロレスのデルフィンアリーナ大会での2回戦でミラクルマンと対戦。11分57秒、キックでレフリーストップ勝ち。11月3日、新宿FACE大会で石川雄規と対戦。17分29秒、情念スペシャルに敗れた。11月5日、大阪プロレスの大阪・IMPホール大会での準決勝でタイガースマスクと対戦。11分11秒、ザトペックホールドにレフリーストップ負け。11月19日、新潟フェイズ大会でディック東郷と対戦。11分48秒、ダイビング・セントーンに敗れた。12月3日、後楽園ホールでの「UWAI STATION」でブライアン・ダニエルソンと対戦。9分59秒、キャトルミューティレーションにレフリーストップ負け。12月17日、後楽園ホール大会で柴田勝頼と対戦。10分12秒、逆エビ固めに敗れた。12月30日、後楽園ホールでの「UWAI STATION」でドン荒川と対戦。5分20秒、腕固めにレフリーストップ負け。

2007

07年1月14日、仙台港国際ビジネスサポートセンター「アクセル」大会でサスケと対戦。9分26秒、サンダーファイアー・パワーボムに敗れた。1月27日、新宿FACE大会でTAKAみちのくと対戦。11分46秒、ジャスト・フェイスロックに敗れた。2月11日、フーテンプロの北千住シアター1010・ミニシアター大会で小坂井寛と対戦。4分27秒、K.I.Dで勝利。3月4日、徳島市立体育館大会でバナナ千賀と対戦。7分21秒、KIDで勝利。3月10日、山形・東京第一ホテル鶴岡・鳳凰の間大会でバナナ千賀と対戦。9分13秒、KIDで勝利。3月24日、福岡・甘木青果市場大会で大間まぐ狼と対戦。7分29秒、KIDで勝利。3月25日、南阿蘇村白水体育館大会で佐藤悠己と対戦。10分30秒、KIDで勝利。3月26日、熊本・興南会館大会で精霊と対戦。12分、右ハイキックで勝利。3月27日、島原総合福祉センター復興アリーナ大会でバナナ千賀と対戦。7分25秒、KIDで勝利。3月31日、最上町中央公民館大ホール大会でバナナ千賀と対戦。11分4秒、KIDで勝利。4月29日、宮城・エコキャンプみちのくHATAHATAエリア大会でベアー千賀と対戦。7分49秒、逆エビ固めで勝利。4月30日、UWAI STATIONの後楽園ホール大会で田村和宏と対戦。7分41秒、KIDで勝利。5月3日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で臼田勝美と対戦。10分45秒、腕固めに敗れた。6月、卍丸、Ken45°、佐藤兄弟と「九龍」を結成。6月16日、矢巾町民総合体育館大会で日向寺塁と対戦。9分42秒、右ハイキックで勝利。7月21日、バトラーツの埼玉・桂スタジオ大会で澤宗紀と対戦。8分17秒、足4の字固めに敗れた。10月27日、新宿FACE大会でHAPPY−MANと組んでみちのくふたり旅タッグトーナメントに参戦し、1回戦で気仙沼二郎、清水義泰組と対戦。12分10秒、沼二郎の首固めにHAPPY−MANがフォール負け。12月16日、美波町立日和佐総合体育館大会で清水義泰と対戦。7分48秒、逆エビ固めで勝利。

2008

08年3月21日、武勇伝の新木場1stRING大会で望月成晃のインターナショナルジュニア王座に挑戦。15分20秒、胴絞めスリーパーにレフリーストップ負け。5月25日、フーテンプロのラゾーナ川崎プラザソル大会でヤングジェネレーションバトルトーナメントに参戦し、1回戦で長井満也と対戦。11分42秒、ヒザ固めに敗れた。6月8日、バトラーツの北千住シアター1010ミニシアター大会で矢野啓太と対戦。9分2秒、顔面蹴りでKO勝ち。3月23日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で原学と対戦。12分36秒、K.I.Dで勝利。5月25日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で長井満也と対戦(ヤングジェネレーションバトル1回戦)。11分42秒、ヒザ固めに敗れた。7月26日、バトラーツの北千住シアター1010ミニシアター大会で竹田誠志と対戦。10分22秒、へルムでレフリーストップ勝ち。9月27日、勾当台公園仙台市民広場大会で日向寺塁と対戦。9分58秒、右ハイキックで勝利。同日の第2部で精霊と対戦。7分48秒、ヘルムで勝利。9月28日、勾当台公園仙台市民広場大会で日向寺塁と対戦。8分58秒、ヘルムで勝利。10月5日、岩手・IBCホール大会で南野タケシと組んでみちのくふたり旅タッグトーナメントに参戦し、1回戦で気仙沼二郎、第八代ダイナマイト東北組と対戦。12分22秒、ハヤトがバズソーキックで東北に勝利。10月11日、釜石市民体育館大会での準決勝で景虎、ラッセ組と対戦。13分39秒、景虎の一騎当千に南野が敗れた。10月12日、三本木ショッピングセンター・カウボーイ駐車場大会で日向寺塁と対戦。11分48秒、ヘルムで勝利。10月13日、三本木ショッピングセンター・カウボーイ駐車場大会で第八代ダイナマイト東北と対戦。8分48秒、右ハイキックで勝利。11月22日、矢巾町民総合体育館大会で気仙沼二郎と東北ジュニア王座挑戦者決定戦。17分55秒、ヘルムで勝利。11月24日、滝沢村大釜幼稚園体育館大会で日向寺塁と対戦。17分19秒、ヘルムで勝利。11月30日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で池田大輔と対戦。顔面蹴りをくらってKO負け。12月12日、後楽園ホール大会で義経の東北ジュニア王座に挑戦。28分30秒、ヘルムで勝利。東北ジュニア王座を獲得した。

2009

09年4月26日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で木村浩一郎と対戦。7分29秒、K.I.Dでレフリーストップ勝ち。拳王が修行から凱旋するや二人の抗争が始まる。9月13日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で内田祥一と対戦。14分6秒、右ハイキックでレフリーストップ勝ち。11月19日、ZERO1の新木場1stRING大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦で澤宗紀と対戦。17分49秒、ヘルムで勝利。11月29日、ZERO1の後楽園ホール大会での2回戦で大原はじめと対戦。10分24秒、ヘルムで勝利。同日の準決勝で日高郁人と対戦。13分25秒、野良犬ハイキックに敗れた。

2010

10年1月27日、ZERO1の新宿FACE大会で高西翔太と対戦。9分6秒、ヘルムで勝利。2月20日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会でホワイト森山と対戦。11分37秒、K.I.Dで勝利。11月17日、ZERO1の後楽園ホール大会で日高郁人のインターナショナルジュニア王座に挑戦。15分47秒、野良犬ハイキックに敗れた。12月11日から始まったZERO1のタッグリーグ戦「風林火山」に日高と組んで参戦。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を終えた。

2011

11年1月30日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会でNARITAと対戦。9分57秒、膝蹴りでレフリーストップ勝ち。2月17日、ZERO1の後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。17分11秒、スライディングDに敗れた。2月27日、ZERO1の大阪府立体育会館・第2競技場大会で大谷晋二郎と対戦。10分11秒、スパイラルボムに敗れた。5月26日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で金本浩二と対戦。10分18秒、K.I.Dでレフリーストップ勝ち。5月28日、ディファ有明大会でタイチと対戦。8分34秒、K.I.Dで勝利。5月29日、後楽園ホール大会でプリンス・デヴィットと対戦。8分9秒、ブラディサンデーに敗れた。6月2日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会でケニー・オメガと対戦。10分43秒、クライツ・ラスに敗れた。6月3日、岩出市立市民総合体育館大会で4代目タイガーマスクと対戦。9分、リバースダブルアームバーに敗れた。6月4日、KBSホール大会でデイビー・リチャーズと対戦。10分3秒、シャープシューターに敗れた。6月7日、ディファ有明大会でTJPと対戦。7分44秒、K.I.Dで勝利。6月8日、ディファ有明大会で邪道と対戦。7分11秒、クロスフェイスオブJADOに敗れた。リーグ戦は3勝5敗に終わった。7月24日から始まったZERO1のシングルリーグ戦「火祭り」に参戦。開幕戦のベルサール六本木大会で関本大介と対戦。13分46秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。8月1日、Zepp Nagoya大会で田中将斗と対戦。12分41秒、KIDクラッチでフォール勝ち。8月3日、新潟万代シティー大会で崔領二と対戦。14分42秒、シドマスに敗れた。8月7日、後楽園ホール大会で澤田敦士と対戦。9分56秒、変型ボムに敗れた。1勝3敗でリーグ戦を終えた。9月14日、ZERO1の新宿FACE大会での天下一ジュニアトーナメント2回戦でロビー・ハートと対戦。9分14秒、ヘルムで勝利。9月17日、後楽園ホール大会での準決勝で藤田峰雄と対戦。17分49秒、K.I.Dでレフリーストップ勝ち。同日の決勝で澤宗紀と対戦。16分3秒、お卍固めに敗れた。10月23日、K−DOJOのBlue Field大会で関根龍一と対戦。10分37秒、K.I.Dでレフリーストップ勝ち。12月8日からZERO1のタッグリーグ戦「風林火山」に田中将斗と組んで参戦。3勝1引き分けでリーグ戦を突破。12月18日、ベルサール六本木大会で大谷、横山組を相手に優勝決定戦。23分41秒、ハヤトがヘルムで横山に勝利。タッグリーグ戦に優勝した。

2012

12年1月、九龍が解散。4月24日、ZERO1の後楽園ホール大会で長島☆自演乙☆雄一郎と対戦。12分52秒、STFで勝利。6月、南野タケシ、卍丸、Ken45°らと新軍団「バッドボーイ」を結成。7月8日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で那須晃太郎と対戦。10分15秒、K.I.Dで勝利。12月9日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会でスルガマナブと対戦。16分57秒、K.I.Dで勝利。

2013

13年3月9日、イギリスの4FWのスウィンドン・ストラットンレジャーセンター大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。25分12秒、K.I.Dで勝利。7月3日、K−DOJOの新宿FACE大会でヒロ・トウナイと対戦。16分46秒、K.I.Dでレフリーストップ勝ち。10月18日、イギリスの4FWのオックスフォード・エクセターホール大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。20分時間切れ引き分け。12月17日、ZERO1の後楽園ホール大会で橋本大地と対戦。14分35秒、K.I.Dでレフリーストップ勝ち。

2014

14年6月29日、K−DOJOの秋田・セリオンプラザ大会で関根龍一と対戦。9分28秒、K.I.Dで勝利。7月12日、新宿FACEでの舎人一家の自主興行で卍丸と対戦。14分18秒、K.I.Dでレフリーストップ勝ち。9月19日、後楽園ホール大会のメインで日高と組んで杉浦、田中将斗組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。22分16秒、田中のスライディングDに日高が敗れた。12月11日、ZERO1の新木場1stRING大会での風林火山タッグトーナメント1回戦で日高と組んで菅原拓也YASSHI組と対戦。16分、ハヤトのヘルムから日高が菅原にフォール勝ち。12月19日、ZERO1の茨城県立スポーツセンター体育館大会での風林火山タッグトーナメント2回戦で小幡組と対戦。13分20秒、小幡のダイビングダブルニードロップに日高が敗れた。

2015

15年4月14日、ZERO1の新木場1stRING大会で原学と対戦。13分37秒、KIDで勝利。4月28日、滝沢市大釜幼稚園体育館大会で佐々木大地と対戦。10分20秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月29日、ZERO1の新木場1stRING大会での天下一Jrトーナメント1回戦で那須晃太郎と対戦。7分12秒、KIDで勝利。7月6日、新宿FACE大会での2回戦でYASSHIと対戦。7分59秒、KIDでレフリーストップ勝ち。同日の準決勝で日高と対戦。18分52秒、ショーンキャプチャーに敗れた。7月16日から始まったZERO1のリーグ戦「火祭り」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。12分49秒、スライディングDに敗れた。7月18日、みちのくプロレスの矢巾町民総合体育館大会で負傷し、右膝内側側副靭帯部分断裂の重傷を負い、長期欠場。

2016

16年3月19日に復帰。4月7日、ZERO1の新木場1stRING大会で日高と組んで大谷、高岩組のタッグ王座に挑戦。17分57秒、日高がサムソンクラッチで高岩にフォール勝ち。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。6月10日、後楽園ホール大会のメインで卍丸の東北ジュニア王座に挑戦。19分37秒、卍落としに敗れた。7月8日から始まったZERO1の火祭りに参戦。開幕戦の名古屋市中村スポーツセンター大会で佐藤耕平と対戦。10分40秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。7月10日、TAKESHIBAコロシアム大会で田中将斗と対戦。30分時間切れ引き分け。7月12日、新木場1stRING大会で大谷と対戦。15分54秒、K.I.Dで勝利。7月13日、新木場1stRING大会で小幡優作と対戦。18分35秒、K.I.Dで勝利。7月14日、新木場1stRING大会でライディーンと対戦。15分46秒、ジュラシックボムに敗れた。7月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でKAMIKAZEと対戦。11分49秒、K.I.Dで勝利。7月29日、芝新堀町児童遊園大会で浜亮太と対戦。9分58秒、オオキドプレスに敗れた。7月31日、後楽園ホール大会で将軍岡本と対戦。11分38秒、バックドロップに敗れた。リーグ戦を4勝4敗1引き分け(1不戦勝を含む)で終えた。9月2日、新宿FACEでのTARUの20周年記念興行で拳剛と対戦。11分47秒、ヘルムで勝利。9月20日、新宿FACEでのZERO1の天下一Jrトーナメントに参戦。2回戦から出場し、高岩竜一と対戦。12分30秒、雪崩式デスバレーボムに敗れた。9月29日、ZERO1の新木場1stRING大会で関根、中津組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分49秒、日高が野良犬ハイキックで中津に勝利。11月30日、DDT・伐折羅の新木場1stRING大会で木高、塚本組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分34秒、木高の勇脚・斬に日高が敗れて王座転落。

2017

17年3月5日、ZERO1の名古屋国際会議場大会で日高と組んで金本、田中稔組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。16分7秒、金本のアンクルホールドにハヤトが敗れた。4月4日から始まったZERO1の天下一Jrリーグに参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で田中稔と対戦。20分時間切れ引き分け。4月12日、おかやま未来ホール大会で菅原と対戦。8分5秒、K.I.Dで勝利。4月16日、新木場1stRING大会でショーン・ギネスと対戦。13分48秒、K.I.Dで勝利。4月23日、いわき市平体育館大会で大谷と対戦。16分2秒、ケサ斬りチョップに敗れた。この試合で左膝を痛め、外側側副靭帯完全断裂、内側側副靭帯部分断裂のため長期欠場。リーグ戦は2勝1敗1引き分けに終わった。

2018

18年11月24日、仙台ヒルズホテルみちのくホール大会に来場し、リング上で脊髄腫瘍、髄内腫瘍上衣腫との闘病を告白。

2019

19年12月13日、後楽園ホール大会で1日限定復帰戦を行い、拳剛と対戦。12分58秒、エルボーバットにKO負け。

2022

22年7月1日、後楽園ホール大会で復帰しMUSASHIの東北ジュニア王座に挑戦。30分55秒、KIDで勝利。東北ジュニア王座を獲得した。

2023

23年1月15日、滝沢市勤労者体育センター大会で日向寺塁組と組んでMUSASHI、橋本和樹組の東北タッグ王座に挑戦。30分53秒、MUSASHIの二天一流にハヤトが敗れた。3月18日、矢巾町民総合体育館大会でMUSASHIを相手に防衛戦。24分18秒、K.I.Dで勝利。7月1日、GLEATの東京ドームシティホール大会のメインで伊藤貴則のLIDET・UWF世界王座に挑戦。9分18秒、K.I.Dでレフリーストップ勝ち。LIDET・UWF世界王座を獲得した。7月23日、矢巾町民総合体育館大会で日高郁人を相手に防衛戦。22分28秒、K.I.Dで勝利。8月20日、ドラゴンゲートの大田区総合体育館大会でYAMATOと対戦。19分5秒、胴絞めスリーパーに敗れた。10月15日、矢巾町民総合体育館大会で高橋ヒロムと対戦。29分4秒、TIME BOMB2に敗れた。11月18日、矢巾町民総合体育館大会でYAMATOを相手に防衛戦。22分25秒、K.I.Dで勝利。12月30日、GLEATの東京ドームシティホテル大会で田中稔を相手に防衛戦。6分32秒、KIDでレフリーストップ勝ち。