レスラーノート

佐々木義人

1982年3月12日
埼玉県川口市出身
174cm 96kg

タイトル歴
UNヘビー
BJWタッグ
BJW世界ストロングヘビー
得意技
アルゼンチン・バックブリーカー
アルゼンチン・コースター
ラリアット
スピアー

FMWの後期に入門。00年9月7日、福井市体育館大会でのチョコボール向井戦でデビュー。同期のガルーダ、ソルジャーと共に将来を嘱望されるも団体の経営が悪化。

2001

01年8月11日、駒沢オリンピック公園体育館大会で大矢剛功と対戦。8分37秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月9日、後楽園ホール大会でマンモス佐々木と対戦。11分6秒、アッサムボムに敗れた。9月26日、函館市民体育館大会で”バイオモンスター”DNAと対戦。4分9秒、バイオバスターに敗れた。10月10日、白浜会館大会でチョコボール向井と対戦。10分35秒、膝十字固めに敗れた。11月4日、飯塚オートレース場大会でマンモス佐々木と対戦。7分46秒、チョークスラムに敗れた。12月21日、後楽園ホール大会でのWEWタッグ王座決定トーナメントにサブゥーと組んで参戦し、1回戦でレザー・フェイス、“バイオモンスター”DNA組と対戦。10分58秒、サブゥーが雪崩式フェイスバスターでレザー・フェイスに勝利。同日の準決勝で黒田哲広、ミスター雁之助組と対戦。8分3秒、雁之助のファイアーサンダーに佐々木が敗れた。

2002

02年2月15日、FMWが倒産。2月23日、大日本プロレスの市原臨海体育館大会でネイト・ヘイトリッドと対戦。6分19秒、ツームストーン・パイルドライバーに敗れた。4月27日、ZERO1の大阪市中央体育館大会で星川尚浩と対戦。13分44秒、逆片エビ固めに敗れた。4月30日、ZERO1のやまぐちリフレッシュパーク総合体育館大会で崔リョウジと対戦。11分33秒、膝十字固めに敗れた。5月19日、ZERO1の石川県産業展示館2号館大会でCWアンダーソンと対戦。9分30秒、スパインバスターに敗れた。5月21日、ZERO1の福島市体育館大会でホットスタッフ・ヘルナンデスと対戦。2分24秒、ホットボムに敗れた。5月22日、ZERO1のZepp Sendai大会で日高郁人と対戦。9分21秒、ショーンキャプチャーに敗れた。5月23日、ZERO1の後楽園ホール大会で藤原喜明と対戦。5分51秒、ワキ固めに敗れた。6月2日、FMWの越谷桂スタジオ大会で黒田哲広と対戦。10分18秒、哲ちゃんバスターに敗れた。6月29日、ZERO1の札幌テイセンホール大会で横井宏考と対戦。6分56秒、フロント・ネックロックにレフリーストップ負け。7月6日、ZERO1の新潟市体育館大会で炭谷信介と対戦。8分5秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。7月7日、ZERO1の両国国技館大会でスパンキーと対戦。3分23秒、不知火に敗れた。8月22日、ZERO1の岐阜産業会館大会でレオナルド・スパンキーのインターナショナルジュニア王座に挑戦。15分47秒、回転エビ固めにフォール負け。8月23日、テクスポート今治大会で高岩竜一と対戦。10分36秒、ラリアットに敗れた。8月31日、後楽園ホール大会で山笠Z"信介と対戦。6分46秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月15日、駒ヶ根市民体育館大会でレオナルド・スパンキーと対戦。7分59秒、首固めにフォール負け。9月22日、川根町町民センター前特設リング大会で山笠Z"信介と対戦。9分16秒、逆エビ固めで勝利。10月3日、K−DOJOのBlue Field大会でヤス・ウラノと対戦。8分12秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。10月20日、後楽園ホール大会で星川尚浩と対戦。11分31秒、流星ロック2に敗れた。11月16日、鳥羽市民体育館大会で高岩竜一と対戦。10分53秒、デスバレーボムに敗れた。11月22日、高松市総合体育館大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦でディック東郷と対戦。10分38秒、クロス・フェイスロックに敗れた。11月24日、北九州市小倉西日本総合展示場大会で富豪富豪夢路と対戦。5分29秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。12月8日、石川県産業展示館3号館大会でドン荒川と対戦。7分50秒、スピアで勝利。12月10日、つくばカピオ大会でロウ・キーと対戦。9分33秒、キークラッシャーに敗れた。12月27日、WEWの後楽園ホール大会で黒田哲広と対戦。13分14秒、ラリアットに敗れた。12月29日、後楽園ホール大会で坂田亘と対戦。8分51秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負け。

2003

03年1月5日、後楽園ホールでの「ZERO−ONE★U$A」で山笠Z"信介と対戦。4分37秒、キャメルクラッチで勝利。1月29日、卸センターオレンジホール大会で大谷晋二郎と対戦。10分31秒、逆片エビ固めに敗れた。2月8日、ディファ有明で行われた5団体共催ジュニアタッグトーナメント「ディファカップ」に高岩竜一と組んで参戦し、1回戦で折原昌夫、日高郁人組と対戦。16分31秒、高岩がデスバレーボムで日高に勝利。同日の準決勝でMIKAMI、KUDO組と対戦。15分21秒、高岩がデスバレーボムでKUDOに勝利。2月9日、同会場での決勝でウルティモ・ドラゴン、YOSSINO組と対戦。20分27秒、ウルティモ・ドラゴンのドラゴンスリーパーに佐々木が敗れた。2月20日、川東タウンセンターマロニエ大会でテングカイザーと対戦。5分44秒、テングトルネードに敗れた。2月28日、宮城県スポーツセンター大会でペンタゴンと対戦。8分18秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。3月8日、札幌テイセンホール大会で山笠Z"信介と対戦。5分38秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。4月3日、セラトピア土岐大会で日高郁人と対戦。9分2秒、ショーンキャプチャーに敗れた。4月6日、和歌山県立橋本体育館大会で佐藤耕平と対戦。6分17秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。4月27日、博多スターレーン大会で山笠Z"信介と対戦。7分2秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。5月25日、築館町総合運動公園体育館大会で山笠Z"信介と対戦。7分45秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。5月30日、松阪市総合体育館大会で星川尚浩と対戦。10分15秒、彗星キックに敗れた。6月6日、千葉公園体育館大会でポール・ロンドンと対戦。8分40秒、シューティングスタープレスに敗れた。6月30日、佐世保市体育文化館大会でポール・ロンドンと対戦。6分49秒、シューティングスタープレスに敗れた。7月3日、福井市体育館大会で石狩太一と対戦。8分48秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。7月4日、新潟市体育館大会でCWアンダーソンと対戦。5分19秒、スパインバスターに敗れた。7月10日、ノアのKBSホール大会で高岩竜一と組んで初代GHCジュニアタッグ王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でスーパースター・スティーブ、リッキー・マルビン組と対戦。17分28秒、高岩がラリアットでスティーブに勝利。7月12日、ノアの七尾総合市民体育館大会での準決勝で丸藤正道、KENTA組と対戦。15分48秒、KENTAのブサイクへのヒザ蹴りに佐々木が敗れた。7月18日、尼崎市記念公園総合体育館大会で高橋冬樹と対戦。6分30秒、キャメルクラッチで勝利。7月31日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で石狩太一と対戦。8分36秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。8月5日、長野運動公園総合体育館大会でロウ・キーのインターナショナルジュニア王座に挑戦。13分14秒、キークラッシャーに敗れた。8月8日、伊那市勤労者福祉センター体育館大会で高橋冬樹と対戦。8分14秒、ラクダ固めで勝利。8月9日、川根町民センター前特設リング大会で高岩竜一と対戦。7分3秒、ラリアットに敗れた。8月23日、広島県立総合体育館小アリーナ大会で星川尚浩と対戦。7分55秒、流星ロック2に敗れた。8月29日、長岡市厚生会館大会でテングカイザーと対戦。9分5秒、テングトルネードに敗れた。8月31日、岐阜産業会館大会で星川尚浩と対戦。9分21秒、流星キックに敗れた。9月11日、山形市総合スポーツセンター大会で石狩太一と対戦。6分42秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月12日、青森産業会館大会で黒毛和牛太と対戦。10分、ラリアットに敗れた。9月14日、札幌テイセンホール大会で藤原喜明と対戦。5分18秒、ワキ固めに敗れた。9月17日、帯広市総合体育館大会で葛西純と対戦。9分42秒、首固めにフォール負け。9月19日、後楽園ホール大会で本間朋晃と対戦。12分47秒、イス盛りの上への雪崩式バックドロップに敗れた。9月20日、ツインメッセ静岡大会で日高郁人と対戦。9分30秒、ショーンキャプチャーに敗れた。9月21日、池袋サンシャインシティ文化会館4階展示ホール大会で星川尚浩と対戦。8分1秒、リバース式流星ロックに敗れた。10月10日、後楽園ホール大会で小笠原和彦と対戦。5分10秒、ハイキックをくらってレフリーストップ負け。10月14日、徳島市立体育館大会で明石鯛我と対戦。6分56秒、キャメルクラッチで勝利。11月5日、沼南町総合体育館大会でZERO−ONEVSアパッチ軍5対5シングル勝ち抜き戦に参戦。中堅として出場し金村キンタローと対戦。6分30秒、両者リングアウト。対抗戦はZERO1の勝利に終わった。11月5日から始まった若手リーグ戦「獅子王杯」に参戦。11月14日、石巻市総合体育館大会で明石鯛我と対戦。7分9秒、回転エビ固めでフォール勝ち。11月21日、いわき市平体育館大会で十島くにおと対戦。7分11秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。11月23日、北御牧村ふれあい体育館大会でヴァンサック・アシッドと対戦。8分3秒、変型ドライバーに敗れた。11月24日、つくばカピオ大会で黒毛和牛太と対戦。20分時間切れ引き分け。2勝1引き分けでリーグ戦を終了。12月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で同点で並んだ黒毛和牛太とAリーグ1位決定戦。10分39秒、ランニング・エルボーで勝利。同日の優勝決定戦で石狩太一と対戦。12分27秒、アルゼンチン・コースターで勝利。獅子王杯に優勝した。12月5日、冬木軍プロの後楽園ホール大会でMIYAWAKIと対戦。8分33秒、アルゼンチン・コースターで勝利。12月25日、後楽園ホール大会で浪口修と対戦。7分38秒、逆片エビ固めで勝利。12月26日、後楽園ホール大会で臼田勝美と対戦。9分49秒、アルゼンチン・コースターで勝利。

2004

04年1月11日、WJプロレスの札幌テイセンホール大会で和田城功と対戦。7分14秒、逆片エビ固めで勝利。同日、同会場での夜の部で石井智宏と対戦。10分45秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。1月17日、豊橋市総合体育館大会で明石鯛我と対戦。8分21秒、逆片エビ固めで勝利。1月18日、明石市産業交流センター大会で黒田哲広と対戦。13分26秒、ラリアットに敗れた。1月22日、周南市総合スポーツセンター大会でテングカイザーと対戦。8分47秒、テングドライバーに敗れた。1月23日、広島県立総合体育館小アリーナ大会で星川尚浩と対戦。11分40秒、すい星キックに敗れた。1月24日、島根・くにびきメッセ大会で大谷晋二郎と対戦。12分、逆片エビ固めに敗れた。1月25日、博多スターレーン大会で山笠Z"信介と対戦。6分49秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。3月5日、後楽園ホール大会で高岩竜一と対戦。11分36秒、ラリアットに敗れた。3月24日、WJプロレスの豊橋市総合体育館・第2競技場大会で臼田勝美と対戦。10分、アルゼンチンコースターで勝利。3月26日、後楽園ホール大会から五番勝負が開始。第1戦で大谷晋二郎と対戦。11分32秒、逆片エビ固めに敗れた。5月25日、石川県産業展示館・2号館大会で浪口修と対戦。9分、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。5月27日、WJプロレスの後楽園ホール大会で下田大作と対戦。9分33秒、ランニング・エルボーバットで勝利。5月28日、千葉公園体育館大会で星川尚浩と対戦。9分15秒、アルゼンチン・コースターで勝利。5月29日、水戸市民体育館大会で田中将斗と組んでスティーブ・コリノ、CWアンダーソン組のWorld−1世界タッグ王座に挑戦。14分53秒、アンダーソンのスパインバスターに佐々木が敗れた。6月1日、山形市総合スポーツセンター大会で崔リョウジと対戦。8分35秒、ランニング・エルボーで勝利。6月2日、秋田市立茨島体育館大会でCWアンダーソンと対戦。6分46秒、スパインバスターに敗れた。6月4日、八戸市体育館大会で宇和野貴史と対戦。7分45秒、アルゼンチン・コースターで勝利。6月7日、伊勢崎市民第2体育館大会で葛西純と対戦。10分34秒、サドンインパクトに敗れた。7月2日、ツインメッセ静岡大会でリッキー・ランデルと対戦。8分8秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。7月3日、安中市総合体育館大会で明石鯛我と対戦。5分44秒、ランニング・エルボーで勝利。7月31日、ディファ有明大会で浪口修と対戦。6分30秒、アルゼンチン・コースターで勝利。8月1日、後楽園ホール大会で山笠Z"信介と対戦。6分51秒、ランニング・エルボーで勝利。8月4日、八街市スポーツプラザ大会で葛西純と対戦。14分56秒、アルゼンチン・コースターで勝利。8月15日、後楽園ホール大会で黒毛和牛太と対戦。8分2秒、ランニング・エルボーで勝利。8月28日、上越市厚生南会館大会で山笠Z”信介と対戦。8分17秒、逆片エビ固めで勝利。8月29日、セラトピア土岐大会で藤田ミノルと対戦。10分55秒、逆さ押さえこみにフォール負け。8月31日、岩手県営体育館大会で黒田哲広と組んで日高郁人、藤田ミノル組とPWFユニバーサルタッグ王座決定戦。18分5秒、藤田のBONEYARDに佐々木が敗れた。9月12日、後楽園ホール大会で「大谷軍VS反大谷軍5対5シングル綱引きマッチ」に反大谷軍として参戦し、金村キンタローと対戦。8分、逆さ押さえこみにフォール負け。1勝4敗で反大谷軍が敗れた。9月16日、キラメッセぬまづ大会で佐藤耕平と対戦。12分21秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。9月18日、川根町総合体育館大会で黒毛和牛太と対戦。9分36秒、アルゼンチンコースターで勝利。10月3日、後楽園ホール大会で葛西純と組んで藤田ミノル、日高郁人組のPWFユニバーサルタッグ王座に挑戦。15分42秒、藤田の横入り式エビ固めに葛西がフォール負け。10月17日、札幌メディアパーク・スピカ大会で大谷軍VSエロティックスの5対5の勝ち抜き戦にエロティックスの2人目として参戦し、石井智宏と対戦。6分46秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。対抗戦は大谷軍の勝利に終わった。11月11日、後楽園ホール大会で不動力也と対戦。6分7秒、アルゼンチンコースターで勝利。11月18日、大分県立荷揚町体育館大会で佐藤耕平と対戦。8分43秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月19日、都城市体育館大会で横井宏考と対戦。8分20秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。11月21日、テクスポート今治大会で田中将斗と対戦。9分44秒、田中が右肩を脱臼してレフリーストップ勝ち。11月22日、博多スターレーン大会で高岩竜一のインターナショナルジュニア王座に挑戦。12分29秒、ラリアットに敗れた。11月23日、久留米百年公園内久留米リサーチセンタービル展示場大会で大森隆男と対戦。11分1秒、アックスボンバーに敗れた。12月4日、横芝町B&G海洋センター大会でAWA王者決定トーナメント出場者決定トーナメントに参戦し、Bブロック1回戦でリル・ネイトと対戦。7分26秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。12月9日、群馬県総合スポーツセンターサブアリーナ大会での2回戦で大森隆男と対戦。9分59秒、アックスボンバーに敗れた。12月18日、千葉公園体育館大会で浪口修と組んで日高郁人、藤田ミノル組のPWFユニバーサルタッグ王座に挑戦。16分31秒、藤田のサスケだましに浪口が敗れた。

2005

05年1月5日、リキプロの後楽園ホール大会で佐々木貴と対戦。7分44秒、アルゼンチン・コースターで勝利。1月9日、横浜赤レンガ倉庫1号館でのZERO1−MAXのプレ旗揚げ戦で佐藤耕平と対戦。12分28秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。1月10日、後楽園ホールでのZERO1−MAXのプレ旗揚げ戦で山笠Z”信介と対戦。8分10秒、サムソンクラッチでフォール勝ち。1月23日、後楽園ホールでのZERO1−MAXの旗揚げ戦で浪口修と対戦。8分6秒、アルゼンチン・コースターで勝利。1月27日、新木場1stRING大会でレオナルド・スパンキーと対戦。7分41秒、横入り式クラッチホールドにフォール負け。1月29日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で浪口修と対戦。15分時間切れ引き分け。1月30日、ふくやまビッグローズ大会で山笠Z”信介と対戦。9分12秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。3月2日、宇都宮市清原体育館大会で崔リョウジと対戦。9分18秒、逆片エビ固めに敗れた。3月29日、塩浜市民体育館大会で高岩竜一と対戦。12分35秒、デスバレーボムに敗れた。4月18日、名古屋国際会議場大会で浪口修と組んで日高郁人、藤田ミノル組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。12分52秒、日高のショーンキャプチャーに浪口が敗れた。4月23日、岐阜商工会議所大会でスペル・クレイジーと対戦。10分50秒、ローリングクレイジーに敗れた。同日のメインで14人参加のバトルロイヤルに出場し、10分2秒、最後に残った高橋冬樹にランニングエルボーで勝利。5月20日から始まった天下一ジュニアリーグに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館・第2競技場大会で高岩竜一と対戦。16分34秒、ラリアットに敗れた。5月21日、和歌山県立体育館大会でGammaと対戦。13分54秒、アルゼンチン・コースターで勝利。5月25日、興南会館大会で男色ディーノと対戦。13分37秒、両者リングアウト。5月27日、長崎・ncc&スタジオ大会で藤田ミノルと対戦。18分47秒、変型ドライバーで勝利。リーグ戦を2勝1敗1引き分けで終了。5月29日、ツインメッセ静岡大会で高岩竜一とAブロック代表決定戦。12分41秒、ラリアットで勝利。同日の優勝決定戦で村浜武洋と対戦。19分14秒、ハリケーンドライバーで勝利。天下一ジュニアリーグに優勝した。6月1日、常陸大宮市西部総合公園体育館大会で田中将斗と対戦。15分15秒、ダイヤモンドダストに敗れた。6月3日、山形市総合スポーツセンター大会で浪口修と対戦。8分18秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。6月18日、アクトシティ浜松大会で浪口修と組んで藤田ミノル、日高郁人組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。22分22秒、藤田のサスケだましセグウェイに浪口が敗れた。6月19日、KBSホール大会で日高郁人のインターナショナルジュニア王座に挑戦。14分41秒、ソラリーナにフォール負け。6月30日、新木場1stRING大会で松崎和彦と対戦。3分10秒、スリーパーホールドで勝利。7月2日、四日市オーストラリア記念館大会で田中将斗と対戦。11分23秒、ダイヤモンドダストに敗れた。7月24日、多賀城市総合体育館大会で浪口修と対戦。5分46秒、逆エビ固めで勝利。8月7日、後楽園ホール大会で不動力也と対戦。10分18秒、アルゼンチン・コースターで勝利。8月20日、水戸市民体育館大会で神風と対戦。10分、神風ドライバーに敗れた。8月23日、新木場1stRING大会で高橋冬樹と対戦。7分16秒、アルゼンチンコースターで勝利。8月31日、広島市佐伯区スポーツセンター大会で横井宏考と対戦。11分30秒、旋回式スリーパーホールドに敗れた。10月2日、札幌テイセンホール大会で菅原拓也と対戦。9分44秒、菅原がレフリーにボックス攻撃して反則勝ち。10月4日、大館市民体育館大会で小笠原和彦と対戦。4分28秒、逆片エビ固めで勝利。10月8日、新日本プロレスに初参戦。東京ドーム大会で高岩竜一と組んで金本浩二、井上亘組と対戦。負けん気の強さを前面に出し、存在感をアピール。9分3秒、高岩がラリアットで井上に勝利。10月10日、後楽園ホール大会で金本浩二と対戦。10分、マウントパンチにレフリーストップ負け。11月17日、大阪府立体育会館・第2競技場大会のメインで松永光弘とノーロープ有刺鉄線スパイダーネット&バリケードボード・ダブルヘルデスマッチ。9分27秒、スパイダーネット上へのアルゼンチン・コースターで勝利。11月18日、出雲市立平田体育館大会で菅原拓也と対戦。7分55秒、ブラックボックス攻撃をくらって反則勝ち。12月2日、福井ワシントンホテル3階特設大会で佐藤耕平と対戦。12分18秒、ランニング・ニーバットに敗れた。12月11日、那珂川町小川体育館大会で高橋冬樹と対戦。8分48秒、アルゼンチン・コースターで勝利。

2006

06年2月18日、豊橋市総合体育館大会でGENTAROと対戦。13分52秒、サムソンキラーで勝利。2月23日、新木場1stRING大会で726と対戦。6分12秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。2月24日、東金アリーナ大会で高橋冬樹と対戦。7分32秒、アルゼンチン・コースターで勝利。3月19日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でGENTAROと対戦。30分時間切れ引き分け。3月23日、旭川地場産業振興センター大会で石狩太一と対戦。8分19秒、アルゼンチン・コースターで勝利。3月25日、八戸市民体育館大会でY2P−160kgと対戦。7分39秒、軽井沢に敗れた。4月13日、後楽園ホール大会で高岩竜一と組んで日高、藤田ミノル組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。23分3秒、日高のミスティフリップに高岩が敗れた。4月29日、グリーンドーム前橋サブイベントエリア 大会で不動力也と対戦。11分54秒、アルゼンチン・コースターで勝利。5月5日、IBFの新宿FACE大会で藤田峰雄と対戦。9分51秒、アルゼンチン・コースターで勝利。5月26日、新見市民体育館大会で浪口修と対戦。8分43秒、アルゼンチン・コースターで勝利。5月31日、後楽園ホール大会で菅原拓也と対戦。5分18秒、リングアウト負け。8月24日、新宿FACE大会で天下一ジュニアトーナメントに参戦し、1回戦でオージー・オズボーンと対戦。7分18秒、アルゼンチンコースターで勝利。同日の2回戦で菅原拓也と対戦。13分2秒、十三不塔に敗れた。10月22日、ウェルサンピア会津大会で高橋冬樹と対戦。7分35秒、キャメルクラッチで勝利。10月24日、長岡市新産体育館大会で不動力也と対戦。8分46秒、逆さ押さえこみでフォール勝ち。11月1日、アクロス福岡大会で松永光弘とノーロープ有刺鉄線デスマッチ。7分23秒、道衣の帯を使ってのキャメルクラッチにレフリーストップ負け。11月4日、鹿屋市体育館大会で車冬次郎と対戦。8分14秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。11月24日、後楽園ホール大会で崔領二のUNヘビー級王座に挑戦。16分42秒、那智の滝に敗れた。12月3日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会で関本大介と組んでシャドウWXマンモス佐々木組のBJWタッグ王座に挑戦。14分32秒、関本がジャーマンスープレックスでシャドウWXに勝利。BJWタッグ王座を獲得した。

2007

07年1月8日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でマンモス佐々木、GENTARO組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分19秒、関本がジャーマンスープレックスでGENTAROに勝利。1月27日、深谷市民体育館大会で村上和成と対戦。7分38秒、サッカーボールキックに敗れた。2月12日、名古屋市中スポーツセンター大会で佐藤耕平横井組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分26秒、佐々木がラリアットで横井に勝利。2月17日、東松島市民体育館大会で大森隆男と対戦。9分38秒、アックスボンバーに敗れた。3月8日、後楽園ホール大会で神風と対戦。7分40秒、ラリアットで勝利。3月31日、横浜市金沢産業振興センター大会で高山善廣と対戦。体格差を物ともせず真っ向勝負を挑み、2分31秒、膝蹴りに敗れた。4月14日、千葉・アクアマリンスタジオ大会で浪口修と対戦。6分30秒、逆片エビ固めで勝利。4月27日、西可児PACHINKO&SLOT ZERO1−MAX駐車場大会で19人参加のバトルロイヤルに勝利。4月30日、仙台市若林体育館大会で澤宗紀と対戦。7分48秒、アルゼンチンコースターで勝利。5月8日、愛知・中スポーツセンター大会で佐藤耕平と対戦。6分44秒、反則負け。5月27日、後楽園ホール大会でこの試合が復帰戦となった田中将斗と対戦(火祭り出場者決定戦)。14分4秒、ラリアット2連発で勝利。6月20日、後楽園ホール大会で崔領二と組んで高山善廣、佐藤耕平組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。12分25秒、佐藤のジャーマンスープレックスに崔が敗れた。7月8日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会でマンモス佐々木、井上勝正組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分53秒、関本がジャーマンスープレックスで井上に勝利。7月16日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で大森隆男と対戦。5分40秒、ラリアットで勝利。7月22日、青森・問屋町ビッグサイト大会で田中将斗と対戦。14分39秒、ランニングエルボーに敗れた。7月28日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で関本大介と対戦。15分25秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。7月29日、青岸渡寺三重塔前特設リング大会で佐藤耕平と対戦。12分11秒、タイガースープレックスに敗れた。1勝3敗でリーグ戦を終えた。8月21日、新木場1stRINGでの獅子王杯で征矢学と対戦。6分48秒、逆片エビ固めで勝利。8月24日、後楽園ホール大会で高岩竜一と対戦。8分46秒、ラリアットで勝利。8月26日、ディファ有明でのプロレスサミットで真霜拳號、HARASHIMA組を相手にタッグ王座の防衛戦。30分時間切れ引き分け。10月21日、秋田市立茨島体育館大会でこの日がデビュー戦となった植田直幹と対戦。6分20秒、逆片エビ固めで勝利。10月30日、島根・くにびきメッセ大会で浪口修と対戦。7分37秒、アルゼンチン・コースターで勝利。11月9日、新見市民体育館大会で植田直幹と対戦。7分55秒、逆片エビ固めで勝利。11月13日、後楽園ホール大会で関本大介のUNヘビー級王座に挑戦。12分59秒、ラリアットで勝利。UNヘビー級王座を獲得した。11月26日、 後楽園ホール大会で金村キンタロー、小幡優作組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分56秒、関本がジャーマンスープレックスで小幡に勝利。12月13日、ZERO−SUNの名古屋市中スポーツセンター大会でKAIMANAを相手に防衛戦。10分30秒、ラリアットで勝利。12月24日、ZERO−SUNの後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。15分39秒、スライディングDに敗れた。

2008

08年1月2日、後楽園ホール大会で佐々木貴、宮本裕向組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分、関本がジャーマンスープレックスで宮本に勝利。1月14日、ラゾーナ川崎プラザソル大会で崔領二と対戦。15分時間切れ引き分け。1月24日、新木場1stRING大会で高西翔太と対戦。1分、ラリアットで勝利。1月30日、DDT・ユニオンの新木場1stRING大会で石川修司と対戦。13分6秒、ラリアット2連発で勝利。2月11日、名古屋テレピアホール大会でサンディ・ビーチを相手に防衛戦。13分21秒、ワイプアウトに敗れて王座転落。2月16日、津島市文化会館大会でエルブレイザーと対戦。5分1秒、ラリアットで勝利。3月2日、後楽園ホール大会で真霜拳號、円華組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分14秒、真霜の無道に佐々木が敗れて王座転落。3月29日、札幌テイセンホール大会でサンディ・ビーチのUN王座に挑戦。13分21秒、ラリアットで勝利して王座奪回。4月に腰の負傷のため長期欠場。10月20日、欠場中にZERO1を退団。10月27日、大日本プロレスの後楽園ホール大会でスーツ姿でリングに登場し、大日本プロレスへの参戦を宣言。11月1日、大日本プロレスの埼玉・桂スタジオ大会で復帰し、井上勝正と対戦。10分15秒、タイガースープレックスに敗れた。以後、大日本プロレスに参戦。11月7日、横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会で岡林裕二と対戦。8分50秒、ラリアットで勝利。11月24日、金沢流通会館での大日本&K−DOJO&DDT合同興行で石川晋也と対戦。7分41秒、逆片エビ固めで勝利。12月4日、横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会で石川晋也と対戦。11分50秒、アルゼンチン・コースターで勝利。12月13日、広島県立広島産業会館東展示館での大日本&K−DOJO&DDT合同興行で岡林裕二と対戦。9分20秒、逆片エビ固めで勝利。12月25日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でミスター雁之助とスクランブルバンクハウスデスマッチ。8分53秒、涅槃に敗れた。

2009

09年5月5日、大日本プロレスに正式入団。

2012

12年5月5日、横浜文化体育館大会でビッグバン・ウォルターを相手にBJW世界ストロングヘビー級初代王座決定戦。巨体に圧倒されたが、15分40秒、ラリアットで勝利。ストロングヘビー級王座を獲得した。

2013〜

13年9月、右膝前十字靭帯断裂及び右膝半月板損傷のため長期欠場。その後、右膝前十字靭帯除去の再手術。その後も復帰をすることはなかった。 15年1月から大日本プロレスと選手契約を結ばずにフリーに転向。5月、タレントの美奈子と入籍。