レスラーノート

土方隆司

本名:八木隆幸
1978年5月17日
埼玉県狭山市出身
175cm 95kg

タイトル歴
世界ジュニア
インターナショナルジュニア
GAORA・TV
アジアタッグ
得意技
キック
フィッシャーマンバスター

埼玉栄高校(保健体育科)時代は柔道部に所属。 97年4月、第2回バトラーツ新人テストに合格。 98年2月7日、ひたちなか市松戸体育館大会で、同期のマッハ純二を相手にデビュー。共にデビュー戦となり、感情をぶつけあった試合を展開し、10分、時間切れの引き分けに終わった。その後、フリーとなる。 00年7月に全日本プロレスに初登場。12月9日、日本武道館大会で愚乱・浪花と対戦。9分28秒、ドライバーナニワに敗れた。

2001

01年10月7日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で愚乱・浪花と対戦。11分32秒、フィッシャーマンバスターで勝利。10月8日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でジム・スティールと対戦。11分55秒、ターボドロップ2に敗れた。11月26日、岐阜産業会館大会で宮本和志と対戦。9分1秒、ラクダ固めで勝利。11月29日、高松市民文化センター大会で保坂秀樹と対戦。11分48秒、ビルディングボムに敗れた。12月1日、長岡市厚生会館大会で平井伸和と対戦。9分42秒、ロックボトムに敗れた。12月2日、昭和の森メッセ昭島大会で本間朋晃と対戦。11分52秒、フィッシャーマンバスターで勝利。12月3日、石巻市総合体育館大会で田中将斗と対戦。10分1秒、変型タズミッションに敗れた。12月4日、秋田市立体育館大会で本間朋晃と対戦。12分44秒、ローリング・エルボーに敗れた。12月5日、仙台市泉体育館大会で平井伸和と対戦。10分31秒、ロックボトムに敗れた。12月7日、日本武道館大会で荒谷信孝と対戦。13分13秒、逆エビ固めに敗れた。

2002

02年1月2日から始まったジャイアント馬場杯争奪リーグ戦に参戦。1月3日、後楽園ホール大会で長井満也と対戦。1分50秒、チキンウイング・アームロックに敗れた。1月6日、長崎・ncc&スタジオ大会で奥村茂雄と対戦。4分23秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。1月7日、佐世保市体育文化館大会で保坂秀樹と対戦。10分33秒、ビルディングボムに敗れた。1月8日、北九州市立小倉北体育館大会で平井伸和と対戦。9分5秒、ヒジィークラッチでフォール勝ち。1月9日、鹿児島県立体育館大会でHi69と対戦。7分41秒、ヒジィークラッチでフォール勝ち。リーグ戦は2勝3敗に終わった。1月14日、横浜文化体育館大会で宮本和志と対戦。7分22秒、フィッシャーマンバスターで勝利。2月12日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で保坂秀樹と対戦。10分45秒、ビルディングボムに敗れた。2月16日、福江市中央公園体育館大会でHi69と対戦。8分49秒、フィッシャーマンバスターで勝利。2月20日、飯田市勤労者体育センター大会で田中将斗と対戦。8分27秒、コンプリートダストに敗れた。2月24日、日本武道館大会で平井伸和と対戦。9分32秒、ロックボトムに敗れた。3月24日、後楽園ホール大会でヤス・ウラノと対戦。8分40秒、フィッシャーマンバスターで勝利。3月26日、富山産業展示館テクノホール大会でザ・セッドマンと対戦。6分59秒、ブレーンダメージ(コーナー2段目から飛びついてのDDT)に敗れた。4月3日、気仙沼市総合体育館大会で宮本和志と対戦。8分32秒、ヒジークラッチで勝利。4月28日、水戸市総合運動公園体育館大会で平井伸和と対戦。20分時間切れ引き分け。5月12日、後楽園ホール大会で平井伸和と対戦。8分41秒、ロックボトムに敗れた。7月8日、名古屋国際会議場イベントホール大会で相島勇人と対戦。9分36秒、フィッシャーマンバスターで勝利。8月31日、日本武道館大会で平井伸和と対戦。7分1秒、ロックボトムに敗れた。9月8日から始まった世界最強ジュニアタッグリーグに宮本和志と組んで参戦。9月12日、福井市体育館大会で小島聡と対戦。9分31秒、ラリアットに敗れた。9月16日、全日本プロレスに入団。同日、後楽園ホール大会でグラン浜田と対戦。7分9秒、チキンウイング・アームロックに敗れた。9月22日、札幌テイセンホール大会で小島聡と対戦。9分48秒、ラリアットに敗れた。10月21日、スカポルイン黒石大会でグラン浜田と対戦。6分59秒、ワキ固めに敗れた。11月25日、小倉北体育館大会でエクストリーム・ブレードと対戦。7分16秒、ブレード・オブ・ザ・デッドに敗れた。11月27日、岡山武道館大会で平井伸和と対戦。6分48秒、ロックボトムに敗れた。12月2日、長岡市厚生会館大会でこの日がデビュー戦となった石狩太一と対戦。4分52秒、逆エビ固めで勝利。

2003

03年1月5日、長野運動公園総合体育館大会で石狩太一と対戦。7分42秒、羽根折り固めで勝利。1月8日、宇部市俵田翁記念体育館大会で石狩太一と対戦。7分59秒、羽根折り固めで勝利。1月10日、岩国市体育館大会で奥村茂雄と対戦。10分24秒、エクスプロイダーに敗れた。2月11日、KBSホール大会で天龍源一郎と対戦。2分25秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。3月27日、ZERO1の後楽園ホール大会で山笠Z"信介と対戦。5分11秒、フィッシャーマンバスターで勝利。3月28日から始まったジュニアチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の北海道立総合体育センター大会でカール・コンティニーと対戦。6分16秒、カールシックルに敗れた。4月4日、ビッグパレットふくしま大会でジミー・ヤンと対戦。7分42秒、ヤンタイム式ボディアタックに敗れた。4月5日、長岡市厚生会館大会で愚乱・浪花と対戦。10分30秒、フィッシャーマンバスターで勝利。4月7日、富山産業展示館テクノホール大会でグラン浜田と対戦。8分56秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。4月9日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でカズ・ハヤシと対戦。11分20秒、フィッシャーマンバスターで勝利。リーグ戦は2勝3敗に終わった。4月12日、日本武道館大会で上山龍紀と対戦。6分15秒、変型足首固めに敗れた。4月29日、Zepp Fukuoka大会でTHE APEMAN−KiKiと対戦。12分20秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めをエビ固めに押しつぶしてフォール勝ち。5月29日、岡山武道館大会でHi69と対戦。11分50秒、フィッシャーマンバスターで勝利。5月30日、徳島市立体育館大会で河野真幸と対戦。10分11秒、腹固めで勝利。7月19日、日本武道館大会でケンドー・カシンの世界ジュニア王座に挑戦。9分58秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。8月23日、紋別市スポーツセンター大会でファンク・スターと対戦。7分54秒、アックスボンバー に敗れた。8月31日、醍醐グランドーム大会で奥村茂雄と対戦。10分13秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。11月27日、KBSホール大会で石狩太一と対戦。9分30秒、フィッシャーマンバスターで勝利。

2004

04年1月8日、広島県立総合体育館小アリーナ大会で石狩太一と対戦。8分8秒、チキンウイング・アームロックで勝利。1月16日、越谷桂スタジオ大会で石狩太一と対戦。7分14秒、右ハイキックで勝利。3月27日、石巻市総合体育館大会で宮本和志と対戦。15分時間切れ引き分け。4月12日、Zepp Tokyo大会でBLUE−K(ケンドー・カシン)と対戦。5分38秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。6月6日、後楽園ホール大会で中嶋勝彦と対戦。8分43秒、フィッシャーマンバスターで勝利。6月10日、塩尻市立体育館大会でブキャナンと対戦。8分15秒、シザースキックに敗れた。6月12日、愛知県体育館大会で石狩太一と対戦。7分51秒、フィッシャーマンバスターで勝利。7月9日、米子産業体育館大会で石狩太一と対戦。10分44秒、フィッシャーマンバスターで勝利。7月18日、両国国技館大会で石狩太一と対戦。8分、フィッシャーマンバスターで勝利。7月22日、後楽園ホールでの川田利明のプロデュース大会「俺だけの王道」で石川雄規と対戦。入場時に奇襲されて目の上から流血し、3分18秒、マウントパンチで大量出血によりTKO負け。8月28日、札幌テイセンホール大会で雷陣明と対戦。4分57秒、逆片エビ固めで勝利。9月3日、横浜文化体育館大会で石川雄規と再戦。7分16秒、マウントを取られてパンチ、エルボーを連打されてレフリーストップ負け。9月20日、岐阜産業会館大会で小島聡と対戦。16分37秒、CCDに敗れた。9月21日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で雷陣明と対戦。10分37秒、シュートキックで勝利。10月11日、後楽園ホール大会で石川雄規と3度目の対戦。8分5秒、フィッシャーマンバスターで勝利した。この試合後に精神的なスランプから長期欠場。

2005

05年1月2日、後楽園ホール大会でマスクマンの歳三に変身し、雷陣明と対戦。6分46秒、フィッシャーマンバスターで勝利。1月3日、後楽園ホール大会で石狩太一と対戦。9分20秒、ケサ固めでレフリーストップ勝ち。1月5日、長野運動公園総合体育館大会で石狩太一と対戦。7分46秒、フィッシャーマンバスターで勝利。2月2日、後楽園ホール大会でカズ・ハヤシと対戦。10分33秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めをエビ固めに押しつぶされてフォール負け。2月6日、山陽ハイツ体育館大会でMAZADAと対戦。9分43秒、フィッシャーマンバスターで勝利。2月9日、宮崎県武道館大会で雷陣明と対戦。10分36秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで勝利。2月10日、本渡市民センター大会で石狩太一と対戦。10分36秒、ウラカンラナで勝利。3月13日、楢葉町民体育館大会でミニ・ラブマシンと対戦。9分20秒、フィッシャーマンバスターで勝利。3月15日、石巻市総合体育館大会で藤原喜明と対戦。8分46秒、ワキ固めに敗れた。3月16日、ハイブ長岡大会で雷陣明と対戦。10分4秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。3月18日、富士見市立市民総合体育館大会で平井伸和と対戦。11分53秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。4月23日、戸田競艇場大会で雷陣明と対戦。7分6秒、フィッシャーマンバスターで勝利。5月24日、熊本市流通情報会館大会で雷陣明と対戦。9分18秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。5月27日、出水市総合体育館大会で石狩太一と対戦。9分58秒、スーパー・フィッシャーマンバスターで勝利。5月29日、神戸サンボーホール大会で雷陣明と対戦。8分58秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月3日、後楽園ホール大会でTAKAみちのくの世界ジュニア王座に挑戦。17分、みちのくドライバー2に敗れた。試合後にマスクを脱いで、以後、本名で出場。6月15日、東金アリーナ大会で嵐と組んでアジアタッグ王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で近藤修司、YASSHI組と対戦。11分18秒、近藤のラリアットをくらってYASSHIに土方がフォール負け。7月20日、出雲市平田体育館大会でPSYCHOと対戦。7分52秒、フィッシャーマンバスターで勝利。8月24日、大船渡市民体育館大会でMAZADAと対戦。9分25秒、ウラカンラナをエビ固めに切り返されてフォール負け。8月27日、北見市立体育センター大会でMAZADAと対戦。8分21秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。8月30日、旭川地場産業振興センター大会でMAZADAと対戦。2分57秒、右足を負傷してレフリーストップ負け。9月1日、札幌メディアパーク・スピカ大会で嵐と組んで佐々木健介、中嶋勝彦組のアジアタッグ王座に挑戦。20分30秒、佐々木のラリアットに土方が敗れた。9月17日、天草町勤労者体育センター大会でTARUと対戦。7分28秒、レッグロックに敗れた。11月29日、宮城県スポーツセンター大会でAKIRAと対戦。10分53秒、ムササビプレスに敗れた。12月3日、長岡市厚生会館大会でAKIRAと対戦。12分14秒、エビ固めにフォール負け。

2006

06年1月2日、後楽園ホール大会でチャック・パルンボと対戦。6分11秒、187に敗れた。2月9日、松阪市総合体育館大会でブキャナンと対戦。8分8秒、アイアンボムに敗れた。2月25日から始まったジュニアタッグリーグ戦にAKIRAと組んで参戦。2勝3敗に終わった。5月23日、都城市運動公園体育館大会でディーロ・ブラウンと対戦。8分12秒、ローダウンに敗れた。5月26日、山鹿市民スポーツセンター大会で菊タローと対戦。8分35秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月10日、熊本・三井グリーンランド遊園地内レインボードーム大会で鈴木みのると対戦。7分23秒、飛びつき式クルック・ヘッドシザースに敗れた。6月16日、新木場1stRING大会で歳三としてクラッシャー・バンバン・ヒライと対戦。6分40秒、前方回転エビ固めにフォール負け。6月25日から始まったジュニアヘビー級リーグ戦に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で“strong”YASSHIと対戦。3分24秒、右ハイキックでレフリーストップ勝ち。6月30日、長野運動公園総合体育館大会でTAKAみちのくと対戦。13分46秒、ジャスト・フェイスロックに敗れた。7月1日、 福島市体育館大会でカズ・ハヤシと対戦。13分32秒、ファイナルカットに敗れた。リーグ戦は1勝2敗に終わった。7月23日、石川県産業展示館3号館大会で雷陣明と対戦。9分10秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。7月27日、宮古市民総合体育館シーアリーナ大会でブキャナンと対戦。8分50秒、アイアンボムに敗れた。8月18日、岐阜産業会館大会で雷陣明と対戦。11分37秒、後頭部へのジャンピング・ハイキックで勝利。8月19日、フーテンプロの北沢タウンホール大会でイナズマジュンジと対戦。4分43秒、スリーパーホールドでレフリーストップ勝ち。8月29日、大船渡市民体育館大会で雷陣明と対戦。11分24秒、腕ひしぎ逆十字固めをこらえる雷陣の足を取り片エビ固めでフォール勝ち。9月26日、大分イベントホール大会で菊タローと対戦。9分43秒、首固めでフォール勝ち。9月30日、後楽園ホール大会で雷陣明と対戦。6分35秒、サッカーボールキックで勝利。10月15日、後楽園ホール大会でMAZADAと対戦。12分22秒、ランニング式ジャンピング・ハイキックで勝利。10月19日、飯田市勤労体育センター大会でディーロ・ブラウンと対戦。10分44秒、ローダウンに敗れた。10月20日、静岡県・グランシップ大会で諏訪魔と対戦。11分36秒、ラストライドに敗れた。10月21日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でMAZADAと対戦。12分1秒、ヒジィークラッチでフォール勝ち。10月22日、滋賀県立産業文化交流会館大会でディーロ・ブラウンと対戦。9分42秒、ローダウンに敗れた。10月27日、新南陽体育館大会でNOSAWA論外と対戦。8分58秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。10月28日、豊前市民体育館大会で雷陣明と対戦。8分48秒、ランニング式ジャンピングハイキックで勝利。11月8日、新木場1stRINGでのNOSAWA論外の自主興行で吉川祐太と対戦。3分54秒、右ハイキックでKO勝ち。11月28日、長岡市厚生会館大会で雷神明と対戦。9分25秒、ランニング・ジャンピングハイキックで勝利。12月2日、浜松市体育館大会でNOSAWA論外と対戦。8分16秒、片エビ固めにフォール負け。

2007

07年1月6日、八王子市民会館大会で諏訪魔と対戦。10分4秒、ラストライドに敗れた。2月12日、後楽園ホール大会で雷陣明と対戦。8分27秒、顔面への右ローキックで勝利。2月14日、グリーンドーム前橋サブイベントエリア大会で菊タローと対戦。7分54秒、ランニング・ジャンピング・ハイキックで勝利。2月25日、バトラーツの埼玉・桂スタジオ大会で小坂井寛と対戦。6分27秒、裏アキレス腱固めで勝利。3月12日、伊勢崎市民第2体育館大会で“brother”YASSHIと対戦。7分8秒、YASSHIがレフリーを暴行したため反則勝ち。3月16日、東金アリーナ大会で真田聖也と対戦。5分11秒、逆片エビ固めで勝利。3月17日、長岡市厚生会館大会で中嶋勝彦と対戦。18分11秒、YASSHIの乱入で無効試合。4月8日、パンクラスの沖縄・宝石のテルヤ3階テルヤホール大会でマスクマンのシーサーマスクに変身し、ミラクルマンと組んで鈴木みのる、冨宅飛駈組とプロレスルールで対戦。13分42秒、シーサーマスクがシャイニングウィザードで冨宅に勝利。4月27日、福知山市三段池公園総合体育館大会で真田聖也と対戦。6分53秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。5月3日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で栗原強と対戦。4分24秒、逆片エビ固めで勝利。5月27日、神戸サンボーホール大会で中嶋勝彦の世界ジュニア王座に挑戦。19分21秒、トルネードジャーマンに敗れた。5月28日、山陽ハイツ体育館大会で真田聖也と対戦。8分54秒、ランニング・ジャンピングハイキックで勝利。6月24日から始まったジュニアヘビー級リーグ戦に参戦。6月26日、牛久運動公園体育館大会でエル・ノサワ・メンドーサと対戦。10分40秒、超高校級ラ・マヒストラルにフォール負け。6月27日、米沢市営体育館大会でぺぺ・みちのくと対戦。43秒、右ハイキックでレフリーストップ勝ち。6月28日、酒田市営体育館大会で近藤修司と対戦。9分28秒、ラリアットに敗れた。6月29日、新潟市体育館大会で中嶋勝彦と対戦。12分22秒、エビ固めでフォール勝ち。リーグ戦は2勝2敗に終わった。7月15日、後楽園ホール大会で鈴木みのると対戦。7分15秒、ヒールホールドに敗れた。9月21日、京都・KBSホール大会で菊タローと対戦。9分4秒、ランニング・ジャンピング・ハイキックで勝利。10月8日、後楽園ホール大会でシルバー・キングと対戦。8分8秒、デスバレーボムに敗れた。11月11日、バトラーツの新宿FACE大会で吉川祐太と対戦。9分2秒、変型スリーパーホールドで勝利。11月25日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で栗原強と対戦。6分47秒、胴絞めスリーパーホールドで勝利。11月28日、グレートプロレスの新木場1stRING大会でZIPANGUと対戦。6分4秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。12月9日、バトラーツの北千住シアター1010ミニシアター大会で矢野啓太と対戦。8分25秒、フロントスリーパーでレフリーストップ勝ち。

2008

08年1月26日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で駿河一と対戦。8分29秒、逆片エビ固めで勝利。3月12日から始まったジュニアタッグリーグ戦に中嶋勝彦と組んで参戦。3勝2敗でリーグ戦を突破。3月23日、新潟市体育館大会での優勝決定戦でカズ・ハヤシ、エル・サムライ組と対戦。24分20秒、土方がフィッシャーマンバスターでハヤシに勝利。ジュニアタッグリーグ戦に優勝した。4月29日、愛知県体育館大会で世界ジュニア王者のシルバー・キングに挑戦。17分41秒、変形腕固めで勝利して世界ジュニア王座を獲得した。5月25日、神戸サンボーホール大会でカズ・ハヤシを相手に防衛戦。23分11秒。足取り腕ひしぎ十字固めで勝利。6月28日、大阪府立体育会館大会でエル・サムライを相手に防衛戦。16分4秒、フィッシャーマンズバスター、ハイキックからの腕ひしぎ逆十字固めで勝利。7月20日から始まったジュニアヘビー級リーグ戦に参戦。7月23日、釧路市コミュニティ体育館大会でMAZADAと対戦。14分24秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。7月25日、旭川大成市民センター体育館大会でエル・サムライと対戦。10分58秒、サムライクラッチにフォール負け。7月26日、札幌テイセンホール大会でアントニオ・トーマスと対戦。7分26秒、フィッシャーマンバスターで勝利。7月27日、札幌テイセンホール大会で近藤修司と対戦。33秒、ラリアットに敗れた。7月29日、函館市民体育館大会でKAIと対戦。30分時間切れ引き分け。リーグ戦は1勝2敗1引き分けに終わった。8月28日、大館市民体育館大会でフィル・アトラスと対戦。9分17秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。8月31日、両国国技館大会でKAIを相手に防衛戦。14分4秒、足取り腕ひしぎ逆十字固めで勝利。9月13日、後楽園ホール大会でT28と対戦。7分28秒、フィッシャーマンズバスターからの逆エビ固めでレフリーストップ勝ち。9月28日、横浜文化体育館大会でノアの丸藤正道を相手に防衛戦。25分30秒、ポールシフトに敗れて王座陥落。10月11日、後楽園ホール大会でTAKEMURAと対戦。13分46秒、足取り腕ひしぎ逆十字固めで勝利。11月1日、上越市厚生北会館大会で大和ヒロシと対戦。11分4秒、フィッシャーマンバスターで勝利。11月25日、清水マリンビル大会で大和ヒロシと対戦。11分32秒、フィッシャーマンバスターで勝利。11月29日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でNOSAWA論外と対戦。9分24秒、超高校級ラ・マヒストラルにフォール負け。11月30日、山陽ハイツ体育館大会で諏訪魔と対戦。9分45秒、ラストライドに敗れた。12月2日、松阪市総合体育館大会で“brother”YASSHIと対戦。10分2秒、フィッシャーマンバスターで勝利。

2009

09年2月8日、アクアマリンスタジオ大会でと対戦。9分38秒、HEATクラッチにフォール負け。3月1日、後楽園ホール大会で再びマスクマンの歳三となり、ヒール軍団のブードゥー・マーダーズに加入。ジュニア・タッグリーグ戦では稔とのタッグで出場し、優勝。5月30日、愛知県体育大会でカズ・ハヤシの世界ジュニア王座に挑戦。25分30秒、パワープラントに敗れた。7月26日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で関根龍一と対戦。6分58秒、フェイスロックでレフリーストップ勝ち。9月13日、後楽園ホール大会で鈴木みのると対戦。ゴング前に場外戦をしかけたが、2分26秒、逆落としからのスリーパーホールドに敗れた。同日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で野橋真実と対戦。7分37秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。10月11日、フーテン・プロモーションのラゾーナ川崎大会で土方隆司として出場し、大場貴弘と対戦。13分39秒、ハイキックでKO勝ち。

2010

10年2月7日、後楽園ホール大会でTARU、稔、レネ・デュプリと組んでチーム解散をかけて小島率いるF4とキャプテンフォール8人タッグイリミネーションマッチで対戦。試合終盤でTARUと小島の1対1の展開となり、32分52秒、最後はTARUドリラーで小島にフォール勝ち。3月28日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で土方隆司として出場し、ホワイト森山と対戦。10分51秒、顔面への右ローキックでレフリーストップ勝ち。8月に全日本プロレスを退団。9月29日、天龍プロジェクトの新宿FACE大会で百田光雄と対戦。8分24秒、バックドロップに敗れた。10月24日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で小野武志と対戦し、10分20秒、タコ絡みに敗れた。11月14日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で大久保一樹と対戦し、7分27秒、胴絞めスリーパーで勝利。12月14日、天龍プロジェクトの新宿FACE大会でHIROKIのインターナショナルジュニア王座に挑戦。13分35秒、スーパーフィッシャーマンバスターで勝利して王座獲得。

2011

11年2月27日、シアター1010ミニシアターでのスルガマナブのプロデュース興行「スルガの穴」で内田祥一と対戦し、9分31秒、逆片エビ固めで勝利。4月24日、狭山市議会議員選挙に当選。7月18日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で焙煎TAGAIと対戦。7分50秒、膝十字固めで勝利。8月6日、ノアのディファ有明大会で佐野巧真と対戦。10分49秒、ノーザンライトボムに敗れた。12月17日、ノアの神戸サンボーホール大会でモハメド・ヨネと対戦。10分43秒、キン肉バスターに敗れた。

2012

12年4月14日、ノアの大阪府立体育会館第2競技場大会で森嶋と組んでコルト・カバナエディ・エドワーズ組と対戦。12分32秒、エドワーズのダイハードに土方が敗れた。5月23日、天龍プロジェクトの後楽園ホール大会で冨宅飛駈を相手に防衛戦。10分45秒、変形三角絞めでレフリーストップ勝ち。7月8日、ノアのディファ有明大会でヨネと組んで藤原池田組と対戦。7分21秒、藤原の腹固めに土方が敗れた。7月27日、天龍プロジェクトの後楽園ホール大会で冨宅飛駈を相手に防衛戦。8分22秒、ハイキックをくらってKO負け。王座転落。11月18日、ノアの大阪府立体育会館・第2競技場大会でマイキー・ニコルスと対戦。8分11秒、マイキーボムに敗れた。

2013

13年2月8日、ノアの所沢市民体育館サブアリーナ大会でハーレム・ブラバドと対戦。8分17秒、変型フィッシャーマンバスターで勝利。同日行われた11人参加のバトルロイヤルでも勝利した。4月20日、ノアのナスキーホール・梅田大会で熊野準と対戦。9分5秒、逆エビ固めで勝利。4月21日、ノアの大阪府立体育会館・第2競技場大会でカイル・セバスチャンと対戦。4分41秒、腕極めフィッシャーマンバスターで勝利。4月26日、天龍プロジェクトの新宿FACE大会で舞牙と対戦。10分58秒、アキレス腱固めで勝利。11月13日、天龍プロジェクトの新宿FACE大会でカブキと組んでリッキー・フジ、論外組と対戦。9分2秒、カブキが毒霧からのダイビング・フィストドロップで論外に勝利。

2014

14年1月12日、全日本プロレスのアクトシティ浜松大会で鈴木鼓太郎と対戦。9分56秒、エンドレスワルツにフォール負け。1月26日、全日本プロレスの神戸サンボーホール大会で吉江豊と対戦。9分17秒、フライングボディシザースドロップに敗れた。2月、全日本プロレスのリーグ戦「Jr. BATTLE OF GLORY」に参戦。2月9日、恵那市民会館大会で青木篤志と対戦。12分19秒、アサルトポイントに敗れた。2月11日、大和スポーツセンター大会でウルティモ・ドラゴンと対戦。10分41秒、アサイDDTに敗れた。2月14日、熊本市食品交流会館フードパル大会で梶トマトと対戦。9分46秒、三角絞めで勝利。2月15日、西部地区体育館大会で鈴木鼓太郎と対戦。13分7秒、タイガードライバーに敗れた。1勝3敗でリーグ戦に敗退した。2月16日、アクロス福岡大会で佐藤光留と対戦。9分3秒、フィッシャーマンズバスターで勝利。3月29日、全日本プロレスの京都KBSホール大会で冨宅飛駈と対戦。7分3秒、スーパーフィッシャーマンバスターで勝利。7月14日、全日本プロレスの浜田市金城総合運動公園大会でウルティモ・ドラゴンと対戦。10分26秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。8月24日、全日本プロレスの長野・NBSホール大会で青木と対戦。12分48秒、アサルトポイントに敗れた。10月8日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYにSUSHIと組んで参戦。2勝2敗でリーグ戦を終えた。11月29日、全日本プロレスの藤沢市秩父宮記念体育館大会で鈴木鼓太郎のTV王座に挑戦。19分47秒、タイガードライバーに敗れた。

2015

15年1月3日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でKENSOのGAORA・TV王座に挑戦。9分19秒、葉隠れからのダイビングエルボードロップに敗れた。1月10日、全日本プロレスの埼玉県産業技術総合センター大会で中島洋平と対戦。9分19秒、フィッシャーマンバスターで勝利。3月6日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で橋本和樹と対戦。10分18秒、アンクルホールドに敗れた。5月30日、天龍プロジェクトの大阪府立体育会館第2競技場大会で橋本和樹と組んで空牙、ガメラス組のインターナショナルジュニアタッグ王座に挑戦。16分16秒、空牙のタワースタンプに橋本が敗れた。11月15日、両国国技館での天龍の引退興行で北原、那須と組んで中嶋勝彦、佐藤光留、橋本和樹組と対戦。13分8秒、佐藤のジャーマンスープレックスからの腕ひしぎ逆十字固めに那須が敗れた。

2016

16年2月12日から始まった全日本プロレスの「Jr BATTLE OF GLORY」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で橋本和樹と対戦。12分2秒、胴絞めスリーパーにレフリーストップ負け。2月13日、銚子市体育館大会で丸山敦と対戦。9分58秒、エビ固めにフォール負け。2月16日、狭山市交流センター大会で佐藤光留と対戦。13分14秒、フィッシャーマンバスターで勝利。1勝2敗でリーグ戦を終えた。4月20日、後楽園ホールでの王道の旗揚げ戦でMAZADAと対戦。10分7秒、スーパーフィッシャーマンバスターで勝利。

2017

17年4月20日、NEWの新宿FACE大会のメインでアレクサンダー大塚と組んで鈴川船木誠勝組と対戦。15分、鈴川のスリーパーホールドに土方が敗れた。4月30日、NEWのふれあいキューブ春日部大会のメインでアレクサンダー大塚と組んで鈴川、船木組と対戦。14分4秒、船木のハイブリッドブラスターに土方が敗れた。5月12日、NEWの栃木県総合文化センター・サブホール大会で大塚と組んでKENSO、林棟軒組と対戦。11分42秒、大塚が垂直落下式ブレーンバスターで林に勝利。8月11日、闘真の北千住シアター101大会で菅原伊織と対戦。12分57秒、フィッシャーマンズバスターでKO勝ち。9月23日、闘真の北千住シアター101大会で中川達彦と対戦。9分5秒、逆片エビ固めで勝利。10月1日、石川県産業展示館3号館大会でのプロレスリングレガシーでロッキー川村と対戦。7分39秒、ドラゴンスープレックスで勝利。12月10日、W−1の後楽園ホール大会で吉岡世起のクルーザー級王座に挑戦。13分39秒、S・Kに敗れた。

2018

18年1月27日、全日本プロレスの鳩山町中央公民館大会で佐藤恵一と対戦。8分13秒、フィッシャーマンバスターで勝利。2月14日、W−1の後楽園ホール大会でCRUISER FESトーナメントに参戦し、1回戦でカズ・ハヤシと対戦。11分54秒、スーパーフィッシャーマンバスターで勝利。2月18日、清水マリンビル大会での準決勝でアレハンドロと対戦。10分40秒、旋回式DDTに敗れた。5月6日、W−1の後楽園ホール大会で伊藤貴則と対戦。9分9秒、フィッシャーマンズバスターで勝利。10月8日、W−1のススキノマルスジム大会で本田竜輝と対戦。4分55秒、グラウンドフェイスロックで勝利。10月21日、W−1の夢メッセみやぎ大会で一と対戦。7分33秒、フィッシャーマンズバスターで勝利。12月26日、W−1の後楽園ホール大会で本田竜輝と対戦。5分59秒、アームロックで勝利。

2019

19年1月5日、W−1の後楽園ホール大会で本田竜輝と対戦。5分28秒、垂直落下式フィッシャーマンズバスターで勝利。3月10日、W−1の後楽園ホール大会でタナカ岩石と対戦。9分15秒、フェイスロックで勝利。4月、狭山市議会議員に3回目の当選。8月1日、W−1の後楽園ホール大会でタナカ岩石と対戦。7分12秒、フィッシャーマンバスターで勝利。

2021

21年10月16日、大田区総合体育館大会で塚本竜馬と対戦。4分42秒、フィッシャーマンバスターで勝利。

2022

22年6月19日、大田区総合体育館大会で歳三としてブラックめんそーれ、児玉裕輔、GAORA・TV王者のイザナギと4WAYラダーマッチで王座戦。7分37秒、歳三がフィッシャーマンバスターでめんそーれに勝利。GAORA・TV王座を獲得した。7月14日、後楽園ホール大会で稔と組んで大森北斗、児玉裕輔組のアジアタッグ王座に挑戦。15分13秒、稔がBDFで児玉に勝利。アジアタッグ王座を獲得した。8月14日、新木場1stRING大会で大森隆男井上凌組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分41秒、歳三がフィッシャーマンバスターで井上に勝利。8月16日、 保土ケ谷公会堂大会でブラックめんそーれを相手に防衛戦。10分10秒、フィッシャーマンバスターで勝利。9月10日、GLEATの横浜ラジアントホール大会で渡辺壮馬、飯塚優組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分43秒、稔がBDFで飯塚に勝利。9月18日、日本武道館(18年7ヶ月ぶりの日本武道館大会)で行われた全日本プロレス50周年記念大会で佐藤光留、田村男児組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分22秒、田村のデスバレーボムに歳三が敗れて王座転落。9月28日、Growth浅草花やしき花劇場大会で後藤恵介と対戦。12分45秒、フィッシャーマンバスターで勝利。10月2日、後楽園ホール大会で田村男児を相手に防衛戦。10分22秒、フィッシャーマンバスターで勝利。10月30日、新木場1stRING大会で花畑正男を相手に防衛戦。10分、フィッシャーマンバスターで勝利。

2023

23年1月22日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で田中稔を相手に防衛戦。10分17秒、グラウンドコブラツイストにフォール負けして王座転落。