そんな人いねえよ!
スケボーで四国を巡ったことがあってつい最近、その話を元にした素敵な映画ができました。 http://www.road88.jp/
日本人がいくらメリケンで活躍しようが気にしない。「イチローだろうがはちみつ二郎だろうが、 ロウに貴賎はありゃしめえよ」BGMスキッドロウ
「気持ちいい生活」。彼のこの本から、“H”に気持ちいいという表現が使われるようになった。それまでは「何か変な感じ」というのが一般的だった。男は女に「何か変な感じ?」と聞いては、喜んでいた。
モ〒〃lレσl£+ょσ父親`⊂もうゎ±±れゑ、 まほ〃зUσ無頼派作家・l£+ょ五郎★彼lニ⊃ιヽτ知っτιヽゑ事をぉUぇτ卞±ιヽ★
教えない
後輩作家の出版前の作品に目を通し、題名を考えてあげる事も多かった。採用された事はまだない。しかし、まったく参考にされていないという事でもなさそうだ。 例:「鍋&乾めん」→「ラブ&ポップ」
後輩作家の出版前の作品に目を通し、題名を考えてあげる事も多かった。採用された事はまだない。 例:「チンチンにスライスチーズを巻いて脱獄中!」→「ノルウェイの森」
タイプ・ミスをけして指摘しない男。例:i-pod→i-opd
i-opdを理由にCCCD廃止を画策してまわる男。目的の為には手段をえらばず。もちろん常用はLinux、アンチWin&MACであることを知らぬ者はいない。
モンゴルに渡ったことから、朝青龍の父親説というのがあります。
大槻ケンヂが一時期、彼にのめり込み過ぎて医者に止められたという話です。
ふあんげブチャッキーへ。そうそう。放射能ほめ殺しレゲエソング。わからなすぎて、ごめん。
実は極貧時代のはな五郎が怒りをペンに乗せて社会に反抗したのがパンクの始まり。
今ではすっかり一般的になっている言葉の中には、五郎ちゃんが使い出したというものが意外に多い。 「オルナン」・・・オルタナティヴ・ナンパの略。サブカルチャーの知識をきっかけに異性に近づく行為。※関連→「ヴィレッジ・ヴァンガード」(126P)「ワタリウム美術館」(125P)「スミスとか、聴くんだ?」(340P)
↓それランキン・タクシーやっ・・・たよねえ?
はな五郎つよい♪はな五郎えらい♪誰も差別しない♪誰にも負けない♪はな五郎すごい♪はな五郎ずるい♪誰にも見えない♪匂いもない♪
グリーンピースが大嫌い。グリーンピース入りの料理が出るといつでも執拗に皿の端により分けていた。より分けられたグリーンピースを最後にまとめて食べるので、どんどん嫌いになっていった。
20年くらい前、ピート・バーンズというひとの後ろで半裸で股間に通した革ベルトを前後に動かしながら踊っているのを観たことがあります。
オモロイネタを書く時には「ヘビ川」業務連絡的な内容の時は「松井」とペンネームを使い分けていた。
ダークロ [ 2004年08月05日(木) 16:31 ] 15年前、ハッピーマンデーズというバンドで踊っていたのを見たことがあります。 ↑それ、ベズやろ!
帰宅の際、JR高円寺駅から自宅までの徒歩25分の間にある飲み屋居酒屋全部に入らないと気が済まないので一度外出すると最低三日は帰ってこない。
日本人初のスカルファック経験者。
太宰からは「前向きに生きろ」と叱咤され、若山牧水からは「酒をやめろ」とたしなめられ、石川啄木からは「貸した金返せ」と催促され、五郎ちゃんがむかし同業者からもらった手紙には、日本文学史の新たな発見がいっぱい。
↓他には、「湿気が多くて、髪がペタッとなっているので出かけたくない気分」や、「『あと2キロやせたら告白しよう』という密かな決心」など。
まともな文章はほとんど書けない五郎ちゃんだが、「ゆかた姿で外出した女の子の、知り合いに会いたくないような、ばったり会いたいような、複雑な気持ち」とかそういうチマチマした心理描写は天才的にうまかった。
c.cガールズ、ギリギリガールズ、シェイプUPガールズ、ティーバックス。 あの辺一連の名付け親は言わずと知れた、ぶんか社時代のはな五郎。