用を足した後、バク転をする。
居間に金閣寺のプラモデル(1/200)が置いてある。
ジャン・クロード・バンダムのでこをなぐる。バンダムのデコをよおく見てください。今もコブ残ってます。
チャカカーンん家に居候中らしい。
「別マ」と初めて略したのは彼。
70年代中頃「オレの名を呼びながら笑ってみな。ウケるから」とせんだみつおに進言。
正月に刊行予定の絵本のタイトルは「おまえら、しんじるな。ほんとうは税金なんか払わなくていいんだぞ」
クリスマスに刊行予定の絵本のタイトルは「おまえら、しんじるな。ほんとうはサンタなんかいないんだぞ」
気になる最新作は、青戸さんとの共著「タマキン伝説」。
実は、由緒正しき 転びバテレン。
またテレビCMの影響かなんかでチワワなんか飼い始めちゃったんだが、先日台所で誤って踏み殺す。
一回に50cc。
来春試験的に火星に行く。
SUM 41 のバカプロモ・ビデオで2階からジョ〜〜ン〜ジョ〜〜〜ロリンとボンネットにションベンかけられていた車の持主。結構なギャラが出たが、撮影終了後に大便直後の便器に手を突っ込み、そのままスタッフと握手。ところが、その素敵なパフォーマンスも、小便ネタに矮小化された上でネタに使われてしまったためたいそう悔しがっていた。
昔ファンタにあった、『フルーツパンチ』。実は、彼が生み出した実際にある果物。 ピンクで巨大で、なんかグニャグニャしてる。
1976年「オレの名前使っていいよ、今度の写真誌に。絶対売れるから」と篠山紀信に進言。
1969年11月号のアサヒグラフの表4、ナショナルテレビ「パナカラー」の広告に登場。商品の上にひっくり返るヒッピースタイルの五郎に「わっと驚くパナゴロ〜」のコピー。
1996年頃、書けない、もうなんも書く事ない、どうすっか、とスランプに陥り、ネタ集めに渋谷センター街にてステロタイプなコギャル、汚ギャル等々の会話音声を隠し録りしてそれをそのままテキストに起こしやけくそで出版したところ宮台真司から大絶賛を受け、それすなわち「痛いカルチャー」にても高支持率。増刷の嵐。そのギャラでとりあえず人間ドックに行ってみましたよー。五郎元気ー。
初めて逆立ちで町内一周という恐怖の罰ゲームを考案した
ユーモラスで刺激的!とってもおしゃれな小説です!〜はな(モデル)〜 はな五郎著「ダルダルダザイズム」の帯より。自分の親の推薦文にも、とってつけたような薄っぺらい文章を書くモデルのはなであった。
ネット系出会いでほいほい来る奴で一番参るのが酷牛。今回は酷牛メールの見分け方、万が一遭遇してしまった場合の回避策等等盛り沢山!…なサイトを立ち上げようとしたが娘 は な (32)に、止められた。