昔は毎日のように酒に溺れ、泥酔状態で帰宅していた。家に帰りメガネがないことに気が付くと一気に酔いは覚め、冷や汗を流しながら必死にメガネを探す。「もぉーー!なんでメガネがないんだよぉッ!」真夜中にヒステリー。
都合が悪くなると大きな声を出す
箸で茶碗をたたく
なにかとインドア派な彼。散歩に行こうと誘われるも、「家の中でいつも歩いてるじゃん。」という理由で断る。
野球中継を素人と見ていると通ぶる
話始めに必ずといっていいほど「ヘッヘッヘッ」と言う
「プレイ」という言葉を聞いただけで顔を赤らめる。
アイスコーヒーのことを「アイコ」と略す
はな五郎の武骨長編エッセイ「賢者は知りたがり、愚者は語りたがる」のあとがきで、「あっ、オレ400ページも語っちゃった。愚者はオレだな(笑)」と気づく。
女版ターミネーターの夢ばかり見る
卵が上手に割れない
「根性注入棒」と勝手に名付けた竹刀で生徒を殴る。
携帯電話はひとにぶつける以外、使ったことがない。
↓イタロ・カルヴィーノ/木登り男爵やんけ
昼飯に出たエスカルゴが嫌だったので、木に登ったっきり降りてこなかった。
束縛を嫌い、はなが靴下をはかせても「ア〜〜イ」とか言って脱いでしまう。
動く
池袋西口公園で土曜日は溜まってる。
ひげが生えない。
友達がいない。
巨根と「昔はモテた」が自慢。 「チンコに抱きついてくる女を振り払うためにチンコを振り回して歩いてよく怪我人が出た」 という話を3回繰り返したら酔っぱらっているサイン。
創作中、眠くなるとニッパーでアキレス腱を切る。
ブログを始める。ハチ、カナブンなど虫の死骸を見つけた報告&ピンボケのデジカメ写真のみの内容。
ハナ肇の銅像ネタがひそかにうらやましかった。
自伝『瀬戸際の五郎ちゃん』を出版するや、タイトルのみならず 内容もところどころ酷似していると黒柳徹子側に訴えられ娘が代理で謝罪会見。
アメリカの女性写真家とフォト・セッション。彼女の名は、ダイアン・アーバス。
美輪明宏が初めてのヒト。 本人に聞いても「紫色の秘め事」と言い、当時の事はあまり教えてくれない。
池田貴族に弟子入りを志願し、断られたのがよほど悔しかったのか、その足で大槻ケンジのもとに行き、「グミチョコ」に直筆サインを書いてもらってやっと機嫌を直す。