チンチンを切り取ってフリーマーケットで売ろうとした

こないだ代官山のカフェで昼飯喰ってたら、
横付けされたVOLVOからヨージ・ヤマモトを着た五郎が
降りてきて「ヴーヴクリコ　ラ・グランダム」を飲みつつ
秘書と流暢なフランス語で打ち合わせしてました。
ジョークを交えながら。

我々は彼のパブリックイメージ操作に
まんまと騙されているみたいです。

テレビ番組「どうぶつ奇想天外！」の春の特番「にんげん奇想天外！」に出演。ホームページより・・・
番組では現在地球上で、その野生の姿に出会うことが最も困難といわれるまぼろしの無頼派作家「はな五郎」に会いに行きました。見かけはチンパンジーに似ていますが、違う種類の動物です。チンパンジーよりも人に近いといわれています。現在、野生のはな五郎はアフリカの中央部、コンゴ民主共和国の深い森でしか出会うことができません。２００３年８月、取材班ははな五郎に会うためにアフリカをめざしました。まずは、関西国際空港を出発、アラブ首長国連邦ドバイを経てケニアのナイロビへ。ナイロビで一泊後さらに飛行機を乗り換え、コンゴ民主共和国の首都キンシャサに到着。ここまでまる２日間かかりました。
この続きは番組内で！

最近ペンネームが変わったようだ。ペ・ヨンジュンっていうんだって。

岐阜旅行中にスーパーカミオカンデの光センサー破損事故を起こした。

↓僕は下ネタ嫌いやって言うたやろ。
なんやねん、バケツ半分て。
君、スケベエやなあ。
なに、スタンディング・マスターベーションて。。。

え、誰もそんな事言うてない、、、？

50過ぎてからネット上の「オナニー禁止マラソン」に賛同。
10日目で夢精、バケツ半分放出し、
わけのわからないギャラリーからスタンディング・オベーション。

自殺しそうな引きこもりの社会化に成功。

前から見ると角刈りだが後ろ髪が尻の下まで伸びている。

携帯の画面にのぞき見を防ぐシールを貼っている。

70年代初頭に「ふらわぁゴロー」と名乗っていたことがある。
79年頃、元に戻す。

こないだはな五郎から突然電話来た。
はな五郎「おー久しぶり。明日、都内中心部に攻撃仕掛けっから。」
僕「・・・。」
はな五郎「頭来たからよ。」
僕「久しぶりですはな五郎さん・・。あの僕の仕事先もあっちの方にあるからやめてくれよ。」
はな五郎「そーーんなの！違うとこで働けばいいじゃんかよ！」
僕「はな五郎さんがよくいくチケットの大黒屋やベローチェもあるんだからさ。」
はな五郎「頭来たからよ。」
僕「頭きたからって、俺らの生活どうすんのよ。」
はな五郎「だからお前とかは奥多摩に移ればいいんだよ。あっちは攻撃しないから。」
僕「なんですかお前とかって。全くどうでもいいみたいに言って。」
はな五郎「ハハハーッ！」
僕「とりあえず、俺の為にだけでもいいから止めてくれ。」
それからは創造には破壊が必要とか理屈を言ってましたが、はな五郎には最後に、その特殊な能力をどうか、有益なことに使ってください。と伝えました。池田氏にも電話きたそうで、驚いたと言ってた。本物だって。今までなんだと思っていたのだと俺は聞きたい。次の日は何も起きませんでした。よかった。

チョコエッグの「天然記念物コレクション」ではシークレットではな五郎が出るぞ。
24箇所が稼働する等身大「はな五郎人形」は本人よりもよく動くぞ！

エスカレーターは3回ほど転んでからようやく乗れる。

結果、男子５人、女子４人、犬６匹、猫２匹、羊３０頭の大家族です。

なにがなんでも中で出す。

PULPの歌詞は彼が全部書いてたらしいですよ。

カラテカ
の
前座

最後に「なんちゃって」をつければ何を言っても許されると思っているふしがある。
例：「コラ、腐れお巡り、誰がテメエなんかに捕まるか、ボケナス、なんちゃって」

あとさぁ〜、人は死ぬ直前に走馬灯のように今までの人生が駆け巡るらしい。走馬灯っだってさ。「その時がきたら、よぉく見てみ。おれ、みんなの走馬灯の中にエキストラで出演してっから」ってはな五郎が言ってた。

山に登ってさぁ〜「ヤッホーッ！」って叫んでみ。そうすっと「ヤッホ〜ッ！ぅぅぅう、ウホ！ウホッ！」って、はな五郎が返してくれっから。

原爆ドームに住んでいた。

「キウイフルーツ」の生みの親。

3分に一回、産む。

国分寺の駅前に勝手に自分の銅像を建てるも一晩で盗難。
現在小平市鷹の台にある美術大学の音楽サークルの部室に安置され
「シド」などの落書きをされてマスコットとなっている。

「MCはなー」として活躍しなかったとか。

彼にしか見えない「空中原稿」に作品を書いていた。
文章が気に入らないと、「空中原稿」を
時空と共にクシャクシャに丸めこんでブラックホールに捨てた。

キャラクター商品の企画に参加、
「PINGU」そっくりの「BONG」を提案してボコられる。

http://www.z-rush.com/bong.html

スケーターの少年たちから慕われ、「はなゴン」と呼ばれているとか。

巨匠黒沢明が無類のステーキ好きだったとの噂を聞き、
早速毎日ステーキを食べ続ける。
飼い犬の数が減ってゆく。