瞑想2008 ダークロHP
2009.01(4)

誰にでも夢とか希望とか理想とか

誰にでも夢とか希望とか理想とか、その辺にゴロゴロ転がっている安っぽい名前のモヤモヤした自分だけの感情は持っている。位置について。拝啓、新年の空。喜びの弾丸。はてしなく遠くへ飛んでいけ。

光の瞑想。花の重奏。冬の寒さをかりとる優しき狩人は、花とともに島国をかけ上がっていく。春が私の心の中に流れおちていく。

一瞬一瞬。自分に嘘のないように。自分にとって都合のいい夢。素晴らしい夢の世界へ。いい夢だといいね。ただの白昼夢かもしれないけれど。いい夢見てね。お休み。振りかえると、まるで幻のように。はじめからそこになかったかのように。静かに座り、じっと目を閉じて、そこに休む。真っ暗な部屋の中にも、まったく奇妙なことに、日差しが射しこみ、そこは暖かくなっていく。しばらくすれば。しばらく経てば。私の夢は、自分に都合のいいような、そういった勝手なものではなくて。動かない、暖かくなるような。静かに、どこまでも軽くなるような。


この不毛な世界で、なにかを手に入れようと。愚か者ばかり。自分もその一人。荒れ狂う海の中、粗末な船で出る。遮る物はなく。激しい風の中。激しい雨の中。進め。イヤーイヤーイヤーハッハッハッハッハー。

7時起床。曇り空。寝ぼけた顔から、くしゃみが出る。どうやら、今日は寒いようだ。曇り空の朝の日光。布団の上でゆっくりと広がる。夜のようでいて、朝のようでいて。未明の雰囲気。昨日の仕事は、とても楽だった。神経がたかぶって混乱し、なにもかも適当に流し、怒りながら笑い、疲れて熱が出た。今日の仕事も、たぶん楽になるだろう。起きあがる。床が、ヒヤリ。社会に出て、世の中と遊べ。マイナス思考とダウナー指向。明るい絶望を背負い、一人、世の中を渡る。そこは暗いのか、明るいのか。すばらしいことじゃないか。私は私以外の場所に帰ることができない。

味わいのあるバーで、味わいのあるバーテンが、味わいのあるカクテルを混ぜる。味わってお飲みよ。つまらない言葉が回りに流れてる。呼吸といっしょに言葉がどんどん頭に入っていく。強い情熱を、ガラクタといっしょに、シェーカーに入れて、氷といっしょにシェイク。できあがったカクテルは、味わいのないものばかり。レシピを間違えている。材料を間違えている。やりなおしがきかないので、このまずい酒を一息に飲み干す。こんなのの繰り返し。ときどき美味い酒に出くわすことがある。まずい酒を何度も何度も繰り返し飲みつづけてわかってくるんだけど。今夜、味わいのあるバーで味わいのあるバーテンが味わいのあるカクテルを混ぜる。味わってお飲みよ。これは美味い酒だよ。


小石川後楽園を散歩(p2370からp2418の写真)。東京ドーム隣。儒教的というか、閉塞感があるというか、判断つけがたい。細々としていて、アップダウンが多くて疲れる。

笑顔の切り売り。優しさばかりを先行予約。みんなと仲良く。さようなら。さようなら。今日は自分の髪型がカッコイイので、そのままで出勤することにした。寝グセではなくヘアースタイル。髪が逆立ち、ハゲも見える。堂々とハゲかかった姿、これぞ中年パンク。会社に行っても、同僚たちは、なにごともなくスルー。キャラとして認めているのかもしれない。オシャレな人だと思われているか、もしくは逆の認識か。

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